ここから本文です

投稿コメント一覧 (16コメント)

  • >>No. 60

    うる覚えで恐縮ですが、当初森下先生は、
    インフルなど一般的なワクチンと言われるものの効果は60%程度が一般的なので、なにより安全性を優先しつつ、この目処が確保できるかどうかを目標にしていると。
    それに加えて、より早く、より多くの方にワクチンを届けるには、同時にワクチンの絶対量が問題となるので、どこまでこの目標数値を確保しつつ、薄めることが可能か、、というお話をなさっていたと記憶しています。

    要は、もともと抗体陽転率の高さではなく、安全に、大量に、速く、しかも冷却設備なども必要としない扱いの安易なワクチンが目標であったわけで、F社、M社の会社発表の?数値優先での厚労省、政府の選択が正しかったのか、今後問いただされることになると、個人的には思っています。

    〉なぜ、抗体陽転率60%の接種を選択したのかは、推測の域を出ませんが
    当時の認識としては、ファイザーやモデルナの先行ワクチンの抗体陽転率が
    これほどの結果になることを想定していなかったことと
    ワクチンの承認基準がパンデミックに対応するには60%程度の抗体陽転率が
    あればと想定していたのではと思います。

  • >>No. 9

    Crucialさま
    お返事いただき恐縮です。レスが遅くなり申し訳ありません。たしかに私は彼女の善政を知らないだけかもしれません。五輪を控えてなにかにつけ万全を期してきたとは思えないのです。ですが、いままさに開幕した東京オリンピックの成功を祈るのみ。また今後も都知事には国政には目もくれずに、任期満了まで色々な後始末も請け負っていただきたいものだと思います。

    個人的にはいまからでも、都知事にはその発信力を生かして、医師会への協力要請、アビガンやイベルメクチンの早期使用を後押ししていただきたいものだと思っています。(この件は、ここまでにさせていただきます。)

  • たしかにそのような話は他のマスクの献上理由などでも耳にしたことがありますが、それが数量、回数共に決定する上での理由であったとしたら、手続きが違っていたのではないかとの疑念は残ります。
    またコロナで有耶無耶にされている感がありますが、安全だけど安心じゃない、、とかなんとかで豊洲移転の計画を大幅に遅延させた損害についての責任は、なぜ追及されないんだろう?!と不思議に思ってます。

  • 「令和2年 都議会 予算特別委員会速記録第二号」を検索してみては?!
    少なくとも防護服、マスクなどの備蓄品がどのように扱われていたかが分かりますよ。

  • 追記します。
    要約すると、、という文面は、私の要約ではなく、資料にある文面のままです。

  • イベルメクチンについて、こんな資料が公開されていました。
    「COVID-19 に対するイベルメクチン:56 件の試験のリアルタイムなメタ分析」

    https://
    kitasato-infection-control.info/swfu/d/ivermectin_20210526_j.pdf

    アビガンと同じく、たとえ特例としてでも承認しないぞ!という意思の表れ???
    他の COVID-19 への適応承認時のエビデンスベースの比較なども。

    (こんな記載も、、以下抜粋してます、、)

    ・1 人の人物が方法論の議長、ガイダンス支援協力委員会のメンバー、及び Living Systematic Review/NMA チームのメンバーを務めていた。
    ・分析に関わった人々の公の発言は、かなりの偏りを示唆しており、例えば、ある 共同議長は、「入手可能なデータはまばらで、偶然に基づいている可能性が高い」と述べたと報じられている 。

    臨 床チームのリーダーは彼らのイベルメクチンの解析について、469 人の科学者による 56 件の研 究と 18,447 人の患者から有効性の証拠が多数得られているにも拘わらず、「有効性の証拠のな い......未検証の治療法の乱用と戦う」と述べている。関係者たちは、COVID-19 の後期治療により興味があるようであり、例えば共同議長は、重症の COVID-19 をレムデシビルで治 療することを推奨している。

    要約すると、WHO の解析では、パンデミックの初期からイベルメクチンを使用していれば、200 万人以上の死者が減っていたと予測しているものの、試験以外での使用は推奨していない。これ は主に、大部分の証拠を除外し、研究における実際のバイアスのリスクとは一致しないバイアス 推定値を割り当てたことに基づいていると思われる。

  • 闇に葬られるかと思っていたが、良心のある人がどこかにいたということ?!
    正義が勝つ世の中であってほしい。

    > > 昨日の虎ノ門ニュースの中で、正論編集長の田北真紀子氏が次号についての告知として、アビガンの例の承認をめぐる議事録の◯◯◯だらけだったその内容を明らかにする、、と言っておられた。  
    >
    > 2020年12月21日に開催され、新型コロナ治療薬としてのアビガン承認が「継続審議」の名のもとに妨害された「薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会審議会」の議事録(◯◯◯の数の多さで現在ギネスに申請中)、朝日新聞が議事録を全文独自入手と報道されていましたが、明日、月刊『正論』から出るのですね。
    >
    > 委員の大曲貴夫、部会長の清田浩、PMDA 担当者による日本国民の命を冒涜した審議誘導の詳細が白日のもとに晒されます。

  • 昨日の虎ノ門ニュースの中で、正論編集長の田北真紀子氏が次号についての告知として、アビガンの例の承認をめぐる議事録の◯◯◯だらけだったその内容を明らかにする、、と言っておられた。  

    確認してみると、「なぜアビガンは承認されないのか  厚労省審議会非公開議事録全文掲載」とある。

    7月1日発売の8月号。
    何が明らかになるのか、実に楽しみだ。

  • 1ドル割れが継続した場合を懸念して上場維持の基準について証券会社に問合せました。
    NASDAQの場合、30営業日連続で最低終値要件 $1.00 を下回った場合の猶予期間は180日だそうです。ちなみにNYSEの場合は平均終値が連続30営業日だそう。
    どんなに遅くとも、この間にはうれしいIRが出るのでは?!
     
    期待して、その時が来るのを待つのみ!!(笑)

  • 特許に関する情報や治験者の個人情報など公開に適さない情報は確かにあるとおもうが、協議する模様を国会委員会のようにネットで公開しつつ審議すれば、多くの疑惑は晴れると思う。。
    ◯◯だらけの密室審議ではなく、国民の危機を救うことにどの程度の使命感を持っているのか、諸先生方のご意見を拝聴したいものです。

  • 薬事・食品衛生審議会 医薬品第二部会 
    議事録の◯◯◯で消された部分が、世間に晒される日が待ち遠しい!

  • 日経バイテク

    タカラバイオ、COVID-19関連が大幅に伸びて2021年3月期通期は過去最高益!

  • ニッポン放送 須田慎一郎
    救世主となるか国産「アンジェス」ワクチン 厚労省が止めていた成果公表、6月にも

    これで検索したらでてくると思います。

本文はここまでです このページの先頭へ