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投稿コメント一覧 (364コメント)

  • >>No. 76

    情報、有難うございます。
    欧州、特にスコットランド、オランダ、フランス、スイスの著名な年金基金及び投資信託は
    傘下に中小型株を組み入れるファンドを持っているので、日本の中小型株も当然投資対象に
    なっていると思います。

  • >>No. 70

    ”中小型株に「鯨」の影”
    これからが楽しみですね!!本当に!

  • 米国ADR終値:$29.55  +0.95(+3.32%)
    NYダウが下げても、「ソフトバンクADR」は米国投資家に買われている。
    円高の為、円換算では安いがこれは数字のギミック。
    ポイントは、米国市場で市況悪にもかかわらず米国投資家に引き続き買われている事である。
    日本市場で弱気が増えればそれだけ空売りが増加して、需給関係が大幅に改善される可能性大である。

  • 思った通り先週の急落場面で、空売残が増加している。
    恐らく今週も空売り残が増加すること間違いないでしょう。
    過去3年間の下値もみ合いで、空売りで味をしめた投資家が増えっているはずである。
    今回のARM買収では、悲観的な論調がいまだに多いため、6,000円台から上昇する過程で
    弱気な投資家による空売りが急増する可能性が高い。
    空売残が増えることで、需給関係が大幅に改善し大相場に発展して行くでしょう。

  • 午後は一貫して461円台で機関投資家、あるいは仕手グループが玉を貯めこむ動きか?
    決算内容をある程度予測しているグループが仕掛けているのか?・・・不思議な動きである。

  • パフェットさんなんか関係ない!!
    外人が買ったから買うのではなく、もっと自信を持って相場に対処されては?

  • {[AI]・[SMART-ROBOT]・[IoT]}→SINGULARITY大相場のスタート。
    3年間、地下で大量に蓄えられた赤いマグマの噴き上げは、短期的には終わらない。
    2000年のITバブルよりはるかに大きな”IoT”相場が始まったばかりである。

  • 中長期的に材料含みのリプロセル。
    来年前半から、加齢黄斑変性で苦しむ20人の患者へiPS細胞移植が移植される予定。
    おそらく、パーキンソン病患者への移植計画も、いづれ発表になる事でしょう。
    「iPS細胞/再生医療」の次世代産業は、目先の株価が下がった上がったの短期的な動きでなく、
    2020年に向けて大きな飛躍が予想されている。
    リプロセルの業績は、短期的には大きく期待出来るかどうか分かりませんが、買収した海外子会社の合理化が
    進むにつれて買収シナジー効果が今期後半から来期にかけて出てくる可能性が高いと思える。

  • 今日も売り物をこなして、上昇へ!!
    日経朝刊トップ記事を始めとして、ウーバー・滴滴出行の資本提携・・・等々、次から次へと
    出て来る業務資本提携を見ると、ソフトバンクは本格的な「超成長ステージ」へ突入か!
    今日の動きは空売りを誘う微妙な動き・・・要注意!!

  • ARM買収発表直後の急落で、かなりの空売りが入ったのでは!!
    過去の株価の習性から、動き出したら止まらないのがソフトバンクの株価である。
    今回の大相場の引き金は、「スプリントの黒字転換期待」と「ARM買収」。
    ベンチャー投資で利殖したキャッシュでARMを買収出来るなんて、全く驚くべき事です。
    並みの会社では出来ない事でしょう。
    秋口にかけて、株価はとりあえず目標10,000円に挑戦すると思われる。

  • 7月26日のストップ高498円(+)80円の場面で530万株の出来高であったが、
    翌27日~29日の3日間で644万株の出来高で目先調整終了か。
    今日の出来高は100万株以上となりそうで、非常に底堅い動きである。
    1日平均出来高が増加傾向にあり、株価は緩やかなカーブを描いて上昇しそうである。

  • 空売りでやられている人は、大変ですね!!
    4,000円台まで暴落と騒いでおられる方がおられますが、ソフトバンクの株価が上がりだしたら
    とんでもない水準まで行く習性があります。
    今回は超優良会社ARMの買収とスプリントの黒字転換の材料ですので、仕手化する可能性大である。
    そして弱気な方が大勢おられる事は、上昇の大きなエネルギーになるでしょう。

  • No.948 強く買いたい

    2020年にかけてこれから4~…

    2016/08/01 11:13

    2020年にかけてこれから4~5年間、世界のマーケットが急拡大すると見込まれている
    次世代産業は「AI・スマートロボット・IoT」の人工知能分野及び「iPS細胞」の再生医療分野である。
    リプロセルは、「iPS細胞/再生医療」の中核を担う企業の一つであり、これから「iPS細胞/再生医療」の
    市場拡大と共に業績好転が中期的に期待出来る。

  • 過去3年間、地下で蓄えられた大量のマグマの噴火がこれから始まるでしょう。
    スプリントの絶望的な悪業績から黒字化への変化率は、株価上昇刺激材料と読む。
    ましてや、ARMは超優良株、株価へのインパクトは大である。ARMに対する懸念材料が
    多ければ多い程、株価は上昇するものである・・・・投げもの、空売りが増えてゆく為、
    結果的に需給関係が改善する。
    懸念材料がなかったらソフトバンクの株価上昇は短命で終了となる。

  • 先週金曜日、米国市場ではスプリント及びソフトバンク(ADRドルベース)が急騰している。
    ARM買収が駄目なものであれば、米国市場でソフトバンクADRは、急落したはずである。
    島国根性の日本の投資家より海外の投資家の評価を参考にしたら?

  • ADR価格(ドルベース)は上昇!!

  • 8月12日(金曜日)に、2016年1Q(4~6月)決算発表予定

    過去の実績(単位:千円)
    2013年1Q 売上高 85,082 経常利益 (ー) 34,494 当期純利益(ー)34,695
    2014年1Q 売上高 87,535 経常利益 (ー) 39,897 当期純利益 (ー) 41,043
    2015年1Q 売上高263,788 経常利益(ー)112,747 当期純利益(ー)108,338
    2016年1Q・・・・8月12日発表予定

    英国子会社「Biopta」の売上が今期から計上されると思うが、どうなるか一つのポイントである。

  • 11月の米国大統領選挙が終わるまで、円高傾向が予想されておりトヨタ、ホンダ、ソニー、NTT・・・・等
    の成熟した優良株は敬遠され上値は限られるでしょう。
    スプリントの株価は、業績悪化のため長期間低迷していたが、1Q(2016年4~6月)決算発表で
    業績回復目途が確認された感あり、連日急騰している。
    ソフトバンクの株価は、スプリント買収後約3年間スプリントの業績悪化で4,000~6,000円水準で
    低迷していたが、今回発表されたスプリントの1Q業績回復を確認したことで株価の重しが取り払われ
    「水を得た魚」の如く生き返って来ること間違いないでしょう。
    ARM買収は、スプリント業績回復に花を添えた感じであるが、世界株式市場に於ける習性として”M&A"
    を発表した企業の十中八九の株価は、買収直後、業績不透明で売られる傾向がある。
    そして買収の目的及び業績の方向性が確認されれば、株価は買収シナジーメリットを評価し始める。
    ARM買収は、正に”SINGULARITY"の「本格的なIoT時代の到来」相場をもたらしたと見るべきである。
    過去3年間地下に溜まっていた大量のマグマが、一気に地上に噴き上げるような大相場を期待したい。
    孫社長が、再度10年間命をかけて”IoT"による「世界制覇」に挑戦したことは、最大に評価すべきでは
    ないでしょうか!!

  • スプリントの収益悪が長い間株価の重しになっていたが・・・・・その濃霧が消えて
    視界良好になりつつある。
    ARMは、超優良企業!!
    Softbankの業務容態が「世界のBLUE-CHIP」へと変貌を遂げるでしょう。
    3年振りの大相場・・・・過去の経験からして動き出したら目標達成まで止まらないでしょう。

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