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投稿コメント一覧 (848コメント)

  • 初めて投稿します。エムスリーは、メインの保有株式です。正直好きな銘柄です。
    NISAも昨年、今年フルに活用しています。
    PERが割高ではありますが、現在ある多くの超値嵩株も嘗ては同じ道を辿っていると認識しています。
    つまり気にしなくてよいのではと思います。
    今回の動きをを見ると、意外と押さないですね。多分今後また上昇トレン・・・と勝手に期待してます。
    でも、予想配当利回りが低すぎですよね。来期以降大幅増配を期待したいです。
    他の方も指摘されておりましたが、この株式は短期保有、信用には向かず、買ったらほったらかしで
    持っていることさえ忘れてしまう。良くも悪くも、ずぼらな個人投資家に向いているのではないでしょうか?

  • これだけの優良株で、何故こんなにコメントが少ないのでしょうか?不思議です。法人ばかりが保有しているはずはないのでしょうが・・・。来週は決算発表、大いに期待しております。

  • 本日の、車向け電子部品開発は、当社のHPも見ましたが、結論から申し上げて、画期的な新製品と思います。自動車メーカーとしては、心臓部分のエンジン関連は一番留意するところです。エアバッグ、かのインチキソフトと信頼を揺るがす事件が続いており、当該商品については、やはり採用したいと普通自動車メーカー側は判断するのではないでしょうか?2016年中に量産開始ということですが、生産が追い付かない可能性は十分考えられます。恐らく、特許をガッチリ押さえ、生産は国内のみのはずです。当社が、自動運転技術関連でまたも業態を一変させる第一歩かもしれません。市場は、そろそろ来期業績を展望した企業評価に移ると思いますが、当社の場合、想定為替レートを110円に変更するかもせれません。それでもスマホは横ばい(実際はアップル新製品でそうはならないはず)、しかし新製品で増収増益を続ける世界NO1の電子部品メーカーの座を確保すると思います。株価がそれを反映しているかというと、全く不充分です。マクロ環境が悪すぎるので、ホルダーにとっては、厳しいところですが、市場がこの点を認識した時、とても面白くなりそうです。私は楽観的過ぎるでしょうか?

  • CYBERDYNEは、来期、さ来期の業績を考えると、株価は大きく動く時期に入るのではないでしょうか?赤字の会社が、黒字化するときは、総じてそういうパターンです。ロボット、医療関連二つの顔を持っており、楽しみです。

  • 村田製作所の優れている点を列記させていただきます。
    ①創業まだ日が浅いころは、業績は不安定で倒産の危機すらありました。それから銀行借り入れはしない、無借金経営を継続しています。その結果が自己資本比率約80%です。絶対に潰れない財務構造ということです。株式は紙くずにはならない、ということです。
    ②モノづくりに徹底しております。全くよそ見しません。M&Aも補完的なものです。中の上レベルの人材を完璧に育成して、工場で一気通貫で製品を仕上げます。そしてどん欲なまでの新製品開発意欲です。新製品比率が40%、これが全てです。だからこそオンリーワン企業なのです。昔は、完成品メーカーから部品屋、下請けと見下されながら、弱者のふりをしながら、いつのまにか、当社電子部品なしには立ち行かない、という立場逆転を実現させた会社です。決して侮れません。
    ③投資妙味ですが、一つは配当でしょう。株式分割は先ずないでしょうが、配当金は今後も増加させると期待しております。単位に業績が良くなるだけではなく、IoT、ロボット、医療関連、自動運転、AI,フインテックあらゆる場で、当社の技術が黒子ではありますが、反映されることになりつつあります。これまでも、変容を続けた企業ですが、更なる変貌を遂げる可能性が高いです。個人的に失敗したと思いますが、先般NISA枠で買える値段に下落しました。あそこでNISAを使えば・・・。
    ④あと、細かいことですが従業員の定着率は良いほうのはずです。京都では、当社、オムロン、ロームは就職した方の満足度が比較的高いと言われております。技術流出事件はいずれも起きていないし、不祥事も無縁と記憶しています。
    だからお前は何を言いたいのだと、言われれば、こう回答します。まあ、あまり日々の株価の動きに一喜一憂せず、証券会社の煽動に惑わされず、極論申し上げれば、東京オリンピックのころまで、ホールドしていても、よい銘柄ではないでしょうか?勿論デートレード愛好者を否定するつもりはありません。でも、私は、そんなハイテクニックはありませんので・・・。高値掴みの方も、ご安心されてゆったり構えておられれば、いつ、いくら位の株価になるかは担保できませんが、いずれ報われると思います。過去最高値25,610円の更新は不可能ではないと思います。

  • 当社はアップル関連ということで、大分売りたたかれておりますが、そのアップルの新製品iPhone7は、下記のように、実はかなり高機能、ユーザーの購入意欲も高いようです。早ければ7月、遅くとも9月には販売と予想されております。この電磁波遮断シートは、村田製作所が絡むと凄いことになりますね。かかる動きを先取りして半導体製造メーカーは増産体制になっていると、先日日経にありました。

    ①『MacRumors』は、AppleはiPhone7/7 Plusにおいて、Electromagnetic Shielding(電磁波遮断シート)を強化し、重要なチップに対する電磁波の影響を軽減するのではないかと伝えています。
    これまでも同シートはiPhoneに導入されており、プリント基板やコネクタ部分がカバーされていましたが、iPhone7/7 Plusではその保護領域を拡大し、各チップもカバーする可能性があります。
    電磁波による影響を遮断することで、より高密度にチップを配置することが可能となり、バッテリー容量の拡大や本体の薄型化が期待できます。
    iPhone7/7 Plusでは、防水対応やデュアルレンズカメラの搭載、ワイヤレス充電機能の実装など、目に見えやすい変化も多数噂されていますが、肝心の性能面でもこうした強化が行われるとなれば、iPhone6s/6s Plusと比較して大きく進化した商品となるかもしれませんね。

    ②iPhone7/7 Plusでは、防水対応やデュアルレンズカメラの搭載、ワイヤレス充電機能の実装など、目に見えやすい変化も多数噂されていますが、肝心の性能面でもこうした強化が行われるとなれば、iPhone6s/6s Plusと比較して大きく進化した商品となるかもしれませんね。
    経済減速やスマートフォン市場の飽和が叫ばれるなかにあっても、「iPhone7は別格」という雰囲気があることは確かです。
    iPhone6と外見の変わらないiPhone6sシリーズと異なり、防塵・防水・防衝撃の「三防」を兼ね備え、3.5mmイヤフォンジャックの廃止、ボディは金属素材ではなく新素材が使われる、無線充電に対応……など旧来のiPhoneから大幅な刷新が予測されているiPhone7なだけに、期待が高まるのも致し方ないといったところでしょう。

  • 村田製作所については、結構ネガティヴなコメントも少なくありません。全部否定するつもりはありませんが、少し整理したいと思います。ネガティヴ評価は概略下記かと思います。漏れていたらご指摘下さい。
    1)村田は中国関連、中国は大幅減速でその影響をまともに受ける。だから村田は駄目。
    2)村田は、アップル関連である。アップルのiPhoneは、ピークアウトした。もう伸びない。だから村田は駄目である。
    3)村田は、スマホに偏り過ぎである。スマホの成長は鈍化した。だから村田は駄目。
    4)一方的な円安にはもうならない。円高傾向に転じた。だから輸出産業である村田は駄目である。
    1)~3)は、森を見て木を見ざると思います。
    1)中国のマクロの減速は、否定できません。しかし、それとスマホを同一視すると判断は誤ります。中国の減速は素材産業、不動産主体であって、個人消費まで全て同レベルで議論はいかがなものでしょうか?日本みたいに電信柱が林立していて固定電話もあるよ、という国ではありません。個人が持続的にスマホを欲することに中国とて例外とは思いにくいです。
    2)アップルの新製品の前評判を見る限り、これも短絡的です。米国政府からのスマホ保護解除要請は、見方を変えれば当社のプライバシー保護が如何に強力であるかの証左ではないでしょうか。中国人民も自国の華為技術では、北京政府に全部筒抜けと思っているはずです。過日のレノボPC事件があります。今回の米国政府との対立は、アップルの大変な評価向上に繋がる皮肉な結果になると思います。iPhone7は、実は大ヒット商品になる可能性が十分ありと思います。独断ですが村田の電磁波遮断シートだけでも、大変な需要になると予想します。
    3)先般のエンジン回りの新製品開発、他にも自動運転等々、スマホ以外の新製品開発力も抜群の会社と思います。絶えず変身してきた会社です。スマホ偏重は結果であるが、それに固執するつもりはない、というのが当社スタンスではないでしょうか。且つスマホは、減少するわけではありません。成長率が鈍化するだけです。高機能化で、村田の1機種あたりの搭載率は引き続き上昇、iPhone7では、その傾向がさらに強まるはずです。
    4)残念ながら、円高でしょう。105円もありです。しかし、数量増加でそこは吸収できる会社と思います。
    よって、来期も増収増益基調維持と予想します。

  • 私、本銘柄は新参者です。実はモルフォを今朝寄り付きで利食いまして、当社を購入しました。私自身村田製作所専門で、当該銘柄はど素人です。しかし、当社はIRも含めて地味ですが自動運転では本流の一社と思います。ここから3割以上の上昇は期待できると判断しました。ZMP上場は時間の問題でしょう。それが転換点でしょう。ここの技術力は収益と必ずしも直結はしていませんが、素晴らしいと思います。罫線を見ると、そろそろ動き出す時期と判断しました。本日購入後どんどん下落で少しがっかりしましたが、モルフォ購入時もそうでした。きっと上に動くでしょう。一般的には割高とか言われていますが、株価の居所、全体地合いを勘案すれば、結構面白い株だと思います。

  • ちょっと、最近ここは荒れ模様、それも本質よりも別なことが多いようで、少し残念です。中々持ち株値段が上がらないときは、経営者への攻撃、コメンター同士のバトルが多くなるようです。まあ、それはそれとして、村田製作所も漸く底値は脱したと思います。悪材料に過敏に反応しなくなっております。これからは、個別株で相場は動くと思います。村田製作所の場合、来期は仮に為替相場が平均110円でも、二ケタ増収、5%増益は最低限担保されると思います。そのことを、改めて皆が認識した時、面白いことが起こると思います。証券会社もそろそろ見方を変えつつあるトレンドでしょう。来期スマホ関連も伸びて、非スマホも、特に自動車関連が大幅に伸び、悲観論者がアット驚く、そういう時期が来ると思います。銘柄にほれ込み過ぎはいけないというのも事実ですが、信念を持ってかかる投資先は、じっくり待ちましょう。きっと報われると思います。

  • 私は当該銘柄の新参者です。モルフォ、アイサンテクノロジーを小単位ながら保有、利食いしてこちらに移りました。5Gは、まだ自動運転、フィンテック、ドローンに比べて新鮮味があり、保有しました。正直HPが英文主体、肝心の技術関連も同様、難解で決算短信もそっけなく、IRには余り注力していない会社かな、という印象です。それでも、テスター市場で世界NO1、その技術力、将来性に惹かれました。先般の決算を見る限り、次回上方修正は必至でしょう。最終的に一転増益もあるかもしれない、というのは妄想とも言えないと感じました。財務内容抜群、世界に通用する技術力、5G関連銘柄、株価の居所、魅力があります。従来ですと、ストップ高銘柄は即売却でしたが、ここは上昇トレンドの初期、先はまだありそうで、紆余曲折はあっても、暫く保有する価値があると判断しました。多分、まだ上目余地は相当にあると勝手に期待しております。

  • 決算書を読み終えました。難解でしたが、何とか理解できました。決算書の“会社の経営戦略および対処すべき課題”が肝と思いました。向井理ナレーターの窪田社長の紹介をユーチューブで見て、感激しました。皆さんからは、馬鹿かと言われそうですが、3月になって、この会社を認識して、しこたま上昇したここ数日せっせと購入しました。こんな高値になってからかかる大赤字の会社株式を買うのは、今までタブーにしてきました。でも、この社長は、何か天才的なもの、強靭な努力、人のためへの奉仕精神、そして彼を応援したくなる人間的魅力、創薬ベンチャーのビルゲイツ、ステーブジョブズ的魅力を感じました。まあ、会社設立で彼の人柄、ビジョンに共鳴して、報酬無しで実務をやった辣腕弁護士の、”仮に上手くゆかなくても、彼とは友人として付き合ってゆきたい”、というコメントを見習い、1億3千万人の人助けをするつもりで綺麗ごとかもしれませんが、じっくり保有して、見守りたいと思います。決算内容は厳しく、今期も楽観はできませんが、夢があります。その夢に乗りたいと思います。

  • 確かにそうでした。このレポートのZacks SCRは、投資銀行の関連の小型株式専門リサーチ会社のようですね。それにしても、詳しい内容でびっくりしました。”10ドルに目標株価を高め「買い」格付けを維持”、となっております。そして昨日のナスダックの株価。今日の下落は不思議です。取得価格の低い投資家から買い集めているのでしょうか?勿論ほんの少し追加で買いました。

  • 今日の日経21面に”IoTで進化する自動車産業”というコラムがあります。ここで「ハイブリッドカーなど電気駆動を持つ自動車では、電子部品のコストが全体の半分以上を占めるといわれるほど、電子部品の重要性が高まっている。」とサラリと書かれています。長期的に見ると、村田製作所にとっても、プラスの意味で大きな影響がありそうです。長い目で見ましょう。

  • 私も1344同感です。本日遅ればせながら本銘柄を純新規にてちょっぴり買わせていただきました。なぜがネガティブな投稿が多いような気がしますが、以下を勘案すると、そう悲観的にならなくてよいのではないでしょうか?①フィンテック本命銘柄の一つ。このテーマは、これからも、何度も蒸し返されるはず。賞味期限切れではない。②高値から、3割以上下落しており、財務内容も良く、次年度は大幅増益が予想されています。さらに下がったとしても、逆に現物・信用両方の買いが入るはずで、ここらで目をつむって買っても、そう大きな失敗にはならないように思えるます。
    個人的には、願ってもない絶好の買い場がきたと思います。会社四季報関連で、”3~4週間間隔の上昇波動を形成、一波動で800円高の習性”と書かれていますが、結構当たっているのではないでしょうか?

  • 当社のIR読みました。白内障について、体に有害となる可能性のある副作用とそのレベルが非常に低い、薬物治療を開発する。白内障の市場は、眼内レンズだけで3500億円(但し検査、手術、術後投薬費用を除く)、2020年にはレンズだけで5000億円規模と書かれています。結構大きく、株価・業績へのインパクトがありと感じました。且つ、窪田社長はかつて映画の巨匠今村昌平監督の白内障手術を執刀しているだけに、かなりの目利きのはずです。ここまでの動きを見ていると、絶対とは言えませんが、将来的に、眼科領域で当社はとてつもない大きな存在になる可能性はありそうです。株価の動きはとても粗くて、こういうタイプの株には慣れていないので、大変ですが、じっくり構えたいと思います。

  • 本日の二つのIRの株価へのインパクトは強烈であります。個人的にはあの“そーせい”の株価をあっさり今年末~来年中に抜き去るのではないかとすら思っております。そーせい、PDが東証一部に抜け、新たなマザーズのバイオのスターを求める。当然の流れです。これから先数年で見れば、メデシィノバよりも上値が期待できるでしょう。全くの憶測ですが、今回のIRの陰の仕掛け人は北尾社長のように思います。他にこんな発想のできる方がおられますか?
    それはおいて、より本質的なところで気になることがあります。
    加齢黄班変性治療薬として、当社の服用の“エミクススタト”と昨今話題のiPS再生医療(サンバイオが該当します)とどちらが優位なのかということです。私は素人で全く不勉強ですが、以下の結論に達しました。間違いがあれば、是非ご指摘下さい。
    【結論】エミクススタトの方が当面(10年間位)優位性は揺らぎない。
    【事由】
    ① 商品化にエミクススタトは早ければ、2019年、再生医療は後10年はかかるはず。
    ② エミクススタトは、服用であり、最先端治療病院でなく、個人開業の眼科でも処方できる。2,000円払えば、簡単に病気の有無の診察はできる。(私が体験済みです)処方箋を書けばそれで御仕舞。再生医療は、ごく特定の最先端医療施設でしか出来ない。
    ③ エミクススタトは化学化合物であり、再生産はiPSに比較すればそれほど困難ではない。一方再生医療iPSはそれがすべてではないが、臍帯血の確保がポイントのようである。臍帯血は乳幼児の血液性ガンの切り札、今後その重要性が浸透すれば、自分の子供のために、先進国では保存するのが流れのはず。つまり希少性が増高し、非常に確保が難しくなるはず。高齢者に優先されるはずがない。
    ④ iPSは譲って、それ以外の調達があるにしても、遺伝子疾患、エイズ等々の事前チェツク負荷が大きいはずで、いずれにしても、治療費はエミクススタトより膨大な金額になるはず。要するに限られたお金持ちだけがあやかる福音になるのではないか。
    蛇足ですが、ロッシュの”ランパリズマブ”は当社より先行しておりますが、眼球注射です。義父がやっておりましたが、もう本当に恐怖です、仮に倍の金額でも飲むだけの方が良いに決まっております。

  • これだけ業績が良くて、新製品も次々に発表していて、マザーズ銘柄ならストップ高になる材料を豊富に保有し、しかし株価に全く反映されず、なんと理不尽なことか(#^ω^)しかし、陰の極に来ていることだけは間違いなさそうです。企業実態と株価の歪みはかなり大きくなっております。ジョージ・ソロスが喜ぶ状況ではないでしょうか?為替への反応が以前よりアゲインストに対して、抵抗力がついております。風向きは突然変わります。過去に何回もありました。夜明けはそう遠くないと思います。ホルダーのイライラは頂点に達しておりますが、証券会社も君子豹変します。もう一度申し上げますが、IoT、自動運転、ロボット、ドローン、5G,フィンテック今話題の最先端技術は当社なくして成り立ちません。縁の下の力持ちです。皆さん、風説に惑わされず、がっちりホールド、過去最高値更新を信じ、その時に美酒を飲みましょう!

  • >>No. 4020

    有難うございました。早速読みました。今後ともよろしくお願いいたします。

  • 本日の日経夕刊で「高速通信4G新興国で広がる」が1面に大きく掲載されておりますが、これはアルチザネットワークスにとって、業績にも株価にもインパクトのある大材料ではないでしょうか?

  • >>No. 33

    確かに掲載されておりますね。それと本日のIR,かなり刺激的です。明日以降かなり面白くなりそうです。

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