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No.1520
SKアイテクノロジー(3616…
2022/02/15 19:09
SKアイテクノロジー(361610)(SKIET)に次ぐ、電気車バッテリー素材のメーカーとして注目を集めているダブルユーシッピ(WCP)が、上半期の証券市場参入を目標に、公式的な企業公開(IPO)日程に突入しました。 バッテリーの核心素材である分離膜分野の技術力が高く、設備投資を通じた実績改善の傾向が続いているため、上場後、企業価値が4兆~5兆ウォンに達すると期待されています。
15日、取引所によると、WCPは同日、コスダック上場予備審査を請求しました。 上場予定株式数は3400万9698株で、そのうちの26.4%の900万株を公募する計画です。 早ければ4月頃にも審査結果が出るものと見られ、上半期中にはコスダックに入ると思われます。 上場主管会社は、KB証券と新韓金融投資です。
WCPは二次電池分離膜メーカーで、特に独自の高分子フィルム製造技術を保有しています。 分離膜は陽極材、陰極材、電解液とともにバッテリー4大核心素材に挙げられますが、二次電池の原価総額の15~20%を占めています。 WCPは分離膜生産でSKIETに続き、韓国第2位のシェアを記録しており、サムスンSDIが主要顧客企業です。
業績も急成長し、2020年には売上高1,119億ウォン(約1,119億ウォン)、営業利益98億ウォン(約98億ウォン)を記録して黒字転換に成功したほか、昨年には売上高と営業利益が急増し、償却前の営業利益が800億ウォンを超えたといわれています。 昨年末、三星SDIなどへの納品設備の増設に乗り出したのも、今年の実績に本格的に反映されるものと予想され、WCP実績は高止まりが続く見通しです。 業界のある関係者は、「三星SDIがWCPの転換社債(CB)を買収して緊密な関係を結ぶほど技術力が優れており、業績の見通しも安定している」と説明した。
市場ではWCP上場以降の企業価値が最低4兆ウォンに達するだろうという期待が高まっています。 昨年5月、約7兆5000億ウォンの価値が認められ、証券市場に飛び込んだバッテリー分離膜業界1位のSKIETの企業価値対比償却前営業利益(EV/EBITDA)が48.1倍だったが、これを勘案すればWCPの企業価値は4兆ウォンに迫るという分析です。 これによって、WCPの上半期の実績推移により、公募価格に比べ株価が急騰した場合、時価総額が上場後5兆ウォン近くになるという期待もIPO業界から出ています。
キム·ミンソク記者seok@sedaily.comです。 -
No.832
明日は出来高に注意だな 出来高…
2022/02/09 19:27
明日は出来高に注意だな
出来高が多いと売り抜けて来るからな
どうせなら強烈張りつけして欲しいんだがなぁ
それは甘いか -
No.3116
現物の人は塩漬け覚悟か 四倍(…
2021/12/29 21:40
現物の人は塩漬け覚悟か
四倍(寄る)のリバ狙いに便乗して売るかだね
信用の人は追証ないなら
売りに並ばないほうがいいよ
売りが売りを呼ぶからね
死体蹴りが多いけど我慢です -
No.3047
ここで嘆いても板は己で変えれな…
2021/12/29 21:15
ここで嘆いても板は己で変えれないんだし
なるようになるわよ
明日はよらなかっても
夜間で寄るからその時考えればいい
ちなみに私は現物2000捕まってます -
No.1205
>余裕なくなってウェイウェイ言…
2021/12/17 19:31
>余裕なくなってウェイウェイ言いながらビルに火をつけないでくださいね、お願いしますよ本当に🥺🍺✌️うけぴー
亡くなってる人居るんやぞ
頭悪いんか!
【重要】ウクライナ情勢緊迫によ…
2022/02/24 17:11
【重要】ウクライナ情勢緊迫によるマーケット変動にご注意ください
ウクライナ情勢が緊迫しており、株式・為替マーケット等に影響が生じる可能性が続いております。 ご自身の保有されている国内外の商品(株式個別銘柄、ETF、ETN、為替等々)の値動きには十分にご注意ください。
sbiから来てたわな