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投稿コメント一覧 (16191コメント)

  • No.11735 強く買いたい

    ペシミストは大勝できない

    2012/12/10 09:52

    ペシミストは大勝できない。
    大勝するのはオプティミスト。

  • No.11745 強く買いたい

    買うなら今、来週は80円台

    2012/12/14 12:57

    買うなら今、来週は80円台だろう。

    出遅れている分、火がつけば、一挙に急騰でしょう。

  • 今後、上昇していくでしょう。何故ならば、好決算が期待できるからです。

    アルミが8月に底を打ったこと、アメリカは緩やかに回復し、財政の崖も回避できそうです。日本自動車産業は好調。中国は底打ち、すなわち、日中関係とは無関係に、アジアが底を打つことになり、他のアジア諸国を介して、日本も恩恵を受けるからです。

    そして、何と言っても、第一四半期決算で出した多額の有価証券損が、今度は有価証券益になるからです。有価証券損(第一四半期益の半額)を計上したのは、日経9000円くらいのときの評価です。日経が10000円になった今、明らかに、多額の利益になっているはずです。

  • No.11758 強く買いたい

    上方修正が期待できる。

    2012/12/26 15:04

    ここは、上方修正が期待できるます。

    第一四半期決算で計上した多額の有価証券損は、日経が9000円程度のときの評価です。日経が1万円を超えたので、今度は多額の有価証券益として計上できるでしょう。

    また、円安による利益増はかなりになるでしょう。

    年度初めの一株利益予想(16円くらいだったでしょうか)に近づくのではないでしょうか。

  • ここの業績は大いに期待できます。

    スカイに神経質になることはありません。

    これからは、ここがスカイを牽引する。ここの上げで、交換比率で、スカイが上がるのです。

  • 日本のアナリストは素人以下だと思います。

    日本のアナリストは悲観主義に沈み込んでいて、まともな判断ができないのだと思います。彼等は、日経が9000円を肥えたあたりから、ありとあらゆる心配事を大げさに吹聴し、おおよそ毎日、上値は重いと言い続けてきました。それが、10500円に近づいています。ドル円レートに関しても、多くのアナリストは、93円が限度で、一回、91円くらいまで調整すると言っていました。最近は、言うことに事欠いて、悪い円安に入りつつあると吹聴するアナリストもいます。彼等は、単に机上の物思いで、円安になれば、日本企業がどれだけ競争力を回復するかなどは、意識に無いのでしょうね。悲観主義に沈み込んだ日本のアナリストは、正常な判断ができないのでしょう。

  • これまでのツガミの出遅れは、下方修正懸念を材料にした売り煽りによる不安を振り払えなかったからだろうが、ここまで円安と日経上昇を達成したからには、もはやツガミの下方修正はあり得ないだろう。中国の一連の経済指標をみると、中国も底打ちが確認された見てよいだろう。

    受注高は、前年比ではなく前月比で見ると、底打ちが分ります。11月は10月よりかなり上がっていました。アメリカ順調、アジア底打ち確認済みで、12月の受注高も、前月比で上昇でしょう。

    アナリストやマスコミは前年比で悪いと言いたがるのですが、そう言って、一般投資家に売らせたいのだと思います。何か、作為を感じます。受注高は前月比に注意です。

    ツガミへの投資家に、これらのことが意識されだしたと思われるので、今後のツガミには、大いに期待できるだろう

  • アルコア、決算発表後、時間外で上昇。
    決算アナリスト予想を超える。今年見通し良好。

  • 下は100円、上は147円(PER=10)、当分上昇だろう。

  • 下は550円程度、上は650円程度だろう。

  • 日経先物、欧州好調、明日は106円開始で、110円を越えるだろう。

  • 早く甘栗を切らないと、阿部氏の真剣度が疑われるだろう。

    故意なのか、馬鹿なのか、このタイミングでの甘栗の言は国益に反するだろう。

  • すでに為替ドル円は89.3円で、水を差される前のレベルまで回復したが、一旦水を差されたので、これ以上の円安は不透明。

    明日のアメリカは、三連休前で、一旦、利益確定の可能性が大きい。
    アメリカが月曜も休みなので、日銀政策会議へのアメリカの期待が分るのが遅れる。

    このような状況を考えると、明日の朝、一旦上げて、午後から、短期の利益確定が考えられる。

    買うのは来週がよいか?

  • 今日の決着で、買い安心の流れができたように思います。これで、下げても上げても買いでしょう。

    ここはようやく12月末からの調整が終わり、上昇モードに突入でしょう。1ドル85円、日経8500円くらいのとき、ここは100円だったのだから、1ドル85円・日経10900円なら、ここは、まずは110円までは止まらないでしょう。そして、130円に向かうでしょう。

  • 今日の決着で、買い安心の流れができたように思います。これで、下げても上げても買いでしょう。

    ここはようやく12月末からの調整が終わり、上昇モードに突入していくでしょう。12月、1ドル85円、日経8500円くらいのとき、ここは105円だったのだから、現在、1ドル85円・日経10900円、ここは、まずは110円までは止まらないでしょう。そして、130円に向かうでしょう。

  • アメリカのGDP個人消費はかなり予想以上の増加だったのです。
    雇用は1月も伸びています。

    財政の崖の不安で、政府関連の減少が、米国GDPの減少のみが原因だったようです。財政の崖が回避されたので、米国は、今後再度成長となるでしょう。昨年10-12月が底だったのでしょう。

    日本のマスコミは、悪いところを強調して、良いところは伝えないようです。
    明日になれば、アメリカ経由で、日本のマスコミの論調は正反対に変わるでしょう。日本のアナリスト・マスコミは、その程度の能力しかないと思います。

  • アメリカのGDP個人消費はかなり予想以上の増加だったのです。
    雇用は1月も伸びています。

    財政の崖の不安で、政府関連の減少のみが、米国GDP減少の原因だったようです。財政の崖が回避されたので、米国は、今後再度成長となるでしょう。昨年10-12月が底だったのでしょう。

    日本のマスコミは、悪いところを強調して、良いところは伝えないようです。
    明日になれば、アメリカ経由で、日本のマスコミの論調は正反対に変わるでしょう。日本のアナリスト・マスコミは、その程度の能力しかないと思います。

  • 欧州プラス圏、ダウ先物上昇中。

    貧乏性の臆病神は、成功が近づくと不安に襲われて、自ら失敗するように行動すると言います。

    日本株は、まだ高くはありません。アメリカも欧州もリーマンショック前程度か、越えているのに、日本株はリーマンショック前にはまだ程遠い状態です。円安・ドル高で、ドルで見れば、日本株はあまり上がっていません。だから、外国人が買い続けるのです。反面、ちょっと上がると高値不安になる日本人の貧乏性は、日本人アナリスト・マスコミに不安を煽られて、売る。それを、日本時間終了後に、さらに外国人が買い上げる。その結果、日本人は儲からない。
    ユーロ圏PMI改善、今晩のISM 非製造業総合景況指数はおそらく良いでしょうから、ダウも上昇の可能性が高いと思います。世界の景気は、緩やかにも改善しているようですね。白川辞任で円安進行を強化と言うところでしょうか。

    日本株はまだ安いと思います。大口はここからが買いなのだと思います。104円、105円で集めていたようにも見えました。

    さて、どうなりますか。

  • 次年度期待の織り込みが始まったのでしょう。こういうときの上げは、一日では終わらないものですが、明日も上げると予想しています。

    105円までの上げは、下げすぎの修正で、ここには最低限の修正に過ぎなかったと思います。

    景気回復を睨んだ次年度期待の修正は、主力大型株では相当進んでいましたが、ここは、今ようやく始まったのだと思います。ここは自前の水力発電所を持っているし、生産のキャパシティーもあるから、確かに、これからは有利なのでしょう。

    近いうちに130円くらいまではレベル修正する可能性が大きいと思います。しばらくは、120円以下はあまり心配せずに買いでしょう。

    さて、どうなりますか。

  • ここは、しばらくは、下げたら買い・上げても買いが正解だろうと思います。古河スカイ、住軽金HDと、決算を比較すると分ると思います。

    ほぼ世界中の株価が上がっているのに、日経だけが下げました。これは、日本人の貧乏性の超不安心理によるものでしょう。
    全体的には、日本人の貧乏性の不安症の売りで、日経が下げたので、為替は円高になったのだと思います。為替と株価の因果は一方的ではなくなってきています。

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