-
No.800
需給
2016/10/29 16:11
株価は材料ではなく需給で決まる、一寸先は闇の相場の世界、昨日の展開では手放してしまうのも仕方がないでしょう。
しかし決算通過で一転、材料も然ることながら需給はかなり良いと思います。
まず決算博打すら覚悟していたであろう仕込み組が利益確定させたので上値が軽い。
決算前日に噴き上がったため、ハイパー空売りなどの空売りが相当数持ち越されている。これは月曜の寄りで強制決済なので100%成り買いとして買い圧力に加担する。
そして何よりも利益確定、または損切りした投資家が自責の念を抱いていることでしょう。
そういった自責の念は潜在的な買い圧力となって株価を押し上げます。
なぜ売ってしまったんだ、こんな高いところでは買い戻せないと手の出ない元ホルダーを尻目にどんどん高値を更新していくでしょう。
ハイパー空売りの強制決済買い戻し
後悔している元ホルダー
新規参入者
これだけでも月曜日の寄りは相当数の成買いが入ると思います。
大袈裟ではなく寄らずのストップ高があってもなんら不思議ではありませんね。 -
No.802
これは私の都合の良い勝手な妄想…
2016/10/29 17:49
これは私の都合の良い勝手な妄想ですが
既出である製品の長期供給や今回のコンサル契約などからボーイング社のKIMOTOの技術を信頼していることは間違いないと思いますが独占したいなら将来的にはTOBの線も浮かんでくるのかなと…
アメリカ企業なのでTOBはどうなんだろうと調べてみたら出てくる出てくる。
やはり取引先企業の航空機関連がターゲットですね。
民間用新型機の生産も本格化してきてコスト削減にも取り組みたいでしょうし思惑としては面白いですね。
妄想ながらこれなら情報の先出しを嫌がったのも辻褄が合うなと妄想してしまいました。
面白い記事をいくつか抜粋します。
http://usfl.com/news/40567
http://letitbe-news.net/336.html
http://net.keizaikai.co.jp/archives/4180 -
No.806
これは私の都合の良い勝手な妄想…
2016/10/29 18:09
これは私の都合の良い勝手な妄想ですが
既出である製品の長期供給や今回のコンサル契約などからボーイング社のKIMOTOの技術を信頼していることは間違いないと思いますが独占したいなら将来的にはTOBの線も浮かんでくるのかなと…
アメリカ企業なのでTOBはどうなんだろうと調べてみたら出てくる出てくる。
やはり取引先企業の航空機関連がターゲットですね。
民間用新型機の生産も本格化してきてコスト削減にも取り組みたいでしょうし思惑としては面白いですね。
妄想ながらこれなら情報の先出しを嫌がったのも辻褄が合うなと妄想してしまいました。
面白い記事をいくつか抜粋します。 -
No.807
まずは東レ(東レはKUMOTO…
2016/10/29 18:12
まずは東レ(東レはKUMOTOの大株主)
エアバス社、ボーイング社のどちらの予測でも、今後20年間で、航空機は新たに3万機から3万5千機ほどつくられるようだ。金額に換算すれば500兆円に迫る。
その背景には、東南アジアや南米がけん引する経済成長とLCCの世界的な活況がある。
航空会社にとって燃料費の軽減は各社必須の課題である。環境問題に対する意識の高まりを考えれば、燃費効率の高い航空機に人気が集まるのは当然のことだ。
鉄に比べ重さは4分の1、強さは10倍、硬さも7倍、おまけにさびないという夢の新素材の炭素繊維は、全日空がローンチカスタマーとしてボーイング社とともに開発にも携わったボーイング787でも目玉になった。機体の構造材の50%を炭素繊維複合材が占めるこの航空機は、3%ほどしか使っていない767という機材に比べ、大幅な軽量化を可能にし、20%もの燃費の向上に役立った。さらに、耐久性が増したことで、メンテナンスコストが減少するなどメリットは多い。
東レは、エアバス社を傘下に収めるEADS社と炭素繊維の供給では2011年から15年間の長期契約を結ぶ一方、ボーイング社とも東レ独自の技術を導入したことで単独供給を行う。 -
No.808
これはバフェットですね。 2…
2016/10/29 18:19
これはバフェットですね。
2015/8/10に、バフェット氏が率いる、米投資会社バークシャー・ハサウェイは、航空機向けなどの金属部品製造の米プレシジョン・キャストパーツを負債を含め約372億ドル(約4兆6400億円)で買収すると発表しました。
今回の買収交渉先は業種が航空機業界という違った分野ですけれども、アメリカの航空機メーカーであるボーイング社は、100席以上の旅客機メーカーでは、ヨーロッパのエアバス社と世界シェアを二分するだけの強固な地位を築いています。米ボーイング社との取引ができる企業であれば、ボーイング社が世界中へ航空機を輸出することを通して、買収予定の航空機部品会社のサービスを今後も安定的に納入できる可能性が高いという発想だと思います。バフェット氏が発表した、航空機向けの金属部品製造会社への買収をヒントにして、日本株への投資を考えると、いつ、どの会社を、いくらで買うかは
みなさんの判断になりますが、米ボーイング社との取引がある日本企業への投資というのは、有効ではないかと考えます。 -
No.809
これはボーイング。 航空機大…
2016/10/29 18:21
これはボーイング。
航空機大手ボーイングは、航空・宇宙・国防業界向けにデジタル画像処理システムなどを提供するマーキュリー・システムズの買収を検討している。ロイター通信が関係筋の話として伝えた。
マーキュリーはボーイングが2010年に買収した防衛機器製造大手アルゴンSTの主要サプライヤーで、時価総額は約4億4000万ドル。マーキュリーはこのほか、ロッキード・マーティン、ノースロップ・グラマン、レイセオンといった企業にも、ビッグデータ(膨大なデータの蓄積)処理システムのほかソフトウェアやサービスを提供している。ボーイングはマーキュリーを買収することで、コスト削減や商業用航空部品事業の拡大が見込めるほか、無人飛行機に使用できるマーキュリーのマイクロプロセサー事業も手に入れられる。 -
No.816
月曜の朝はsbiのハイパー空売…
2016/10/29 23:22
月曜の朝はsbiのハイパー空売りの在庫が残りわずかなので多ければ数十万株の成買い(強制決済買戻し)があるはずです。それらはいくら寄らずのストップ高が連続しても高値で必ず受け止めてくれますから大口投資家の皆様が便乗して成買い注文を入れてくれれば踏み上げの可能性もありますね。
-
No.817
850万株も出来高があったのに…
2016/10/29 23:45
850万株も出来高があったのにこの書込みの少なさは既存ホルダーの方達は殆ど売ってしまいかなりホルダーが入れ替わったものと推測できます。
新たに上がると見込んで買った人達がボーイングの材料と上方修正が出た今すぐに売りを出すとは思えません。
この方達はもちろん決算を持ち越すぐらいなのであわよくば寄らずの展開も期待してるはずです。
元ホルダーの方達は残念ながらもう買えないかもしれません。 -
No.830
残念ながら
2016/10/30 14:01
残念ですが、手を出そうにも明日は寄らずのストップ高の可能性が高いので手を出せませんね。
あれだけの材料で出来高をこなしてからの好決算、明日売る人は居ないでしょう。 -
No.835
IoT銘柄です
2016/10/30 17:42
ここKIMOTOはIoT銘柄の本命です。
HPを見てください。トップにIoTです。IoTはこれから確実に伸びます。
ボーイングとの提携や好決算も良いですが、IoT銘柄であることもも忘れないでください。 -
No.839
展開
2016/10/30 22:14
明日から三日連続寄らずのストップ高。
すると510円になり値幅は100円、さらに三日連続のため値幅は倍の200円。
そこでやっと売り場になると思います。 -
No.1611
大株主が売却wwww
2016/11/22 19:07
大株主一位の松田健太郎が84万株全部売るって書いてますねwwww
その為に上げたんですかね?
ご愁傷様ですwww -
No.424
誰が?
2016/11/23 16:47
昨日の張り付きで並んでたのは45万株、残念ながら84万株は受け止められませんね。
誰が84万株売られるかもしれないのにこんな高値で買うのでしょうか?そんなボランティア居るんですかね?
買うのは松田氏の売却報告が来てからの方が安全ですね。
しかも掲示板を見る限り皆さん下で買ってるのですでに利がたんまりとのっている。いつ利確売りが殺到してもおかしく無い状況じゃないですかね?
中期計画
2016/10/29 12:49
中期計画を見ればわかることですが…
KIMOTOはコンサルを初年度2億から3年後10億を射程圏に、急成長を狙うセクターに位置付けております。
ボーイングとの提携はその数字の真実味をよく表しているとは思いませんか?
それとここKIMOTOの最も重要な材料はIoTに他なりませんので、その主力のIoTを支える意味でも大企業との提携は心強いですね。
最後にもう一度言います。
KIMOTOはIoTです。