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投稿コメント一覧 (1133コメント)

  • ここは、第4四半期に一番売上と利益が
    計上される収益構造。
    ストック収入の売上計上基準日が、第4四半期
    に特に集中しているからでしょう。
    ライセンス数は着実に積み上がり、最近は多数のベンダーが販売代理店として、またアミボイスをAPIを通じて自社の製品に標準搭載するところも多くなり、放っておいてもその製品、サービスが導入されれば自動的に課金収入が増えていく状態に、競争は激しいものの突入したものと考えられます。

    AMIの収益構造の場合、一単位の販売が増加
    するごとの生産コストの増加はライセンス数が
    増加すればするほど低減、粗利益率は改善されます。販管費の増加はありますが、売上の増加に比例するようには増えず、おおむね固定費ないしは準固定費として発生。売上の増加に伴う
    粗利益の増加は、営業利益の増加に直結。

    競争は激しいものの、日本語の音声認識特に
    B to B 、B to Cというビジネス向けでは
    圧倒的に強い。そのため、ライセンス数の
    積み上がりが続けば続くほどストック収入
    が積み上がる収益構造である以上、今の
    傾向が続けば自ずと売上、利益な増加傾向
    は続くものと思います。

    かつて、第3四半期までは営業赤字で
    第4四半期の売上、利益でなんとかとんとん
    か、若干のマイナスであった当時と考えると
    今の収益構造は想像もできないほどの成長。
    感慨深いものがあります。

  • 企業のビジネス分野ごとの、音声による
    大規模言語モデルの構築支援と、毎年の
    いわゆるチューニング、調整と更新。

    これなくして、生成AIの機能の維持、向上
    は現状から推測するに困難です。

    生成AIを使用するあらゆる企業に必要となり
    ビジネスとしては相当大きくなる予感が
    します。

  • 汎用モデルのチャットgtp等の生成AI。
    これをビジネス分野ごとの音声ビックデータ
    と自然言語処理技術を合わせて
    ビジネス分野ごとの和製チャットgtp
    を構築する、これがAMIには可能です。

    ビジネス分野ごとの音声の文字起こし
    から、音声というマテリアルを使って
    の大飛躍の可能性があります。

  • チャットgpt 等の生成AIを、ビジネスの
    場で使用する。そのためには自然言語処理の正確性を上げるためにそれぞれのビジネス分野ごとの現場レベルの大規模な言語ビックデータが
    必要不可欠。

    これに企業が気付きはじめたということ。
    専門分野ごとの言語ビックデータに、大変重要な価値がある。

    専門分野ごとの音声認識機能をAPIを通じて
    提供しているAMIには、膨大な言語ビックデータがある。

    チャットgpt 等の生成AIをビジネスレベルで
    機能させるための必須の、いわばマテリアル
    を現在、将来にわたり集積、提供できる
    専門言語データに関する限り日本で唯一の
    企業ということですね。

  • エヌビディアで、AIへの半導体投資の強さが
    確認され、ナスダック先物もプラス推移。

    AI関連株の反転のきっかけとなることを
    期待しますがいかに。
    やはりこれから数年先、それ以上の株式
    市場のベビー級のテーマはAI関連あること
    は疑いの余地はないでしょう。

    人間の生活、労働、医療等を含めすべての分野への汎用性が将来的には期待される基礎技術。
    その黎明期に入りはじめた時期。競いあうよ
    うに企業は積極投資を果敢におこない、その
    優劣が企業の運命に影響する。

    面白くなりそうな感覚をいだいています。

  • 行政は過去に取引した業者には激甘。
    →まさしくその通りです。

    過去の実績、横並び意識を一番重視し
    て、確実性を一番もとめるからです。
    基本、実績がないと算入できない取引
    がほとんどです。

  • NTTドコモグループ3社の大規模言語モデル(LLM)を活用した生成AIによる社内業務のDX推進や、生成AIの付加価値を高める新たなサービス  

    のニュースが出ていますね。
    mouさんの書いている通り、生成AIはそのままではビジネスには利用できず
    大規模言語モデル(LLM)の開発が必要ということでしょうね。

  • ここが資本提携している、イスラエルの
    audioburst 社はどうしているのか。
    いわゆる音声検索を可能にする技術を
    メインに展開している。
    これがどう、今後からんでくるか。

    最近、マクドナルドに行ってセルフで
    注文を行うと端末で注文を行なってい
    たがつかいづらい。
    音声認識で注文を受け取り、チャットGPT
    で対応、自然言語処理してこれを音声合成でかえす。セットの注文、クーポンの使用すべて
    言葉でかえせればだれでも簡単に注文でき
    より、注文にとどまらず社会の効率化に
    寄与する。

    人の言葉を、文字認識する、これがはじまり。
    裾野広さは相当に莫大に広い。
    マクドで直感的に感じた想いであります。

  • 汎用AIのチャットGPT。


    チャットGPTを中心におき
    外円にコールセンターシステムおよび
    データベース、入り口の音声認識、出口の
    音声合成等を置いてチャットGPTとAPIで
    接続する。情報処理の流れのルールを規定
    すればコールセンターに代替可能なのでは。

    人間の頭の脳に相当するのがチャットGPT。
    体の器官に相当するのが、音声認識等。
    人間の神経の指令メカニズムが、情報処理
    のルール。

    音声認識は、人間の耳に相当。
    耳で認識して言葉として理解する。

    起点として機能は間違いないのでは。

    素人意見です。

  • 今回の決算の前受金残高

    22年3末  774,472千円
    23年3末 1,027,918千円

    現預金 / 前受金
    前受金 / 売上

    製品の引き渡し
    または役務の履行完了ごとに
    収益の実現を認識して売上計上。

    前もって受け取ったが、引き渡し
    または役務提供完了前の金額が
    前受金。

    これは売上に将来振り替わります。
    増えてますね。

  • ソフトバンク、LINEと和製GPT立ち上げへ 「やらなければ今後の参加権がなくなる」

    :::::::::::::::::::::::::::
    和製GPTの話しもでてきました。
    官民あげての、GPTの活用。

    OpenAiのチャットGPTに対抗する和製GPT。
    和製GPTの日本語の音声認識及びその自然言語処理はいずこがになうのか。
    自前か、提携か、今後このテーマは熱くなり
    そうです。

  • フュートレックの本日IRが下記の内容

    株式会社エーアイによる当社株券に対する公開買付けに関する意見表明 及び同社との資本業務提携契約締結に関するお知らせ

    ----------/---
    音声合成を主たる事業とするエーアイが
    音声認識のフュートレックに公開買い付けを
    行います。

    人の声を音声認識(フュートレック)して
    チャットGPTにつなぎ、結果を自然言語処理
    して音声合成(エーアイ)により人の声で
    返す。入り口と出口がつながります。

    日本の数少ない音声認識関連、何かきなくさい
    というか、日本語の音声認識でシェアNo.1
    のAM Iのまわりもさわがしくなってきそうな
    気がします。

  • 移動平均線からの乖離が大きくならないように
    チャートがくずれないように抑え込んでいる。
    かと言って、底が抜けるまで売り崩す気はない。

    自然な市場売買による動きか否かは。
    わからない、というしかないが。

    米国、日経平均の明確なトレンド転換から
    チャットGPT関連には勢いがでてくるはず。
    直近での最大のテーマとなることは間違い
    ありません。

  • 昨日、今日のようにホルダーの合理的期待
    に反する、抵抗するような下げが誘発され
    るからこそ、移動平均線からの乖離率が
    大きくならずかつ、過熱感がでない。 

    はたまたこれは、市場の心理か動かされ
    ているのか。
    これまでの株で長期上昇トレンドの形成さ
    れてきた銘柄。このトレンド形成に市場の
    いかなる自動的な価格調整機能発揮されて
    きたかのメカニズムは定かではありません
    が。

    一定の価格帯でのしこりが残っているから
    こそ、買いに対しての売りが誘発される。
    が、買いのほうがやや強い。
    しこりがある価格帯までは徐々にあがる。
    そこをこえれば真空となり、買い需要が
    強くなり一気にあがる、そこでスタビラ
    イザーが機能するかそこはわかりません。

  • 年初来高値を更新しましたね。

    夕刊フジの昨日の記事をもう一度よみかえしました。
    鈴木清幸社長は、チャットGTPの技術を使って
    音声認識ならではの他社がまねできないコミュニケーション
    を使えるところを考えています。と記載されておりました。

    音声認識を使って機械等を操作するのでしょうか。
    人の声を使った操作、このインタフェースには音声認識機能
    が不可欠。市場の広さは・・・・。

  • 夕刊フジ。

    チャットgptを使った音声通話ならではの
    サービスを考えているとのことでした。

  • 自己株式は、取得価額で評価され
    資本のマイナス項目となります。


  • 上下に動かして出来高をこなして、売りたい 人の売りを誘いながら、乖離率を調整。
    25日移動平均線の上昇を待つ。
    チャートの自然な自動調整機能か、はたまた
    チャートを作っているのか。

  • 中国・百度が対話型AI発表、マイクロソフトがoffice365に音声対話による
    自然言語処理機能を搭載するという話が出ていました。
    機械との対話、というテーマ。

    話すということこれを機械が認識するいう時代がいよいよきりひらかれそう
    雰囲気を感じています。

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