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投稿コメント一覧 (83コメント)

  • 悪材料も良材料もない中PER、PBRが高いプラス利益が右肩下がりというのが、1番の下げ要因だと思います。

  • 出来高が伴ってないですね。
    まだ下がる。
    セリングクラッシュが起こらない限りまだ下がると思います。

  • ここの株信用で平均値1530で2000株持ってました。
    年末に1030で売って、−100万でした。
    売った理由はIR問い合わせを何度かした時の企業の回答です。
    去年の決算後IRを強化するとの松原社長の言葉を信じて待ち続けましたが、明確に株価を上げるIRを打ち立てず、IRの数も前年と比べて頻度も大して変わらなかった為、その理由を尋ねたところ、
    「IRを出すにも経費がかかるため、より内容に重点を置いたものを厳選して出すため」
    との事でした。
    また株価の低迷は単に市場の判断によるものとし、企業側はきっちりIR対策を行なっているとの事でした。

    つまり、IR強化は嘘だったことと、企業側に改善する気がない、と言うことが判りました。

    なのでこれ以上この企業に投資している意味が無いと判断し、売らせていただきました。

    ものすごく高い勉強代でしたが、この経験を今後に活かしたいと思います。

    またいつか上がるかとは思いますが、それは企業の力によるものより、機関等大口による株価操作によるものが強いと思います。

    それ狙いでインするのであれば、PERが20倍位まで下がらないと買えないと思います。
    大体今の株価の4分の1なので200円くらいに成れば買い時かと思います。
    恐らく機関は隙がなくなるまで売ると思われます。

    お気をつけください。

  • 少なくとも漫画以外のサービスを手掛けるのは良い事だ。
    しかも、国交相によると首都直下型地震や南海トラフ地震は30年以内に70%の確率で起こると発表している。
    30年以内とは息の長い話に感じるかもしれないが、首都直下型地震においては88.5年に一度の周期でM7強クラスの大地震が起きているが、大正関東大震災から98年経過している。
    地震発生確率からしても、現状危険である状況は明らかだ。
    ただ、LINK-Uにはその重要性を訴求する力がない。
    きっちり世に呼びかける声が足りない。

  • やはり寄り天来たか。
    相変わらず出来高もパッとしないですね。
    昨日の決算も薄味の決算で、株価対策やプライム市場への展望、pltを絡めた展望等一切触れられず。
    IR数打たず、せめて内容の濃いものかと思えば、全くインパクト無し。
    新規事業については年内のものはブラウザー版

    春頃にアプリ版でリリースとだけ
    言っていたので、今まで通りの漫画ツールなのか、ただ前半に言っていたような漫画以外の収益につながるものなのかは全く不明です。

    NFTやメタバースに繋がるものであれば相当なインパクトですが、果たしてどうなる事やら。

    しばらくはヨコヨコかジリ下げですかね。

    出来高少なすぎますからね。

  • 朝の寄り付き前に板がどんどん上がって、寄り付いたと同時に意味不明なガラ下げは今まで嫌という程見てきた。
    今回はやめて頂きたいと思います。

  • ハッシュパレット材料でましたね。

    アイフリークモバイル「CREPOS NFTマーケット(仮)」にHashpaletteの提供するブロックチェーン「Palette」、NFT SaaS「HashSuite」が採用


    ...
    2021年12月8日 15時00分
    株式会社Hashpalette
     株式会社HashPort(本社:東京都文京区、代表取締役:吉田世博)の子会社であり、NFTに特化した事業を展開する株式会社Hashpalette(本社:東京都千代田区、代表取締役:吉田世博・松原裕樹、以下Hashpalette)は、株式会社アイフリークモバイル(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:上原彩美)とアイフリークモバイルのグループ会社である株式会社アイフリークスマイルズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:上原彩美、以下アイフリークスマイルズ)が共同で開設するNFTマーケット「CREPOS NFTマーケット(仮)」に、NFT SaaS「HashSuite」とNFTに特化したブロックチェーン「Palette(パレット)」が採用されたことをお知らせします。



    ■CREPOS NFTマーケット(仮)開設の背景
    アイフリークグループは2004年よりi-modeのデコレーションメール向けのコンテンツを展開し、携帯・スマートフォンを中心としたデジタルコンテンツの先駆けとして20万点以上のデジタルコンテンツを提供しています。また、2006年からはクリエイターの「作る」を応援し、創作の支援を行うネットワークサービス「CREPOS」の提供を通じて様々なクリエイターとともにコンテンツを制作・提供しております。そのような中、昨今話題となっているNFT分野におけるコンテンツ提供がクリエイターの新たな活躍の場となるのではと考え、NFTマーケットの開設に至りました。
    CREPOS NFTマーケット(仮)では、「CREPOS」を軸とすることで、クリエイターへ安心安全なNFTマーケットプレイスを提供し、出品から販売までをトータルサポートするというコンセプトを基にした展開を予定しています。

    ■CREPOS NFTマーケット(仮)の概要
    CREPOS NFTマーケット(仮)では、アイフリークスマイルズが運営する絵文字・スタンプなどのデジタルコンテンツサイト「デココレ」や電子絵本アプリ「森のえほん館」で活躍するクリエイターによるNFT作品を展開するだけでなく、HashSuiteの機能を活用した「NFTプレゼント」や「ファンとのコミュニケーション機能」を設ける予定です。
    また、将来的には、CREPOS NFTマーケット(仮)に参加するクリエイターのNFTアートをメタバース上で展示・販売する新サービスなどを検討しています。

  • 今日は高値引けしましたね。
    日足レベルで25日線を少し突き抜けましたので、上を狙う条件が揃ったと言えば揃った様に思います。
    ただ、出来高が少ないので1350辺りを天井に揉む展開もありそうです。
    とにかく材料が欲しい。
    9月14日以降目立ったIRがないまま12月14日の1Qを迎えるのでしょうか?
    IR強化は何処へ?

  • 11月5日時点では、
    漫画BANK側が集英社等の訴訟準備に鑑みて海賊版サイトを閉鎖したとの報道でしたが、
    昨日出たニュースでは、
    12日付でアメリカ裁判所がグーグルに漫画BANKの運営者側のIPアドレス、電話番号、住所、氏名などを被害者側に開示する様命じる判決が下りたそうです。
    これで国内海賊版サイトのトップ3以内に君臨した漫画BANKの運営者が特定され損害賠償を受ける具体的な道筋が付いたことになります。
    国内こ海賊版サイト全体の被害総額はおよそ3100億円とも言われておりますので、今回その一角が損害賠償請求を受けると他も軒並み総崩れになる可能性がありますね。
    4年前の漫画村の訴訟の時は一時海賊版は沈静化しましたが、4年経った今現在また息を吹き返し、4年前よりも被害総額は大きくなっている様です。
    ただ今年1月の法改正により、違法にアップロードする側はもとより、ダウンロードする側も刑罰の対象となったので、前回から続くイタチごっこが減少する事を祈るばかりです。

  • >>No. 457

    そうなると、非常に期待が持てますね。

    ただ決算前に出てくるこういう情報はトラップの可能性もありますね。

  • 根拠はありませんが、下がるにしても年初来安値を割る悪財料も無いし、そもそも出来高が低過ぎて下げる力も乏しい気がします。

  • 大手海賊版サイトも閉鎖され、悪財料は出尽くしている筈なのに、上がる時は1%そこそこ、下がる時は2%を軽く超えてくる。

    つまり、上がったら売りたい人が沢山おり、下がっても買い手が居ない状況。

    会社として魅力的で無いと市場に判断されている証拠ですね。

    こんだけIR無ければ仕方ないですね。

    ただここら辺が底の様な気はしています。

  • 売り煽りが出てきてから上がったね。

    買い増しされた方ナイストレードです。

  • この出来高の少なさとボラの低さ、本気で忘れられてますね。

  • 出来高が少ないのは9月決算発表があった後からはずっとですよ。
    元々15万ほどあった出来高が先々週辺りには6万程、最近ではひどい時は3万ほどですね。
    値段はヨコヨコ状態を維持。
    ボラが低い現状です。
    ここひと月で目立ったIRは芳文社との協業くらいで、これは前回決算の数字に折り込み済み。
    先週1340付近まで上がりましたが、すぐに行ってこい。
    松原社長が決算時おっしゃってたIRの強化とはなんだったのか本当に疑問です。
    この現状でプライム企業上場が叶うとはどうしても思えない。

  • 明日は株主総会ですね。
    株価にはそれ程影響無さそうですが、今日はスッキリ終わって明日を迎えて欲しいところです。

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