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投稿コメント一覧 (831コメント)

  • ●ドル円研究所●
    6/27(火)本日のドル円見通し

    NYタイムでは
    米4月ケース・シラー住宅価格指数(22:00発表)
    米6月消費者信頼感指数
    米6月リッチモンド連銀製造業指数(23:00発表)
    米フィラデルフィア連銀ハーカー総裁講演(24:00~)
    米国債入札(26:00発表)
    米FRBイエレン議長講演(26:00~)
    米ミネアポリス連銀カシュカリ総裁講演(翌朝6:30~)が
    予定されている。
    市場では、米FRBイエレン議長が
    強気の発言をしてくるかどうかがポイントとの声。

    <ドル円テクニカルチャート>
    東京タイムで112円台に乗せたものの
    5/24高値(112円12銭)手前の
    112円10銭の売りオーダーに阻まれると失速。
    市場では、直近レジスタンスとして
    6/27ロンドン高値(111円74銭)、6/27東京高値(112円07銭)
    5/24高値(112円12銭)
    5/10高値-6/14安値フィボナッチ61.8%戻し(112円23銭)
    5/8安値(112円38銭)
    直近サポートとして
    6/27ロンドン安値(111円45銭)、6/26東京安値(111円19銭)
    6/21安値(111円06銭)
    200日移動平均線(110円99銭)が意識されている。

  • ●ドル円研究所●
    6/26(月)本日のドル円見通し

    NYタイムでは
    米5月耐久財受注(21:30発表)
    米5月シカゴ連銀全米活動指数(21:30発表)
    米6月ダラス連銀製造業活動指数(23:30発表)
    ECBドラギ総裁講演(24:00~)
    バーナンキ前FRB議長講演(24:00~)
    米国債入札(26:00発表)が予定されている。
    市場では、米5月耐久財受注の結果と
    ECBドラギ総裁講演が注目されており
    膠着状態から抜け出す材料が出てくるかがポイント。

    <ドル円テクニカルチャート>
    一目均衡表・雲の下限(111円77銭)
    6/20高値(111円78銭)
    一目均衡表・雲の上限(111円81銭)が集中する
    111円80銭レベルが注目ポイント。
    111円85銭、90銭には
    NYカットオプション(本日23:00期限)が置かれている。
    市場では、直近サポートとして
    6/26ロンドン安値(111円41銭)、6/26東京安値(111円19銭)
    6/23安値(111円14銭)、6/21安値(111円06銭)
    200日移動平均線、6/22安値(110円94銭)
    直近レジスタンスとして
    6/21高値(111円73銭)、一目均衡表・雲の下限(111円77銭)
    6/20高値(111円78銭)、一目均衡表・雲の上限(111円81銭)
    5/25高値(111円94銭)、5/24高値(112円12銭)
    (5/10高値-6/14安値フィボナッチ61.8%戻し(112円23銭)が
    意識されている。

  • ●ドル円研究所●
    6/26(月)月曜早朝/FX窓あけチャート・為替相場レート

    ★5:00現在
    ドル円111円21銭-111円24銭
    ユーロ円124円52銭-124円57銭
    ユーロドル1.1198-1.1202
    ポンド円141円65銭-141円72銭
    豪ドル円84円09銭-84円17銭
    NZドル円80円95銭-81円02銭
    加ドル円83円69銭-83円93銭
    トルコ円31円63銭-31円79銭
    ランド円8円58銭-8円62銭
    ドル円は
    先週末クローズ(111円28銭)をやや下回る
    111円10銭台からスタート。
    東京タイムでは
    日銀金融政策決定会合・主な意見(8:50発表)
    米サンフランシスコ連銀ウィリアムズ総裁講演(13:20~)が
    予定されている。
    日経平均の動きに注意しておきたい。

  • ●ドル円研究所●
    ドル円の来週の見通し・予想 6/26(月)~6/30(金)

    来週は6月最終週。
    ECBドラギ総裁講演(26日24:00~)
    米FRBイエレン議長講演(27日深夜2:00~)
    米5月耐久財受注(26日21:30発表)
    米6月消費者信頼感指数(27日23:00発表)
    米1-3月期GDP・確報値(29日21:30発表)
    中国6月製造業PMI(30日10:00発表)が予定されている。
    市場では、米欧中央銀行総裁講演に注目が集まっており
    低インフレの中、金融政策の正常化に対するスタンス
    現状の世界経済に対する発言がポイントとの声。

    <ドル円テクニカルチャート>
    金曜日、上下30銭の小幅な値動きとなり
    111円28銭で週末クローズ。
    市場では、膠着状態で
    エネルギーを貯めているが
    三角持ち合いを抜けた後
    動く方向に付いていきたいとの話。
    直近サポートとして
    6/23安値(111円14銭)、6/21安値(111円06銭)
    6/22安値(110円94銭)、200日移動平均線(110円89銭)
    6/19安値(110円71銭)
    6/14安値-6/20高値フィボナッチ38.2%押し(110円64銭)
    直近レジスタンスとして
    6/22高値(111円43銭)、6/21高値(111円48銭)
    一目均衡表・雲の下限、6/20高値(111円78銭)
    5/25高値(111円94銭)が意識されている。

  • ●ドル円研究所●
    6/13(火)本日のドル円見通し

    NYタイムでは
    米5月生産者物価指数(21:30発表)
    米国債入札(26:00発表)
    米セッションズ司法長官・議会証言(27:30~)が予定されている。
    市場では、本日から明日まで行われる
    米FOMC(連邦公開市場委員会)待ちの状況。
    <米FOMC結果=日本時間6/14深夜3時発表>
    ナスダック、NYダウの動きも引き続き注意しておきたい。

    <ドル円テクニカルチャート>
    現在110円半ばに位置している
    200日移動平均線に頭を抑えられている状況。
    市場では、明日深夜に結果発表のビッグイベント
    米FOMCを受けて
    上下どちらに動き出すかがポイントとの話。
    直近レジスタンスとして
    6/13ロンドン高値(110円26銭)
    一目均衡表・転換線(110円40銭)
    6/12高値(110円43銭)、6/6高値(110円52銭)
    200日移動平均線(110円54銭)、6/5高値(110円72銭)
    6/9高値(110円80銭)
    直近サポートとして
    6/13ロンドン安値(109円96銭)
    6/13東京安値(109円77銭)、6/12安値(109円62銭)
    6/8安値(109円37銭)
    6/6安値(109円21銭)が意識されている。

  • ●ドル円研究所●
    6/12(月)本日のドル円見通し

    NYタイムでは
    米国債入札(24:30、26:00発表)
    米5月財政収支(27:00発表)が予定されている。
    市場では、明日からスタートするビッグイベント
    米FOMC(連邦公開市場委員会)が注目される中
    先週末のナスダック急落で
    警戒感が高まっており
    この後、22:30からスタートする
    NYダウ、ナスダックの動き。
    米国債入札発表後のドル円相場に注意しておきたい。

    <ドル円テクニカルチャート>
    先週末、200日移動平均線(110円50銭)を上抜け失敗。
    市場では重要テクニカルを
    この先、超えていけるか注目しているとの声。
    直近レジスタンスとして
    一目均衡表・転換線(110円40銭)、6/12東京高値(110円43銭)
    200日移動平均線(110円50銭)
    6/5高値(110円72銭)、6/9高値(110円80銭)
    直近サポートとして
    6/7安値-6/9高値フィボナッチ61.8%押し(109円75銭)
    6/9安値(109円70銭)、6/8安値(109円37銭)
    6/7安値(109円10銭)
    4/17安値(109円04銭)が意識されている。

  • ●ドル円研究所●
    6/12(月)月曜早朝/FX窓あけチャート・為替相場レート update3

    ★6:30現在
    ドル円110円40銭-110円41銭
    ユーロ円123円71銭-123円75銭
    ユーロドル1.1205-1.1207
    ポンド円140円65銭-140円70銭
    豪ドル円83円15銭-83円17銭
    NZドル円79円52銭-79円63銭
    加ドル円82円00銭-82円05銭
    トルコ円31円14銭-31円26銭
    ランド円8円53銭-8円55銭
    この後、朝7時から主要業者の取引がスタート。
    ポンドの急反発に連れ
    ドル円は110円40銭台ヘ上昇。
    先週末クローズ(110円31銭)に比べ
    約10銭の上窓。
    東京タイムでは
    日本4月機械受注(8:50発表)が予定されている。
    先週末のナスダックは急落。
    NYダウもアップル新iPhoneの
    通信速度が圧倒的に遅いとの話で一時急落しており
    日経平均の動きに注意しておきたい。

  • ●ドル円研究所●
    ドル円の来週の見通し・予想 6/12(月)~6/16(金)

    来週は、米FOMC(13日~14日)
    日銀金融政策決定会合(15日~16日)
    イングランド金融政策委員会(15日)
    米重要経済指標では
    米5月生産者物価指数(13日21:30発表)
    米5月小売売上高
    米5月消費者物価指数(14日21:30発表)
    米新規失業保険申請件数
    米6月フィラデルフィア連銀製造業指数(15日21:30発表)
    米5月鉱工業生産(15日22:15発表)
    米5月住宅着工、建設許可件数(16日21:30発表)
    米6月ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値(16日23:00発表)が
    予定されている。
    市場では、特にアメリカの金融政策を決定する
    米FOMC(連邦公開市場委員会)に視線が集中。
    今回、3月に続き
    0.25%利上げされる事は既に織り込み済み。
    利上げペース、バランスシート縮小など
    今後の金融政策の見通しがポイント。
    FOMC声明文、米FRBイエレン議長・記者会見における
    金融引き締めへの
    強いスタンスはドル買い材料だが
    ビッグイベントだけに
    一旦、材料出尽くしとなる可能性も。
    発表直後は、荒い値動きが予想されており要注意!

    <ドル円テクニカルチャート>
    一目均衡表・雲の下限に接近。
    また、200日移動平均線、一目均衡表・転換線を
    一度超えたものの押し戻され
    ドル円110円31銭で週末クローズ。
    来週火曜日
    一目均衡表・雲のねじれが発生する。
    ねじれ前後では
    相場の方向転換が起こる事があり注目しておきたい。
    市場では、直近レジスタンスとして
    一目均衡表・転換線(110円40銭)
    200日移動平均線(110円47銭)
    6/9高値(110円80銭)、5/31高値(111円21銭)
    5/30高値(111円30銭)
    一目均衡表・雲の下限(111円39銭)
    直近サポートとして
    6/9NY安値(110円12銭)、6/9東京安値(110円08銭)
    6/7安値-6/9高値フィボナッチ50.0%押し(109円95銭)
    6/9早朝安値(109円70銭)、6/8安値(109円37銭)
    6/7安値(109円10銭)が意識されている。

  • ●ドル円研究所●
    ドル円の来週の見通し・予想 6/12(月)~6/16(金)

    来週は、米FOMC(13日~14日)
    日銀金融政策決定会合(15日~16日)
    イングランド金融政策委員会(15日)
    米重要経済指標では
    米5月生産者物価指数(13日21:30発表)
    米5月小売売上高
    米5月消費者物価指数(14日21:30発表)
    米新規失業保険申請件数
    米6月フィラデルフィア連銀製造業指数(15日21:30発表)
    米5月鉱工業生産(15日22:15発表)
    米5月住宅着工、建設許可件数(16日21:30発表)
    米6月ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値(16日23:00発表)が
    予定されている。
    市場では、特にアメリカの金融政策を決定する
    米FOMC(連邦公開市場委員会)に視線が集中。
    今回、3月に続き
    0.25%利上げされる事は既に織り込み済み。
    利上げペース、バランスシート縮小など
    今後の金融政策の見通しがポイント。
    FOMC声明文、米FRBイエレン議長・記者会見における
    金融引き締めへの
    強いスタンスはドル買い材料だが
    ビッグイベントだけに
    一旦、材料出尽くしとなる可能性も。
    発表直後は、荒い値動きが予想されており要注意!

    <ドル円テクニカルチャート>
    一目均衡表・雲の下限に接近。
    また、200日移動平均線、一目均衡表・転換線を
    一度超えたものの押し戻され
    ドル円110円31銭で週末クローズ。
    来週火曜日
    一目均衡表・雲のねじれが発生する。
    ねじれ前後では
    相場の方向転換が起こる事があり注目しておきたい。
    市場では、直近レジスタンスとして
    一目均衡表・転換線(110円40銭)
    200日移動平均線(110円47銭)
    6/9高値(110円80銭)、5/31高値(111円21銭)
    5/30高値(111円30銭)
    一目均衡表・雲の下限(111円39銭)
    直近サポートとして
    6/9NY安値(110円12銭)、6/9東京安値(110円08銭)
    6/7安値-6/9高値フィボナッチ50.0%押し(109円95銭)
    6/9早朝安値(109円70銭)、6/8安値(109円37銭)
    6/7安値(109円10銭)が意識されている。

  • ●ドル円研究所●
    5/29(月)本日のドル円見通し

    NYタイムでは
    メモリアルデー(戦没将兵追悼記念日)で
    NY市場が祝日休場。
    ECBドラギ総裁・議会証言(22:00~)が予定されている。
    市場では、来月8日のECB理事会を控える中
    波風立てず無風通過との声が大勢。
    ロンドン、NY勢が先週末から3連休となっており
    この後も小動き濃厚。

    <ドル円テクニカルチャート>
    111円50銭が
    5/24高値-5/26安値フィボナッチ50.0%戻しとなっており
    東京タイムで超えられなかった壁。
    市場では、111円00銭、15銭、55銭、85銭に
    本日のNYオプション(23:00期限)が設定。
    直近サポートとしては
    5/29東京安値(111円15銭)
    5/26安値(110円86銭)、5/17安値(110円78銭)
    4/17安値-5/10高値フィボナッチ61.8%押し(110円50銭)
    5/18安値(110円22銭)
    直近レジスタンスとしては
    5/29東京高値(111円45銭)
    5/24高値-5/26安値フィボナッチ50.0%戻し(111円49銭)
    5/19高値、一目均衡表・転換線
    5/24高値-5/26安値フィボナッチ61.8%戻し(111円69銭)
    一目均衡表・雲の上限(111円81銭)
    一目均衡表・基準線(111円97銭)が意識されている。

  • ●ドル円研究所●
    5/29(月)月曜早朝/FX窓あけチャート・為替相場レート update2

    ★6:30現在
    ドル円111円24銭-111円27銭
    ユーロ円124円29銭-124円33銭
    ユーロドル1.1174-1.1176
    ポンド円142円50銭-142円54銭
    豪ドル円82円75銭-82円80銭
    NZドル円78円51銭-78円57銭
    加ドル円82円69銭-82円75銭
    トルコ円30円98銭-31円22銭
    ランド円8円71銭-8円76銭
    この後、朝7時から主要業者の取引がスタート。
    北朝鮮がミサイルを発射。
    防衛省がEEZ(排他的経済水域)内に着水する可能性があると発表。
    現在のドル円は111円20銭台。
    今後のヘッドラインに要警戒。
    東京タイムでは
    米サンフランシスコ連銀ウィリアムズ総裁講演(10:15~)が予定されている。
    また、本日の中国市場(端午節)、ロンドン市場(バンクホリデー)
    NY市場(メモリアルデー)は祝日休場。
    日経平均の動きに注意しておきたい。

  • ●ドル円研究所●
    ドル円の来週の見通し・予想 5/29(月)~6/2(金)

    来週は、ビッグイベント
    米雇用統計(2日21:30発表)
    米5月ISM製造業景況指数(1日23:00発表)
    中国5月製造業PMI(31日10:00発表)
    ECBドラギ総裁講演(29日22:00~)
    前FBI長官コミー氏公聴会(30日以降)が予定されている。
    市場では、直近のヘッドラインに振らされる動きが継続。
    ロシアゲート、北朝鮮のミサイル、米経済指標結果に要注目。
    また、週末のG7サミットは
    米トランプ大統領が譲歩。
    保護主義と闘うと明記して閉幕しており
    週明け月曜早朝の動きに注意しておきたい。

    <ドル円テクニカルチャート>
    先週金曜20時に110円86銭へ下落したが
    米1-3月期GDPの結果を受けて
    買い戻され、111円34銭で週末クローズ。
    市場では、先々週の木曜日から7日連続で
    終値が全て、111円台。
    112円台は頭が重く、110円台は底堅いとの声。
    テクニカルでは
    111円台後半に
    一目均衡表・転換線、基準線、雲の上限
    110円台に200日移動平均線
    一目均衡表・雲の下限があり上下攻防戦。
    直近サポートとしては
    5/26安値(110円86銭)、5/17安値(110円78銭)
    4/17安値-5/10高値フィボナッチ61.8%押し(110円50銭)
    5/18安値(110円22銭)、4/7安値(110円12銭)
    200日移動平均線(110円03銭)
    直近レジスタンスとしては
    5/26NY高値(111円42銭)
    5/24高値-5/26安値フィボナッチ50.0%戻し(111円49銭)
    5/19高値、一目均衡表・転換線
    5/24高値-5/26安値フィボナッチ61.8%戻し(111円69銭)
    一目均衡表・雲の上限(111円81銭)
    一目均衡表・基準線(111円97銭)が意識されている。

  • ●ドル円研究所●
    ドル円の来週の見通し・予想 5/29(月)~6/2(金)

    来週は、ビッグイベント
    米雇用統計(2日21:30発表)
    米5月ISM製造業景況指数(1日23:00発表)
    中国5月製造業PMI(31日10:00発表)
    ECBドラギ総裁講演(29日22:00~)
    前FBI長官コミー氏公聴会(30日以降)が予定されている。
    市場では、直近のヘッドラインに振らされる動きが継続。
    ロシアゲート、北朝鮮のミサイル、米経済指標結果に要注目。
    また、週末のG7サミットは
    米トランプ大統領が譲歩。
    保護主義と闘うと明記して閉幕しており
    週明け月曜早朝の動きに注意しておきたい。

    <ドル円テクニカルチャート>
    先週金曜20時に110円86銭へ下落したが
    米1-3月期GDPの結果を受けて
    買い戻され、111円34銭で週末クローズ。
    市場では、先々週の木曜日から7日連続で
    終値が全て、111円台。
    112円台は頭が重く、110円台は底堅いとの声。
    テクニカルでは
    111円台後半に
    一目均衡表・転換線、基準線、雲の上限
    110円台に200日移動平均線
    一目均衡表・雲の下限があり上下攻防戦。
    直近サポートとしては
    5/26安値(110円86銭)、5/17安値(110円78銭)
    4/17安値-5/10高値フィボナッチ61.8%押し(110円50銭)
    5/18安値(110円22銭)、4/7安値(110円12銭)
    200日移動平均線(110円03銭)
    直近レジスタンスとしては
    5/26NY高値(111円42銭)
    5/24高値-5/26安値フィボナッチ50.0%戻し(111円49銭)
    5/19高値、一目均衡表・転換線
    5/24高値-5/26安値フィボナッチ61.8%戻し(111円69銭)
    一目均衡表・雲の上限(111円81銭)
    一目均衡表・基準線(111円97銭)が意識されている。

  • ●ドル円研究所●
    5/15(月)本日のドル円見通し

    NYタイムでは
    米5月NY連銀製造業景況指数(21:30発表)
    米5月NAHB住宅市場指数(23:00発表)
    米3月対米証券投資(翌朝5:00発表)が予定されている。
    サウジアラビアとロシアが
    2018年1-3月期末までの
    原油減産(9ヶ月延長)支持を表明。
    原油先物が急上昇しており
    NYダウの動きに注意しておきたい。

    <ドル円テクニカルチャート>
    一目均衡表・転換線が113円15銭へ上昇。
    早朝、一時割り込んでおり
    NYクローズ(翌朝6:00)でキープ出来るかどうか
    また、週末クローズで下回った
    5日移動平均線(113円78銭)を回復出来るか注目。
    市場では、直近レジスタンスとして
    5/10高値-5/15早朝安値フィボナッチ50.0%戻し(113円73銭)
    5/10高値-5/15早朝安値フィボナッチ61.8%戻し(113円88銭)
    5/12高値(113円94銭)、5/10、11高値(114円36銭)
    直近サポートとして
    5/15ロンドン安値(113円32銭)、5/15早朝安値(113円10銭)
    5/3安値-5/10高値フィボナッチ61.8%押し(112円87銭)
    一目均衡表・雲の上限(112円77銭)が意識されている。

  • ●ドル円研究所●
    5/15(月)月曜早朝/FX窓あけチャート・為替相場レート update1

    ★5:00現在
    ドル円113円20銭-113円23銭
    ユーロ円123円68銭-123円76銭
    ユーロドル1.0924-1.0928
    ポンド円145円66銭-145円92銭
    豪ドル円83円66銭-83円69銭
    NZドル円77円55銭-77円62銭
    加ドル円82円59銭-82円69銭
    トルコ円31円52銭-31円81銭
    ランド円8円44銭-8円47銭

    14日(日)早朝
    北朝鮮が高度2000キロを超える弾道ミサイルを発射。
    グアムが射程圏に入る新型ミサイルとの見方から
    地政学的リスクが強まり
    ドル円は売り先行でスタート。
    113円10銭へ下落後
    113円00銭の買いオーダーが意識され下げ渋り。
    東京タイムでは
    NZ1-3月期小売売上高(7:45発表)
    英5月ライトムーブ住宅価格(8:01発表)
    中国4月小売売上高、中国4月鉱工業生産
    中国4月固定資産投資(11:00発表)が予定されている。
    本日は貿易決済が集中する五十日。
    東京仲値(9:55)に向けた
    ドル買いの動きに注意しておきたい。

  • ●ドル円研究所●
    ドル円の来週の見通し・予想 5/15(月)~5/19(金)

    来週は、米FRBメンバー講演
    ECBドラギ総裁講演(18日26:00~)
    米4月住宅着工件数、米4月建設許可件数(16日21:30発表)
    米4月鉱工業生産(16日22:15発表)
    米5月フィラデルフィア連銀製造業指数
    米新規失業保険申請件数(18日21:30発表)が予定されている。
    市場では、ロシアゲート
    (昨年の米大統領選挙に対する
    ロシア政府介入問題と米トランプ陣営の関係)が
    不透明要因として浮上。
    米トランプ大統領がツイッターで
    会話記録の存在をほのめかし圧力をかけた後
    来週16日(火)予定
    米議会公聴会への
    FBIコミー前長官出席が急遽キャンセル。
    北朝鮮の新型ミサイル発射に対する影響と合わせ
    月曜早朝の動きに注意しておきたい。

    <ドル円テクニカルチャート>
    5日移動平均線を割り込んで
    113円34銭で週末クローズ。
    市場では、5/9安値、一目均衡表・転換線
    5/3安値-5/10高値フィボナッチ50.0%押しが重なる
    113円15銭が113円台の重要サポートとの声。
    割り込んだ場合
    5/3安値-5/10高値フィボナッチ61.8%押し(112円87銭)
    一目均衡表・雲の上限(112円77銭)がポイント。
    直近レジスタンスとしては
    5/12高値(113円94銭)、5月10日、11日高値(114円36銭)
    3/2高値(114円58銭)
    12/15高値-4/17安値フィボナッチ61.8%戻し(114円63銭)に注目。

  • ●ドル円研究所●
    5/2(火)本日のドル円見通し

    NYタイムでは
    米経済指標の発表は無く
    アップル決算(翌朝5:30発表)が予定されている。
    市場では、米与野党が9月末までの予算案で合意。
    政府機関の閉鎖が回避される中
    米ムニューシン財務長官が
    「超長期債が完全に理にかなう(合理的)」と発言。
    さらに、米トランプ大統領が条件付きながら
    北朝鮮との会談に応じる可能性を示唆した事で
    地政学的リスクが後退。
    ドル円上昇の材料が重なっているとの声。
    NY勢参入で一段高となるか注目。

    <ドル円テクニカルチャート>
    一目均衡表の雲に急接近!
    3/15に雲を下抜けた後
    下値模索が続いていただけに
    雲を上抜け出来るかどうかがポイント。
    市場では、直近レジスタンスとして
    一目均衡表・雲の下限(112円30銭)
    3/10高値-4/17安値フィボナッチ61.8%戻し(112円67銭)
    3/21、3/20高値、一目均衡表・雲の上限(112円86銭)
    12/15高値-4/17安値フィボナッチ50.0%戻し(113円38銭)
    直近サポートとして
    5/2ロンドン安値(112円02銭)
    5/2東京安値(111円77銭)が意識されている。

  • ●ドル円研究所●
    5/1(月)月曜早朝/FX窓あけチャート・為替相場レート update3

    ★6:30現在
    ドル円111円37銭-111円40銭
    ユーロ円121円41銭-121円50銭
    ユーロドル1.0898-1.0903
    ポンド円144円06銭-144円23銭
    豪ドル円83円35銭-83円43銭
    NZドル円76円42銭-76円54銭
    加ドル円81円52銭-81円61銭
    トルコ円31円20銭-31円35銭
    ランド円8円30銭-8円39銭
    この後、朝7時から主要業者の取引がスタート。
    現在、ドル円は111円40銭を挟んだ値動き。
    豪ドル円の下窓は急速に縮小。
    ポンド円が約15銭の下窓。
    東京タイムでは
    中国市場が労働節
    シンガポール、香港市場が(レーバーデー、労働者の日)で祝日休場。
    経済指標の発表、イベントは予定されていない。
    また、本日のロンドン市場もバンクホリデーで休場。
    通常より市場参加者が少ない為
    荒い値動きも注意しておきたい。

  • ●ドル円研究所●
    ドル円の来週の見通し・予想 5/1(月)~5/5(金)

    来週もビッグイベント満載。
    米雇用統計(5日21:30発表)
    米FOMC結果・声明文(3日27:00発表)
    日米欧・中央銀行のトップによる講演
    米FRBイエレン議長講演(5日26:30~)
    米FRBフィッシャー副議長講演(5日24:30~)
    ECBドラギ総裁講演(4日24:30~)
    日銀黒田総裁講演(2日9:20~)
    フランス大統領選挙・決選投票進出上位2名
    マクロン氏、ルペン氏、テレビ討論会(3日)
    オーストラリア中央銀行・政策金利(2日13:30発表)が予定されている。
    土曜早朝、北朝鮮が再び弾道ミサイルを発射。
    米トランプ大統領の発言一つで
    週明けの地政学的リスクが
    市場のメインシナリオに浮上する為
    月曜早朝の相場に要注意!

    <ドル円テクニカルチャート>
    重要テクニカルポイントの
    26日高値をアタックしたものの
    再び押し戻され、111円47銭で週末クローズ。
    通常、上値アタックは3回~4回が上限。
    残り2回で超えられるかどうか。
    地政学的リスクが意識されれば
    下方向へ向きを変える可能性も。
    直近レジスタンスとして
    4/26高値、3/10高値-4/17安値フィボナッチ50.0%戻し
    週足一目均衡表・転換線、50日移動平均線(111円78銭)
    3/30高値(111円93銭)
    3/31高値(112円18銭)、3/21高値(112円85銭)
    直近サポートとして
    4/28安値(111円06銭)、4/27安値(111円01銭)
    4/26安値(110円86銭)
    一目均衡表・基準線(110円15銭)が意識されている。

  • ●ドル円研究所●
    ドル円の来週の見通し・予想 5/1(月)~5/5(金)

    来週もビッグイベント満載。
    米雇用統計(5日21:30発表)
    米FOMC結果・声明文(3日27:00発表)
    日米欧・中央銀行のトップによる講演
    米FRBイエレン議長講演(5日26:30~)
    米FRBフィッシャー副議長講演(5日24:30~)
    ECBドラギ総裁講演(4日24:30~)
    日銀黒田総裁講演(2日9:20~)
    フランス大統領選挙・決選投票進出上位2名
    マクロン氏、ルペン氏、テレビ討論会(3日)
    オーストラリア中央銀行・政策金利(2日13:30発表)が予定されている。
    本日早朝、北朝鮮が再び弾道ミサイルを発射。
    米トランプ大統領の発言一つで
    週明けの地政学的リスクが
    市場のメインシナリオに浮上する為
    月曜早朝の相場に要注意!

    <ドル円テクニカルチャート>
    重要テクニカルポイントの
    26日高値をアタックしたものの
    再び押し戻され、111円47銭で週末クローズ。
    通常、上値アタックは3回~4回が上限。
    残り2回で超えられるかどうか。
    地政学的リスクが意識されれば
    下方向へ向きを変える可能性も。
    直近レジスタンスとして
    4/26高値、3/10高値-4/17安値フィボナッチ50.0%戻し
    週足一目均衡表・転換線、50日移動平均線(111円78銭)
    3/30高値(111円93銭)
    3/31高値(112円18銭)、3/21高値(112円85銭)
    直近サポートとして
    4/28安値(111円06銭)、4/27安値(111円01銭)
    4/26安値(110円86銭)
    一目均衡表・基準線(110円15銭)が意識されている。

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