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投稿コメント一覧 (64コメント)

  • 不正検査は当然ながら許せない。ただ、今生産している車に欠陥があるかは別問題ということ!?(会見ではオートロックの問題だけがコメントされていた様だけど。)あと、現実的に今現在の使われている状況から推測すると、安全上問題ないという会社の認識っぽい(多くのユーザーが文句なく愛用してきたという事実もあるわけだし)。これらが正しいならば、気持ちの問題が一番大きいんだろうし、同社が引き当てるコストも???だろう。生産停止の影響があるけど対応費用は意外とと小さいのかも。リコールなら話が早いが、どう決着させるのかはこれまた???。結論として株価は当面様子見で横ばいかも。でも、株式市場を長くアンダーパフォームするとは思えないけど。

  • 超長期的に見ればEUV市場での独占企業なので、業績は右肩上がりなんだと思います。でも、株価は必ずしも業績と歩調を合わせるとは限らず、熱が冷めれば持続的な上昇エネルギーを維持するのは困難。同社は今期から受注を非開示に、そしてCY24のEUVへの投資規模の見通しがCY23に対して微減予想に。新規に投資するタイミングではないように思います。投資タイミングを待つのも大事です。

  • 損益の数字は、受注残が豊富なので生産能力に依存しているように思えます。したがって、今期と来期の少なくとも売り上げについては検収のタイミングで凸凹があろうとも、均せば会社の計画と大きくはズレないのではとも思います。コンセンサスと比べても同じように均せばほぼ市場の予想通りではないのかなと(為替や利益率の微調整が必要でしょうが)。やはり気になるのは受注状況。他社の決算をみると、半導体市場の回復期待は後ずれしてる感じがします。8月7日の決算を見るまでなんとも言えないというのが結論で、投資をするなら短期売買。大きなポジションを持つには結局、米株や金利動向に左右されるのではないでしょうか。

    ちなみに、来期の会社予想は、売り上げが生産計画通り(顧客との契約どおり)であるとすれば、今期の営業利益率を出せたとしても来期の二けた増益は微妙。生産キャパがネックで頭打ちになるのか、受注に変調が見られるのか、為替の行方は?等々の懸念材料を今の株価が許容してくれるか、私には??やっぱり短期売買しかないのかなと思います。

    最後に、一番のリスクは会社が受注の数字を非公開することだと思ってます。(今では受注を発表している企業の方が珍しい)

    おそまつでした。

  • nvdaって簿価割れになってんじやないの?vision fund大丈夫?

  • またAPLLE、もううんざり。SBもマーケットにはいらん。

  • 2019年度も300mmの値戻しが続くなんてびっくり。長期契約も値戻し水準で完了しつつあるとも。巷では値下げリスクも言われていたのに。減価償却費の負担が緩和されて5Gの本格始動まで乗り切れれば、しばらくは利益は横ばいで十分かなと思います。appleの呪縛から抜け出して半導体市場の広がりを株式市場が再認識してくることを期待すれば、今の株価はバーゲンのようにも見えます。

  • シリコンについてもSUMCOが増産を計画しています。こちらも時間差で上げ材料で効いてくると思います。

  • 8月末に神戸製鋼が展身材の値上げを発表しています。ボーイングも月産レートの引き上げを表明しています。業績の回復が鮮明になるころには株価は急回復していると思います。楽しみです。

  • 半導体の需要が最大の不透明要因ですが、これはフォローしていくしかありません。センチメントの変化に影響されるのは致し方ないとしても、もう一度自分の立ち位置(投資スタイル)を確認する必要があるのではないでしょうか。(業績なのか、株価モメンタムなのか)。

    あと、どなたか半導体の需要動向に具体的な懸念材料があればお教え下さい。助かります。

    (コメントをタイプ打ちしている度にミスタイプをして、細切れになってしまって申し訳ありませんでした。)

  • そして2018年はやはり値上げ分で+300憶円(値戻しが+40%なら)で、減益要因を除いても+200憶円程度になり、営業利益は500憶円程度になりそうです。EPS予想は、17年、18年それぞれ80円、100円で1600円の株価ではPER20倍と16倍となります。成長率を考えると割高とは思えません。ただし、19年以降の成長率は増産状況(月産11万枚は需給ギャップの同社シェア相当だと思います。)と長期契約内容次第なのでなんとも言えませんが、少なくとも増益シナリオは崩れません。

  • 北朝鮮問題が高まっているので人気化している同社の株価の下落リスクが高まっているのは致し方ないと思いますが、こんな悲観的な状況なので敢えて定量的にアプローチしたいと思います(センチメントに左右されるのは株なので仕方ないのです)。
    4Qの営業利益の大きな増益要因は値上げによるもので、それは前年の4Q比で+20%、あるいは3Q比で+5%と考えると+30億円程度で、コスト増分などを引くと4Qは120億円程度になると思います。したがって、17年通期は約400億円(前年比+135%)となりそうです。そして、20

  • 1Qの営業利益が対前年比で大きく落ち込んでいます。総利益はしっかり出ている一方で、販管費が10億円程増加しています。会社側から何らかのコメントが事前に出ていたのでしょうか?

  • GSがネガティブコメントを出したんですか!彼らのお得意さんはヘッジファンドですからね。損を抱えているお客さんもたくさんいると思いますよ。大きな波はこんなもんじゃ変わらないと思います。雨降って地固まるです。

  • 明日大きく下がれば買いたいです。NVDAの下げは、空売り投資家(シトロンリサーチ)のレポートがきっかけです。一方で彼らはGoogleを買い推奨しています。レポートを読む限りでは単純にGoogleよりNVDAが上昇しているのが気に食わないようです。株式市場ではたまに空売り筋のレポートが話題になりますが、よっぽど説得性がなければトレンドは変わらないと思います。惑わされずに業績動向の判断を持てば慌てなくてもいいと思います。NDVAとエレクトロンは全く違うのですから。

  • 決算に関しては???という感じです。16年度は「経営構造改革施策の徹底」を要因の一つとして会社予想を大きく超える数字で着地。やったね!と思いましたが、今期予想がほぼ横ばい。為替前提が分からないのでなんとも言えませんが、もう少し頑張れよとツッコミたくなります。
    でも、大きな援護射撃がドコモから出たと思います。ドコモは今後4年の中計「beyond宣言」で5Gを駆使すると高らかに宣言しています。株価的には結果オーライのような気がします。

  • 会社予想を見るとちょっと残念な感じですが、意外と強気な面がちらほらと見えてると思います。今期の上期の営業利益率予想は30%と珍しく高いです。短信には、「今後しばらくは米国は堅調、中国その他のアジアにおいては回復が続くものと思われる」とのコメント。産業用ロボットの新工場建設に対しても「需要が強くてこれでも足りない」と会社側はコメントしているらしい(日経電子版より)。下期の業績予想が極端に低いので通期は見栄えが悪いですが、足元の動向はまだ上向きのようです。設備投資関連はまだ強気でもよろしいのでは。

  • 3Q決算は観測記事に沿ったものでした。注目すべきは短信のコメントです。2Qに比べて今回は、良好な受注環境について突っ込んで説明されています。液晶、半導体、車、一般産業・流通での強い需要を背景に高い受注水準が続いていると記載されています。何とも心強い限りです。さらに、米国担当のDaifuku North America Holdingsについては、空港システムは新たな成長路線を描ける展開になっていると書かれています。すばらしいタイミングです。強気継続です。(増配も発表しています。)

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