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投稿コメント一覧 (673コメント)

  • >>No. 231

    マツダのレンジエクステンダーEVをそのままトヨタにOEM供給し、スケールメリットでコストダウンを図るというのが、もっとも現実的ではないだろうか。

  • >>No. 231


    アトキンソンサイクル(英: Atkinson cycle)は容積型内燃機関(オットーサイクル)を基礎として、圧縮比よりも膨張比を大きくして熱効率を改善した内燃機関の一種またはその理論サイクルである。

    ロータリーはREXとHVの可能性。

  • マツダ、チャートを確認して見ましょう。

    過去6か月 +283.00(40.37%)👆
    過去1か月 +100.00(11.31%)👆

    新しい朝が来た と言う糞が焦る分けだ!www

  • マツダの電動化戦略:ロータリーはREXとHVの可能性+EV専用プラットフォームを25年市場投入。

  • 新たな電動化計画を具体的に見ると、小型車向けPF「スモール」と中大車向けPF「ラージ」を適用する電動車両を22年から25年にかけて、日本や欧州、米国、中国、ASEAN(東南アジア諸国連合)などで発売する。MHEVを除く電動車両の車種はHEVとPHEVがそれぞれ5車種、EVが3車種である。


     このうちHEVには、「トヨタ自動車のハイブリッド機構(THS)を使用する車両も含まれる」(広瀬氏)と言う。また、スポーツモデルの小型車「ロードスター」も、電動化の対象にする。

     PFごとにみると、スモールを適用する電動車両には、ガソリンエンジンを用いたHEVや24V駆動のMHEVのほか、EVやロータリーエンジン(RE)を使うレンジエクステンダーEVなどが含まれる。ラージを適用する電動車両では、ガソリンエンジンを用いたPHEVと、ガソリンエンジンとディーゼルエンジンを使う48V駆動のMHEVなどが中心になる。

  • No.225 強く買いたい

    マツダは2021年6月17日、…

    2021/06/20 13:14

     マツダは2021年6月17日、30年に向けた技術・商品の開発方針を発表した。20年に発表した中期経営計画の見直しや、50年の炭素中立(カーボンニュートラル)への対応を踏まえたもので、「電動化の推進」や「安全技術の進化」などが柱である。

     同社のこれまでの電動化計画では、30年に世界で生産するすべての車両に電動化技術を搭載するとしていた。その比率はハイブリッド車(HEV)と簡易ハイブリッド車(MHEV)、プラグインハイブリッド車(PHEV)の合計が95%、電気自動車(EV)が5%である。

     これに対して、今回発表した電動化計画では、30年の構成比率をHEVとMHEV、PHEVの合計で75%、EVで25%とした。世界で加速するEVシフトを踏まえて、EVの比率を大きく引き上げた。

     同日のオンライン会見で、マツダ専務執行役員(研究開発・コスト革新統括)の広瀬一郎氏は、「30年に向けて、EVの普及は確実に進む。これに合わせて、専用プラットフォーム(PF)を適用する複数のEVを、25年ごろから30年にかけて投入する」と述べた。

  • 2021/06/18 22:29

    マツダは、6月17日に発表した2030年に向けた新たな技術・商品の開発方針を説明する「中期技術・商品方針説明会」のプレゼンテーション映像を、マツダ公式YouTubeチャンネルで公開した。

     同説明会のプレゼンテーションでは、同社 専務執行役員 研究開発・コスト革新統括 廣瀬一郎氏が登壇して、2020年来新たに公表した中期経営計画の見直しや2050年カーボンニュートラル化への挑戦をふまえた、2030年に向けた技術・商品の開発を方針を説明。

    詳細は各自で

  • マツダは17日、2022~25年に電気自動車(EV)を3車種、プラグインハイブリッド車(PHV)とハイブリッド車(HV)をそれぞれ5車種発売すると発表した。HVにはマツダ独自のシステム搭載車を含む。二酸化炭素(CO2)の排出削減に向けた世界的な動きへの対応を急ぐ。

     国内や欧米、中国、東南アジアを中心に販売する。EVは、3車種とは別のEV専用の車台を開発。25年ごろから30年にかけて複数車種を追加する。マツダが現在売るEVは、初の量産車として20年に発売したMX―30だけ。21年内には中国でスポーツタイプ多目的車(SUV)CX―30のEVモデルを売り出す。

     エンジンとモーターで走り、家庭でも充電できるPHVはマツダとして初となる。HV5車種には、資本業務提携を結ぶトヨタ自動車からシステムの供給を受ける車も含む。

     マツダは30年時点で全ての生産車に電動化技術を搭載し、うちEVを25%にする方針。各地で強まる環境規制への対応を急いでいる。(秋吉正哉)

  • やはり東京五輪は〝呪われている〟と見えるようだ。オーストラリアの公共放送「ABC」は17日、「日本の悪夢五輪」と次から次へと不祥事や困難に襲われる東京五輪について、映像形式で特集した。

    映像は「この人を覚えていますか? 」というナレーションとともに、2016年リオデジャネイロ五輪閉会式に「スーパーマリオブラザーズ」のマリオに扮して登場した安倍晋三前首相のニッコリ笑顔からスタートする。「スムーズに受け渡しが始まったはずが…、まったくスムーズにはいきません」と急展開。

    2度目の五輪でメインスタジアムを新たに作る道を選んだものの、当初選ばれたザハ・ハディド氏による案は費用の高騰が批判を浴びおじゃんに。さらに五輪招致にまつわる買収疑惑で日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和前会長が退任、エンブレムは盗作疑惑で却下。開催時期にも恵まれず、夏の暑さでマラソンは北海道に。

    さらに新型コロナウイルス感染拡大で延期。経費は当初約70億ドル(約7700億円)だったのが約350億ドル(約3兆8000万円)に膨れあがり、国民からの反対も…、とこれでもかこれでもかと災難続きの東京を、女性ナレーターの節回しと映像でコンパクトにまとめている。

    日本でも「呪われた五輪」として認知されてしまった東京五輪。海外でもしかり、のようだ。

  • 【マツダ・CX-3】
    先進の運転支援システムはクラストップレベル

     コンパクトカーのデミオをベースに、クロスオーバーSUVに仕立てたのがマツダ・CX-3。デビューは2015年2月だが、毎年のようにアップデートが行われ進化を遂げている。ボディサイズは全長4275mm×全幅1765mm×全高1550mm。搭載されているエンジンはデビュー当初は1.5Lディーゼルターボのみだったが、現在では2L直4ガソリンと1.8L直4ディーゼルターボの2種類。ガソリン車は軽快な乗り味、ディーゼルは太いトルクを活かした重厚感のある乗り味と、搭載するエンジンによってキャラクターが大きく異なる。

     両エンジンに、6速ATだけでなく6速MTを用意しているのが特徴。燃費性能は新基準のWLTCモードで15.2km~23.2km/Lを実現。先進の運転支援システムもクラストップレベルの性能、充実ぶりが魅力。高い走行性能は魅力だが、リアシートそしてラゲージスペースの狭さが惜しいポイント。新車価格は212万7600~309万4480円となっている。

    ●ベストバイは、高いポテンシャルを発揮するマツダのあのクルマ

     以上、都市型国産SUV5台を比べたところで、そろそろベストバイを決めてみたいと思うぞ。ビジネスジャーナルが選ぶ全高1550mm以下の都市型国産SUVのベストバイは、マツダ・CX-3に決定!
    (文=萩原文博/自動車ライター)

  • 2021/06/12 19:25


    ロータリーエンジン13Bの排気量が1発あたり654ccでしたから、その約半分の超小型エンジンになりますね。出力は約29.5馬力(22kw)を発揮します。

    前述のレンジエクステンダーの発電エンジンと比較してみましょう。
    ・三菱アウトランダーPHEV・・・2.0L DOHC 16バルブ4気筒 最大出力118馬力
    ・BMW i3・・・647cc DOHC4バルブ 直列2気筒 最大出力38馬力

    こうしてみると、マツダの330ccロータリーが一番小型で非力ではあります。しかし発電用の動力エンジンですから、小型で軽量、効率よく出力が出せるエンジンが望ましいわけです。いってみれば発電用エンジンは本来「邪魔」なのですから。

    そう考えると、小型のロータリーエンジンはレンジエクステンダーに非常に適した特性を持っているといえますね。

  • 世界中のロータリーエンジンファンからすると、RX-7のようなハイパワーなスポーツカーの復活を望む声が多いのでしょうが、いまのところはその予定は見えてきません。

     ただし、マツダがロータリーエンジンの長所を再評価したことで、発電用エンジンに採用したはずですから、次のステップでスポーツカーに搭載というのも夢ではないかもしれません。

    数十年後はロータリーエンジンがEVを超え、地球環境に貢献No1エンジンになるかもね~。

  • ロータリーエンジンはエンジン性能や車の走行性能といった点ではレシプロエンジンよりも大きく優れており、未来のエンジンと呼ばれるのもうなずけます。 しかしその反面特徴的な構造からくるデメリットも多く、特に環境性能に対してはレシプロエンジンより大きく劣るためにロータリーエンジンを開発していた世界のメーカーが撤退していった経緯があります。

    30年後のくだらんEVを圧巻するエンジンと思うな!


  • ロータリーエンジンは、ローターと偏心軸の働きを主力にして、混合気の膨張圧力を直接回転力に変えるため、レシプロエンジンで必要とされるバルブ機構(タイミングベルト、カムシャフト、ロッカーアーム、バルブ、バルブスプリング)の部品が不要となります。

    そのため、ロータリーエンジンは、レシプロエンジンよりも基本構造がシンプルで合理的にできています。


    小型で軽量


    シンプルで合理的なロータリーエンジンは、部品が少なく、エンジン自体が小さくて、軽いのが特長です。

    同程度の出力とトルク特性を持つレシプロエンジンと比べると、重量と大きさがともに3分の2程度となります。


    変動の少ないトルク特性


    レシプロエンジンがピストンの往復運動によって生じる慣性力でトルク変動を起こしているのに比べ、往復運動を伴わないロータリーエンジンは、比較的変動の少ないトルク特性を備えています。


    振動や騒音が少ない


    現在製品化されているロータリーエンジン車のエンジンは、ヴァンケル式ロータリーエンジンといわれるものですが、振動の制御の面などは未だ開発途上にあるといわれています。

    開発途上のエンジン!上手くいけば株価トヨタをしのぐね。

  • >>No. 143


    2016/11/26 01:43

    >>No. 5945

    ウジ虫野郎

    最低の人柄ね。

  • >>No. 140


    2016/07/28 19:17

    >>No. 941

    クズ、うせろ。

    権堂クジラ 、このような投稿する方を信用できるのかな?

  • 日産自動車の米国部門は6月11日、新型『Z』(Nissan Z、日本名:『フェアレディZ』に相当)を8月17日、ニューヨークで初公開すると発表した。

    日産は2020年9月、『フェアレディZプロトタイプ』を初公開した。同車は、日産を代表するスポーツカー、フェアレディZの次期型を示唆したプロトタイプだ。50年に渡る歴史を持つフェアレディZの伝統と、現代的な雰囲気を組み合わせた新しいスポーツカーを目指している。

    シャープで長いボンネットの下には、V型6気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載する。トランスミッションは、6速MTを組み合わせた。現在、発売に向けて、求められる性能と扱いやすさを重視しながら、開発が進められている。

    このフェアレディZプロトタイプの市販版として、新型Zが8月17日、ニューヨークで初公開されることが決定した。ティザー映像では、新型Zのロゴが紹介されている。

    皆が憧れ止まないフェアレディZ!
    免許返納したino***** の・・・失笑。

  • 文句の多いご老人だ。**max** ww

  • 海外メディアによると、次期新型マツダ6は新しい後輪駆動プラットフォームである「ラージアーキテクチャ」による縦置き直列6気筒エンジンを最初に搭載するとされています。

    この縦置き直列6気筒エンジンは新型CX-5(CX-50が後継になるとも)をはじめ、トヨタのレクサスISおよびRCにも搭載されるのではないかと予想されています。

    古新聞記事

  • ロータリーエンジンを発電機とする「MX-30レンジエクステンダー」を2022年に日本導入することが決まっています。

     一方、2021年以降にプラグインハイブリッド車の導入が計画されていますが、これは

    エンジンをこれまでの横置きから縦置きに変更して、「ラージ商品群」で採用することになっています。

     具体的には次期「マツダ6」、また同車とプラットフォームを共通化する新たなるFRのSUV(CX-50?)が、直列6気筒と直列4気筒プラグインハイブリッドの2本立てになる可能性が高いと思われます。

     マツダとしては、新投入のラージ商品群で高付加価値に対して納得いく価格を設定することで収益性のアップを狙っています。

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