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投稿コメント一覧 (9コメント)

  • >>No. 688

    > 爆発的な利用増にはコロナ禍の行方というより認知度(テレビCM)・成熟度の問題が大きいと考えています。

    今回の資金調達の目的、医療PF事業は「顧客事業所獲得のための販売促進費」となっていますが、医療機関側へのアプローチだけではなく、受診者側の認知/利用を増やすための取り組みも行ってもらいたいですね。

  • 皆さんコメントされているように、今回の増資は機会をとらえた販売強化のための資金確保なので、中長期的にはプラス材料だと思ってます。

    ただ、みずほへの株賃借契約が気になってます。
    「実質的な決済期間短縮化の機会提供を目的」とありますが、海外の投資家が事前にみずほから株を借りて空売りし、新株購入後に現引きできるということでしょうか?
    短期的には135万株の売り圧力???

  • 終値、初の4200円台行行きそうでしたね❗
    明日は越えてくるかなo(^o^)o

  • 朝はトンチンカンなコメントしてしまいました。。。
    2017年度からの四半期毎の決算から、3Qと4Q予測してみました。
    なんか、楽しいですね。

    2020_2Qから医療PFが収支トントンになったのを織り込んで、他は保守的に見積もってます。

    ◆3Q
          売上  営業利益
    人材PF  1,409   493
    医療PF   300    0
    新規開発   30   -15
    全社共通   -   -400
    合計   1,739    78

    ◆4Q
          売上  営業利益
    人材PF  1,355   339
    医療PF   300    0
    新規開発   30   -16
    全社共通   -   -506
    合計   1,685   -183

    2020通期見込み
     売上:69,89 ⇒レンジ上限のチョイ上
     営業利益:349 ⇒レンジの下の方

    もともと今は売上拡大優先で、具体的な利益の数字は追っていないと株主総会でも言ってますし、改めて今期の数字は達成できそう!と勝手に分析してみました。

  • オリさん
    ありがとうございます。

    利益ですが、電子カルテの取得費用(130M)を一括計上ではなく、5年定額(26M)に換算すると売上の伸びと同様、40%超の成長なので大丈夫かなと思ってました。

    PLまでは見ていなかったので、時間見つけてみてみます。

  • 調剤薬局の店舗当たり売上は、年間150~300万円みたいです。

    年間120万円として、オンライン比率を10%、CLINICS同様、基本料1万円/月+決済額の3.45%を収入とすると、1,000事業所で年間124Mの売上増ですね。

    大手~中堅チェーンの3割シェア取れれば事業所数で5,000くらい。年間6億円規模(医療PFの売上倍増!)になります。年度内に目指して欲しいですね。

  • オリさんの分析信頼しています。
    私は医療PFの売上がかなり伸びている割に、全体進捗が昨年・一昨年とあまり変わらない点と、人材PFの伸びが鈍化しているように見える点が気になっていますが、オリさんの懸念点も教えていただけないでしょうか。

    人材PF
     17 2Q⇒18 2Q:+512M(+121%)
     18 2Q⇒19 2Q:+559M(+60%)
     19 2Q⇒20 2Q:+431M(+29%)
    7月に売上がずれ込んでいる面もあると思いますが。。。

  • 初投稿です。
    情報ありがとうございます。
    慌てて有価証券報告書確認しました。
    2019/12/31時点で
     瀧口さん 5,336千株
     豊田さん 3,359千株
    となってましたので、お二人が持っている株数は増えているようです。

    よくわかりませんが、ストックオプションとかで新株予約権の行使があって、全体の株数増えたためにお二人の保有率が下がった(薄まった)とかではないでしょうか?

    どなたか分かる方いますか?

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