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投稿コメント一覧 (2953コメント)

  • 2019/10/22 15:39

    1000円以下で寄るとか寄ったらガラるとかノンホル乞食はバカばかり
    神材料の内容は東京大学と共同開発、ゼオライトナノ粒子、製品化とかテンバーガーの条件ばかり

  • 中村超硬が微細加工技術を、そして東京大学が粉砕・ 再結晶化技術を持ち寄り、低コストでの製造プロセスを開発した。そ の結果、低コストでナノサイズ化された「ナノサイズゼオライト」の 製造に成功した。この製造技術は、現在、「微細ゼオライトの製造方法」として特許出願中である。

  • 2019/10/22 12:35

    <期待される効果>

    本開発により、小径および大径の2種類のナノサイズにおいて、それぞれの特性を生かしてゼオライトの応用分野の拡大が見込まれます。

    小径ゼオライトナノ粒子(100nm以下) ナノサイズ化により、食品や医療機器、薬、電子部品などの長期保存、品質安定化を 図れるとともに、容器の内部状態を一目で確認できる透明吸湿性包材の実現が可能に なります。また、光学製品のコーティング剤やフィルターなどへの適用も期待されます。

    大径ゼオライトナノ粒子(150nm~300nm) 液中で沈降しないため、液体商品でも安定した分散状態を維持したまま、ゼオライト ナノ粒子の機能が付けられます。さらに、ゼオライトナノ粒子の吸湿時に発生する吸着熱を利用した温感化粧品を始め、歯科用品や衛生用品などのさまざまな分野で応用が期待されます。

  • 科学技術振興機構(JST)
    株式会社中村超硬
    東京大学

    2種類のゼオライトナノ粒子の製造技術を確立

    ~透明吸湿性包材の実現や温感化粧品などへの応用が可能に~

    ポイント

    一般的なゼオライトの合成手法である水熱合成は、高コスト、粒径制御が不安定、量産化が難しいなどの課題があった。

    開発した、「粉砕・再結晶化法」と「粒成長法」を使い分けることにより、2種類の異なるサイズのゼオライト粒子を製造する技術を確立した。

    本新技術により従来と比べ、低コスト、かつ安定した粒度分布を持つゼオライトナノ粒子の合成が可能となり、幅広い用途での活用が期待される。

    JST(理事長 濵口 道成)は、研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)企業主導フェーズ NexTEP-Aタイプの開発課題「ゼオライトナノ粒子の製造方法と粒径制御技術」の開発結果を成功と認定しました。

    この開発課題は、東京大学大学院工学系研究科化学システム工学専攻の脇原 徹准教授らの研究成果を基に、平成28年8月1日から平成31年3月31日にかけて株式会社中村超硬(代表取締役社長 井上 誠、本社住所 大阪府堺市西区鶴田町27-27、資本金40億2800万円)に委託して、同社機能材料事業部にて企業化開発を進めていたものです。

    ゼオライトは結晶構造に由来した微細な空孔を持つアルミノ珪酸塩鉱物であり、その構造により吸着、触媒、分子ふるい注1)、イオン交換といったさまざまな目的で工業用途に利用されています。また、ナノ粒子化することで機能の向上が見込めるほか、他の材料へ添加しやすくなるなど、さらなる用途の拡大が期待されることから、マイクロサイズのゼオライトをナノ粒子化する試みが進められています。

    本新技術は、100ナノメートル(nm、1ナノメートルは10億分の1メートル)以下の小径ゼオライトナノ粒子を製造する「粉砕・再結晶化法」と、150~300nmの大径ゼオライトナノ粒子を製造する「粒成長法」の2つの手法で、ゼオライトナノ粒子の安定的な合成を成功しました。これにより従来と比べて約10分の1のコストでゼオライトナノ粒子の製造が可能となりました。

    すでに、梱包材やコスメティック、衛生用品などの用途に向けてサンプル品を頒布し、ユーザー評価を進めている。高機能透明フィルム用途では一部企業で製品化に移行する段階としている。

  • 江蘇三超金剛石工具有限公司に対する固定資産 の譲渡等による特別利益 700 百万円(収益約 1,400 百万円、費用約 700 百万円)の計上等によ り、親会社株主に帰属する当期純利益は250百万円となる見込みであります。

    なお、受託合成事業撤退による業績への影響については、撤退費用と資産売却益がそれぞれ計上される予定であり、影響額は軽微となる見通しであります。

    当社は、2019 年3月期連結会計年度末において 1,329 百万円の債務超過となっておりますが、行使完了済みの第6回新株予約権による連結純資産増加額 1,111 百万円及び今回公表いたしました親会社株主に帰属する当期純利益予想額250百万円の計上により、今期中に債務超過を解消する見通しとしております。

    遊休資産等の売却にも取り組んでまいります。

  • アサカ理研が8日連続ストップ高、制限値幅拡大だがどうにも止まらない

    アサカ理研(5724)は後場も買い物が先行。制限値幅上限のストップ高気配(3595円、基準値から1002円高)で始まり、朝から値のつかないまま8日連続ストップ高となっている。10月末、放射性廃液の浄化や廃材からの希少金属類の回収を革新的に可能にする「エマルションフロー法」に関する発表を行ったのをきっかけに、11月初めから買いが殺到している。
    東証は本日から制限値幅の上限を500円から拡大したが、それでもあっさりとストップ高水準まで上昇

    時価総額100億でも1300円
    東京大学と共同開発のインパクトと市場規模、用途からしても超超超割安、アサカの材料より神材料、ストップ高連荘は適正株価まで止まらない

  • ゼオライトナノ粒子を元に商品化、製品化する企業は世界的メーカーも多いだろう。高機能透明フィルムやおむつ、コスメティックや化粧品などは消耗品だから継続的に金になる。今まで難しかった技術を東京大学の付加価値で10分の1のコストで提供できるのだからあらゆる用途で製品化になる。ダイヤモンドワイヤは不運だったが中村超硬の技術は世界クラスであり来期に売上が見込めるとなれば時価総額50億とか100億の価値ではない。

  • 2019/10/22 12:31

    昨日で時価総額36億しかない
    東京大学と共同開発したゼオライトナノ粒子の資産価値は市場規模と今後の売上や収益を考慮すれば数百億の価値
    特許出願してサンプル出荷、製品化の段階のフェーズ
    株価が高いとかストップ高連荘とか以前に、科学技術振興機構(JST)から「ゼオライトナノ粒子の製造技術の確立」から成功と認定された時点で中村超硬の企業価値、技術への対価は数百億レベルになった

    株価は超割安水準だから適正株価に水準を合わせるだけの話

  • アサカ理研が8日連続ストップ高、制限値幅拡大だがどうにも止まらない

    アサカ理研(5724)は後場も買い物が先行。制限値幅上限のストップ高気配(3595円、基準値から1002円高)で始まり、朝から値のつかないまま8日連続ストップ高となっている。10月末、放射性廃液の浄化や廃材からの希少金属類の回収を革新的に可能にする「エマルションフロー法」に関する発表を行ったのをきっかけに、11月初めから買いが殺到している。
    東証は本日から制限値幅の上限を500円から拡大したが、それでもあっさりとストップ高水準まで上昇

    時価総額100億でも1300円
    東京大学と共同開発のインパクトと市場規模、用途からしても超超超割安、アサカの材料より神材料、ストップ高連荘は適正株価まで止まらない

  • 2019/10/21 22:51

    <期待される効果>

    本開発により、小径および大径の2種類のナノサイズにおいて、それぞれの特性を生かしてゼオライトの応用分野の拡大が見込まれます。

    小径ゼオライトナノ粒子(100nm以下) ナノサイズ化により、食品や医療機器、薬、電子部品などの長期保存、品質安定化を 図れるとともに、容器の内部状態を一目で確認できる透明吸湿性包材の実現が可能に なります。また、光学製品のコーティング剤やフィルターなどへの適用も期待されます。

    大径ゼオライトナノ粒子(150nm~300nm) 液中で沈降しないため、液体商品でも安定した分散状態を維持したまま、ゼオライト ナノ粒子の機能が付けられます。さらに、ゼオライトナノ粒子の吸湿時に発生する吸着熱を利用した温感化粧品を始め、歯科用品や衛生用品などのさまざまな分野で応用が期待されます。

    高機能透明フィルムだけじゃないぞ
    幅広い用途や製品に応用が期待されてるからな

  • 東京大学ブランドを好む海外投資家などは材料を分析して目標株価決めてるだろうから適正株価まで戻す
    華麗な復活劇を決めるよ

  • No.544 強く買いたい

    株価2600円で時価総額約20…

    2019/10/21 22:00

    株価2600円で時価総額約200億
    債務超過解消の見通しだしゼオライトナノ粒子の市場規模と将来性を考慮しても割安水準

  • 2019/10/21 21:27

    第2弾の神材料候補はこれだ


    ペプチスター株式会社への出資に関するお知らせ

    当社は、平成30年3月30日開催の取締役会において、ペプチスター株式会社(本社:大阪府摂津市、代表取締役社長:窪田規一、以下「ペプチスター」)の第三者割当増資を引き受け、2億円の出資を行うことを決議し、本日払込手続きが完了しましたので、お知らせいたします。

    ペプチスターは、ペプチドリーム株式会社、塩野義製薬株式会社及び積水化学工業株式会社(以下「主要3社」)を中心として設立され、主要3社を中心にオールジャパン体制で様々な最先端技術の集約によって、高品質特殊ペプチド医薬品原薬の低コストかつ安定供給体制の確立を目指している医薬品製造受託会社です。

    当社は、これまで開発を進めてきたマイクロリアクター関連技術を活かして、従来よりも効率の良い特殊ペプチド原薬の製造装置の開発の役割を担うことで、ペプチスターにおける特殊ペプチド医薬品の安定的な供給体制の確立に貢献してまいります。

  • ゼオライトの持つ機能はそのままに、ナノサイズ化による吸着速度、活性の大幅な向上が望めるとともに、ナノサイズであるが故に光学特性などへの影響も極小化できる機能性材料です。

    製品カテゴリー

    高機能フィルム 関連 機能性フィルム 機能材料
    高機能プラスチック 関連 原料・添加剤
    高機能セラミックス 関連 高機能セラミックス材料・原料
    接着・接合 関連 関連技術/周辺設備
    塗料・塗装 関連 機能性塗料・コーティング剤 関連技術/周辺設備
    液晶・有機EL・センサ 関連 関連技術/周辺設備

    これだけの用途があって、すでに梱包材やコスメティック、衛生用品などの用途に向けてサンプル品を頒布し、ユーザー評価を進めている。高機能透明フィルム用途では一部企業で製品化に移行する段階としているならテンバーガーもあるってこと

  • ゼオライトナノ粒子の市場規模を調べてみな
    今まで難しかった技術を10分の1のコストで商品化、製品化できるのは世界中で中村超割安しかないなら売上と利益はダイヤモンドワイヤどころじゃない
    しかも東京大学と共同開発のお墨付き

  • 債務超過解消を正式に発表したらテンバーガーどころか5000円の価値ぐらいあるね
    東京大学と共同開発のゼオライトナノ粒子は世界技術のオンリーワン企業
    今日の時価総額で36億しかないからストップ高連荘は果てしなく続くよ

  • ゼオライトナノ粒子で注目され超超超割安水準だから適正株価に戻るだけじゃなく、中村超割安には他にも神ネタがあるからな

  • まだ東京大学ブランドと神材料を理解してないのか
    時価総額100以下じゃ買えない神材料
    ノンホルと売り煽ってる乞食は全力で買えよ

    ストップ高連荘お祭りわっしょい!

  • 東京大学と共同開発のゼオライトナノ粒子の価値は世界技術のオンリーワンだから500億くらいかな
    令和初のテンバーガーは中村超割安

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