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No.996
販売名が2つあり、1つは「ニプ…
2023/08/01 13:33
>>No. 995
販売名が2つあり、1つは「ニプロ」の名前を入れていますね。ニプロの社員と持田の社員が手分けをして売るのでしょう。たくさん売れるのだと思います。提示された資料にある様に会社名はBSモチダは「持田製薬」、BSニプロは「持田製薬販売」になっていますね。この薬はかなり重要な薬であり、1社のみのBSに置き換わってしまった場合、安定供給を維持するため、製造会社または工場を複数系統作ることなどの対策を求められていたら、余計なコストがかかってしまうかもしれないなと思ったりで。原薬提供会社はキッズ以外もあり得るのでしょうか?
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No.994
ジーラスタ(ペグフィルグラスチ…
2023/08/01 13:10
ジーラスタ(ペグフィルグラスチム)のバイオセイムは作らない見込みと協和キリンが発表していました。年間売り上げ300億円程度の様です。テルモと薬剤入りの自動投入器を開発したようですね。昨日の薬審にあがったペグフィルグラスチムバイオシミラーは持田製薬のみなので、ライバルはいないようです。どのくらいおいしい儲けかはわかりませんが、かなり売れるのではないでしょうか。
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No.914
ペグフィルグラスチムBS持田が…
2023/07/28 23:55
ペグフィルグラスチムBS持田が7月31日の薬審で承認され、キッズが原末供給するのなら、売上に大きく影響するのかな?
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No.870
国内製薬メーカーとの契約条件を…
2023/06/02 06:56
国内製薬メーカーとの契約条件を知らないため、無理なことかもしれないが、既に製造しているバイオシミラー原末を新興国製薬メーカーに売れたら、売上がのびるのだろうと空想しました。博打のような開発に比重をかけすぎないで欲しいです。
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No.461
在庫管理コストの問題やジェネリ…
2022/03/25 00:02
在庫管理コストの問題やジェネリックないしバイオシミラーへの置き換え割合が病院評価や助成金などと絡んでくる訳で同一効果の医薬品を割安なものへ入れ換える必要があったのでしょう。麻生元総理縁の病院ですかね。
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No.400
No.75858に対して 有害…
2022/01/27 00:51
No.75858に対して
有害事象はプラセボで発生しているのであれば、むしろ実薬の有効性を実証するデータとなるでしょう。キーオープンしないと分かりませんが。 -
No.394
生活保護の方は原則として後発医…
2022/01/26 20:51
生活保護の方は原則として後発医薬品を使用するように通達がお上からあったと思います。バイオシミラーの需要はありそうですね。本バイオシミラーの治験に参加した医療機関も躊躇なく使用するのでしょう。
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No.233
IACT4C(国際新型コロナウ…
2020/06/23 07:14
IACT4C(国際新型コロナウイルス細胞治療研究会)ホームページで会長名が「セサル・ガビリア」と「セサル・ガリピア」の2つがでている。誤植なのだろうがどっちだろうか?それ以前にこの研究会の英文ホームページのアドレスをご存知の方は教えてください。
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No.392
皆様もご存知の通り、バイオシミ…
2017/11/26 21:31
皆様もご存知の通り、バイオシミラーはジェネリックとは違って、先発品と全く同一のものを作り出すことはできないのです。だからこそ、治験が求められています。バイオシミラーの販売開始が許されたら、すぐに販売のプロモーションをかけられる製薬企業と結びついている必要があり、国内の有力な医療機関に納入実績をまずは残すことで他の主要な医療機関がその特定のバイオシミラー購入に舵を切り出すと思います。バイオシミラーに医療機関が手を出すかどうかは慎重に使用実績を見極めてからになることが多いのではないでしょうか?ジーンテクノサイエンスが第3相試験を他社よりも先行して有力な国内医療機関で行っているとすれば、かなり有望であると私は思います。フィルグラスチムでのシェア獲得がそうであったように。先行した者に利がありますね。
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No.336 買いたい
バイオシミラーは原薬の製造メー…
2016/02/03 23:57
バイオシミラーは原薬の製造メーカーが異なると別物の可能性があります。テバで売っているものと持田で売っているフィルグラスチムは同じものではない可能性があります。このため、この薬剤を採用する病院は他院での使用実績を見定めて(効果と副作用を確認し)購入するようです。国内ではありますが、シェアが7割と大きいGTSのフィルグラスチムは買い控えていた病院からの購入が今以上にあると思われます。
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No.14517 強く買いたい
GTSに期待しています
2014/02/20 23:50
バイオシミラーがジェネリック医薬品(後発医薬品)と大きく異なる点は、分子量が大きく構造が複雑であることからバイオシミラーでは先行バイオ医薬品との同一性を示すことが困難なことです。そのため、品質、安全性、有効性において、先行バイオ医薬品との同等性/同質性を検証することが求められます。従って、承認申請において、ジェネリック医薬品では「生物学的同等性」が示されればよいのに対し、バイオシミラーは新薬に準ずる申請資料の提出が要求されます
(出典 http://mink.nipponkayaku.co.jp/biosimilar/chigai.html)
テバが「バイオシミラー」NeulastaのBLAを取り下げ
テバは、持続型G-CSF製剤balugrastimについて、FDAから追加の確認データを要求されたことから、生物学的製剤承認申請 (BLA)を取り下げたと発表した。 先月のLonquex(持続型G-CSF、lipegfilgrastim)に続き、2剤目のBLA取り下げとなった。
(2013年11月21日、出典http://www.scripintelligence.jp/archives/10420)
ノーベル賞関連で話題になってい…
2023/09/20 13:02
ノーベル賞関連で話題になっている「そーせい」のダリドレキサントについて、以下の記事がネットにありました。
ダリドレキサントはデュアルオレキシン受容体拮抗薬で、オレキシン受容体の2種のサブタイプのOX1RおよびOX2Rに対し拮抗作用を持つ。(イドルシアファーマは)持田製薬と日本における共同開発・共同販売契約を締結している。