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投稿コメント一覧 (7コメント)

  • >>No. 548

    この会社にコンプラなんかないですよ。
    エデュの話とは異なりますが本体自体が指導逃れのために、22時にタイムカードだけ無理やり打たせて終電まで仕事ですからねw
    本部は18時30分には全館消灯のはずですが、あれれ?なんで本部からのメールが消灯後に来ているんだ?笑
    調査が入ったときの言い逃れのために指示メールだけは毎月欠かさず送るのが役員のお仕事。
    健康診断も指定休日以外に受診したいな・・・。
    福利厚生のはずのインフルエンザ予防接種は自費。出し渋って、塾業界なのに受験期の生徒にうつしたらどうするつもりなのか。

  • >>No. 541

    おっしゃる通りです。
    就業規則自体はブラックではありませんが、体質としてはブラックだと思います。
    社長曰く「新卒を新卒の月給としては高額な金額で釣らなければ人材が確保できない」、とのことです。逆に言えば、新卒が2年目になった瞬間に用済みという意味です。ホームページに年齢別の割合が出ていたと思いますので一度ご覧になってみてください。この話を裏付ける証拠となります。
    三宅研修で以前起こったことについての詳細は、申し訳ありませんが持ち合わせておりません。ただ、特定の人物に目を付けて虐めるということがありました。
    トップの河端真一は、昨年出した本を読んでいただければどのような人物かはすぐにお分かりいただけると思います。
    経営については、手腕はどうなのでしょうね。思い当たるものはいくらかありますが、確かなことではない為曖昧な形で書いておきます。逆に言えば、明確に記載していることは確実なことです。

  • >>No. 538

    そうです、学究社の話です。
    内定後からはPCスキルの研修や懇親会などでいい会社をアピールしていきますが、入社直前の3月にマナー研修と偽って三宅研修です。
    おっしゃる通りです。
    さすがに病気になる人はいませんが、辞める人はいます。
    大人しくなるどころか、相変わらずです。
    入社後しばらくは、無能役員まで三宅研修を引きずるおまけつきです。
    以前は校長職になるためにも受講する必要がありましたよ。今はその必要はなくなりました。
    よく、意味があるのか?と議論になりますが、ない、が結論になっています笑

  • 今期は利益3割減、中高一貫バブルが弾け、私立中に手を出したが時すでに遅し。四谷大塚のテキストを配布して終了。
    高校入試は他塾の隙間に入り込む余地がなく、都立のena笑でいくしかない状況。
    進学指導重点校どころか進学指導特別推進校への実績を出すことすら難しく、中堅がいいところ。
    慣れ合い経営ではお先真っ暗ですね。
    株主総会では新規出校によって家賃が、と説明するのかな。

  • >>No. 534

    その通りです。
    通称、新卒だまし討ち洗脳研修。
    報酬額は、取締役ですからお察しください。

  • >>No. 486

    専務執行役二人は降格です。片方が取締役から降ろされた時点で予兆はありましたがここで教え子を見限るとは学院長も思い切った事をしたと思います。

  • 一部教室の売り上げだけに頼っている状況を考えると終わりも近いでしょう。
    唯一の取り柄の都立中すら実際は定員の3割充足の結果に終わり、
    その後伸びた2割以上は繰り上げ合格のおかげではなく、実は模試や日曜特訓を1回でも受けた外生の結果を上乗せした結果。子供の努力ではなく現場の努力で見た目だけを過半数占有に見せかけている。
    あの時に飛び回っていた社内メールは酷かった。
    中学部はさらに悲惨で昨年度は追い込み時期の数学合宿英語合宿が両方とも定員割れで中止。自慢の合宿が機能しなきゃ売り上げが上がらないでしょうに。
    私立に手を出し始めたが私立指導ができる教師はほぼいないのも問題。
    映像事業の新規開拓は表向き時代の流れに乗った事にはなっているが、実際のところは人手不足に対応できずにやむを得ず手を出したのと社長の自己満足映像を保護者会で流す口実。
    組織をリニューアルしてもやることは変わらず校舎MTGと称した大謝罪大会で業績改善の兆しは見えそうもない。
    これだけ内部がガタガタでは株価暴落も納得の結果。

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