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投稿コメント一覧 (2コメント)

  • >>559
    ありがとうございます。

    確かに先進国国債の為替ヘッジありはの一年間のリターンは-10%位でした。
    この投信は為替ヘッジを基本的には行わないものの先物取引のコストがかかるため、先進国債券は為替ヘッジありを参照すべきと理解しました。


  • このファンドの債券に関して質問です。

    1. 日興アセットが提供している直近1年の各資産の騰落率のデータ、世界国債-8.6%は妥当でしょうか。
    先進国株式等の他の資産は各社のインデックスファンドの騰落率とほぼ一致することを確認できたのですが、
    世界国債はFTSE WGBI(含む日本)で、他の情報源で騰落率を見つけられませんでした。
    代わりに先進国債券(FTSE除く日本)や国内債券(NOMURA)のインデックスファンドの年間の騰落率を確認すると1%や-2%だったため、-8.6%に違和感があった次第です。

    2. 先進国債券のインデックスファンドの値動きはこのファンドの欧米の債券の値動きの近似とみなせるでしょうか。
    23年2月から7月の先進国債券は値上がり傾向ですが、マンスリーレポートをみるとこのファンドの欧米の国債先物は値下がり傾向に思えます。
    日興アセットが騰落率を参考としてインデックスを提示しているものの、国債先物の理解が不十分なことと1の違和感から気になっています。

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