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>>No. 779

将来価値が現在の株価に無風なら、バイオ株なんか見れたもんじゃないって、本人もよく分かっているだろうに。利確はどの時点でも正義、リスクマネジメントで売るところまでは正解だと思うけど、その後が幼稚過ぎてダサい。

twitterで今回のIND承認は今期業績に与える影響ないから本来株価無風とかあったけど、顔真っ赤ポジショントークで本当に恥ずかしい。。。素直に安値で売って悔しいから、早く下がれって言って欲しい。

>>No. 46110

横から失礼します。

国分寺の残り4戸の販売第3期＝最終期っていう認識でいいんですよね？
マンション販売の知識があまりなく、よく分かっていません。
よく、「第1期完売」などというのもあるので・・・まさか第4期が？？
完成物件である国分寺に隠し在庫を持たせる意味がないとおもうので、その認識でいいと思うのですが。
ちなみに、「マンションコミュニティ」の掲示板を見る限りでは、国分寺はそこまで人気には見えないですね。笑

あとは今期竣工の物件としては、3月末予定の４Qの南大塚の売れ行きが上々なようです。
１Rの部屋3戸を残して、他は完売。総戸数は41戸。
当物件で13～15億円くらいの売上、営業利益ベースでは1億円くらいかな？

>>No. 442

先日、コメントさせていただいたものです。
やっぱり「万が一」の増配を出してきましたね。笑
結果、売らない、が正解でした。
ラザードへの接待か、はたまた資金調達の呼び水にしたいのか、とにかくカーティスの
「今、株価を上げる」ことへの執着がありありと透けて見えます。

大幅な経常損失は、PJF買収に係る「取得費用」が「販売費・一般管理費」に計上された影響ですね。
PJFの過去の決算を見てみると、2016年度は通期で約3億円の営業費用だったようなので、
そこから今回の一時的な費用の規模を考えてみると本来の「稼ぐ力」も見えてきそうです。
その意味では、出資金運用益7億円も差っ引くのが「稼ぐ力」を見るうえでは正しいですね。

個人的には10月に1棟、11月に1棟、3月に1棟と計3棟マンションが下期に竣工するので期待です。
先日の事業進捗で、来年度以降に向けた用地買収も進んでいるようで、何よりです。
来年度以降と言えば、大型太陽光発電所の運転開始、機動建設工業の指名停止処分解除など、
ハワイプロジェクトがなくなる分、地に足の着いた事業での明るい材料も待っています。
極めつけは、今回の新株予約券売却で新たな資金調達に動き始めたこと。
この20億円程度のお金をどう転がしていくのか・・・
プロスペクトからはまだ数年目が離せませんね。

私も２Q自体は大したことがなく、ヨコヨコまたは少し下落といった読みをしている者です。
一方で、プロスペクトは株価を操作するためだったら何でもしてくる印象があるので、
このタイミングで手放す気にもなれないというのも正直なところ。

例えば、昨年の3円配当は全く読めなかったですし、以前の上場50周年記念配当（H24.3月期）も当時の経営状況的にはサプライズでした。
今このタイミングでいうと、80周年記念配当は「あり得ない」と思うのですが、
ハワイプロジェクトの収益がどれくらいなのかも結局分からないので、「万が一」に備えてしまう自分がいます。

個人的には、大型のマンション開発計画やバイオマス関連の進捗報告、機動建設工業の大型案件受注など、
地に足の着いたIRを期待したいところです。
（過去の実績からは期待薄ですが・・）

いつも意味ある投稿をありがとうございます。
私の場合は誠意半分、状況の理解できていない株主が相場を乱すのを防ぎたいの半分でした。
これ以上は止めておきます。

私の文脈では関係者＝PJFの株主を意図しておりました。398ご記載の内容には完全に同意です。
この文脈で、こちらもご覧になられたことがない方が多いと思うので、リンクしておきます。

ttp://prospectjapanfund.com/pjf/pjfoffer/Statement%20re%20Possible%20Offer%20-%20Presentation.PDF

私が消してしまいましたのでアンカーがずれてしまいました。失礼しました。
ご指摘の点、私自身はそのように理解しており記載したつもりですが、ミスリーディングでしたら失礼しました。
どのへんでそのような解釈が生まれたのか私には分かりませんので、よかったらはまじぃさんが推敲し、日本語力の足りない私や、情報収集力のない弱者のために再投稿していただければ幸いです。

自分の日本語が気に入らなかったので再度投稿します。

3月7日はプロスペクトがプロスペクトジャパンファンド（英国法人）を買収する意思があるかどうかを正式に表明するための現時点での期限です。買収する意思があるからと言って成功するとは限らないのですが、株主構成等から考えても「買収は地均し済み」のサインと解釈できるものと思います。ただし、この期限は2月7日だったものが一度延期されており、3月7日時点で、もう一度延期になる可能性もあるかと思います。（前回2月7日時点で「延期」が発表されたのを、「買収失敗」と誤読してPTSでたたき売りが行われました。笑い話のようですが、英語のできない情弱や決算書も読めない素人の多い日本のマーケットでは笑い事ではない現実です。）
この「延期」についても深読みすることが可能であり、一部のホルダーは「延期するということは、関係者が価格等での条件面で折衝に入っているということで、「買収」というゴールは共有できいる」という解釈をしている方が多いかと思います。私もその一人です。現に、英国でのプロスペクトジャパンファンドの株価は2月7日の延期の際に買収成立を見据えた価格に上昇しています。
以上は英語ソースも読めないと難しい部分かと思いますので、ボランティアで回答させていただきました。以下がソースです。

ttp://www.londonstockexchange.com/exchange/prices-and-markets/stocks/summary/company-summary/GB00B011QL44GGUSDSSQ3.html

当該買収が何故地銀再編の序曲になるかなどは、あまりに基本的なことなので日本語でご自分で調べてください。ご自分で調べられないのであれば私もプロスペクトに投資するのは現時点ではお勧めできません。

3Q決算は黒赤トントンと予想。
ただし、4Qの業績予想を一緒に出すという展開に期待。これで配当3円を確かなものにして、株価も上へ。プレミアムしっかりで買収成功。
そんな妄想。

成売はプロスペクトですね。

今調べたこと。備忘録。

プロスペクトの子会社のPAMIは12月決算。ドル建てての資産運用を行っている。2年前には、同会社の好決算を理由に1月6日に上方修正を実施している※。足元の米国でのトランプ相場、ドル円相場を考えれば好決算の本年も可能性大。ある程度これが見えてきてるからこのタイミングで増配も発表できるのかと推察。

※【これ重要】在外子会社の決算期が本体と異なる場合、3か月以内であれば、子会社決算をそのまま本体に連結することが可能。その際の為替は、子会社の決算日のものを採用。

連投失礼します続いて、新規参入の方へ、社長のカーティスってどんな人？？という参考情報です。再掲です。
個人的には「プロスペクトに投資している」というよりは、「カーティスに投資している」という認識でこの株を触っています。

福島再生　一翼担うファンド（SankeiBiz：2016.4.6）
ttp://www.sankeibiz.jp/compliance/news/160406/cpd1604060500005-n1.htm
最近は福島大好きっこです。同社は地元のサッカークラブのスポンサーでもあります。

元宣教師の米ファンドマネジャー、福島地銀に投資－太陽光に期待（ブルームバーグ：2016年3月30日）
ttps://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-03-29/O4JMGF6K50Y201
元宣教師にしてグリーンメーラーというところが笑いどころです。

上場廃止の東宝不動産　異例の買い取り価格決定の申し立て出そろう（日本証券新聞：2013/10/16）
ttp://kabu.nsjournal.jp/kobetsu/11636.html
自分も不正すれすれのくせに、他人には厳しいのがチャームポイントです。

不動産再編の黒衣　プロスペクトの素顔（東洋経済：2008年09月08日）
ttp://toyokeizai.net/articles/-/1909
この当時から悪い顔しているのがお分かりいただけます。

今後も割安な日本のＲＥＩＴ銘柄を買い続ける＝プロスペクト会長（ロイター：2007年 01月 31日）
ttp://jp.reuters.com/article/idJPJAPAN-24485520070130
その後、グローベルスを買収してしまったわけで、彼の不動産業界への情熱もたいしたものです。

以上、皆さんの参考になれば幸いです。投資判断は皆様の責任において行ってください。

多くの方は配当原資が気になるかと思いますので、個人的見解を記載します。

まず、現在、発行済みの新株予約権が行使されると、発行済株式総数は約3億株となります。増配IRの結果、1株当たり3円の配当ですので年間の総配当額は9億円、これを安定的に確保する必要があるわけです。しかし残念ながら、今現在の同社の事業内容・規模では安定的に賄うことはできません。

まず、目玉のハワイプロジェクトの竣工が来期であるため、今年度決算についてはあまり期待できません。下期に国内のマンションが複数竣工しますし、増配する以上、意地でも黒字は確保するものと思いますが、大幅増益は難しいように感じられます。唯一あるとすれば、為替差益やアセットマネジメント事業の成功が考えられますが、まだ期末まで4か月残した時点でこれをあてに増配を決断することは経営陣としても難しいかと思います。従って短期的には、配当原資には資本剰余金が充てられるものと考えます。

来期については一過性の稼ぎであるハワイプロジェクトからの収益による配当となるでしょう。こちらは会社としても高い成約率を背景にした固い判断なのだろうと期待します（出資比率が不明のため、成約率だけでは収益規模を測ることはできません。当然、カーティス社長は意図的に収益規模を明かさず、インサイダーとして行動しています）。

以降については「安定収益源」とすべく、ここ数年間投資を行ってきたソーラー事業の収益が配当原資になるものと推察します。直近の第2四半期決算でのソーラー事業の売上高は１億32百万円、セグメント利益は63百万円です。期中に売電を開始したプロジェクトも含め、現在の運転開始済プロジェクト は４件、その規模、約 5.17MW。当該事業について、平成33年までに約47MW分の新たなプロジェクト計画が発表されており、その多くは平成30年までに稼働予定です。プロジェクト規模のみからの荒い見立てとなりますが、最終的にソーラー事業から年間9億円以上の利益を上げるものと考えられます。売電価格は20年間固定。まさに「安定配当」の原資と呼べるのではないでしょうか。

新たな資本によるM&A効果も期待されるところですが、それ抜きでもある程度、配当原資の目途は立っているというのが個人的な感想です。以上、皆さんの参考になれば幸いです。投資判断は皆様の責任において行ってください。

いや、絶対下がらないとは言えないけどさ。。。
彼みたいな初心者が売り煽りのブラフの犠牲になって消えていくかと思うと切ないね。
何もこんなリスク高いところを空売りしなくても。。。

新規参入の方へ、社長のカーティスってどんな人？？という参考情報です。
俺はカーティスに付いていくぜー。

福島再生　一翼担うファンド（SankeiBiz：2016.4.6）
ttp://www.sankeibiz.jp/compliance/news/160406/cpd1604060500005-n1.htm
福島大好きっこ

元宣教師の米ファンドマネジャー、福島地銀に投資－太陽光に期待（ブルームバーグ：2016年3月30日）
ttps://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-03-29/O4JMGF6K50Y201
元宣教師にしてグリーンメーラーとか笑える

上場廃止の東宝不動産　異例の買い取り価格決定の申し立て出そろう（日本証券新聞：2013/10/16）
ttp://kabu.nsjournal.jp/kobetsu/11636.html
自分も不正すれすれのくせに、他人には厳しい。

不動産再編の黒衣　プロスペクトの素顔（東洋経済：2008年09月08日）
ttp://toyokeizai.net/articles/-/1909
この当時から悪い顔してるわ

今後も割安な日本のＲＥＩＴ銘柄を買い続ける＝プロスペクト会長（ロイター：2007年 01月 31日）
ttp://jp.reuters.com/article/idJPJAPAN-24485520070130
その後、グローベルスを買収しちゃうわけだから、彼の不動産業界への情熱もたいしたもんだわ。

うんうん。分かるよ。
屑は屑だからね。
ただ、その怒りのエネルギーは無駄だし、掲示板も荒れちゃうから。
こういう子を見たときは、「若いなー」とか「可哀そうだなー」って流すのが一番だよ。
VEGAさんが少し大人になってあげて。

ほら、カバチくんにも俺ら怒られちゃったじゃん。笑。
無視が一番だよ、無視。
ここは上がるよ。
後で恥かくのは78360。
でもそれはLとかいうやつがすごいんじゃんくて、当然の成り行き。

じゃ、もう一人。あなたの退場に一票。
アクセスランキング伸ばしてくれてありがとう。
でも不快だからね。

そうそう。でも、あとからインさーダーだってケチつけられないように、ある程度はこの水準でも売っておかないとね、ってことと推察。ってか、どっちにしろインサイダーだろって感じだけど。笑