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投稿コメント一覧 (4007コメント)


  •  急反発しストップ高。前日比25%超上昇し、東証1部の値上がり率トップに急浮上した。

    21日発表の11月度(10月21日〜11月20日)の売上高速報を好感した。

    既存店は前年同月比7.4%増とプラス転換した。気温の低下に伴い、セーターやアウターなど防寒関連商品が伸びた。

    デニム5ポケットも堅調に推移した。

    また、きょう22日にヨドバシカメラ・マルチメディア梅田店にPB専門店「ブルースタンダード」店をオープンする。


  • 大幅安。

    昨日は初値こそ公開価格を大きく上回ったものの、初値形成後はストップ安まで売り込まれるなど、需給悪化懸念が重しとなっている。

    また、本日も東証1部市場では不動産株が利益確定売り優勢となっており、連想感が波及する格好にも。

    なお、同社のほか、キャリアリンク<6070>やトレンダーズ<6069>が相次ぎ上場来安値を更新し、直近IPO銘柄に換金売りが膨らんでいる。


  •  東証マザーズ市場で反騰。22日にディー・エヌ・エー <2432> と業務提携すると発表し好感された。

    ミクシィの運営するソーシャル・ネットワーキング・サービス「mixi」のゲームサービス「mixiゲーム」で業務提携を行う。

    来春をメドに「mixiゲーム」スマートフォン版のリニューアルを実施し、ディエヌエーの運営する「モバゲー」上のゲームを容易に「mixiゲーム」にも配信できるよう開発基盤を共通化させる。

    開発コストの負担軽減につながる。

  • ストップ高。

    同社や日本管理<3276>など、値動きの軽い新興不動産関連株への物色が続いている。

    値動きの軽さを材料視した短期資金による物色が中心とみられるが、手掛かり材料が乏しい中で値幅取り狙いの動きが継続する状況に。

    なお、同社については16日以降、短期資金による物色が強まり、株価は約2.7倍となっている。


  • 下げが目立つ。

    産業革新機構の買収最終合意報道を受けて、一昨日は急伸となったものの、前日からは一転して大幅な希薄化懸念が強まる状況となってきている。

    本日はJPモルガン(JPM)の投資判断格下げが観測されている。

    新株発行数は10億株強で現在の発行済み株式数の2倍強になると試算、希薄化リスクを考慮するとして「ニュートラル」から「アンダーウェイト」に格下げ、目標株価も300円から200円に引き下げへ。

  • しっかり。

    朝日新聞電子版ではノロウイルス大流行の兆しと報じている。

    ノロウイルスを中心とした感染性胃腸炎が流行し始めており、過去10年間で最も流行した2006年に次ぐ勢いだと・・。

    この報道が刺激になっている様子。同社はノロウイルス検査キットを製造販売しており、関連株として過去にも注目された事もある。

    先々週には新たなノロウイルス抗原検出キット発売を発表している。

    他のメディアなどでもノロウイルス大流行が大々的に報じられれば、派手に物色される場面も出て来そうだと期待する声も・・・。


  • 大幅続伸。

    クレディ・スイス(CS)では投資判断を「アンダーパフォーム」から「ニュートラル」に格上げ、目標株価も550円から830円に引き上げている。

    CSでは、第2四半期決算時に大手顧客からの前受金取得を発表、懸念されていた手元流動性に関しては短期的に確保出来た格好と。

    同時に来期に向けてフォトリソ工法の能力拡張を発表しており、タブレット市場拡大の恩恵を享受出来る素地は整ったと判断のようだ。

    一段の買い戻しの動きにつながる格好となっている。


  •  中堅建設や橋梁、道路株が軒並み高。

    中央自動車道笹子トンネルの崩落事故を受け、老朽化が進む道路や橋梁への補修工事が進むとの思惑が台頭した。

    東証1部の値上がり率上位には中堅建設、橋梁、道路株が軒並みランクイン。

  • 大幅高で上昇率上位。

    本日は低位の建設株で大幅高となるものが多くなっている。

    前日に中央道トンネル天井崩落事故が発生したことで、今後全国のトンネルなどで、補修工事の必要性が指摘されてくるとの見方。

    国土交通省では、事故が発生したトンネルと同構造のトンネルの緊急点検を指示などと伝わっている。

    とりわけ、トンネル工事の名門などと位置付けられている同社への関心が高まっているようだ。

  • >>No. 2034

    フュトレック<2468>:939円(同+63円)

    買い先行。

    岩井コスモが投資判断「A」、目標株価1150円でカバレッジを開始したことが材料視されている、大型案件の獲得で、今期は3期ぶりに営業最高益更新の見込みと指摘。

    NTTドコモ<9437>の2012冬モデルのスマートフォンにプリインストールされた「しゃべってコンシェル」にバージョンアップした音声認識エンジンを提供しており、販売台数に応じて収入を得るランニングロイヤリティなどが下期業績の上振れ要因になりうるとコメントしている。

  • 買い優勢。同社のほか、トレンダーズ<6069>など、直近IPO銘柄の上昇が目立っている。

    明日はIBJ<6071>がジャスダック市場に上場予定で12月のIPOラッシュがスタートするため、直近IPO銘柄にあらためて関心が高まっているようだ。

    また、本日は手掛かり材料が乏しい中で、値動きの軽い直近IPO銘柄に短期資金が向かいやすい状況にも。


  •  東証マザーズ市場で急反発。

    5日発表の2013年1月期第3四半期(2〜10月)の非連結決算を好感した。

    営業利益は3億2600万円(前年同期比26.2%増)となった。

    集英社との間でコンテンツ使用許諾契約を締結し、芥川賞や直木賞受賞作品のリリースを行うなどランナップの拡充策が奏功した。

    純利益は、税務上の繰越欠損金が解消され税金費用が発生し、1億8300万円(同24.6%減)となった。


  • 反発。

    電子書籍配信を手掛けるイーブック<3658>が好決算を発表したことを受けて、同社やC&R<4763>など、電子書籍関連株の一角が強い動き。

    イーブックはタブレット端末やスマートフォン向けに電子書籍の販売が好調であり、電子書籍市場の拡大があらためて確認されたことから、関連銘柄についても電子書籍市場の拡大による恩恵に期待感が先行へ。


  • 買い先行。

    業績のV字回復に関する特集記事が掲載されており、見直し材料となっているようだ。

    インテルとサムスンの受注を一手に引き受ける製品力をテコに、収益を急回復させていると伝わっており関心が高まる格好に。

    なお、UBSでは2013年の市場展望とアナリスト厳選の銘柄群として同社を取り上げている。

    投資判断「バイ」、目標株価100万円を継続へ。


  • 続伸で年初来高値を更新。先週末に上半期の決算を発表、営業利益は11.8億円で前年同期比35%増益となった。

    5-7月期の46%増益に続き、8-10月期も26%増益と高成長が続く形となっている。

    ほぼ市場想定通りの水準であるとはみられるが、数少ない高成長銘柄として改めて評価の動きが強まる格好へ。

    消費者の内食志向の高まりやサイトの認知度の向上が好業績の背景に。

  • >>No. 7408

    曲がりやの典型ですね、いっぱしに語るけどレベルがお粗末。

    夜中しか出没できない零細投資家、嘲笑されてることを自覚すべし。

  • 200円割れ必至と見る。

    買いあがる投資家がいない以上、需給面から下降トレンド入り。

    買っても買っても下がれば、投げざるを獲ないのは仕方のないこと。

    信念で騰がれば苦労しませんが・・・。


  • 大幅高で年初来高値を連日更新。

    今日引け後に決算発表を予定しており期待感から買われている面もあるようだ。

    同社は中間決算では好調決算発表し通期業績上方修正と大幅増配を発表していた。

    それだけに今回の3Q決算への期待感も強かった様子。

    しかしながら引け後に発表された3Qは好調ながらも通期業績は下方修正している。

    供給先の半導体業界の市況悪化をうけ、4Qの売上高が予想に対して減少する見込みだと・・。

    これをうけ明日は失望売り強まりそうだが、空売り多く入っていることや、自社株買い取得中ということから、結構下げ渋りも見せるのではと・・・。


  • 9日続伸。

    為替市場において対円でドル、ユーロともに円安進行となっていることを追い風に、見直しの動きが続いている。

    同社については海外売上高比率が高いほか、第3四半期以降の想定為替レートはドル・円が78円、ユーロ・円が98円となっており、円安進行に伴う採算改善期待が高まる格好に。

    また、PBRは依然0.5倍台で、バリュエーション面での出遅れ感なども意識されているようだ。

  •  東証1部の値上がり率ランキングトップとなった。

    年初来高値を更新。出来高は10時20分時点で500万株を超え、出来高急増、売買代金も急増。

    相場の見通しが強気なことから、買い遅れた投資家が低位の建設株で株価上昇している物に飛びつくという話も出ているようだ。

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