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投稿コメント一覧 (39コメント)

  • >>No. 851

    機械翻訳

    当社の主力プログラムであるCPN 101は、多発性硬化症の患者の約80%に影響を及ぼす病的状態の管理のためのチザニジンパッチです。
    痙性を引き起こすその他の病気には、脊髄損傷(SCI)、外傷性脳傷害(TBI)、脳卒中、脳炎、ALSなどがあります。
    これはMEDRx社のライセンスを受けており、世界初の経皮筋弛緩剤 眠気、口渇などの有害事象を減少させながら、持続的な有効性を提供することが期待されている。 米国単独では、麻薬治療を必要とする痙攣の約150万件があり、6000万件を超える処方が行われています。
    その会社はまた、希少なてんかん適応症のためのベンゾジアゼピンの注射可能製剤を検討しており、現在その開発戦略についてFDAと話し合っている。 非常に不便であるか、またはオフラベルで使用されている、この適応症のために今日利用可能な治療法は限られています。

  • >>No. 850

    これね。どう読むの?

    Our flagship programme, CPN 101, is a Tizanidine Patch for the management of Spasticity – a condition affecting almost 80% of patients with Multiple Sclerosis.
    Some of the other conditions causing Spasticity include Spinal Cord Injury (SCI), Traumatic Brain Injury (TBI), Stroke, encephalitis, ALS etc. This is licensed from MEDRx Company Limited, Japan and is expected to be the first transdermal muscle relaxant worldwide and is expected to provide sustained efficacy, while reducing adverse events like drowsiness, dry mouth and others. The US alone has about 1.5 million cases of Spasticity that require drug treatment and result in over 60 million prescriptions.
    The Company is also exploring an injectable formulation of a benzodiazepine for a rare epilepsy indication and is currently in discussions with the FDA for its development strategy. There are limited treatment options available today for this indication which are either very inconvenient or are used off-label.

  • 8/31のアナリストレポートで「ciplaは、追試後の次のステップでフェーズⅢへ移行したい意向で、当局であるFDAの判断を待つ段階」とあった。

    ciplaのAnunalreportには「The Phase 1A study of CPN 101 was completed and
    is now preparing to conduct an additional PK study and a Phase 2 PD study during FY19」とあり、19年度中に追加のPK試験と、フェーズ2のPD試験を行う準備を現在しているとある。ciplaの会計年度は5月期か6月期なので現在10月は19年度になるようだ。

    残念でした。チーンか?ここでも見込みが外れたか?それとも情報錯そう中か?
    7億円弱のマイルストーンはちゃんと入るのか?入らない場合資金はあるのか?
    何が正しい?

  • マイクロニードルが暗い影を落としています。
    業績に貢献できそうなポイントを何らつかめないIR資料。
    事業計画の承認が株式市場から得られなかったようです。
    即、事業化取りやめIRを出すべきですね。
    歓迎されていない事業のための増資は成功しないでしょう。
    下限行使価額の1047円を起点にして機関の空売りがどっさり、個人投資家もこのポイントで買う気ゼロ。
    大きな壁が出来上がっております。

  • メドレックスには以下の商標出願をしているわけですが、
    パッチ用の薬剤の商標だそうです。
    〇〇 liquid formulation でしょうか?

    ---
    商願2018-080324
    商標:SPLF
    指定商品:薬剤,治療用の経皮パッチ剤

  • メドレックスは以下の特許を保有しているわけだけど、
    マイクロニードルの針に塗布する薬剤をイオン液体にすればランゲルハンス細胞へ刺激する以外の薬剤の経皮吸収性能も向上しそうだけどね。
    イオニックマイクロニードル!!
    メドレックスに優位なポイントがなきゃやる意義なしだから。

    -------------------------
    難溶性薬物の静注用分散製剤
    特許第5468221号
    【請求項1】
    水に難溶な薬物を0.5~2重量%、デカン酸とメグルミンの等モル塩又はオレイン酸とメグルミンの等モル塩を5~25重量%、エタノールを4~50重量%、及び水を必須成分として含有し、乳化剤を含有しない注射用の組成物。

    *等モル塩はイオン液体のことね

  • 米国の深刻な社会問題を解決できるのはもはやメドレックスだけではないだろうか?

  • FDAゴットリーブ長官はメドレックスの技術に頼るしかありませんね。

  • ヒガミ畑のコバエの総大将メンソレ?!

    爆笑ですねw

  • 出願番号:商願2018-80324
    商標:SPLF
    指定商品:薬剤,治療用の経皮パッチ剤

    さてこれなんでしょう。
    スプレイリキッドフォーム?

  • 株主による正当な抗議が功を奏していますね

  • 上場企業の開示姿勢は投資家にとって重要。ましてや増資で市場調達する場合にはより重要です。

    MN事業で提携候補先から財務基盤が無いメドレックスと提携することができないと読めるIRが過去になされていますが、
    この問題ってMNに限ったことなのでしょうか?ほかの提携も同じではないのか?

  • メマンチン貼付剤(MRX-7MLL)と、
    メマンチンドネペジル貼付剤(MRX-5DML)とは、

    全く異なるパイプラインですね。これらを同じと解釈するのは妥当ではありませんし、同じではないので同じものの治験内容が変更されたわけではありません。

    アルツハイマー治療薬のメマンチンとドネペジルは作用機序が異なりますから、メマンチンドネペジル貼付剤からドネペジルを除いた貼付剤は別件のパイプラインとして位置付けるのが相当である。

    つまりは、今回、対応する経口剤の市場規模に基づいて同一パイプラインの内容が変更され治験開始などが遅延したというのは妥当ではなく、

    MRX-7MLLがHPのパイプラインから削除されたことからもこれが実質的に開発中止となって、MRX-5DMLが新規に立ち上がって非臨床試験が開始されたと考えるのが妥当である。

    すると、それらは別件であるから、開発中止IRと新規IRとのそれぞれを株主に発表する義務を負っているにもかかわらず、両社があたかも同一で開発が遅延したという発表は間違いであると思われる。

    これは、中枢神経系パイプラインであるメマンチンドネペジル貼付剤が、フェーズ1でPOC取得が可能で早期の契約による契約一時金をも可能であるから、それを期待していた株主からすれば残念な知らせである。そして、このような不可解なIR発表はこういった手法が他の事案でも利用されるのではないかという不安を増幅させるなど、株主との信頼関係を損ねる結果になるのであるから、遺憾に思って訴えることは当然である。

  • 平成25年2月13日の東京証券マザーズ市場への上場に伴う資金調達及び上場以来実施してまいりました資金調達により、翌連結会計年度の研究開発活動を展開するための資金は確保できており、継続企業の前提に関する重要
    な不確実性はないと認識しております。

    と、決算報告書にありましたが、

    さて、この言い分は赤字継続で収益なくても、増資をして事業経費を賄う、システムが機能しておりますから、問題ありません。と言っているようなものですが、バークレイズ増資は不可解な内容のためか株主や投資家から理解されず下限行使価額を大きく下回るところか半値以下の株価に大暴落し増資失敗の様相を呈しておりまして、そのシステムが機能しなくなる虞が出てまいりました。

    従いまして、継続企業の前提に関する重要な不確実性はあるのではないかと疑念がございます。

  • なんでそのような重要な内容を不明確に発表するのでしょうかね。
    非常識極まりないです。

  • 株主は皆そう思ってそうですよ。
    非開示姿勢など株主軽視の態度が横行し、収益化に興味を示さず増資を繰り返し、空売り機関の
    のやりたい放題

  • エトリートの経験からもう負け戦はしないと明言した松村会長でしたが、マイクロニードルで同じ過ちをおかしそうなきがしてならない。
    バフェットは迷走した銘柄を買うことはないだろう。


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    メドレックス、「開発でもう負け戦はしない」
    貼付薬の強み生かせる開発に注力
    (2017.02.24)
    メドレックスは、2017年2月22日、2016年12月期決算説明会を開催。同社は、2016年11月、最も開発が進捗していた消炎鎮痛貼付薬の「ETOREAT」(エトドラク含有貼付薬)のフェーズIIIで有意差が認められず、開発を中止した(関連記事)。同社の松村眞良社長は、今後の開発について「もう負け戦はしない」と話し、同社が今後注力する開発品の説明を行った。

  • >>No. 19486

    いえいえ、dadagarexさんの先見性があってこそですよ。
    それにしてもバフェット買いできてとても嬉しいですね。

  • いやぁ、メドレックス、どんどん上昇中ですねw
    3000円でようやくアナリストレポートの時価総額300億円。
    レポート作成時よりもオキシコドン、第一三共材料が飛び出してますので、450億円、株価で4500円当たりでも問題なしでしょうw

    ファーマフーズも推奨350円から700円まで、2倍以上になりましたねw

    短期ではソレイジアも良いかもです。420円あたりまで噴きそうです。

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