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投稿コメント一覧 (60コメント)

  • Youtuberの煽りだと別の掲示板で閲覧しました。

    いずれにせよ、投資は自己責任です。

    本日も市場参加の皆さんに幸ありますように。

  • 8月30日付日経新聞

    (一部引用)
    →新型コロナの感染リスクを高める「3密」を回避するためマイカー通勤などへのシフトが目立つが、半導体不足による生産調整などを背景に新車の供給は滞りがち。すぐに納車される中古車に需要が集まっている。しかし新車が停滞しているため、新車への買い替え時の下取りで発生する中古車の供給も細り、不足感が強まっているとみられる。

    どなたかが記載されていましたが、適切な需給など新車とのバランス良い関係が中古車販売には影響ありそうですね。

    →現状では、中古車は品数少ないのに割高って感じではないでしょうか?
    「選択肢が少ないのにこんなに高価格?じゃあ新車待ちます」
    自分だったらこんな感じかなぁ。

    さて、みなさんはこれをどう受け止めますか?

  • 7月の新車販売台数は増加と報道にありました。実は意外に新車も納車されているのでは?
    株価に長期半導体不足のことは折り込み済みと考えます。

  • 日経からトヨタに関して下記の記事が出ていますね。

    「野村証券の桾本将隆氏らは6日付のリポートで自動車生産見通しについて「10月からは各社とも生産がほぼ正常化する」と指摘。各社の生産計画については「減産リスクを織り込み保守的だったため、22年3月期通期で達成可能」との認識を示した。」

    →もうそろそろ生産が順調な報道が自動車業界各社から出てくるのではないでしょうか?

  • 何年か前に半期ごとになりました。年間2回の配当です。

  • >>No. 691

    何の記事でしょうか??
    よろしければ教えていただけますか?

  • 大和のレーティングは、中立維持です。
    大和の目標株価は、指標の推移に対する、IDOM株価の推移を比較などして算出していたと思います。よって、ここ数ヶ月の底価格推移だと、仕方ないのではと思います。
    来期通期が見渡せること、将来の展開がインパクトあるものであること、増配があること、これらを想定しながら、比較的安定して少しずつ株価上昇だと予想します。
    いずれにせよ、みなさんの市場でのご検討をお祈りします。
    売り方、買い方、それぞれに幸あれ。

  • みなさん投げてください。

    株価対策の考えが乏しい経営陣ですので笑

    しかし、ウダウダ辛気臭い株ですね!

  • 三菱UFJMSからレーティング変更が出ましたね。
    1,400円→1,600円です!

    株価も上昇して欲しい!

    経営陣も施策を打ち出していただきたい。

  • ネクステージにつられて下がって、ネクステージの戻しにあまり連れ添わない。
    うーん、経営陣はこういう動きしているのが経営姿勢にあるって知ってほしいですね。
    何だかんだ策は打てるでしょうに。

  • いろんな考え方があると思いますが、100株で15000円程度ですのでこの際みなさん買い増してじっと持っていましょう。
    安い値段ですので、自身はおみくじくらいに思って買値上回るまでホールド一択です。
    ただ、十分な株数なので買い増しはしませんが。
    いずれにせよ、IR出すだけましじゃあないかな。
    好業績でもIRがポンコツの企業も多いので。
    ライザップみたいな企業を応援するのも面白いと思えるくらいの方は、市場でもパフォーマンスいいのではないでしょうか。

  • 資源価格が高騰しているので中古車は既成であることから新車メーカーより優位ではないでしょうか?
    需要自体が減少になった時の比較なども必要でしょうが。

  • 金曜日の地合いなら普段なら下にスコンと行くところが、金曜日は底堅かったと思います。
    世界的にも新車生産が減速傾向、円安傾向はIDOMにも追風かもしれませんね。
    ボトルネックは経営陣か。

  • >>No. 1293

    貴重な情報ありがとうございます。

    サプライチェーンの混乱や生産台数の減産などで新車の納期は伸びる傾向にあると想定しています。
    中古車価格が落ち着くことで、かえって
    「新車の納期遅いし中古車でいいか!」
    と販売台数は増えるのではと想像します。

    あとは中古車落札価格が高い時と低い時の利益率の比較も必要ですね。

    中古車の仕入れ自体が高くなることで価格転化がしにくく利幅が小さくなるなら、中古車価格が落ち着いたことで販売台数が増えることの方がメリット多いと思います。

    3月、4月は中古車よく売れる時期ですしね!

    VW等世界的にも新車販売台数が減少しているので人気の日本車中古車はロシア以外の国に流れるのではないでしょうか。

  • >>No. 4702


    貴重な情報ありがとうございます。私もソース確認しました。

    IDOMやネクステージの板をよく見させていただいています。
    サプライチェーンの混乱や生産台数の減産などで新車の納期は伸びる傾向にあると想定しています。

    中古車価格が落ち着くことで、かえって

    「新車の納期遅いし中古車でいいか!」

    と販売台数は増えるのではと想像します。

    あとは中古車落札価格が高い時と低い時の利益率の比較も必要ですね。

    中古車の仕入れ自体が高くなることで価格転化がしにくく利幅が小さくなるなら、中古車価格が落ち着いたことで販売台数が増えることの方がメリット多いと思います。

    →上記の中古車の仕入れ値の上下とと利益幅などについて詳しい方がおられたら教えていただきたいです!


    日本では3月、4月は中古車よく売れる時期ですし、VW等世界的にも新車販売台数が減少しているので人気の日本車中古車はロシア以外の国に流れるのではないでしょうか。

  • 中古車価格の値下がりですが、日経新聞の記事引用データ出所が「ユーストカードットコム」という会社のものなので、よく出所データとして使われる「ユーエスエス」の月次では無いため判断しがたいと思っています。

    ユーエスエスのデータと比較してみたのですが、月ごとの価格にも違いがあり比較が難しそうです。

    また、モンゴルなども比較的輸出車数が多いのですが、ロシア輸出が全面禁止でも隣国経由で流れていくなどということは中古車に限らずよくあります。
    ですので、こういったところの増減なども見てみると勉強になりそうです。

    地政学リスクによる世界景気の下降か、ロシアへの禁輸か、新車自動車生産定価か等いろんな状況を織り込んだ結果だと思いますが、今後の動きを注視しておきます。

  • >>No. 1294


    中古車価格の値下がりですが、日経新聞の記事引用データ出所が「ユーストカードットコム」という会社のものなので、よく出所データとして使われる「ユーエスエス」の月次では無いため判断しがたいと思っています。


    出所のグラフデータも「事業社間の落札価格」とあるためどういったものを指すのかと想像しています。
    また、ユーエスエスのデータと比較してみたのですが、月ごとの価格にも違いがあり比較が難しそうです。

    さらに、モンゴルなども比較的輸出車数が多いのですが、ロシア輸出が全面禁止でも隣国経由で流れていくなどということは中古車に限らずよくあります。
    ですので、こういったところの増減なども見てみると勉強になりそうです。


    地政学リスクによる世界景気の下降か、ロシアへの禁輸か、新車自動車生産定価か等いろんな状況を織り込んだ結果だと思いますが、今後の動きを注視しておきます。

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