ここから本文です

投稿コメント一覧 (3111コメント)

  • 買い単価1100円台からのホルダーなので、配当利回り8%は美味しいです
    ごちそうさまでした

    当分ホールドします.......さすがに配当利回り3%の3000円超えたら手放そうかと思いますけど

  • >>No. 42

    > 急激に 凋落のEV
    > に莫大なコストかけて 工場建てて
    > 稼働始まる頃には 全く仕事なくなるよ

    さらに、3年後にトヨタが全固体電池を実用化したらどうなるでしょうね

  • 結構売り増していた機関投資家も多かったみたいですね
    500万株とか600万株とかお買い上げいただけるのであればホルダーとしてはありがたい限りです

  • >>No. 713

    >  金融機関に「黒字と書け!」と言われた「経営計画上の黒字」も内訳として、役員報酬カットと本社移転に伴う賃料カット分ぐらいですかね~。

    この2年、死ぬほどコストカットしていますからねぇ。
    まだ搾り取れる費用が残っているかどうか。

    ちなみに2021年度の販管費は77億円、2022年度は42億円、2023年度は36億円でした。

    >  吹田工場の転用、棚卸廃棄もあって、クレベリンの売上予想6億円と力尽きた感満載なのが泣けます。

    とうとう「クレベリンはもう売れない」ってことが分かってきた感じですね。
    数日中に発表されるであろう決算報告用の資料でどう言及されるか楽しみです。


    >  あと、3年かけて消化するはずだったMSワラントをわずか10か月で消化する必要があったことや、引受手が市場価格を上回ってまでわざわざ権利行使を完了させたことの疑問も、そう遠くない時期に答えが出そうですね。

    これが計画通りだったか、やむを得ず消化するしかなかったのかは経営陣がコメントしない限り分かりませんねぇ。

    さらにGMP違反で製造できなくなったセイロガン糖衣Aについて決算短信では言及されていませんが、株主総会では突っ込まれないのかも注目したいです

  • >>No. 707

    >(1)取引金融機関に提出する各年度の決算期に係る業績計画(連結)に記載された、当該決算期を通じた経常損益の計画値及び当期純損益の計画値(いずれも12ヵ月分の合計金額)を、いずれも0円以上にそれぞれ維持すること。
    >(2)決算期の末日以外の各四半期の末日に関して、それぞれ次に掲げる金額をいずれも0円以上に維持すること

    計画値を黒字にしないと銀行から怒られるから計画は立てましたが、昨年も2月には黒字の予定でしたよねぇ?

    それなのに
    「やっぱり赤字です。営業損失は8億で、経常損失は10億の予定です」
    と通期業績予想の修正を発表したのが11月

    そして、今回の決算では
    「赤字は修正予想以上に広がって、営業損失は10億で、経常損失は12億でした.........ついでに24億円減損で赤字マシマシで36億円になりました」
    と発表されましたね。

    さて、来年2月までに何が起きるのか楽しみにしておきましょう

  • >>No. 704

    > 後発事象でコミットメントラインに財務制限条項盛られたと白状してますね。
    > もともと新規融資は無理ですので貸し剥し事前宣告ということですかね。

    これですね
     ↓ ↓

     当社は、2024年1月26日開催の取締役会の決議に基づき、コミットメントライン契約について、2024年1月31日付で財務制限条項の追加等について取引金融機関と合意し、契約の一部を変更致しました。

     変更後の契約において、下記の財務制限条項に抵触した場合には、本契約上の全ての債務について期限の利益を喪失及び貸付義務の消滅の可能性があります。

     財務制限条項
    (1)取引金融機関に提出する各年度の決算期に係る業績計画(連結)に記載された、当該決算期を通じた経常損益の計画値及び当期純損益の計画値(いずれも12ヵ月分の合計金額)を、いずれも0円以上にそれぞれ維持すること。
    (2)決算期の末日以外の各四半期の末日に関して、それぞれ次に掲げる金額をいずれも0円以上に維持すること。

  • >>No. 698

    > 新薬開発はどうなっているの?

    そんなものあったんでしょうか?

    消費者庁から6億円以上の課徴金命令を食らって痛い目を見ても
    「クレベリンの夢もう一度」
    と二酸化塩素のチカラを信じてクレベリンを売ろうとして力尽きたのが現状だと思うんですが。

  • >>No. 662

    > それにしても 新商品・新事業展開能力に難ありかナ? あきれ顔です

    そうですよねぇ

    クレベリンは既に消費者庁からお咎めを受けており、他社の同じ成分の「空間除菌」を謳った製品も今回改めて措置命令が出されましたから。

    当分は正露丸だけを作るしかないと思うんですが、準主力商品の「セイロガン糖衣A」がGMP違反で当分作れないとなると苦しいですよねぇ。

    果たして、セイロガン・クレベリン以外に新商品があるのかどうか注目しましょう

  • 大幸薬品と同じですね



    医薬品メーカーの興和ら4社が販売する空間除菌剤について、消費者庁は、実際に使用する空間で除菌効果を裏付ける根拠が示されていないとして、再発防止策を求めるなど措置命令を出しました。

    消費者庁が措置命令を出したのは、医薬品メーカーの興和ら4社です。4社はいずれも二酸化塩素を発生させ、空気中の細菌やウイルスなどを除去すると謳う空間除菌剤を販売していましたが、消費者庁が確認したところ、実際に商品を使用する換気された空間で、除菌効果を裏付ける根拠が確認できなかったということです。

    4社は換気されていない密閉空間での試験結果を根拠に、空間除菌の効果が得られると表示していたということで、消費者庁はこの製品表示が景品表示法の「優良誤認」にあたるとして、再発防止策を求めるなどの措置命令を出しました。 消費者庁は「密閉空間で効果が認められたとしても、家屋内などで表示通りの効果が得られるとは限らない」と注意を呼びかけています。

  • >>No. 648

    > 単なる胃腸薬だよね。
    > 全国あちらこちらに、同様の丸薬があって、修験者が修行に持ち歩いてる。マグロやカツオ漁船の乗組員が常備薬に持ち込んでいるのもうなずけます。
    > 人体に影響があるなんて、、、会社怒るよ

    いいえ、ただの胃腸薬ではありませんよ。

    主成分の木クレオソートの殆どはフェノールとフェノール系の化合物から出来上がっていることは大幸薬品も認めています。

    大幸薬品のホームページにはこう書かれています。
    「木クレオソートはブナ、マツなどを炭化する際に得られる木タールを蒸留して精製される微黄色透明の液体です。分子量は、100から160までの22化合物からなり、そのうち19成分がフェノール系の化合物からなります」

    そして、フェノールとフェノール系の化合物が現在薬として使われているのか、他の何かのために使われているのかはちょっと調べていただければすぐ分かります。

  • >>No. 640

    > アニキサスが死ぬなら人体にも害がある。

    これは実際にその通りで、だからこそ臨床試験をやらないと意味がないんですよね。

    試験管の中だと正露丸を溶かした液にアニサキスをドップリつけられる。
    ところが、胃の中だと胃酸を含んだ胃液があるだけでなく、胃のどこにアニサキスがいるのかも分からない。

    例えば、食道寄りの噴門の近くの粘膜にアニサキスがいたら、正露丸を溶かした液は一瞬だけ通り過ぎてしまい、後は触れることさえないかもしれない。
    アニサキスは胃壁の粘膜を食いちぎって頭を粘膜の中に隠せるので、仮に正露丸液に浸されても、時間が経って正露丸液をやり過ごせるかもしれない。

    もちろん、胃のどこにアニサキスがいても十分な量・濃度の正露丸液を胃の中に流し込めれば確実に死ぬでしょうが、一体どのくらいまでの量・濃度が人間に飲めるのかを確かめる必要がある。
    アニサキスが死ぬ前に人間が腹を壊すかもしれないのだから。

  • >>No. 637

    >試験管内でフェノールなどの消毒薬にひたせば、正露丸でなくてもアニサキスは死滅すると思います。

    例えばイソジンの原液でも間違いなくアニサキスは死滅しますが、だからといって
    「アニサキス症の特効薬はイソジンだ。飲め」
    とはなりませんよね。

    試験管の中でアニサキスを正露丸液に浸して喜んでいるのに、人間に飲ませる臨床試験を行えないのはなぜでしょうねぇw 
    効果があると主張するなら臨床試験をすればよいのに

  • 以下は、この掲示板にコピペされた大幸薬品からお得意様への謝罪の手紙についてのIR担当からの回答。

    医薬品のうち、4割の売り上げを占めるセイロガン糖衣Aが当分生産できないことは事実。
    発表は、「業績に影響を及ぼすことが見込まれる」までしないとのこと。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    お世話になっております。
    大幸薬品株式会社IR部門の榊原と申します。

    お問い合わせいただいた件につきまして、ご回答申し上げます。

    1月9日に掲示板へ書き込みの「セイロガン糖衣 A 供給一時停止について」ですが、内容は事実でございます。
    製造停止の期間の見込みについては現時点で未定ですが、現段階では業績等に影響を及ぼす重要事象に該当しない為、IR情報等の開示は行っておりません。

    今後、業績に影響を及ぼすことが見込まれる場合は速やかに開示を行う予定です。

  • >>No. 497

    >家中が猫蚤だらけになったときも…。薬剤も使いましたがなかなか収まらなくて困っていましたが、クレべリンを置いたところ、落ち着きました。
    >クレべリンを使っていますが病気ひとつしないです。なくなると困ります。
    >今問題になっている耐性のあるトコジラミにも効くかもしれませんヨ

    いち消費者の感想を効能として謳ったらどうなるか..............
    ここ3年消費者庁からキツいお灸を据えられた意味が分かっていないようですね。

  • >>No. 456

    > 正露丸の成分を科学的に検証した論文を見たことがあるが、とても医薬品とは言えない内容だった記憶がある

    大幸薬品のサイトに載っていますね

    「木クレオソートはブナ、マツなどを炭化する際に得られる木タールを蒸留して精製される微黄色透明の液体です。分子量は、100から160までの22化合物からなり、そのうち19成分がフェノール系の化合物からなります」
    https://www.seirogan.co.jp/medical/creosote/what.html

    フェノール系化合物って、ここに書かれているグアヤコール・フェノール・クレゾールとも飲み薬ではなく消毒剤ですからね。しかも、人体に使う消毒剤としてはどれも使われなくなったもの

    代表的なフェノールについては
    「毒性および腐食性があり、皮膚に触れると薬傷をひきおこす。絵具に似た臭気を有する。毒物及び劇物取締法により劇物に指定されている」

    正露丸の成分として最も多いグアヤコールについては
    「虫歯の治療時には歯髄神経の麻痺・消毒に用いられる」

    粘膜細胞を傷害して、神経を麻痺させる消毒剤を少量だけ腸に触れさせて下痢を止める..........そんな野蛮なものを飲んでいるってことです。

  • >>No. 410

    > すみません、宣伝PRも記事ですが…

    PR記事は、企業とインターネット上のサイトを運営しているメディアが協力して商品を紹介していく広告手法ですから、常識的に言って純粋な記事とは一線を画すべきでしょう。

    PR記事を「記事です」と紹介することは、気づかずにやったとしても軽率の誹りを免れないでしょうし、もし意図的にやったとしたら悪意があると勘ぐられても仕方がないと思いますよ。

    くれぐれもお気をつけ下さい

  • >>No. 408

    > 少し前の記事クレベリンについて、各個人で判断する材料にしてください。

    記事ではなくPRと書かれていますよ!

  • >>No. 393

    290円割れましたね

    > ここはMBOしないんか??

    ついこの前、MBOの逆のイクイティファイナンスを実施したんですがねw

    MBOは現金が十分にあって、借り入れも十分にできるところが市場から自社株をたんまりと買うこと。自腹を切って市場から自社株を消す行為

    大幸薬品がやったのは、新株予約権を発行して市場から資本金を吸い上げて出資してもらうこと。他人の金を使って市場に流通する自社株を増やす行為

    MBOができる資金があるんだったら、新株予約権を発行なんてしませんわ。

  • 日経平均に連動する必要もないと思うのですが、下げるときにはきっちり下げて年初来安値更新ですね

    売り玉の含み益が増えてウハウハですw

本文はここまでです このページの先頭へ