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投稿コメント一覧 (49コメント)

  • 決算発表、自分的には悪くないと思ってたんだけど、失望感でここまで下がるとは思ってもいなかった。ただ、ミニストップは今後成長すると思っている。

    予想として、TPPの締結後のミニストップ、海外進出加速で、ベトナムで新たに黒字子会社抱えそう。

    ciscaという新業態も、ファミリーマートとサークルKサンクスとの統廃合で起こるであろう店舗整理で発生する空き店舗に積極的に出店出来れば、収益増に強く貢献出来そう。

    今は店舗数が約4000店舗と少ないけれども、商品力や経営基盤は着実に成長しているから、近くある郵政上場が達成されたあと、投資家がミニストップ株買い戻しがある気がする。

    最後に、ミニストップ、個人的な願望として、デイリーヤマザキやセーブオンと経営統合とかして店舗数を増やし、セブンイレブン・ローソン・ファミリーマートと規模でも競ってほしいと思う。ニュースやブログで比較対象になるだけで知名度・来店頻度上がる気がします。

    今後の成長期待してます。ミニストップ。

  • ミニストップがイオンモールのフードコートに進出しないのだろうか、不思議です。

    ミニストップの強みであるソフトクリームやちくわ天などの店内加工ファーストフードを主に提供するコンビニではない業態を作って出店したら家族層なんかに受けると思うんだけれど。
    ミニストップがなくて、ミニストップを知らない人に対しての知名度アップにも貢献できると思うし・・・
    いっそうのこと、「ミニストップ=コンビニ」というイメージを持って貰うのではなく、「ミニストップの店内加工FFは美味しい」というイメージを持って貰えるような業態作りを目指すとか。

    もし、ミニストップがイオンモールなどのフードコートに進出するなら、ミニストップの店内加工FFだけでなく、「ciscaのちょい飲みメニューやミニストップ・ciscaの売れ筋商品の販売」と、「イオンモール内の商品の盛り付けサービスや缶詰・ソーセージのボイルサービスなどのちょい飲みサービスを開店時から受けられる」をフードコート内の店舗で実現できるように頑張ってほしいところ。

    せっかく、イオングループの一員なのだから、イオングループの企業と協力して相乗効果を高めていってほしい。

    ミニストップの新たな成長に繋がると思ってる。

  • 160万円以上の機械や装置が軽減対象であるならば、ソフトクリームの装置とかが軽減対象になりそうな気がする。

    装置の価格は、正確にはわからないけれども・・・

    今後のミニストップの出店攻勢に期待。

  • 埼玉りそな銀行と、群馬銀行+武蔵野銀行+京葉銀行が経営統合しないものかな~

    埼玉県の基盤強化と南関東への進出で人口集中地域と京浜工業地帯を抑えた銀行として生まれ変わってほしいと思ってる。

    今後の展開が楽しみな銀行の一つです。

  • ミニストップのレジ体制を「レジ2台+自動レジ1台体制」または、「レジ2台+自動レジ2台体制」にしてほしい。

    ミニストップでタバコや店内加工ファーストフードを買わない人と買う人が同じレジに並ぶことは、行列を避けたい客を逃がす行為であると思うから、長い行列を解消目指すために、自動レジを導入した方がいいと思っています。

    客数増加に貢献できる設備投資だと思っているので検討して貰えることを願ってる。

    もし、自動レジを導入するのであれば、駅の精算機にバーコードスキャナが付いたようなレジにしてほしい。
    電子マネーでの支払いだけでなく、「現金」や「QUOカード」でも支払いができる万能な自動レジを導入してもらえると利用しやすい。

    ソフトクリーム販売などでレジ裏に行くことが多いミニストップにとって、「レジに店員がいなくても買い物客が自力で買い物を完結できる環境にする」ことは、ミニストップの利便性向上・客数増加に貢献すると思うので、早期に自動レジを検討し、導入してほしいと思う。

    多少販売スペースを削ってでも導入してほしいと強く願う。

  • 朗報だと思うこと。

    「イートインがあるミニストップで売っているソフトクリームは、軽減税率適用対象である」ことを指す発言が国会答弁で出てきた!!

    ミニストップにとって悪い影響が大きいと思っていた、ソフトクリームやコーヒーへの10%増税はないらしい。外食か持ち帰りかの線引きがコンビニ業界優位なものとなった。

    コンビニで買ったものなら、イートインで食べても、お持ち帰りでも、8%。

    ただ、「cisca」の業態は、喫茶店的要素があるので不安だが、喫茶店にはないコンビニとしての品揃えがあるので、コンビニという扱いで軽減税率適用商品が多い業態となると思う。

    とりあえず、軽減税率の問題は、一安心である。

    ニュース
    http://www.asahi.com/articles/ASHDH5J37HDHULFA032.html

  • >>No. 196

    《訂正》
    「国会答弁」×
    「自民党税制調査会」〇

    自民党税制調査会で説明されていたので、一安心であるかな。

    このまま、ミニストップに優位な説明が変わらないことを願う。

  • >>No. 198

    自分の予想としては、酒類・外食除く飲食料品以外は、消費税通常税率12%とか10%以上の増税があると思っているので、
    将来、消費税増税がまた行われたときに、はじめて軽減税率導入時に決めた線引きが効いてくるという点で重要。

    軽減税率を導入するにあたって、財源が足りない問題があるが、推測として、その穴埋めを新たな消費税増税でするのではないかと思ったりする。

    軽減税率は、本来の主旨に反して、低所得者層だけでなく、高所得者も恩恵が受けられるものなので、おいしいソフトクリームやファーストフードが安く食べられるのはありがたい。
    ミニストップにとってプラスになると思います。

  • 22日のニュースで、アメリカ・マクドナルドが日本マクドナルドの株の一部を売却しようと動いているが、
    イオンが日本マクドナルド株を買った方がいいと思った。

    イオングループにが入れば、イオングループにとっても、マクドナルドにとってもメリットが大きいと考える。

    マクドナルドは、商品の安さが売りだった側面があったことから、イオングループの食材調達力・流通網を活用して、安い商品を復活させるとか。安い商品だけでなく、ボリュームある商品をお手頃価格で提供するとか。

    マクドナルドは、比較的、立地がいい店舗が多いと思うので、マクドナルドの店舗にイオン銀行ATMを設置するとか。外食以外の目的でも利用者が増えると思うし、ATM利用者は、来店時にマクドナルドの商品を知る機会ができるから、CM以外の宣伝効果として期待できると思う。

    イオングループにマクドナルドが入るなら、WAONでの決済ができるようにするとか。イオングループにとっては、利用可能店舗が増える。利用者にとっては、WAONのポイントが貯まりやすくなる。

    マクドナルド単体で勝負するだけでなく、イオングループ内の企業との提携を通して、新業態の開発・商品開発するとか。
    マクドナルドの赤字店舗をイオングループの企業の店舗や新業態に転換し、新規客層を発掘することで、赤字店舗を減らし、黒字化を達成させることが可能だと思った。

    アメリカマクドナルドは、発行済み株式の15~33%分の売却を提案していて、33%分では1000億円規模になるそうだが、
    この株に対して、イオン単独出資が難しいなら、相乗効果を生み出しそうな企業と協力して出資して買取を達成してほしいと思う。

    http://news.yahoo.co.jp/pickup/6184987

  • >>No. 959

    《訂正》
    ・マクドナルドで電子マネーWAONが使えない。×
    ・マクドナルドで電子マネーWAONが使える。〇

    マクドナルドでWAONが使えること知らずに利用していました…

    WAONが以前から利用できていたとしても、
    自分は、マクドナルドの主導権をイオングループが握ることはありだと思います。

  • ローソンとイオングループの業務提携でミニストップに「Loppi」が設置されたりしたけれども、イオングループを通した提携はあっても、買収はないと思ってる。

    逆に、ローソンがイオングループから出資を受けてイオングループの一員になるのではないかと思う。

    まず、ローソンがミニストップを買収する観測について、
    ローソンはミニストップを買収等で欲しがっていると思う。特に、海外展開で出遅れているローソンにとって海外展開が比較的進み、コンビニ+ファーストフードでブランドを広げているミニストップは買収する価値が高いと考えていると思う。
    ただ、そんなミニストップをイオングループがコンビニ業界から撤退してまで手放すだろうかと疑問に思う。

    ミニストップは、セブンイレブンやローソンなど大手コンビニと比較すると規模が小さく見えるかもしれないが、業績は堅調に上昇している。
    店舗出店も慎重にしているけれども、増加を加速させている。
    人材育成に力を入れている企業だからこそ、基礎が整えば、国内でも海外でも成長していけると思っている。実際、韓国やベトナムでは、店舗数が今年の後半から急速に増えているし、日本でも店舗数が堅調に増加している。
    成長軌道に乗り始めたミニストップをここでローソンに売却して、不調のGMSを金融・ディベロッパーで支えていくのか。
    イオングループにとって、イオングループからコンビニ事業をなくすことのメリットが薄いと思うので、ないと思う。

    次に、ローソンがイオングループの傘下に入ると思う件について、
    ローソンがWAONを導入したこと、ミニストップにLoppiを設置させたこと、これらの提携は、ローソンがミニストップを買収する観測よりも、イオングループがローソンに出資して「打倒セブンイレブン」を明確化するための準備なのではないかと思う。

    ローソンは、コンビニ業界3位に転落し、スリーエフ・ポプラへの出資を通して規模拡大に挑んでいるが、それだけでは、規模・商品開発力でセブンイレブンに勝てないと思う。コンビニ業界の勝者になるためには、より資本が必要になると思う。
    そんなコンビニ業界3位に転落したローソンにイオングループが手を差し伸べる可能性はあると思ってる。

    今後、イオングループがローソンに出資することになるならば、イオングループは、「コンビニ連合」の旗振り役として、ローソン・ミニストップの二大柱として、業界再編があるのではないかと思っている。
    イオングループがローソンに出資する割合は小さくなると予想するので、ミニストップはローソンがイオングループの一員になったとしても存続していくと思う。

  • >>No. 205

    去年と同じくらいであれば、1月9日前後だと思います。

    変わるかもしれませんが。

  • >>No. 207

    たぶん、1月8日(金)の引けだと思います。

    今年は、プレミアム和栗モンブランソフトやベルギーチョコプリンパフェなどが好評だったことから、3Qの決算、自分も期待してます。

    プレミアム和栗モンブランソフトなんかは特に美味しかったので、来年も発売されて欲しいと思いました。

    今年のパフェは、ベルギーチョコプリンパフェとかパフェ系はそのままでも美味しかったけれど、ソフトクリームのところをベルギーチョコ・バニラ・和栗モンブラン・ミックスなどと自由に選択できるとか、パフェ全体の味が合うかよりも組み合わせるバリエーションが多かったら、試す楽しみが増えて購入頻度がより高くなった気がした。

    ミニストップが通年、ハロハロ等の効果で達成した今年8月の平均日販46万円くらい稼げたら、店舗数の少ない中堅コンビニであっても、大手コンビニの仲間入りできるコンビニになると思ってる。

    来年は、平均日販が通年46万円以上行くように成長していってほしいと願う。ミニストップ

  • イートインスペースに「ソフトクリームを置くことのできる置物」と、「使い捨てアルコールタオル」か「便座除菌クリーナーのような機器のテーブル用」を設置したほうがいいと思った。

    ソフトクリームを置くことのできる置物があることで、ソフトクリームを食べる前に違う食べ物を食べることが可能となり、ソフトクリームをおやつとして食べる客だけでなく、食後のデザートとして食べる客を増やすことができると思った。

    ミニストップのソフトクリームは、口をつけなければ、1.5倍されたXフライドポテトを食べ終わる位の間は溶けないソフトクリームだったので、
    「溶けづらい」という特徴を利用して、食後のスイーツ需要をソフトクリームで獲得できるのではないかと思えた。
    店舗内の温度や季節によってはソフトクリームが早い段階で溶けてしまうかもしれないけれども、涼しい時期であれば、すぐ溶けないと考える。

    今後、置物や机などが汚れていたとしても自分できれいに掃除できるイートインスペースにしていく必要があると思う。
    店員が清掃しているとはいえ、汚れがあるときはあるから、利用者でも掃除できるように、 「使い捨てアルコールタオル」か「便座除菌クリーナーのような機器のテーブル用」を設置してほしい。

    ソフトクリーム購入時にFFやおにぎりなどの食べ物が食べやすくなれば、ソフトクリームをイートインで食べる人の客単価が高くなることに繋がると思ってる。

  • 今回の3Q決算の四半期純利益、1.76億円しかなくてびっくりしたけれども、
    特別損失「関係会社出資金評価損」の14.57億円など、特別損失20.87億円が主な原因で四半期純利益がものすごく少なくなってた。

    なぜミニストップが2Q決算のとき、純利益の目標10億円を2Q決算時に達成されていたにもかかわらず目標を据え置いたかがわかった気がした。
    純利益の金額が2Qで目標以上にできた今に特別損失を出したかったのだろうと推測する。

    特別損失が少額である決算状況となれば、純利益をしっかり出せる企業であると思ってるので、
    今後とも、ミニストップを応援していきたい。

    営業総収入・営業利益・経常利益は、韓国ミニストップの急成長や、ファーストフードの好評もあって、前年同月比で増加していたので、その調子で日本・韓国・ベトナム・フィリピンの店舗数を急増させていってほしいと願う。

    中国とインドネシアはなかなか店舗数が増えないので、現場で何が起こっているか心配。
    黒字になる体制が一日も早く整え、店舗数増加に貢献できるように成長していってほしいと思う。

  • 1月18日の時事通信で、「 コンビニエンスストア大手のセブン―イレブン・ジャパン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップの4社と日本貿易振興機構(ジェトロ)は18日、連携推進協議会を設立した。」とのこと。

    この提携により、「コンビニの海外展開拡大や中小企業の製品販売支援で連携。日本産の加工食品や日用品を海外へ売り込む仕組み」が作られる予定。
    ジェトロは、コンビニの海外展開に伴う課題の解決に向けた相手国政府への働き掛けや、現地の提携先に関する情報収集などを担うことから、コンビニ各社の海外展開を大規模に実施しようとしている。
    協議会は3月をめどに具体策をまとめる予定。

    株価は、不安定な世界情勢による様子見売りでか、ミニストップだけでなく、様々な業界で株価が下がっているけれども、
    ミニストップやコンビニ大手3社は、TPP施行後の展開を見据えた準備を着々と進めている。

    今の世界情勢では、中国や中東の不安材料がある影響で、上げよりも下げの方が優勢となるだろうけど、株価の下げが止まり、横ばい傾向になったとき、ミニストップの株価は上がると思う。

    ニュース
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160118-00000140-jij-bus_all

  • >>No. 223

    地合いによる下落幅が大きくなるならもっとなってもらいたい。

    コンビニ業界が好調である現状、株価がもっと安くなるなら、買い増しする人や新規購入者が増えると思う。

    株主優待が目的の人にとっては株価が安い方がいいと思うし。

    ミニストップの株価が1700円となろうと、下落幅次第で大幅に株価が反発する買い戻しがあり得ると思う。

    逆に、株価が大幅に下がったこの時に、どこかの企業が新規株主になったりしてね。

  • 110円になりそうな勢いある円高。
    韓国・フィリピン・ベトナムなど海外店補の比率が高いミニストップにとっては、悪影響かな。
    ただ、この円高を機に、海外の店舗網へ出資して店舗数増加・店舗強化につなげていってほしいと思う。

    外的要因に負けない成長を期待しています。ミニストップ

  • 現在、フォンダンショコラバニラ&ベリーとキャラメル&オレンジが発売されているけど、フォンダンショコラ系の商品が一年中あってほしいと思うのは、俺だけだろうか。

    今は、寒い時期限定となっているけど、どんな時期も寒い日があるし、暑い日でもお腹を冷やさない暖かいものが好まれる需要もあると思うから、
    フォンダンショコラ系は、フレーバーを変えながらも2~3種類ほど、季節関係なく常時発売されている商品であってもいいと思った。

    補足として、フォンダンショコラ系のフレーバーでソフトクリームの種類がバニラ・キャラメル・ミックスしかないのは仕方ないと思うけど、上にのるソースの種類はもうちょっとあってほしいと思う。例えば、抹茶味とか、ブルーベリー味とか。
    せめて、バニラのソフトクリームにオレンジソースがのせられるとか、味の選択肢できる幅を広げられるメニュー形成にしてほしい。

    色々な味のフォンダンショコラ、食べてみたいです。
    フォンダンショコラの新フレーバー、楽しみに待ってます。ミニストップ

  • ミニストップ、提携相手がなくなりそうで心配だ。

    コンビニ業界の勢力争いが激化している中、独立系コンビニがどんどんローソンかファミリーマートに切り替わっていく…
    セーブオンとローソンがフランチャイズチェーン契約するということは、セーブオンは看板なくす方針もとれる準備する気かな。

    残す独立系コンビニは、ミニストップ・デイリーヤマザキ・JR東日本リテールネット・セイコーマート位。
    ミニストップに法人戦略部が新設されたことだし、何かするのだろうけど、早くしないとコンビニ業界での提携相手先がなくなる。

    ミニストップ自体、国内店舗数が2200店舗位しかなく、全国に進出しているわけでもないのだから、国内店舗数増やす戦略やるべき。

    もし、デイリーヤマザキと協力or経営統合できるなら、
    早急に店舗数を増やすために、ヤマザキ製パンとフランチャイズチェーン契約して、ミニストップ店舗に衣替えさせていく。
    ヤマザキ製パンと弁当等製造網・物流網が共有できれば、山陽地方などミニストップが未進出の地域に進出できる。
    デイリーヤマザキと業務提携・資本提携できるなら、パンが製造できるデイリーヤマザキ店舗をCISCA店舗と融合させて本格的な「カフェ+デリカテッセン+グロッサリー」を合体できた新CISCAを作ることもできるようになる。

    ミニストップ、独力だけでの店舗増加だけでは出店速度が遅すぎる。
    M&Aとか積極的に行ってでも、国内外の店舗数を早期に増やす取り組みをしていってほしいと思う。

    ニュース
    http://www.iza.ne.jp/smp/kiji/economy/news/160226/ecn16022614070023-s.html

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