ここから本文です

投稿コメント一覧 (1136コメント)

  • chat GPTのAPIとAmiVoiceの APIを連携
    させたアプリがいつでるか。

    AmiVoice のAPIを利用しているユーザーは
    そのままchat GPTへの接続が容易になり
    ます。

    まさに音声認識機能を介して人と
    AIを容易につなぐ時代がまさに到来
    しようとしています。 

    人の声をAIにつなぎ処理する。
    ここには音声認識はなくてはならない
    ものであり、用途は相当に広い範囲
    に及びます。

  • 自然と自然としらずしらずのうちに浮きあがる。
    どこからかはわからないが買いが出てくる。

    チャットGPT、もはや今年の一大テーマとなることが
    市場から聞こえて来るようです。

  • エーアイが、本日ストップ高。
    音声合成が主体の企業ですね。
    まさかのまさか。

    チャットGPT関連のニュースで
    ストップ高のようですね。

    資金がチャットGPT関連に入り、市場
    はその将来性がいかほどかの織り込み
    にはいっている初動段階。
     
    人の声を認識して文字に置きかえるのが
    音声認識。入り口のインターフェイスと
    考えると、チャットGPT等のAIで処理された
    結果を人の声に変換するのが音声合成。
    円滑な機械との対話を実現するためには
    両方が必要ですね。

    ここもいずれ、チャットGPT関連の
    ニュースがおそかれはやかれでると思い
    ます。

    この技術が天使か悪魔か、それは定か
    ではありませんが、社会を変える期待が
    もたれているのは確かでしょうか。

  •  「ChatGPT」でしたね。
     すみません。

     ChatGPTの経済社会への波及効果がいまだどのくらいの規模になるか
     見通せない。マイクロソフトが買収したOpenAIは、ほどんど売上が
     たっていないのに数兆円の評価とのニュースもあります。
     
     何がいいたいかと言えば、不確定な未来への投資、すなわち数字では
     なく明らかに期待で買われる段階。そしてその未来はどこまでか
     見通せていないということです。
     これこそが大相場形成の必須条件です。
     
     一つ確定的に言えることは、ChatGPTは経済社会の未来を変える可能性がある
     ということです。

  • チャットGTPを使って自動車を操作する。
    という記事がありました。

    機械との自然な対話を実現する。
    人の話を文字認識して自然言語処理を
    実現するためには音声認識機能が不可欠。

    声で機械、自動車他を動かすためには
    そのインターフェイスとして人の声を認識
    する音声認識機能をとおす必要があります。
    日本語の音声認識でのリーディングカンパニー
    はここAMI。

    富士通やNTT系列他名だたる日本のデジタル
    会社も音声認識機能に関しては、、、、、。

    やっと時代が動きだした感じです。

  • chat GTPのAPIが公開されるようですね。

    リアルビジネスの世界の景気減速が見え隠れするなかで、その可能性に対する期待から壮大なテーマとなり、莫大な資金が流入。
    世界的な相場が展開されそうな気がしてしかた
    ありません。

  • 今まさに隆盛開始のchatGTP。

    音声認識による自然言語処理。
    Microsoftは、ニュアンス。
    中国勢は、アイフライテック。

    日本勢もchat GTPに算入するはず。
    テック大手といえば、富士通、NEC等。
    富士通等とAMIとは、良好な関係に
    あります。

  • 久しぶりに投稿いたします。

    ChatGPT
    これが来るとここはかなりいい感じがします。
    ChatGPTに話しかけると、AIが自動文章を作成して返答する。

    話しかけた言葉を、『文字』に置き換えるには音声認識システム
    が必要となります。
    この『文字』変換された言葉をもとにAIが内容を認識して返答
    します。必然的に音声認識は、必須機能となります。

    Microsoft、ChatGPTのオープンAI追加投資 数十億ドル
    というニュース、そしてニュアンス買収。

    メタバース、ChatGPT他がテーマ化すればここの上場来高値。
    これも想定されうるのではないかと推測しています。

  • プラてん、しそうですね。
    下でしっかり買われてます。

  • すみません。
    変更されたのを忘れておりました。
    訂正いたします。

    株式償却は、その他利益剰余金またはその
    他資本剰余金を直接マイナスするため
    損益計算書への直接のインパクトはありません。

  • お久しぶりです。
    お盆の独歩高ですね、浮き上がるように
    あがる、、、これはなかなか楽しみな
    展開が期待できそうです。

    一株あたりの当期純利益(EPS)ですが
    概略的には、当期純利益を発行済株式総数
    で割ることによって求められます。
    取得した自己株式は、分母の発行済株式総数
    のマイナスとなります。そのため分母の
    減少により、EPSは相応に増加します。

    この効果は取得した自己株式を買収用の
    金庫株として温存する場合も、消却する
    場合も同様に生じます。
    消却する場合は、利益のマイナスとなる
    ため上場会社においては金庫株として
    保有する場合が大部分ではないでしょう
    か。

  • 為替レート TTMとTTSの仲値 (抽出銀行より若干異なります。)
     2019年3月 110.99円/ドル
     2020年3月 108.83円/ドル
     2021年3月 111.72円/ドル
     2022年3月 122.39円/ドル

     為替差益が予想されます。
     経常利益は、19年3月期の909百万円ラインが目安として
     想定されます。私は超えてくると思います。
     
     しかし、為替差益は為替レートという外部の事情によるもの。
     企業のキャッシュ・フロー獲得能力の増加を見る指標としては
     税引き後営業利益。損益計算書項目としては、本業の利益たる
     営業利益の増加率として把握する必要がある。
     
     どんどん大手から中小、公共機関にまで導入が進み積み上げ型
     の利益モデル。利益拡大がじわじわですが予想されます。

  • 2020年5月にグラモの譲渡、2021年3月に
    Rixioの譲渡。

    昨年度は、この2つの売上がいくばくか計上
    されている。今期はこれが剥落して、増収を達成しているところ。そして損益計算書を見ると、粗利率が大幅に改善している。

    昨年度の中間期の業績からグラモとRixio分
    を除いて、今中間期と比較できれば増収増益
    。そして、減損損失は一過性の損失で過去の
    投資分の切り捨てによるものであり、当期の
    キャシュフローには影響しない。

    キャシュフロー計算書の営業キャシュフロー
    、現金及び現金同等物の期末残高も増加の
    一途。

    いい傾向になってまいました。

  • 業務提携及びクラウド型音声認識APIを自社の製品に組込む企業数増加により
    AMIが独自に営業展開しなくても、導入企業の製品の販売・営業を通じてAMIVOICEの拡販につながり、その継続的利益が積み上がる(ストック型)
    の売上・利益の増加が期待できる。

    米国・中国他におくれてはいたが、製品の機能の一部(コールセンターや電子
    カルテ等)として音声認識機能をAPIを通じて製品機能として付加し製品の価値
    を上げる、そのツールとしていよいよ日本においても進展しそうな気配を感じて
    います。

    AI後進国の日本においても、デジタル庁が今年の9月1日に開設されたことに
    より、もはやついていけないものはおいていく、必然的そしていやおうなく適応
    せざるをえない急速なデジタル化の波が日本に訪れることが想定されます。

    そしてお隣の国の韓国がとうとうOECDに加盟し先進国入りしました。
    日本の新聞はなかなか報じようとはしませんが、OECD発表の購買力平価ベース
    の国民一人あたりGDPでとうとう、韓国に抜かされました。IMFの発表でも
    韓国は購買力平価ベースの国民一人あたりGDPで、日本を抜きます。

    政治の世界で、デジタル庁が開設される、もうこのまま放任していたのでは
    手遅れになるという国の焦りがあります。このまま日本の大企業が衰退の一途
    をたどり、国内の中小企業が残ったとしてもその生産性では、日本はかつての
    アルゼンチンと同じように先進国から後進国へと没落します。

    今、その瀬戸際でのデジタル庁の発足。
    国内の生産性をあげるために国をあげての半強制的なデジタル化が今から
    始まります。音声認識機能もその一躍を担うと考えます。


  • このAIコンシェルジュは、AMIの音声認識
    エンジンを使用しています。


    JR東海 新幹線車内 駅構内の音声案内にReadSpeaker 音声合成、4か国語に即時https://tetsudo-ch.com/11696185.

    ゆっくりですが、積み上げ型(ストック型)の
    業績拡大を見込んでいます。

  • サブスクリプションによる積み上げ方式の
    収益構造への転換により、今後も10%から
    20%台の安定成長が続くものと考えており
    ます。

    音声認識APIによるクラウドサービス
    と、販売提携先の増加により
    急激にとは言えないまでも、着実に売上
    利益が積みあがっていくと思います。

  • 売却前直近決算

    グラモ 257 -139 -141
    Rixio 299 5 5

    上記の1/4
    グラモ 64 -34 -35
    Rixio 75 1 1


    前期の1Qの売上、営業から上記を
    差し引き、当期の1Qと比較
    前期  724 11 8
    当期  899 55 60

    現状の事業ラインを前提とすると
    売上は、24.17%増 営業利益 400%増
    となる。

  • 音声認証で詐欺防止、英銀大手HSBCで実績--広がる生体認証への期待とリスク
     
    ps://japan.zdnet.com/article/35170897/

    こんな記事がありました、声紋認証の
    可能性もありますね。

  • アドバンスト・メディアのIRにメールで聞いて
    見たらいかがですか。

    浅学ながら
    mouさんの説明、理屈としては全くもって
    適切だとわたしは思っております。
    すみません。

本文はここまでです このページの先頭へ