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投稿コメント一覧 (741コメント)

  • 2年で株価を1.5~2万に戻すと永守さんが言われているのだから、それでいいじゃないか。外野席はいちいち騒がない。

  • @1万円回復は早いかも知れない。

  • コスト改革を行うには、単に購買の仕組みを見直しするだけでなく、軽薄短小技術を徹底して磨き、さらに工作機械をも内製化する。これが日本電産強さの源泉となっている。

  • 2022/01/30 14:17

    会社資料の中で、M&Aを前提とした経営戦略が書かれているケースは稀有であり、日本電産くらいなものともいえる。

  • EV相場の到来か。もちろん、その中核銘柄はここ電産。

  • 2年前の買収が早くも収穫期を迎える。素晴らしいこと。

  • 2021/01/25 20:03

    駆動モーター供給先の拡大
    当初、中国の広州汽車集団など限られた自動車メーカーにとどまっていたが、
    20年7月時点で取引先は15社に拡大。
    10月には22社に到達。
    1月時点で新規に15社から引き合い。

  • 2030年度売上10兆円、営業利益1.5兆円の壮大な目標を掲げる日本電産は、永守会長と関社長の2トップ体制のもと、EV向け駆動モーターで世界覇権を狙う。

  • 脱炭素導く 京都の技 蓄電・EVの高性能化支える
    2020年11月29日 6:00
    菅義偉首相が温暖化ガスの国内排出量を2050年までに実質ゼロにする目標を掲げ、米大統領選でもバイデン前副大統領が当選を確実にするなど脱炭素社会の実現に向けた取り組みが世界で加速する。京都企業はスマホの進化を支える電子部品などで存在感を持つが、太陽光発電や電池、省エネ性能の高いモーターなどの技術にも強い。脱炭素社会の実現に向け、京都企業の役割にさらに注目が集まりそうだ。
    (略)
    脱炭素化に向け、世界では温暖化ガスの排出制限強化も進む。大きな影響を受けるのが自動車産業だ。日本電産は本格的な電気自動車(EV)時代の到来を見越して大規模投資を進める。永守重信会長は「この事業は50年計画」とEV用駆動モーター分野で覇者となる計画を描く。
    EV需要が世界で先行して立ち上がった中国で集中的に投資する。19年から浙江省の工場でEV用駆動モーターにギアなどを組み合わせた「E-Axle」の量産を開始。大連で1千億円、欧州でも2千億円規模の投資を計画する。

  • 2020/11/26 20:27

    <東証>日電産が5%高 EV関連株への投資加速
    2020年11月26日 12:36
    日電産が続伸している。一時、前日比600円(5.0%)高の1万2665円まで上昇し連日で過去最高値を更新。環境意識の高まりから世界的に「脱ガソリン車」の動きが進んでいることから、電気自動車(EV)用の駆動モーターを手掛ける同社の業績も伸びるとの思惑が高まっているようだ。
    EVの普及期待から米テスラ(@TSLA/U)株も上昇を続け、25日時点の時価総額は5440億ドル(約56兆円)とトヨタ(7203)の約23兆8000億円を大きく上回る。米大統領選で環境問題を重視する民主党のバイデン前副大統領が当選を確実にしており、市場からは「EV普及が進むとの見方が一段と強くなったことで、関連株への投資が世界的に加速している」(ちばぎんアセットマネジメントの奥村義弘シニアアナリスト)との声があった。

  • 2020/11/16 09:27

    <対中工業品輸出、関税86%撤廃へ RCEP15日署名>
     (2020/11/14 20:00 日本経済新聞 電子版)

    電産とは無縁ということなんでしょうね つまり
    日本電産は地産地消が原則
    現地で売れるものは現地で生産する 現地で売れるものをわざわざ日本で作って中国まで高い運賃を支払って運ぶということはしない

  • 通期予想が上方修正されましたね。お見事です。

  • <東証>日電産、1週間ぶり上場来高値更新 決算前に先回り買い、「永守発言」への期待も 2020年10月19日 14:08
    日電産が反発している。一時、前週末比275円(2.7%)高の1万0370円まで上昇した。12日以来、1週間ぶりに株式分割を考慮した実質的な上場来高値を更新した。後場も高値圏で推移している。2020年4~9月期決算の発表を26日に控え、好業績になるのではないかとの見方から先回りした買いが入っている。
    原価低減を中心とした収益改善策が功を奏し、車載用モーターで中国の自動車メーカーの採用が広がるなど、売り上げ増への期待も市場で高まっている。「好業績期待に加え、電子部品業界の全体的な先行きについて、永守重信会長兼最高経営責任者(CEO)が前向きな情報発信をするのではないかとの期待感もある」(内藤証券の田部井美彦リサーチ・ヘッド&チーフ・ストラテジスト)という。
    〔日経QUICKニュース(NQN)〕

  • 最初から100%は獲れなくても、最終的に獲れればいい。
    自分のクルマ用にしか作らない日本/EU/米国メーカー、そして色々なクルマ用に大量生産する電産と、どちらがコスト優位にあるか。
    勝負にならない。
    コストは量を作った方が勝つに決まっている。
    第一ステップとなる今は、エンジンに代わるものを電産から買う訳にはいかなくても、第二ステップには電産製Eアクセルを採用せざるを得なくなる。90年代の家電製品向けが最終的にすべて電産製になったように、EV向けでも同じことが起こる。
    時間だけの問題。

  • いずれEVの時代になる。現物ならそれまでガチホールドしたい銘柄。

  • ネット社会では、すべての投稿に自由が保証されているわけではないのでご注意を。
    そこにはもちろん、制約がある。

  • 実家が貧しく、中学を卒業してから働けと家族にいわれながらも、成績がよかったため、「奨学金もある」と先生が説得してくれて、工業高校へ進学。
    奨学金で足りない部分はアルバイトで稼ぐということで、進学することができたのだが、なんと塾の経営を始める。塾では当時のサラリーマンの3倍の月収を稼ぎ、この経験が経営者としての基礎になったという。

  • 確かに永守さんは、巨額財産を作りましたが、おカネには興味ありません。これまでのように医療施設などに寄付を続けていきたいと語っておられるし、若い研究者には資金がないので、そういうものに助成もしていきたいと。また、自分自身には車一台と、住む家が一軒あれば充分とも。

  • 車載事業の拡大にあたり、デンソー、ボッシュといった国内外の大手ティア1との激突は当然ながら必至となる。
    かかる大手メーカーとの競合環境に関して、確かに大手ティア1は非常に優れた技術力を持っている素晴らしい会社。現状では電産に勝るだろう。
    しかし、電産はスピードとコスト力では大手ティア1を圧倒しており、また大手自動車メーカー、ティア1出身者を多数擁している。
    そして何より、経営者を始めとする全社が勝利への絶対的な確信を持っている。
    米中貿易摩擦やコロナ渦という逆風の最中においても、日本電産の勢いが弱まる気配はない。

  • 『すべての需要を獲りに行く』が会社の方針であれば、例えば、出荷数変動のリスクを電産も負う等の条件でも契約すると思いますがね、違いますか?

    電産の営業部隊は乞食商売はしませんし、安易な値引きもしません。
    また、『すべての需要を獲りに行く』の意味するところとは、電産設計の生産だけでなく、相手先設計品の生産でも請け負います、モジュール供給だけでなくモーター単体供給します、インバータ基板などの部品供給もします ということです。

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