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投稿コメント一覧 (106コメント)

  • 基準価格と投資信託期間の関係を整理しました。
    4ヶ月前に基準価格が16000円、現在14000円です。
    2000円のマイナスは、500円の分配金の4ヶ月分と考えれば、基準価格に動きがなかった。そうなら、おおよそトントンと考えられるし、長く分配金をもらえばもらうほど、プラスでしかない。
    もちろん、分配金が400円、300円と下がれば、利益率は下がっていくが、長期的にはマイナスにはならないはず。
    マイナスになるとすれば、暴落による一時的なもの。利益確定しているから、それほど影響はないし、分配金を数ヶ月受け取ればすぐプラスに。
    そのうち基準価格も戻るだろうし…
    純資産総額も伸びており、いろんな面で安心できるし、信頼できる商品と思います。
    さらにリターンを増やすなら、生活費に余った分配金を暴落時に集中投資かな。

  • 今日は皆さん注目の日ですね。
    以前、分配金健全度という指数が取りざたされた時期があったようです。
    1年間の分配金が特別分配金でない割合のようだけど、健全だと100%、ひどいのはマイナスになって、元本割れしているのがたくさんあったようです。
    金融庁はそんな投資信託に指導してきた結果、あくまでも利益から分配する方向性をもった分配金提示型という商品が現れてきたようです。

    分配金が100円に満たないような場合でも特別分配金が常態化し、分配金健全度は20〜30%が平均のようだけど、このグローバルAIは分配金500円であっても80%は確保していると思われます。
    元本割れなど、起こすはずがないと信じ、今日14000円を期待しましょう!

  • >>No. 212

    期間延期の可能性は極めて高いようです。
    純資産総額が増え続けているときは、投資者のために、そうするみたいです。
    成績の悪い商品、時代遅れのもの、繰上償還以外は、継続するつもりでいていいかと思います。
    それにAIの時代はこれからですから…
    テスラがロボットを作るなんて言ってますから…

  • >>No. 214

    期間延長は前提というか、敢えて期間を定めているが無いようなもののようです。

    更新の際、通知があるようです。延長した期間を定め、引き続きご愛顧の程…みたいな
    どのくらい前に方針決定があるかはわかりませんが…

    新たな商品を作るよりも、更新したほうが安あがりだし、優れた成績を出しているのであれば、会社、お客さんのウィンウィンの関係になるしね。

  • >>No. 213

    信託報酬の件
    基本、運用するところに支払われるものだから、一律であり、基準価格に含まれます。
    ただ、購入時や解約時に支払われる手数料は、店舗により大きく違いがあるようです。

    この商品に限っては、そんな手数料は微々たるもの、商品自体が信頼できるものである以上、購入先は、ネットがいいか、証券会社がいいかは関係ないし、自分は相談しやすい証券会社窓口にしてます。

    お小遣いなくなったから、分配金口座に送金して!
    とか、向こうから、今回こういう理由で下がってますが、すぐに回復に向かいますよ!などと対話しながら、疑問をぶつけています^ ^

    投資信託という仕組みもそうですが、他の投資信託の成績もネットで分かるのですが、この商品のライバルは米国成長株Dコースしかなく、規模に差はありますが、成績はその上を行っているとは思います。

    今日は分配金分が下がりますが、まだ上昇傾向はあるようなので、13800円あたりかな?

  • 今日は387円上がりました。
    何がどうしたから上がったと説明できる方いますか?

    ブロックチェーン技術の将来性に期待して購入した投資信託だけど、切り口が見えない(・・?)

  • >>No. 234

    特別分配金はあなたの利益です。
    口数は同じだから、元本は変わりません。
    税金かからないから、分配金自体は普通分配金より2割ほど多いです。
    そんないい話はありませんので、解約するとき、その分、税金は多くなります。

  • >>No. 512

    ありがとうございます。
    今はあまりビットコインに連動していない…
    この投資信託の投資方針には変わりないわけですよね?
    半年前の急激な暴騰の要因というよりは、結果的にビットコインが上がっていたからだと思うけどね。どうでしょうか?

    この投資信託の見極めは、影響のある上位仮想通貨を扱う会社の株式の相場を、ビットコインの上がり下がりといっしょに見ていくということでしょうか?

  • >>No. 513

    GMOやマイクロストラテジーなどの組み入れ株式、ネットにそれぞれの掲示板があるようですね。
    その情報をスマホなどに登録して、覗きにいくのも、専門的な情報も得られるかもしれませんね?

  • >>No. 239

    lexさんへ
    「特配は…損でも得でもありません。…
    再投資設定の場合は取得価格が下がり口数が増えますがトータルではプラマイゼロです。」
    について、違うと思うのですが?
    特別分配金になっても、自分の原資は減りません。なぜならば、口数は減らないからです。
    再投資でプラスマイナスゼロになるのは、個別元本という、満期や解約時の税金を算出する際の数値がプラスマイナスになるに過ぎません。
    もちろん、再投資した口数は増えます。

    どうも特別分配金は元本から支払われるなどと、危うい情報だけを知ることで、あたかも自分の原資が減る、利益でないなどと理解している方が見受けられます。

    一時というか今もありますが、元本割れし、自分の資産が目減りしている投資信託が多く見られたので、そんな情報が一人歩きしたのではと思います。

    従って、特別分配金は利益です。
    特別分配金分は、投資信託全体の純資産総額から支払われているはずです。

  • >>No. 242

    どうも勘違いされてます。
    目論見書にも記載がありません。
    自分が確認した証券会社のホームページに間違いがあるとは思えません。

    もい一度確認します。
    特別分配金になると、個人の元本が減りますか?
    自分の特別分配金についてどうトータルリターンに影響するか計算方法を確認してみましたが、計算には入ってなかったです。

  • >>No. 244

    手取りが増えるということです。
    解約時に利益があれば、源泉で所得税は引かれます

  • ネット証券って、源泉徴収は基本しないんですか?
    ネットでないので分かりません。
    それとも、源泉徴収の選択をしていないだけですか?

  • >>No. 247

    FUさんへ
    原資が口数のことであるならば、特別分配金になっても原資は変わりません。
    じゃ、毎月特別分配金を受け続けたとします。
    実際、収入と入っているわけで、それが1年で1000万円だとします。その額が資産価値から減っている計算になりますよ。
    実際、私に関して、年末に通知のある計算書では、特別分配金という表示はありますが、計算には入っていませんよ。

    特別分配金って、非課税になって取りはぐれた税金を、償還時などで、利益から払って頂こうとするためのものです。

  • >>No. 248

    fuさんへ
    毎月分配金の投資信託が怪しい頃、タコ足だとか言って、気を付けなさい、などのネット記事が、そんな解釈になってしまったようです。
    もちろん、よい成績を出していない投資信託は、そう言われても正解なんだけどね。

  • ありがとうございます。
    この掲示板って、あちらこちらとリンクしているようですね。
    少しでも、この商品の良さを知って頂いて、少しでも純資産総額が増えてもらえばと、情報共有するため、いろんな商品との比較、投資信託の仕組み、税金との関係、さらにはトータルリターンの計算方法など、信頼できる証券会社のホームページなどを調べてみました。

    毎月分配型を改良した商品だけあって、うまくできているようです。
    このAIに対する商品だからできるとは思いますが…

    これからも、この掲示板、盛り上げていきたいです。

  • >>No. 258

    やはり、そうだと思いました。

    目論見書では「元本払戻金」とも表現していますのでその方がしっくりいきます。
    ●以下目論見書転記
    投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻し
    に相当する場合があります

    との記載の解釈になりますね。
    「相当する場合があります」と言ってますよね。
    これって、大抵は特別分配金は元本の払い戻しにはならないけど、場合によりと言ってますが、成績が上がらず、皆さんから預かっている元本から払い戻しされる場合もありますよ!
    と、後から契約違反ですよと言われないような表現をしていることになります。

    事前にリスクを説明するのは当然ですし、この部分に限ったことではないと思います。

  • >>No. 260

    2400万円、相当なマイナスでしたね?

    分配金が出ていた商品かどうかは分かりませんが、長く特別分配金を払い続け、元本払い戻しについて事前に説明がなかったため、解約の際、元本が食い込んでいることに気づく場合があり、問題が起こり、分配金提示型が出てきた経過がありますから。
    もちろん、下り続けた商品もあるでしょうね。

    マイナスの確定申告をしたわけですね?所得税やその金額に基づいた保険税の還付金があったわけですね。

    私も、コロナで大きく下がった投資信託を、伸びがないと感じ、この商品も含め、解約し他に移しました。
    損失額と分配金の額が同額に近かったため、源泉徴収された税金が全て戻りました。
    さらに、来年度から国民健康保険に加入しますが、だいぶ安くなりそうです。

  • >>No. 262

    特別分配金って、税金を算出するために、普通と特別に分けているに過ぎないようです。
    運用上は、普通も特別も関係ないから、誰それからはいくら元本を削るとかはないはずです。
    あるとすれば、特別分配金総額は利益から出すものでないとし、純資産総額全体から特別分配金相当額を引き出し、普通分配金と合わせて、普通、特別の区分で分配金を出していると思います。

    ですので、純資産総額から出ているのであれば、相当額を基準価格のなかで下げているか、分配金提示型は、段階的な分配金としていますので、すべて利益の中から出ているかのどちらかと思われます。

    2月に確定申告しましたが、特別分配金がどのようにトータルリターンで減されているか確認しましたが、特別分配金欄には数値があるだけで、計算には入っていませんでした。
    あくまでも税金算出のためだけに、個別元本があるようです。

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