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投稿コメント一覧 (57コメント)

  • 株初心者です。昨日ストップ高で大幅な買い気配だったのに、寄り付き天井で昨日高値を上回れまず急落しました。「チャートが最悪」とのことですが、どのように悪いのでしょうか?ボリンジャーバンド等でしょうか?

  • >>463

    Linuxで動くとのことですが、どこからの情報ですか? 私が調べた限りどこにもそのような記述はありませんが

  • そう。今日からHyper空売り発売開始。残りわずか。踏み上げ相場になるだろう。

  • ここは結構当選するのが難しそうですが、SBIで何ポイントぐらい使えば当たるのでしょうか?

  • 地合い悪いと言われますが、逆に日経平均の大型株からの逃避資金がIPOに集まってくると思ううのですが・・

  • 公募組は今日より少し欲張れば、明日の即金規制による買い減少の影響を相殺して、GDは確実に回避できる。
    VCは寄り付き後すぐに売ってくるかは疑問。ショーケースTVのような場合もあるし・・・

  • セカンダリーで安く買いたい人が大騒ぎしている。私の経験上、IPOで即金になってGDしたケースは少なくともここ二年は皆無。公募組は、万一GDしたら買い増しすればよいだけのこと。

  • ここは単なる雑誌販売の会社じゃない。ある意味ビッグデータ関連。

  • >>148

    この会社は、単なる雑誌のネット販売会社ではない。ストックヴォイスの社長インタビューでも、「個人の趣味・嗜好の膨大な情報を収集することにより、ビッグデータのプラットホームとしての将来的な戦略」を視野に入れたビジネス展開を考えているとのこと。ここで終わるような会社ではない。

  • Youtubeのストックヴォイス(上場初日の社長インタビュー)をまだご覧になってない方は、是非とも11分過ぎの最終部分だけでも見てください。この会社が単にネットによる雑誌販売企業ではなく、個人の趣味・嗜好の膨大な情報を収集することにより、ビッグデータのプラットホームとしての将来的な戦略を持った会社だとわかります。

  • 社長の西野伸一郎氏のプロフィールを、ウィキペディアから引用します。

    1964年、東京都にて出生。1988年、明治大学経営学部を卒業し、NTTに入社。法人営業部門にて、システムコンサルタントとして活躍。1993年、企業派遣によりニューヨーク大学にMBA(経営学修士)留学。1995年の帰国後は、シリコンバレーベンチャーへの投資及びジョイントベンチャーの設立、NTTポータルサイト『goo』の立ち上げなどに携わる。1998年、西川潔と共にネットエイジ(現ユナイテッド)設立に参画し、取締役に就任。同年、米国Amazon.comのジェフ・ベゾスCEOに日本法人立上げを提案。1999年、NTTを退職し、アマゾンジャパン設立準備のためにAmazon.com本社(シアトル)に入社。2000年11月にAmazon.co.jpを開設、Japan Founder(日本創業者)として事業を成功に導いた。2002年7月、日本初の雑誌定期購読エージェンシー富士山マガジンサービスを設立し、代表取締役社長に就任。

    Amazon の日本創業者などなど、かなりの大物ですね。

  • チャートは、下落局面での十字線出現で、上昇トレンドに変わる可能性もある。

  • 売り煽り投稿が増えてますが、彼らはもちろんハイパー空売りで利益を得るために投稿していることを忘れないでください。ここは、信用銘柄で本来なら制度信用では空売りできないのですが、今年の初めごろから証券会社独自の商品で日計り空売りが可能となったのです。売り煽りで動揺して、当初の自分の信念を忘れ投げてしまうのでは、空売り組の思うツボです。PCIHDのように売り豚を丸焼きにしてやりましょう。お盆休み明けの来週からは、トレンド転換していくと予想しています。

  • ネットでO2Oに関する記事を見つけました。一部を以下にコピペします。

    今やO2Oはあらゆる業態を横断しての共通のミッションのひとつになっています。たとえば、ローソン、良品計画、セブン&アイ・ホールディングス、ヤマダ電機、東急電鉄などのいわゆるリアル企業。ネット企業ではGoogle、Yahoo! JAPAN、LINE、コロプラなど。他にも、NTTグループ、ソフトバンク、KDDIなどの通信事業社や、電通、博報堂といった広告代理店などがO2Oの取り組みを強化し始めました。

    現在、「インターネットによって喚起されている消費」、すなわちO2Oの消費規模は約24兆円。この数字は、年間の店頭における総消費支出である約120兆円のうち、約2割となっています。さらに、今後日本のO2O市場は、野村総合研究所の推計では2017年度には50兆9,000億円にまで成長すると見られています。

  • PCIHDは、先般の3Q決算の発表で蘇りました。アイリッジは7月本決算ですが、足元の業績が絶好調であることを皆さん忘れていませんか?4月の3Q時点で、売り上げは前年度通期の110%以上、営業利益は3.2倍以上、営業利益率は5.7%から16.7%と劇的に伸びています。9月11日の決算発表、あるいはそれ以前にあるかもしれない上方修正によっては、株価がぶっ飛ぶのではないかと思います。新規上場からもうすぐ一か月、youtubeのストックヴォイスをもう一度ご覧になることをお勧めします。業績以外にも、色々忘れてたことを思い出させてくれるかもしれません。N証券の戦略だけでは公募の5倍以上の初値が付くほど人気化するとは思えません。

  • ネットで「020 将来性」で検索して記事をみつけました。以下にその一部をコピペします。

    今やO2Oはあらゆる業態を横断しての共通のミッションのひとつになっています。たとえば、ローソン、良品計画、セブン&アイ・ホールディングス、ヤマダ電機、東急電鉄などのいわゆるリアル企業。ネット企業ではGoogle、Yahoo! JAPAN、LINE、コロプラなど。他にも、NTTグループ、ソフトバンク、KDDIなどの通信事業社や、電通、博報堂といった広告代理店などがO2Oの取り組みを強化し始めました。

    現在、「インターネットによって喚起されている消費」、すなわちO2Oの消費規模は約24兆円。この数字は、年間の店頭における総消費支出である約120兆円のうち、約2割となっています。さらに、今後日本のO2O市場は、野村総合研究所の推計では2017年度には50兆9,000億円にまで成長すると見られています。

  • No.209 強く買いたい

    PCIHDは、先般の3Q決算の…

    2015/08/17 00:15

    PCIHDは、先般の3Q決算の発表で蘇りました。アイリッジは7月本決算ですが、足元の業績が絶好調であることを皆さん忘れていませんか?4月の3Q時点で、売り上げは前年度通期の110%以上、営業利益は3.2倍以上、営業利益率は5.7%から16.7%と劇的に伸びています。9月11日の決算発表、あるいはそれ以前にあるかもしれない上方修正によっては、株価がぶっ飛ぶのではないかと思います。

  • アイレッジは初値6350円から上場来安値3740円まで41.11%下げました。同様にジグソーも8040円から4885円まで39.25%さげました。金曜日の地合いの悪さを考慮し、アイリッジの安値を8月17日の3980円とすれば下落率は37.33%となり、ジグソーよりよくなります。高い成長性が見込めるO2Oのリーディングカンパニー、足元の絶好調の業績、大手有名企業との多数の取引実績、隠れインバウンド銘柄等々を考慮すると、現在の時価総額103億円はかなり割安といえるのではないでしょうか?

    中国では、年金基金の内20兆円を株式市場に投入する等、国家の威信をかけて、世界恐慌の震源地回避に何でもありの政策発動が今後も見込まれます。アイリッジも、地合いの悪さで崩れてしまったトレンド転換とも思われた動きが先週前半に見られましたが、今週こそ流れが変わっていくと思います。

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