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投稿コメント一覧 (92コメント)

  • ドラッグの伸び方も凄かった。一定の大きさ以上になると効率よくなるから・・・
    最近の株価は飛ばし過ぎだから買いたいとは思わんけど。昔は過小評価されてたのに~小売り関連は上げすぎ。

  • 737円に一人で4000株出してる奴いるけど見せ玉だろうけど置いといてね!!

  • ユニマットリタイアメント・コミュニティの場合、事業所内保育施設「風の子保育園」を昨年4月に開園、社員及び近隣の利用が増加、今後の同社の業績を引き上げていく牽引力として、同業他社とは一線を画す動きを見せていく可能性が強い。

  • 介護・子育てなどの福祉相談窓口を1つに!厚労省が全国の自治体に相談員を配置方針
    2015/09/27 12:00

    高齢者介護と子育てを同時に行うダブルケアは、行政の福祉政策においても担当部署が異なることから福祉サービス利用者はそれぞれの窓口に行って申請をしなければならず、そもそも一体どんなサポートがあるのか、市民にとって分かりにくい状況にあります。

    縦割り組織であるが故の福祉サポート手続きの煩雑さは、税金を払っている市民からすれば、「どうしてこんなに分かりにくいの… ?」と憤りを感じることもあるかもしれません。

    こうしたなか、厚労省では福祉サービスの新方針として子育て、介護、生活保護などの福祉サービスをひとつの窓口で相談できる「よろず相談員」のいる福祉窓口を全国約100の自治体に新設する方針を明らかにしました。

    親の介護と子育てを同時期に行うダブルケアに直面している方に対して、より分かりやすく複数のサービスを同時に使えるよう、制度説明だけでなく必要な支援を実際に受けられるまでのアドバイスを行うこの窓口。新方針によれば相談員が介護施設、生活支援センターといった外部機関への連絡調整役も担うことで申請手続きサポートまで実際に行うことが盛り込まれています。

    保育所と高齢者施設が同じ場所にある幼老一体型福祉施設も徐々に増えはじめている今。厚労省ではこうした1拠点で子育て・介護支援サービスが受けられる場所づくりも更に押し進める方針も示しており、民間企業が参入できるよう設備・人員配置といった基準も策定する姿勢を見せています。

    複雑で、かつ手続きの煩雑な行政手続きをスムーズに行うことができるのであればダブルケアを今まさに行っている方や、障害がありながら家族の介護を担っている方にとってはありがたい窓口となる可能性がありますが、いずれにせよ配置される相談員の力量次第とも言えるのは確か。世間一般に言われているような〝お役所仕事〟ではなく、本当の意味で利用者のことを考えることのできる相談者の育成が期待されるところです。

  • 民主党はもういいわ。株価低迷で最悪の時期がずっと続いた。

  • 新3本の矢へ体制整う 首相会見の要旨
    2015/10/7 21:10 日本経済新聞

    ■質疑応答

     ――18年までの任期中に参院選後も含めて、成し遂げたいことは何か。

     時代が求める憲法の姿を国民的な議論を深めていきたい。少子高齢化をはじめ長年懸案だった諸課題に正面から向き合って誇りある日本をつくり上げ次の世代に引き渡す。

     ――女性政策の課題は。

     この2年半に新たに100万人が労働市場に参加し、企業における女性役員が約3割増えた。働き方の改革、女性活躍推進法の着実な推進による女性採用・登用の促進。困難を抱える家庭への支援を一層強化していく。

     ――環太平洋経済連携協定(TPP)の国内対策や一億総活躍社会に向けて補正予算編成の可能性と規模感はどうか。

     TPPを真に我が国の経済再生や地方創生に直結するため、全閣僚をメンバーとする総合対策本部を設置し、総合的対策の検討を指示した。

     農林水産業に具体的な影響があるかを十分に精査する。TPP締結について国会承認を求めるまでの間に、政府全体で国内対策をとりまとめ、交渉で獲得した措置と合わせて万全の措置を講じる。必要な予算は様々な観点から検討を進める。

  • 新3本の矢へ体制整う 首相会見の要旨
    2015/10/7 21:10 日本経済新聞

    ■冒頭発言

     【改造の狙い】未来へ挑戦する内閣だ。少子高齢化に歯止めをかけて50年後も人口1億人を維持する。高齢者も若者も女性も男性も、難病や障害のある方も、誰もが今よりももう一歩前へ踏み出すことができる社会をつくる。輝かしい未来を切り開くため、安倍内閣は新しい挑戦を始める。

     戦後最大の国内総生産(GDP)600兆円、希望出生率1.8、介護離職ゼロ。3つの大きな目標に向かって新しい3本の矢を力強く放つ。そのための強固な体制を整えることができた。

     これからも経済最優先、経済政策を一層強化していかなければならない。麻生副総理・財務相、甘利経済財政・再生相に留任いただいた。引き続きアベノミクスを支える骨格として雇用を増やし、所得を増やす。成長戦略を実行し、国民が真に実感できる経済の好循環を回し続けていく。

     【一億総活躍】一億総活躍社会なんて本当にできるのかという声も耳にする。しかしやらなければならない。少子高齢化をこのまま放置していいわけはない。年内のできるだけ早い時期に緊急に実施すべき対策第1弾を策定し実行に移す。

     一億総活躍相は早急に「一億総活躍国民会議」を立ち上げ、対策を取りまとめてもらう。2020年、その先を見据えながら3つの明確な目標に向かっていつまでに実現を目指し、具体的にどのような施策を実行するのか。ロードマップ「ニッポン一億総活躍プラン」を取りまとめてもらう。

  • 空売り増えてるねw
    2015年10月2日 信用売り18,200株(+5100株) 信用買い453300株(+8300株)
    2012年3月23日 信用売り23,200株、3年ぶりの過去最高の空売り株数。多分調子に乗って空売り仕掛けたけど失敗したんじゃねw信用買いも2年前の水準に戻ってるw

  • 2025年問題 団塊世代が75歳以上、超高齢化社会に
    2015/8/29 2:00日本経済新聞 電子版

    ▼2025年問題 第2次大戦後1947~49年のベビーブームで生まれた団塊の世代が2025年に75歳以上になり、全人口の2割弱にあたる約2200万人が75歳以上という超高齢化社会が到来する。前後の世代と比べ極端に人数が多い団塊の世代が医療や介護を受ける側に回り、社会保障財政が持続できるかどうかや、サービスの担い手不足の問題が懸念されている。

     高齢化で社会保障に必要な費用は急増する。財務省によると医療や年金、介護などの社会保障給付費は12年時点で110兆円だったが、25年には149兆円に達する見通し。特に医療と介護分野での増加が著しく、給付費全体の伸びは国内総生産(GDP)の伸びを上回るとされている。

     医療や介護サービスの受け皿の不足も深刻だ。内閣官房は25年にはベッドが約17万床不足すると推計している。団塊世代で亡くなる人が増えると終末期医療の担い手不足への対応も急務になる。15~64歳の生産年齢人口が減っていくなか、今後は特に人手不足が深刻になると懸念される介護の分野で、いかに多様な人材を確保するかが課題になる。

    政府もようやく重い腰を上げて介護問題に真剣に取り組むようなので少し安心しました。

  • ワタミ、損保ジャパンに介護事業売却へ 200億円で
    2015/9/16 14:00日本経済新聞 電子版

     居酒屋大手のワタミは、グループの介護事業を損保ジャパン日本興亜ホールディングス(HD)に売却する方向で最終調整に入った。パナソニックも売却先の候補だったが16日までに交渉を打ち切ったもようだ。ワタミと損保ジャパン日本興亜HDは詳しい条件を詰めた上で、10月上旬の基本合意を目指す。

    ワタミは全額出資子会社のワタミの介護(東京・大田)を売却し、運営する有料老人ホームの入居者や従業員を引き継いでもらう。売却額は200億円程度となる見込みだ。今夏に買い手企業を募り、損保ジャパン日本興亜HDとパナソニックが候補に残っていた。

     損保ジャパン日本興亜HDは買収後も現在のサービス内容を原則維持する方針だ。生損保以外の収益源を求めて介護分野に関心を寄せており、これまでは介護事業者への出資を通じてノウハウの吸収に努めてきた。高齢化で需要が拡大すると判断し、ワタミの介護事業買収で本格進出する。

     ワタミは居酒屋事業の不振を背景に、2015年3月期に2期連続の最終赤字に陥り、金融機関から事業売却などで財務内容の健全化を求められていた。介護事業の売却資金を活用し、主力事業の外食や宅食(食事宅配)を立て直す。施設への食事提供など介護関連ビジネスへの関与は続ける。

     ワタミは04年に介護事業に参入。「レストヴィラ」のブランドで有料老人ホームなどを運営する。15年3月末時点の施設数は111で、入居者は6300人超。介護を手掛ける企業としては業界7位の規模で、部門別売上高は354億円だった。

    9707ユニマットそよ風 四季報予想
    連17. 3予(百万円) 売上高45,000 営業利益1,700 経常利益 1,220  純利益750 1株益(円) 95.7
    自己資本比率 26.2%  時価総額5,882百万円

  • 今回のTPP合意によって日本のサービスが世界に進出できる可能性が高くなったので、介護技術を他国に見せつけるチャンスではある。すべてにおいて日本の技術、サービス力は世界でもトップクラスだからね。おもてなしの精神と礼儀正しさは正直他国からしたら異常。

  • 看護師さん、復職して! 在宅ケアに活躍の場
    週20時間勤務の正社員も
    2015/10/6 17:34日本経済新聞 電子版

     お年寄りが住み慣れた自宅で介護や医療を受ける在宅ケア。その一翼を担う訪問看護師は需要の急増に追いつかず、人手不足が深刻だ。事態の打開に向けて期待されるのが、資格を持ちながら育児などで職を離れた「潜在看護師」。全国で71万人いるこの潜在看護師を宝の山と位置づけ、育児などと両立しやすい働き方を提案し、復職につなげる動きが出てきた。

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