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投稿コメント一覧 (456コメント)

  • <独自>医療情報、デジタル化で共有 プラットフォーム創設 骨太方針に明記産経新聞215

    政府が6月上旬に策定する経済財政運営の指針「骨太の方針」に、医療現場でのDX(デジタルトランスフォーメーション)を加速する基盤となる「全国医療情報プラットフォーム」の創設を盛り込むことが26日、分かった。医療機関や自治体が電子カルテやレセプト(診療報酬明細書)、予防接種などの情報を共有し、患者が最適な治療を受ける環境を整備したり、感染症の流行状況などを的確に把握したりする狙いがある。

  • ペプチの夢がまさに消えていきます。
    正夢かな。

  • アストラ製ワクチン打った元テコンドー世界チャンピオン、足を切断「腫れて血が噴き出た」
    5/10(月) 7:33配信
    中央日報日本語版
    テコンドー選手として活動した当時のデーヴ・ミアーズさん。[ゴー・ファンド・ミー キャプチャー]
    テコンドー世界チャンピオンだった50代男性がアストラゼネカ製の新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)ワクチンを接種した後、細菌感染で足を切断したと英紙デイリー・スターなどが7日(現地時間)、報じた。

    やっぱ、アストロ銭かのワクチンは怖いな!!!!
    早く、安全・安心なアンジェス国産ワクチンの開発完成を望む。

  • 『日刊ゲンダイ』なかなか的を得たことを言うじゃないか。
    『安倍前政権の反知性主義が「国産ワクチン開発遅れ」の元凶』
    とは、欧米諸国の首脳に比べて知性が劣るということでは。
    中国やロシアの首脳に比べても劣るのではないか。

  • 米独禁当局、医療機器イルミナの買収阻止へ 「革新が停滞」
    北米
    2021年4月1日 5:19



    米カリフォルニア州にあるイルミナのオフィス=ロイター
    【ニューヨーク=宮本岳則】米連邦取引委員会(FTC)は30日、米医療機器大手イルミナによる米がん診断技術会社グレイル買収計画を巡り、差し止めを求める訴訟を起こした。買収によって競争が阻害され、技術革新が停滞すると主張した。競合しない企業同士の統合について、米当局が「もの言い」をつけるのは珍しい。バイデン米政権の競争政策を映す動きとして注目を集める。
    反トラスト法(独占禁止法)を管轄するFTCは米首都ワシントンの連邦地裁に提訴した。イルミナは30日の声明で「FTCによる買収差し止めの動きは、長年の反トラスト法執行実務からかけ離れている」と主張、買収計画の遂行に向けて裁判で争う姿勢を示した。30日の米株式市場ではFTCの発表を受けて、イルミナ株は前日比8%安まで売られる場面があった。

    米イルミナはシーケンサー(遺伝子配列解析装置)で世界最大規模のシェアを誇る。米グレイルは早期がんの検出技術を開発する新興企業で、2016年にイルミナから分離・独立した。アマゾン・ドット・コム創業者のジェフ・ベゾス氏など有力者が出資していることでも知られる。20年9月、イルミナは同社を71億ドル(約7800億円)で買収すると発表。再び傘下に収める計画だった。

    米当局は類似の商品・サービスを手掛ける企業の合併(水平統合)に介入するケースが多い。大企業による寡占化で、価格上昇など消費者が不利益を被りかねないからだ。一方、グレイルはイルミナから解析装置を購入する関係にあり、競合はしていない。「垂直統合」と呼ばれるM&A(合併・買収)だ。当局が垂直統合の阻止に動く例はあまりない。

  • 安心、安全なアンジェスDNAワクチンが一番。

    サイエンスによると、ファイザーとモデルナの臨床に参加したワクチン接種者の2%未満に39度から40度の高熱の症状が見られた。FDAの承認を受ければ、12月末までに米国内の3500万人にワクチンを供給する計画だが、2%ならば70万人相当する数値だ。サイエンスは、「副作用が、はるかに多くの人々に影響を与えるだろう」とモデルナの大規模な臨床結果を分析した。ワクチンの副作用を監督する独立委員会によると、参加者の9.7%が疲労、8.9%が筋肉痛、5.2%が関節痛、4.5%が頭痛などの副作用を経験した。ファイザーの場合、先述のように、これよりは低い数値を示した。ミシガン大学公衆衛生学部の疫学学者アーノルド・モント氏はサイエンスに「これは、ほとんどのインフルエンザワクチンに見られるものより高い割合」と述べた。

  • 要は、自社株買いということですね。
    市場の発行株数を減らして、一株当たりの価値が上がると
    いうことですね。
    出来るだけ安く仕入れて、消却すればそれだけ内部留保が増加するということですか。
    それは、株主にとって良いことですね。

  • 七日の日経電子版から、ワクチンは早くできるだけではダメ。使用するまでの保管や
    運搬の事も考慮しなければならないと・・・
    その理由から、ファイザーやモデルナのワクチンは冷凍が必要だ。
    一方、アンジェスのDNAワクチンは常温で扱えるらしいので、上記に二社の
    ワクチンより、品質確保上やコスト上で有利だ。
    日経電子版によると・・・
    冷蔵保管にハードル・・・ ファイザーとモデルナのワクチンについて
    国際物流大手のドイツポストDHLグループは数日前、ワクチンは氷点下で保管する必要があるため、世界人口の3分の2は入手が難しいだろうと指摘した。米保健当局者も最近、ファイザーのワクチン保管計画は複雑すぎて、効率的な輸送が困難になると述べた。
    両社のワクチンは免疫反応を誘発するために「メッセンジャーRNA(mRNA)」を使用する新しいタイプであるため、この問題は差し迫ったものになっている。ワクチンは劣化を防ぐために極めて低い温度で保管し配布する必要があり、薬局のような従来の環境でのワクチン接種が難しくなる。

  • ボチボチ上に上がり始めましたね。
    ボチボチでいいよ。

  • 東京都のコロナ重症患者数の数え方が、国や他の都市と異なっていたそうだ。
    東京都では、酸素吸入患者とエクモの患者のみを計上していた。国や他の都市
    の重症患者には、ICUの患者も数えていた。
    ということは、東京都の小池都知事は重症患者数を過少に報告していたということ。
    会社の決算でいえば、赤字を過少評価する粉飾決算のようなことをしていた。
    日本第一の東京都がこんな不細工なことでいいのか。
    これを、他の都市と計算のしかたを統一するそうだ。
    今後、東京都のコロナ重症者の数は増加する要因になるのでは。

  • この株はコロナ銘柄だと思うが、
    底値を這っており、なかなか
    上昇の動きがないな。
    ボチボチでよいから、上昇してね。

  • コロナ死者、8月に入り増加 自宅待機中に重症化恐れも
    8/13(木) 19:56配信 朝日新聞社

     国内で新型コロナウイルスに感染して亡くなった人の数が8月に入って増えている。公表された死者は13日午後9時までで64人に上り、すでに7月の39人を大きく上回る。重症化しにくい若年層が感染者の大半を占めてきたが、最近は中高年に広がっている。感染者の急増で、入院先や療養先を十分確保できない地域もあり。
     感染者数は「第1波」を大幅に上回る。7月は1万7千人を超え、4月の1・5倍近くに達した。一方、死者は7月に39人。4月の393人、5月の441人よりも大幅に少なかった。第1波では十分に検査されなかった無症状や軽症の20~30代が感染者の大半を占めていたことが大きな理由だ。
     しかし、状況は変わりつつある。東京都の40代以上の感染者は、10日までの1週間で742人。前週は685人、前々週は575人だった。大阪府や愛知県では人工呼吸器を装着する人が「第1波」並みの勢いで増えている。厚生労働省によると、全国の重症者も13日時点で203人と1カ月前の6倍となった。

  • アンジェスやイノビオのDNAワクチンがアストロゼニカやファイザーのワクチンより
    優れている。

    イノビオ やアンジェス・・・・大腸菌細菌を遺伝子組み換えして作成されたDNAプラスミドは、プラスミドDNAのバッチを12時間で作成が早く、 非常に安定している。 人体のプラスミドDNAは、細胞核内に吸収され(cellectraデバイスを使用)、DNAシーケンスが細胞にcovidウイルスに特異的なタンパク質を生成するように指示します。 このタンパク質は免疫系を刺激して抗体を生成し、抗体が付着するとすぐにT細胞(キラー細胞と呼ばれます)を活性化します。

    アストラゼネカ・・・生きているウイルス、アデノウイルスを使用していて、あなたの体の細胞にそのウイルスに特有のタンパク質を生産するように伝える遺伝子を運びます(ウィルスベクター)。 あなたの免疫系はこれらのタンパク質に反応して免疫反応を引き起こします。
    デメリットは、あなたの体がアデノウイルスに対して免疫反応を起こすため、
    定期的複数回の接種は厳しい。
    また、アデノウイルスは風邪の症状(風邪、くしゃみ、咳、発熱)を引き起こすため、
    風邪を引き起こします。このことは、高齢者や免疫減退の人、
    またインフルエンザが流行している時などは接種は危険ではないでしょうか。

    ファイザーやモデルナ- mRNA法を使用。
    現在のところ、mRNAワクチンはありません。 mRNAはより免疫原性が高いため(反応がより強くなるため)、このプラットフォームを使用します。したがって、必要な用量は少なくなります。 生産の面では、モデルナは刺激を受けてmRNAを生成する胎児細胞を使用します。mRNAはその後精製と安定化のプロセスに進みます。 すべてのmRNA分子は、ヒトの細胞に入るには脂質でコーティングする必要があります。コーティングしないと、分子は細胞に入る前に破壊されます。 これはワクチンを非常に不安定にし、冷却要件をもたらします。よって、運搬や保管に冷却装置が必要になります。
    また、製造工程が難しくなり、コストが高くなるでしょう。

  • 日本での新型ウイルス感染者が五万人を超えてきた。
    そして、今後もどんどん陽性者は増加していくだろう。
    よって、アンジェスワクチンの第三フェーズが開始される
    十月もしくは十一月頃は日本でも治験者を十分集められるのでは
    なかろうか。
    一方、アストロ銭カやファイザーの日本での治験開始は
    来年の春以降になるだろう。
    よって、アンジェスのカメさんがアストロやファイザーの
    うさぎさんを追い抜くことになるだろう。
    頑張れ、日本のアンジェス!!!!

  • 現在の異常な経済状態において、普通な決算ということは、
    他社に比べて良いということではなかろうか。
    この後も、業績向上に努力を期待するのみ。

  • ノキアの4~6月、2四半期ぶり黒字 5G需要堅調
    7月31日 日経新聞

    フィンランドの通信機器大手ノキアが31日発表した2020年4~6月期の連結決算は、最終損益が9400万ユーロ(約116億円)の黒字になった。前年同期は1億9300万ユーロの赤字で、2四半期ぶりに黒字を確保した。新型コロナウイルスの感染拡大が影響して、売上高は前年同期比11%減の50億9200万ユーロにとどまったが、主力事業で採算が改善。
    ノキアの4~6月期の売上高はコロナウイルス感染拡大の影響を受けた通信機器の需要は堅調だ。次世代通信規格「5G」に関連して、世界の通信会社と交わした商用契約は7月末時点で83件となり、4月末から13件増えた。新型コロナで落ち込んだ売り上げについて同社は「先送りになったものが多い」としている。また欧州では中国の(ファーウェイ)を通信網から排除する動きがあり、追い風になる可能性がある

  • かかりつけ医で「PCR検査」可能に 無症状でも 長崎
    8/4(火) 10:15配信

     長崎県内で新型コロナウイルスの感染確認が相次いでいることを受け、県医師会と長崎大、長崎大学病院は3日、長崎市内で共同記者会見し、PCR検査について無症状でも希望すれば地域のかかりつけ医などで受けられる体制を整備したことを明らかにした。来週にも長崎市、県央から始め、県北、離島に拡大していく方針。
     県医師会は保健所を管轄する県、長崎市、佐世保市と委託検査の集合契約を締結。医師会所属の医師がいる医療機関で、唾液の検体を採取して、長崎大学病院に搬送し、検査する。公的医療保険の適用対象で自己負担は千円以下の見込み。

    この内容を本日のテレビ『ひるおび』で紹介してました。
    長崎大学といえば、栄研のLAMPとちがいますか。
    司会者の恵さんがこんな安く、だれでも検査受診できるのなら、
    全国展開したらよいのになと言っていた。

  • フィリピンの大統領が中国に頭を下げて、新コロナウイルスのワクチンを
    分けてもらうそうである。あの気位が高そうな大統領が中国に頭を下げるとは。
    そして、南シナ海の領有権問題を中国の思うがままににする条件だそう。
    かように、自国に技術開発力がない場合、このような恥ずかしい国際関係上の
    弱い立場になるということです。このことは安倍首相も良くご理解されている
    と思いますが。
    だから、今回の新型コロナワクチン開発は自国開発を必ず成功させる必要があります。
    一方、アンジェスワクチンの業務推進を愚弄、中傷する書き込みをする空売り男は
    日本国の存立価値を低減させる目的の非国民か他国のスパイではないかと思います。
    他国からの書き込みによる扇動に警戒する必要があります。

  • 日本政府は英国アストロ銭カから、ワクチンを一億本買う契約が
    成立したそうだ。
    しかし、契約の概要が報道されていない。
    まず、日本への供給時期、副反応の保証の有無、価格等。
    その中で、先般の報道でメーカーは副反応の事故は保証免責らしい。
    世界に供給される前に、まずイギリスで先に接種してもらい、
    事故れば、そこで止まるだろうな。
    しかも、英国アストロ銭カのワクチンはウイルスベクター製らしいので、
    定期的複数回の接種は厳しいらしいぞ。
    また、日本政府はアベノマスクみたいに、国費の無駄遣いになるのかな。
    だだ自分としては、抗体のみを接種する安全性の高い
    日本製アンジェスのDNAワクチンに大いに期待したい。
    日本政府も自国製ワクチン製造にタップリ資金応援をしてください。

  • 今回のアンジェスのDNAワクチンはぜひ成功してほしい技術だと思う。
    これによって、卵で作っていた従前の古いワクチンの生産技術がいっぺんに革新する。
    このDNAによる生産技術によって、毎年生産されるインフルエンザのワクチンも
    革新的製法で、作れるようになり。
    安全で、早く、安価な各種ワクチンが大量に世界に出ていくようになり、
    患者も国も大喜びになる。
    そして、アンジェスと米国イノビオは世界のDNAワクチンの
    リーダーの位置を占めるだろう。
    DNAワクチンは、患者、社会(国)、そして製薬会社の『三方良し』の薬だ。

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