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投稿コメント一覧 (2160コメント)

  • >>No. 75

    株式併合は、もともとEVO が増資を引き受けるための条件として出してきたものなので、併合が認められない場合には、増資話そのものが一旦白紙撤回されるでしょうね。

    その場合は、株価にも今以上に深刻な影響を与えることになる気がしますね。

  • >>No. 60

    SBI証券もダメですね…

    どこの証券会社が出しているのでしょうね?

  • >>No. 39

    確かにホリエモンは、いまでも怪しい…

    私が経験した最大の株式分割は、2011年のセブン銀行の1:1000でした。
    1株が1000株になったことで、売買の自由度が高まったのはうれしかったですね。

  • >>No. 19

    前回の2円分の行使状況を見る限り、EVOも一気に値崩れしないようにそれなりに気を使いながら売っているように見えましたけどね…

    値崩れなんて気にせずに一気に行使して、「後は野となれ山となれ」という作戦は、今後も引き続きここの増資を引き受けておいしい思いをし続けたいEVOにとっては、必ずしも得策ではないのではないですかね?

  • >>No. 3

    たしかに感覚的には、株式分割は〇で併合は×といった印象を持っている人が多いと思います(かつてのライブドアの36万分割の印象が強いのかも…)が、理論上は分割や併合は株価には中立であるはずです。

    株式併合にもそれなりにメリットがあり、100円という株価自体も市場全体から見ればまだまだ十分に安いと思うのですが、ここの最大の問題は、それが単なる株式併合ではなく、増資のための併合であるという点でしょうね。

  • この「取得単価」というのが実際の取得時の平均単価のことならば、併合の有無に関係なく、既に「148,000円で取得した株である」という事実は変わらないので、この数字によって新たな損益が発生することはないでしょう。 ただ、自分の売買履歴を管理する場面で平均取得単価を把握しておきたいならば、取得に掛かった金額をその時点の株数で割った値(併合後なら148円)としておくのが考えやすいと思います。

    一方で、特定口座での税法上の取得単価のことならば、こちらは譲渡時に発生する税金に関わる重要な値のため、厳密な計算ルールが決まっており、併合や分割前の税法上の取得単価を併合比率に応じて変換したものになります。

    上の例の場合、併合前の取得単価は端数切り上げで2円なので、併合後はその100倍の200円となります。

    つまり、税法上の取得費用は
    ・併合前は、2円*10万株=20万円
    ・併合後は、200円*1000株で20万円
    で、併合の前後で変化はありません(つまり、株式併合によって税金面での不利益を被ることはありません)。

  • 大引けも、圧倒的な大差で売り優勢でしたね。(何となく、昼の時点の引け売り数をみたときから予想はできていましたが…)

    もっと拮抗した勝負が見られるかと期待していたのですが、少々期待外れでした。まあ、張り付かなかったことは幸いでした。

  • 株式分割や株式併合は、あくまでも株数を増やしたり減らしたりする操作で、100:1なら100株を1株にまとめる(併合する)ということですね。

    ただ、単に株数を1/100にしただけだと、過去の時価総額との連続性が失われるので、「基準価格」を100倍にすることで連続性を保つことになります。

    なので、これで決まるのはあくまでも翌営業日の「基準価格」であって、実際の株価はあくまでも市場が決めることなので、併合後の初値がどうなるかは神の見えざる手に委ねられているのでしょうね。

  • うーん、引成売り注文が今の時点で既に80万株越えですか…

    これは、これまでとは明らかに違う動きですね。 みんな、考えることは一緒ということなのでしょう。

    PTSの動き次第では、そちらで売ることを考えた方が良い気もしてきました… が、せっかく乗りかかった船なので、1円に張り付くことがない限り初志貫徹で行こうと思います。

  • 私は、昨日(でしたっけ?)のYUKOさんの書き込みを見て、併合後まで持ち越すつもりなのだと思っていました…

  • たいした額じゃないので、別にすごくはないですけどね。

    ただ、今日の後場引けの動きは、以前から非常に興味があったので、単なる参加料程度です。(丁半賭博への参加も、これが初めての経験です)

  • 本当に、一気にきましたね。

    私は、半分だけ。 残りは引け成りで+100%を狙ってみます。

  • 1.1円、無事売れたのではないですか?

  • ん? 株式併合&増資の決議とスクイーズアウトって、なにか関係があるのですか?

  • こんにちは。

    わたしも同感で、少なくとも明日までの経済合理性のない東証の取引によって付けられた「基準値」自体は、併合後の値動きにはほとんど影響しないのではないか?と予想しています(単なる丁半賭博の結果であることは皆理解しているはずなので)。

    これまでも、東証の引け値次第で、翌日の「基準値」は1円の幅で変動してきましたが、それが翌日の値動きに影響することはなかったはずです(影響があったのは2円以上変動した場合のみ)。

    なので、併合直後はどちらかと言えばPTSの方の値動きとの連続性を意識したものになるのでは?と思っています。

    ただ、明日の引け値をめぐる攻防には非常に興味があるので、注視はしますけどね。

  • 9末のフリーキャッシュフローが4,400万円しかない状況で、倒産の可能性をこれっぼっちも考えないような経営者は、経営者として完全に失格だと思いますよ。

    ただここは、その可能性を考えているからこそ、株式併合&増資のような副作用の大きい劇薬投与もいとわずに実行しようとしていると思うので、とりあえず1日でも長く生き延びることを優しく見守ってあげるべきでしょうね。

    値下がり中の株の掲示板では、社長に対する罵詈雑言のような書き込みを眼にすることも多いのですが、ここにはそのようなものがほとんどなく(その分、EVOファンドが株主の怒りの受け皿になっている気もしますが…)、心底ここを応援したいという想いがあふれている投稿も多いので、個人的にはとても良い雰囲気だと感じています。

  • 盤石に見えた夜間PTSの1.1買いも、SBI証券組が去った後、めずらしく動きがありましたね(一瞬1.1円が崩されたし… これは楽天証券組?)。

    まあそれは良いとして、ここまできたら、併合前の最終決戦は26日の後場引けになりそうですね…
    (それまで1円に張り付くことがなければ、という条件付きですが)

    併合後の基準値を200円にしたい、あるいは端数の買い足しを考えているような現株主にとっては、26日の後場引けに買いを集中させることで、
    ・2円で引ければ、少なくとも27, 28の2日間を心穏やかに過ごせる(かも?)
    ・1円で引ければ、併合前の最安値で仕込める
    という、どちらに転んでもそれなりのメリットがありそうです。

    一方、それを見越して1.1で仕込んだ玉を26日の後場引成で売ろうと考えている人にとっても、
    ・1円で引けても、高々9.1%程度の損失(1000円/1万株、ただし最大限の節税効果が得られる人にとっては実質プラス)
    ・2円で引ければ、その9倍の利益(9000円/1万株&無税)
    ということで、こちらも悪い条件ではないはずです。

    いずれにしても26日の後場引けはスリリングな戦いが見られることを期待しています。

  • まあ、それでも取得した時点では一財産だったのかもしれませんけどね…

    それを考えると、「たかが数百万」と言い放ってしまうのも、少々気の毒なような気もしてきました。

  • メリットというのは、誰にとってのメリットのことを言ってますか?

    オーナー企業のように、社長自身が大量の株を持っているなら、値下がりする前に清算するといった選択肢もありそうですが、ここの社長は数百万円分程度の株しか保有していないようなので、そうは考えないでしょうね…。

    それよりも、とにかく会社を延命させて報酬をもらい続けることが遥かにメリットが大きいはずなので、株価の変動なんてさほど気にしていない気がします。

  • 利益が30万円ほどならば、税金が6万円ほど取られていますよね?

    一方、ここを今売れば12万円弱の実損が発生するので、24,000円程度の税金が戻ってきます。

    私だったら、一旦ここで損失を確定するために売るでしょうね。
    で、今後も継続して保有しておきたいなら、翌営業日以降に改めて買えばいいだけです(現物取引の場合、同日中に買い直してしまうと、節税効果が半減してしまうので、要注意です)。

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