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投稿コメント一覧 (74コメント)

  • 5,966,781 円

    汚物ダン長谷川 ティーン

  • ビットコイン「売り豚吊り豚とほぼ同じほど無価値」、でも少しまし-マスク氏

  • 吊って汚物ダン高橋の長谷川~ In 自宅でお願い

    ■この流れだと本日~明日内650~700万円
    ■金曜日引け後~明日内の機関等のBTC投資ないし投資検討ニュース
    ■12連騰⇒暴落⇒3連騰で1,100円突破⇒4連騰で1,500円突破

  • 1~2時間おきにニュース連発。もはやお経。
    南無阿弥陀仏。長谷川~。

    2021/02/20 06:45
    ビットコインが最高値更新、時価総額1兆ドル超え

    ■MicroStrategyの1,100億円資金調達

    ビットコインの急騰背景には、米ナスダックの
    上場企業MicroStrategyの発表などがあるとみられる。

    MicroStrategyは20日0:27時ごろに、ビットコインを追加購入するための
    転換社債販売が終了したことを報告した。

    17日当初は6億ドル(約600億円)の転換社債の私募提案を発表したが、
    18日は9億ドル(950億円)に引き上げたことを報告した。
    最終調達金額としては、9億ドルではなく、計10.05億ドルを調達した。
    発表によると、調達した10.05億ドルのうちの10.03億ドルが正味手取額
    になると試算し、この資金をビットコインの購入に充てる予定だという。

    同社は2月上旬にも約295 BTCを追加で購入し、現在計71,079 BTCを所有
    している。同社の更なる買い圧力は市場の好感材料となった格好だ。

    ■カナダ2つ目のビットコインETF上場

    さらに、MicroStrategyの発表のほか、カナダの二つ目のビットコインETF
    (上場投資信託)が19日の23:30時より取引が開始したことも材料視された
    と考えられる。

    「EBIT」というティッカーシンボルで取引されるこのETFは2月16日に
    カナダのオンタリオ証券取引委員会に承認されたもので、その数日前に
    承認されたカナダ初のビットコインETF「BTCC」に次ぐ事例となった。

  • 電気自動車メーカー、テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)
    は同社の15億ドル(約1580億円)のビットコイン投資を擁護し、
    ビットコインは売り豚の吊り豚よりはましだと発言した。

    マスク氏は「フィアット通貨(法定通貨)の実質金利がマイナスの状況で、
    別の場所に目を向けようとしないのは愚か者だけだろう」とツイート。
    この後、ビットコインは5万5736ドルまで上値を伸ばし最高値を更新した。

    ニューヨーク時間19日午後2時6分時点では6.7%高の5万5513ドル。
    今週だけで16%値上がりし、時価総額は初めて1兆ドルに達した。

    マスク氏の発言はある意味で、今年の市場が直面している状況を代弁している。
    新型コロナウイルス不況への対策として政府が巨額の資金を金融システムに
    注入する中で投資家はインフレへの懸念を深め、資産の保管場所として
    現金以外を模索している。

    マスク氏は、ビットコインは「売り豚の吊り豚よりはばかばかしくない
    流動性の形態」だと説明した。 

    お仏壇の長谷川

  • ビットコイン、5万5000ドル突破-マスク氏が売り豚よりは「まし」と発言

  • ■この流れだと本日~明日内650~700万円
    ■金曜日引け後~明日内の機関等のBTC投資ないし投資検討ニュース
    ■12連騰⇒暴落⇒3連騰で1,100円突破⇒4連騰で1,500円突破

    来週は、朝から人身事故連発で電車動きそうにないからフル在宅勤務します。
    お願いです、自宅で自分で吊ってください。

  • 本日内に信用売買組が焼ければ、安定基調に。

    南無阿弥陀仏

  • 北米初のビットコインETF、取引開始

    ビットコインETFに人気か

    カナダで承認された北米初の仮想通貨ビットコインETF(上場投資信託)が、
    現地時間18日に初日の取引開始した。

    出来高を報じたブルームバーグLawによると、1時間後に約85億円
    (8,000万ドル)と好調な出来高を記録し、それをピークにその後は
    推移したという。

    取引が開始された 「BTCC」は、2月12日にオンタリオ証券取引委員会
    に承認されたで、北米初のビットコインETFとして実現したことで大きな
    反響を呼んでいる。現在は、トロント証券取引所(TSX)で上場、取引が
    行われている

    初日に出来高が高騰したことは、個人や機関投資家による関心度と需要が
    示された点を示しており、ビットコイン市場に間接的なエクスポージャー
    を持つ投資商品として、今後の出来高は伝統市場におけるビットコインの
    市場規模を拡大する要素となり得る。

    BTCCのプロバイダー企業Purpose Investments IncのSom Seif CEOは
    取引開始に際し、プレスリリースを公開。「ビットコインが今後オルタナ
    ティブ資産として成長していくことを信じている」とコメントした。
    また、公式サイトによると、BTCCは現在計85.34569077BTCが運用されて
    おり、需要に応じてより多くのビットコインを取り入れてETFを発行する
    としている。

    また、カナダでは、BTCCの承認発表から数日後、もう1つのビットコイン
    ETFがオンタリオ証券取引委員会で承認されている。「Evolve Bitcoin ETF」
    という上場投資信託で、ティッカーシンボルは「EBIT」。現在、取引開始を
    控えている状況だ。

  • ゴールドからBTCへ資金流入とのこと。


    ゴールド支持派の米投資企業CEO、ビットコイン市場の見方に変化
    2021/02/19 08:08

    米投資企業DoubleLine Capitalを創設したJeffrey Gundlach最高経営責任者のビットコイン(BTC)に対するに見方に変化が見られている。

    ゴールド(金)を長期に渡って支持してきたGundlach氏はツイッターで、「流動性が高まればビットコインは価値が上昇する」とコメント。
    「ビットコインは信用できない」などとした否定的な見方を一転させた。

    ゴールドとの資産性の違いについては、「ビットコインは魅力ある資産かも
    しれない。ゴールドとは異なる資産と考えている」とした一方で、現時点では、
    ビットコインがゴールドよりも投資資産として優れているとの考えがあると
    コメントした。

    氏がビットコインに対する明確なプラス見解を示したのは始めてだが、ビットコイン市場に可能性を見出し始めたのが今年の1月に始まる。

    当時、過去2ヶ月間で2万ドル(約211万円)から4万ドル(約422万円)に
    高騰したことについて、「バブルの様相を呈している」と発言。「投資家の
    市場心理が一辺倒な状況に陥った場合は要注意だ」と指摘する一方、ビット
    コインの需給関係を取り上げ、「機関投資家がさらに参入してきた場合、
    さらなる需要も期待できる」との見解を示していた。

    今回のGundlach氏の肯定的なコメントは、最近の企業や機関投資家に見られる
    需要の高まりや大手金融機関の関心の高まりなどが明確なトレンドとしてみら
    れたことで、ビットコイン価格の上昇が裏付けられていると見たことが理由と
    見られる。

    ゴールドの価格は下落傾向にある。重要な指標となるニューヨーク先物の価格は17日に一時1トロイオンス1767ドル(約18.6万円)まで下がり、昨年11月30日
    以来、約3カ月ぶりの安値を付けた。金利がつかないゴールドとビットコイン
    市場でも、資金の流入出で明暗が分かれた格好だ。

    米ブルームバーグは今月の仮想通貨レポートで、ビットコインとゴールドの資金
    の流れを比較。米大手仮想通貨投資企業グレースケールのビットコイン投資信託(GBTC)に資金が流入している一方で、ゴールドの上場投資信託(ETF)から
    は資金が流出していることを指摘した。

  • 否定派だったゲイツ氏も


    億万長者ビル・ゲイツ氏、ビットコインに対する「現在のスタンス」を語る
    2021/02/19 07:23

    「お金のデジタル化と送金コストの削減はゲイツ財団が途上国で進めている
    ことでもある」とコメントして、ビットコインのコストを引き下げる送金手段
    としての魅力も伝えた。

    テスラ社が先日、総額15億ドル(1,600億円相当)のビットコインを購入したことを発表。S&P500に入る大手上場企業がビットコインに投資したことを受け、米マスコミも大きく注目し始めており、著名人へのビットコインに対する立場や見解を質問する機会が増えている。

    最近では、マイクロソフトのBrad Smith CEOへのCNNの取材で、ビットコインの
    購入計画に関する質問が見られた。Smith氏、現在は購入の検討はしていないが、「もし将来ビットコインの投資方針に変われば、すぐ伝える」とコメントしている。

  • 信用売り買い組、共に焼け上げって、良い感じですね。
    この銘柄については、現物オンリーが賢明ですね。

    南無阿弥陀仏

  • マネックスG<8698.T> 売り109万株、買い41万株

    狼狽68万カブっ

  • 米人気投資APPロビンフッド、仮想通貨現物サービスを提供へ
    COINPOST 2021/02/18 14:54

    資金の少ない個人投資家でも参加できる金融市場の創出に取り組んできた
    ロビンフッドは、株式投資と併せて、これまでも仮想通貨取引を提供してきた。
    これまでは、コインベースやバイナンスなどの仮想通貨取引所とは異なり、
    現物価格に連動した価格を参照する取引「ペーパー取引(値動きのみを反映
    した取引方法)」で提供してきたが、今後は、顧客のニーズに合わせて、
    仮想通貨のウォレットの機能を実装し、現物取引を提供する。

    現在すでにウォレットの統合作業を始めているとしているが、具体的な
    開始日は発表していない。現在、ペーパー取引を通じてサービス提供を
    行なっている銘柄は、ビットコイン、イーサリアム、イーサリアム
    クラシック、ライトコイン、ビットコインキャッシュ(BCH)、
    ビットコインSV(BSV)、およびドージコインとなる。

    ロビンフッドといえば、1月に起きたゲームストップ株やドージコインの
    価格暴騰で話題となった取引アプリだ。当時、ゲームストップ株価は、
    米ソーシャルニュースサイトRedditの投資フォーラム「WallStreetBets(WSB)」に集う個人投資家集団が空売り攻勢を仕掛けていたウォール街
    のヘッジファンドを踏み上げるなどで大幅に引き上げられた。
    また、イーロンマスク氏などのインフルエンサーのコメントを受けた米個人
    投資家はロビンフッドを使ってドージコインも大量に購入し、未曾有の急騰
    を引き起こした経緯もある。

    これら、個人投資家が市場における力を持った背景に、小口取引から可能な
    ロビンフッドのようなアプリの存在があるとされる。

  • つなぎで小銭稼ぐ人、あまりいないのね。残念。

    現物買いオンリー、信用売りオンリーは頭使わないので
    一見単純に見えますが、ストレス溜まりますよ。

    『事実はなぜ人の意見を変えられないのか』
    不都合な真実から目を背ける人たち

  • 一般論ですが、

    株価への影響
    空売り規制:株価急騰となるケースがある
    売り禁:株価下落につながりやすいとされている

    売りに転じた途端にコレですか。すっかり失念。難しい。

  • もうバブルONバブルですね

    2021/02/16 22:05記事
    ビットコイン史上初の5万ドル、MicroStrategyが新たに630億円
    の資金調達計画を発表

    MicroStrategy再び
    米ナスダックの上場企業MicroStrategyは、日本時間16日21時19分、
    元本総額6億ドル(約600億円)の転換社債の私募提案を発表した。
    転換社債は資格のある機関投資家が対象となる「シニア転換社債」で、
    2027年2月に満期を迎える。

    最大で元本総額9,000万ドルまでの購入オプションを付与する予定で、
    調達資金を元にしたビットコインの追加購入にも言及している。

    これを受け、ビットコイン(BTC)が5万ドルまで高騰。その後、
    心理的節目の達成感から乱高下した。

    転換社債とは、一定の条件で株式に転換できる権利の付与された
    社債のこと。
    私募とは、公募と異なり、少数の投資家や適格機関投資家のみを
    相手方とする場合を指す。

    MicroStrategyは昨年12月にもビットコインを追加で購入するために、
    転換社債を販売し調達した約680億円のうちの660億円でビットコイン
    を購入していた事例がある。

    同社は1月22日に、10億円(1,000万ドル)相当のビットコインを、
    2月2日にも295BTC追加購入。昨年の購入分と合わせて、
    計71,079BTC(約3,500億円)を準備資産として保有している。

    Saylor CEOは、先週公開した2020年第4四半期の決算書類でも、
    「企業戦略の一環として、ビットコインのさらなる調達方法を
    探っていきたい」との意欲を示していた。

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