kmasamune

今までは、モルガン・スタンレーMUFGだけだったのが、８日にJPモルガン証券が新たに参入。
2021/09/08 JPモルガン証券 0.570% 0% 50,100株
その翌日９日に瞬間的に２５万程度の株が一瞬にして、売買された。

ここに来て、モルガン・スタンレーMUFGが積み増してを押している。
計算日 　　　空売り者 　　　　　　　　残高割合 増減率 残高数量 増減量
2021/09/02 モルガン・スタンレーMUFG 0.830% +0.130% 72,506株 +11,100
2021/08/31 モルガン・スタンレーMUFG 0.700% +0.080% 61,406株 +6,700
2021/08/30 モルガン・スタンレーMUFG 0.620% +0.070% 54,706株 +6,100
圧倒的な上げにつなげる発表でもなければ、下に来ることもありそう。

前回は、Barclays Capital Securitiesの106,600株に急に６月１５日になってモルガン・スタンレーMUFGが「45,501株」で参画。

日付 始値 高値 安値 終値 前日比 前日比％ 売買高(株)
21/06/15 15,450 15,460 13,300 13,640 -2,260 -14.2 2,585,600
という下げを作り上げた。

今回のモルガンハゲタカ連動はグルになって、もっとひどいことをしかえる可能性もありえる。

自分が仮に資金力があれば、大幅な下げを演出し、信用買いを焼きくした後、一気に
ストップ高方向にまで持って行き、今度は信用売りを焼き尽くす。
つまり信用分をオールで頂くということも行いえる可能性もある。

儲かるためには何でもやる連中だから、そんなこともプランのひとつには設定していることもあり得る。

6月からの空売りの仕掛け。
2019/07/10 モルガン・スタンレーMUFG 2.800% +0.050% 441,300株 +7,500
2019/07/09 モルガン・スタンレーMUFG 2.750% +0.230% 433,800株 +37,000
2019/07/08 モルガン・スタンレーMUFG 2.520% +0.240% 396,800株 +37,500
2019/07/05 モルガン・スタンレーMUFG 2.280% +0.180% 359,300株 +27,700
2019/07/04 モルガン・スタンレーMUFG 2.100% +0.160% 331,600株 +25,900
2019/07/03 モルガン・スタンレーMUFG 1.940% +0.420% 305,700株 +66,000
2019/07/01 モルガン・スタンレーMUFG 1.520% +0.160% 239,700株 +25,100
2019/06/28 モルガン・スタンレーMUFG 1.360% +0.110% 214,600株 +17,600
2019/06/27 モルガン・スタンレーMUFG 1.250% +0.110% 197,000株 +17,500
2019/06/25 モルガン・スタンレーMUFG 1.140% +0.080% 179,500株 +11,400
2019/06/24 モルガン・スタンレーMUFG 1.060% -0.100% 168,100株 -14,500
2019/06/21 モルガン・スタンレーMUFG 1.160% +0.130% 182,600株 +19,200
2019/06/20 モルガン・スタンレーMUFG 1.030% +0.210% 163,400株 +33,900
2019/06/19 モルガン・スタンレーMUFG 0.820% +0.220% 129,500株 +35,100
2019/06/18 モルガン・スタンレーMUFG 0.600% +0.080% 94,400株 +12,500

こいつです。
2019/07/10 モルガン・スタンレーMUFG 2.800% +0.050% 441,300株 +7,500
2019/07/09 モルガン・スタンレーMUFG 2.750% +0.230% 433,800株 +37,000
2019/07/08 モルガン・スタンレーMUFG 2.520% +0.240% 396,800株 +37,500
2019/07/05 モルガン・スタンレーMUFG 2.280% +0.180% 359,300株 +27,700
2019/07/04 モルガン・スタンレーMUFG 2.100% +0.160% 331,600株 +25,900
2019/07/03 モルガン・スタンレーMUFG 1.940% +0.420% 305,700株 +66,000

今日の夕方にＴＢＳのニュースの中で、実際にポケトークの紹介や使用方法の解説の番組がソースネクストの担当者立ち合いで放映されていました。
旅行者の外国人の反応とかが入っていて、面白く見ることが出来ました。

>>106
決算短信に、理由が記述されていないので不明です。今後の見通しも何もないので、投資家は何を元に判断すれば良いのでしょうか。

＝＞この件について、IRのご担当と先ほど話をしました。
コスミック関係の仕入れ等が公表された売上原価「8,691,862千円」の中に含まれているとの解説。
従来のフィールドの数字に対して違う事業構造の数字が合算されているので、従来のフィールドの数字と違う事業構造の数字は分けて表示し、その後で今回の結果を告示しなければ、理解不能となるということを伝えました。
出来れば早めに追加で告示して欲しいと依頼しました。
明日早めにでも、出展して欲しいと思います。

野村としては、１２月１１日段階で持っていた空売り510,810株を動かしていない。
これを使って如何に自分のところに現ナマが転がり込むかを考えているとすると、
どのやり方が最も成功率が高くなおかつ、がっぽりとれるかという手口が焦点。
ということでしょうか。

ソラスト、4-12月期(3Q累計)経常が28％増益で着地・10-12月期も24％増益
　ソラスト <6197> が2月7日大引け後(15:00)に決算を発表。19年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比28.3％増の38.5億円に伸び、通期計画の46.8億円に対する進捗率は82.2％に達し、3年平均の73.3％も上回った。

　会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比28.1％減の8.3億円に減る計算になる。

　直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比24.0％増の12.8億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の5.5％→6.1％に改善した。

株探
１）2月6日引け後に発表された決算・業績修正

　◆今期【大幅増益】を予想する銘柄（サプライズ順）
　　　ザインエレクトロニクス <6769> [ＪＱ] 今期経常は3.4倍増益へ
　　　静岡ガス <9543> 　　　　　　　今期経常は65％増益、1円増配へ

カチタス、4-12月期(3Q累計)経常が37％増益で着地・10-12月期も48％増益
　カチタス <8919> が2月5日大引け後(15:00)に決算を発表。19年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比37.3％増の70.5億円に拡大し、通期計画の82.6億円に対する進捗率は85.4％に達し、さらに前年同期の75.7％も上回った。

　会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比26.7％減の12億円に減る計算になる。

　直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比47.5％増の26.5億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の11.9％→12.7％に上昇した。

テクマト、4-12月期(3Q累計)経常が39％増益で着地・10-12月期も59％増益
　テクマトリックス <3762> が1月31日大引け後(15:30)に決算を発表。19年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比38.6％増の14.9億円に拡大し、通期計画の21.7億円に対する進捗率は5年平均の53.6％を上回る68.8％に達した。

　会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比30.7％減の6.7億円に落ち込む計算になる。

　直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比59.2％増の6億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の7.0％→9.6％に改善した。

申し分なし

ファンケル、4-12月期(3Q累計)経常は47％増益で着地
　ファンケル <4921> が1月30日大引け後(15:00)に決算を発表。19年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比47.5％増の106億円に拡大し、通期計画の123億円に対する進捗率は86.2％に達し、5年平均の72.4％も上回った。

　会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比16.2％増の16.9億円に伸びる計算になる。

　直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比2.5％増の34.3億円となったが、売上営業利益率は前年同期の11.1％→10.8％に低下した。

気配値　９００
買いの上値は１０１４
判断まちまち
どう出るか

プラマテルズ、今期経常は8％減益、前期配当を3円増額・今期も21円継続へ
　プラマテルズ <2714> [ＪＱ] が4月25日大引け後(15:00)に決算を発表。18年3月期の連結経常利益は前の期比45.2％増の11.3億円に拡大したが、19年3月期は前期比7.7％減の10.5億円に減る見通しとなった。

　同時に、前期の年間配当を18円→21円(前の期は17円)に増額し、今期も21円を継続する方針とした。

　直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比6.8％増の2.6億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の1.7％→1.9％とほぼ横ばいだった。

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 １株益 １株配 発表日
単 　 2012.08 2,838 － 47 37 10,959 10,000 －
単 　 2013.08 2,560 － 56 20 5,998.8 10,000 －
単 　 2014.08 2,900 － 45 17 5,232.9 10,000 －
連 　 2015.08 4,961 163 201 113 33,298 20,000 －
連 　 2016.08 5,407 259 184 106 31,198 15,000 －
連 　 2017.08 4,942 129 183 143 42,080 20,000 －
連 予 2018.08 5,399 202 172 108 61.5 32.21 17/11/28
前期比 +9.2 +56.6 -6.0 -24.5 -99.9 (%)

経常の縮小が3年連続というのを何とかならないものか。

前回、米軍がシリアを空爆したと伝わったのは日本時間で17年４月７日の午前10時20分過ぎだった。同日の東京市場では外国為替市場で円相場が急伸するなど投資家のリスク回避姿勢が強まり、180円超上昇していた日経平均は、わずか数分で下げに転じる場面があった。

しかし、当時、年初来安値圏にあった日本株には押し目買いも入り、結果的には日経平均は上昇して終えた。業種別日経平均をみると、全36業種中33業種が上昇。シリア攻撃の日本株への影響は限定的だった。

ただ、物色動向は様変わりした。防衛関連のＩＨＩが５％近く急伸。地政学リスクの悪影響を受けにくいセブン＆アイや、中東情勢の緊迫化に伴う原油高で国際石開帝石などが上昇した。

ＳＨＩＦＴ、今期経常を22％上方修正・最高益予想を上乗せ
　ＳＨＩＦＴ <3697> [東証Ｍ] が4月13日大引け後(15:00)に決算を発表。18年8月期第2四半期累計(17年9月-18年2月)の連結経常利益は前年同期比5.7倍の5.6億円に急拡大し、従来予想の4億円を上回って着地。
　併せて、通期の同利益を従来予想の9億円→11億円(前期は4.4億円)に22.2％上方修正し、増益率が2.0倍→2.5倍に拡大し、従来の2期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。

　会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した3-8月期(下期)の連結経常利益は前年同期比57.3％増の5.3億円に拡大する計算になる。

　直近3ヵ月の実績である12-2月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比4.9倍の2.9億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の2.5％→9.8％に急改善した。

エルテス、前期経常が上振れ着地・今期は41％増益へ
　エルテス <3967> [東証Ｍ] が4月12日大引け後(15:00)に決算を発表。18年2月期の連結経常利益は前の期非連結比58.2％減の7100万円に落ち込んだが、従来予想の5000万円を上回って着地。19年2月期は前期比40.8％増の1億円に回復する見通しとなった。5期連続増収になる。

ばかが板で遊んでるので、邪魔。
よく仮想通貨の板に出てくるタイプ。
どけ！！！！！！！！！！！！！

ゲームウィズ、今期経常を34％上方修正・最高益予想を上乗せ
　ＧａｍｅＷｉｔｈ <6552> [東証Ｍ] が3月29日大引け後(15:00)に決算を発表。18年5月期第3四半期累計(17年6月-18年2月)の経常利益(非連結)は9.1億円となった。
　併せて、通期の同利益を従来予想の7.8億円→10.5億円(前期は6.5億円)に34.0％上方修正し、増益率が20.0％増→60.9％増に拡大し、従来の4期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。

　会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した12-5月期(下期)の経常利益も従来予想の1.6億円→4.3億円に2.6倍増額した計算になる。