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1/2
今週も1週間おつかれさまでした。

今日の相場はプラス寄りの五分五分で始まると上下にブレながら横ばいに展開。
開始からしばらくは上方向優勢にブレながら横ばいに推移していましたが10時ごろから徐々に流れが下向きに。少しずつプラスの数を減らしマイナス優勢の五分五分で折り返すと後場は同程度で開始。
後場は折り返し時の水準から上下に小さくブレながら横ばいに推移を続けると大きな変化のないままマイナス優勢の五分五分で着地しました。

日経平均株価は88円ほど持ち上げて始まると更に価格が上昇。
一気に3倍ほどまで規模を広げると以降も右肩上がりに価格を持ち上げ続け、11時ごろには600円ほどまで上昇幅を広げたところで横ばいに転じて折り返し。
後場は折り返し時の水準で始まると前場ほどの勢いはないものの右肩上がりに価格を持ち上げ続けると+744円で着地。史上最高値も更新しております。

前日のダウ相場は+47ドルと上昇。
値動きとしては64ドルほど持ち上げて始まるも徐々に価格が後退。
10時ごろにはマイナスに転落すると終値を挟んで上下していましたが11時半ごろには強めに値を下げるとマイナス圏での推移に転換。
終値をわずかに下回る位置で推移していましたが15時過ぎにプラスに転じると上昇傾向で着地しております。

さてBBTですが+1円の158円で始まると更に価格が上昇。
一時は+6円まで価格を持ち上げていましたが10時過ぎに価格を落とし始めると開始時の水準まで後退しましたが反発して折り返し。後場は折り返し時の水準で始まると徐々に価格が後退。
13時過ぎからは終値の上で上下しながら推移していましたが終了間際にマイナスに転落すると-1円の156円で着地しました。

1日の出来高はおよそ70万と前日と同程度の規模になっております。

2/2
今週、1週間を振り返ると先週の終値から+2円と上昇。
成績としては1勝3敗1分と負け越していますが週明けの上昇分を維持するかたちとなりました。
月曜以降は下向きに展開し、木曜に大きめに値を下げましたがそれ以外の日はプラス優勢に推移していただけに惜しくも失速する結果となりました。

今日の相場は日経平均株価が大きく価格を持ち上げる一方で銘柄数は伸び悩み、後場はマイナス圏で展開する大手銘柄優勢の1日となりました。

BBTにおいてはほとんどの時間をプラスで過ごし、前日の反発を見せていましたが後場に入って勢いが失速。
最終的にはマイナスになるという惜しい結果となりました。

大手銘柄の上昇から数日置いて中小銘柄が伸びる展開が続いていることから来週は半ばまでに価格を持ち上げてくれることを願います。

今日も一日おつかれさまでした。

今日の相場は6割超の銘柄がマイナスで始まるとさらにマイナスが拡大。
7割ほどまでマイナスを広げると少しずつ価格を持ち直スト開始時の水準まで持ち直しましたが再び数を減らすと7割ほどの銘柄がマイナスで折り返し。後場は折り返し時の水準で始まると少しずつプラスを積み重ねるとマイナス優勢の五分五分で横ばいに転換。
しかし着地間際に数を減らすと6割ほどの銘柄がマイナスで着地しました。

日経平均株価は273円ほど値を下げて始まると更に価格が後退。
350円ほどまでマイナスを広げたところで反発すると下げ幅を半分ほどまで狭めましたが徐々に流れが下向きに転じて折り返し。後場は折り返し時の水準で始まると前場から一転して上向きに展開。
右肩上がりに推移を続け、14時半過ぎにはプラスに転じましたが失速すると-41円で着地しました。

前日のダウ相場は-23ドルと後退。
値動きとしては34ドルほど値を下げて始まると更に価格が後退。一気に230ドルほどまでマイナスを広げると上向き転じて価格が上昇。11時ごろからは横ばいに転じるも徐々に価格を落とし、13時ごろには反発を見せるも再び失速。
15時ごろからは上向きに転じるもプラスには至らず着地しております。

さてBBTですが+1円の162円で始まるも価格が後退。
マイナスに転落すると160円を下回ったところで横ばいに転じ下方向にブレながら推移してましたが10時ごろに更に値動きの位置が後退。158円付近で下方向にブレながら推移を続けて折り返すと後場も流れは変わらず。
前場の後半と同じように推移を続けると下ブレのタイミングの-5円の157円で着地しました。

1日の出来高はおよそ63万と前日の3/4ほどの規模に狭めております。

今日の相場は全体的にマイナス圏で展開しており銘柄数、日経平均株価ともに低い水準で推移を続ける1日となりました。

BBTにおいても場の流れと同様に開始時を除いて大きめのマイナス圏で推移する下向きの1日となりました。

今日の相場は全体的にマイナス優勢の1日となりましたが今日までの時点で上昇分を維持していたことから早めの利確に踏み切ったように感じます。

今日は大きめに下げたことから明日は買い戻しの動きが出てくれることを願います。

今日も一日おつかれさまでした。

今日の相場はプラス優勢の五分五分で始まると更にプラスの数が増加。
6割超まで一気にプラスを広げるも徐々にプラスの数を減らし、上昇前の水準まで逆戻りしたところで再び上向きに転換し6割ほどの銘柄がプラスで折り返し。
後場はプラス優勢の五分五分で始まるも上向きに展開し、6割ほどのまで持ち直したところで上下広めの横ばいで推移を続けると6割ほどの銘柄がプラスで着地しました。

日経平均株価は50円ほど値を下げて始まると上下しながら価格が後退。
10時過ぎには160円ほどまでマイナスを広げるも上下しながら徐々に流れが上向きに転じて折り返し。後場は開幕と同程度で始まると終値を挟むように上下しながら推移していましたが14時半ごろからマイナスに転落すると-31円で着地しました。

前日のダウ相場は-96ドルと後退。
値動きとしては18ドルほど持ち上げて始まると早々にマイナスに転落。
-100ドルほどまでマイナスを広げると上下しながら価格を落とし、12時ごろには180ドルほどまでマイナスが拡大。以降は少しずつ価格を持ち直して着地しております。

さてBBTですが+-0円の163円で始まると瞬間的にマイナスに振れてから価格が上昇。
+3円ほどまで価格を持ち上げるも失速し、10時を前にマイナスに転落。以降は少しずつ価格を持ち上げるとプラスに転じて折り返し。
後場は+2円で始まると横ばいに推移してから価格が上昇。13時半ごろには+4円ほどまで持ち上げるも徐々に価格を落とすと終了間際にマイナスに転落し、-1円の162円で着地しました。

1日の出来高はおよそ87万と前日より1/3ほど規模を広げております。

今日の相場は銘柄数はほとんどの時間でプラス圏で推移を続けていた一方で日経平均株価は多くの時間をマイナスで過ごす中小銘柄優勢の1日となりました。

BBTにおいては1日の多くをプラス圏で過ごしていましたが昨日に続き、下ブレのタイミングでの着地となりましたが出来高は広がっております。

様子見の気配は感じていますが少しずつ取引の活気は戻りつつあることから上向いてくれることに期待します。

今日も一日おつかれさまでした。

今日の相場はマイナス優勢の五分五分で始まるも早々にプラスに転換。
プラス優勢の五分五分まで持ち直すと横ばいに転じましたが10時ごろから徐々にプラスの数が増加。順調に数を増やし続け6割超までプラスを広げるも折り返し間際に失速。
6割ほどの銘柄がプラスで折り返すと後場は細かく上下しながら横ばいに推移を続けていましたが14時半ごろから徐々にプラスの数を減らすとプラス優勢の五分五分で着地しました。

日経平均株価は27円ほど持ち上げて始まると横ばいに始まりましたが10時を前に価格が上昇。
勢い強めに価格を持ち上げると10時過ぎには200円近く値を持ち上げましたが、そこからは右肩下がり。11時にかけて上昇分を失うと直後に強めにブレーキがかかりマイナスに転落して折り返し。後場は終値付近で始まると緩やかに値を下げていましたが14時ごろから上向きに転換すると着地間際にプラスに転じ、+5円で着地しました。

前日のダウ相場は-62ドルと後退。
値動きとしては13ドルほど持ち上げて始まると価格が上昇。100ドル以上値を持ち上げるも流れが下向きに変わり、11時には終値付近まで後退、小幅に上下しながら横ばいに推移していましたが13時過ぎに強めに沈みこむと以降はマイナス圏で推移して着地しております。

さてBBTですが+-0円の163円で始まると価格が後退。
160円ほどまで値を下げるも早々に持ち直すとプラスに転換。上方向強めに上下し、多くの時間をプラスで過ごしていましたが前場終了間際にマイナスに転落して折り返し。
後場に入るとすぐにプラスに持ち直すと下方向にブレながら横ばいに推移していましたが下ブレのタイミングの+-0円で着地しました。

1日の出来高はおよそ66万と前日の半分ほどの規模になっております。
決算後から規模を広げていた出来高も徐々に元の水準に戻りつつあると言えます。

今日の相場は銘柄数は多くの時間をプラス優勢で過ごすも規模としては物足りなく、日経平均株価は史上最高値を更新するも最低限の上昇にとどまっております。

BBTにおいては多くの時間をプラス優勢に過ごしていましたが値動きの規模としては残念な結果となりました。

明日は持ち上がってくれることを願います。

1/2
今日も一日おつかれさまでした。

今日の相場は7割近い銘柄がプラスで始まると上方向にブレながら横ばいに展開。
ブレ幅は小さいものの上向きに安定したまま推移して折り返すと後場は同程度の水準で開始。しばらくは前場と同様に小幅にブレながら横ばいに推移していたが13時ごろから徐々にプラスの数が減少。
緩急をつけながら数を減らし続けると6割ほどの銘柄がプラスで着地しました。

日経平均株価は222円ほど持ち上げて始まると価格が後退。
9時半にかけて値を下げると上昇幅を半分ほどまで狭めたところで上向きに転じ、10時半ごろには+300円ほどまで反発するも下向きに転じて折り返し。
後場は折り返し時の水準で始まると右肩下がりに展開し続け、+135円で着地しました。

先週末のダウ相場は+62ドルと上昇。
値動きとしては58ドルほど持ち上げて始まると11時前にかけて価格が上昇。
200ドル以上まで価格を持ち上げるも以降は段階的に価格を落とし、プラスのほとんどを失ったもののマイナスには至らず15時ごろから反発すると価格を持ち上げて着地しております。
木曜の相場は+456ドルと価格を持ち上げており、2日続けての上昇となっております。

さてBBTですが+2円の156円で始まるも価格が後退。
早々に終値まで値を下げましたが底からは急激に反発すると10時を前に160円を突破。その後は上下しながらも少しずつ価格を持ち上げて折り返すと後場は折り返し時の水準で開始。
早々に値動きの位置を持ち上げるとブレ幅を狭めて横ばいに推移を続けていましたが14時ごろから価格が上昇。
166円まで持ち上げるも着地間際に値を落とすと+9円の163円で着地しました。

1日の出来高はおよそ120万と先週末の相場と同程度の水準となっております。

2/2
今日の相場は日経平均株価が史上最高値を更新し、なおかつ広い銘柄が価格を持ち上げて始まると日経平均は広めに上下していましたが銘柄数は安定して展開。
後場に入るといずれも上昇の規模を狭めましたが、どちらもプラスを維持する好調な1日となりました。

BBTにおいては場の流れとは異なり開幕早々から価格が上昇。
上昇分を維持して折り返すと後場に入っても価格を維持し続けて着地する好調な1日となりました。

今日の相場は先週末のアメリカ相場の好調さが追い風になってかプラス優勢に展開する1日となりました。
先週のマイナスを大きく取り戻してくれたことから明日もこの調子で価格を持ち上げてくれることを願います。

1/2
今週も1週間おつかれさまでした。

今日の相場は6割ほどの銘柄がプラスで始まるもプラスの数が後退。
プラス優勢の五分五分の位置で横ばいに転じるも前場の終了間際に持ち直し、6割ほどの銘柄がプラスで折り返し。後場は同程度で始まるとプラスの数を減らし、前場と同じように五分五分付近の位置で横ばいに展開。
14時半ごろからは少しずつプラスの数を増やし始めると6割ほどの銘柄がプラスで着地しました。

日経平均株価は246円ほど値を上げて始まると更に価格が上昇。
一気に500円ほどまで価格を持ち上げると一旦、上下を挟んだものの10時を前に再び価格を持ち上げ600円ほどの位置で折り返し。後場は更に価格を持ち上げ700円ほどの位置で始まると価格が後退。
しばらくは値を下げていましたが14時ごろから価格を持ち上げると一時は900円ほどまで値を広げましたがわずかに失速すると+836円で着地しました。

この上昇により、30年以上ぶりに史上最高値を更新しております。

前日のダウ相場は+48ドルと上昇。
値動きとしては80ドルほど値を下げて始まると上下し、終値付近で横ばいに推移していましたが14時ごろから湯嫁に価格が後退。15時過ぎには200ドル以上のマイナスとなりましたが、そこからは急反発するとプラスに転じて着地しております。

さてBBTですが+3円の162円で始まるも価格が後退。
マイナスに転じたところで横ばいに転じると細かく上下しながら終値とマイナスを行き来して折り返しましたが、後場に入ると更に価格が後退
150円台半ばまで値を下げると上下しながら横ばいに推移していましたが着地間際に値を下げると-5円の154円で着地しております。

1日の出来高はおよそ114万と前日と比べて2/3ほどの規模まで狭めております。

今週、1週間を振り返ると先週の終値、169円から15円ほどと大きく後退。
成績としては1勝3敗と大きく負け越しており、値動きの規模も普段と比べると大きめの水準となっております。

2/2
今日の相場は銘柄数は小幅なプラスで横ばいに推移する一方で日経平均株価は大きく価格が上昇。ここ数日のマイナスを大きく取り戻す上昇を見せる大手銘柄優勢の1日となりました。

BBTにおいてはプラス寄りの相場に反してほとんどの時間をマイナス圏で展開。
後場に入ってからは更に価格を落とす向かい風の強い1日となりました。

状況としては先週見せた上昇分を利確する動きが続いた週となっており、1週間あたりの規模としては大きめだが先週の上昇分の反動と見るとかなり控えめな変動に。
対して出来高は日に日に狭まっていることから取引の勢いとしては失速してきております。

来週は大手銘柄に次いで中小銘柄にも上昇の流れが分散してくれることを願います。

1/2
今日も一日おつかれさまでした。

今日の相場は6割超の銘柄がマイナスで始まると上下しながら横ばいに展開。
それでも少しずつプラスの数を減らすと7割ほどの銘柄がマイナスで折り返し。後場に入ると更に数を減らして7割超の銘柄がマイナスで始まるも少しずつプラスの数を増やし続け、開始時の水準まで回復すると、そのまま6割超の銘柄がマイナスで着地しました。

日経平均株価は172円ほど値を下げて始まると上下しながら横ばいに展開。
10時ごろからは上昇の勢いが強まり、マイナスをかなり狭めるも終値目前で失速。右肩下がりに価格を落として折り返すと後場は前場の勢いを引き継いで開始。
13時にかけて価格を落とし、一時は270円ほどまで価格を落としましたがそこから反発すると徐々に勢いを弱めながら-101円で着地しました。

前日のダウ相場は-64ドルと後退。
値動きとしては51ドルほど値を下げて始まるも早々に回復して終値を挟んで上下する展開に。
11時ごろまではプラスとマイナスを行き来していましたが、徐々に下落の勢いが強まると12時ごろに価格が急落。下げ幅を160ドルほどまで広げましたがそこからは徐々に価格を持ち直していましたが15時半ごろに再び失速すると上向きに転じて着地しております。

さてBBTですが-2円の168円で始まると一旦沈みこんだ後に終値付近で上下する展開に。
反発後は終値付近で上下しながら推移していましたが10時前にプラスに転じたところで失速すると165円付近で横ばいに展開して折り返し。
後場に入るると値動きの位置を更におとし、162円付近で上下しながら横ばいに推移していましたが14時半ごろから徐々に下落の勢いが増すと-11円の159円で着地しました。

1日の出来高はおよそ151万と前日から更に規模を2/3ほどまで減らしており、徐々に取引の規模が縮小してきております。

2/2
今日の相場は日経平均株価、銘柄数ともにマイナス寄りに始まるとマイナス圏で展開する向かい風の1日に。
日経平均株価は終値付近まで持ち直す場面があった一方で銘柄数は1日を通して低いままで展開しており、どちらかといえば大手銘柄優勢だったものの共倒れの感は否めません。
また日経平均株価は連日の下落によって史上最高値の更新は遠くなったと言えそうです。

BBTにおいては開幕で価格を落として始まるも10時ごろからは徐々にマイナス傾向が加速しており、160円を下回る自体に。
週明けには年初来高値を更新するも決算の好調さも一区切り打たれたように感じます。

現状、相場の流れに引きずられて後退しているように感じることから、相場が少しでも上向いてくれば持ち直す可能性はありそうです。

今日も一日おつかれさまでした。

今日の相場はプラス優勢の五分五分で始まると上下しながら横ばいに展開。
上下に同程度の幅でブレながら推移を続けるとそのまま折り返し。後場はマイナス寄りの五分五分で始まるも徐々に回復して折り返し時の水準まで回復。
以降は前場と同じく上下しながら横ばいに推移を続けると下ブレのタイミングの五分五分で着地しました。

日経平均株価は40円ほど持ち上げて始まると終値付近で上下しながら推移する展開に。
開始からしばらくは終値付近で推移していましたが9時半ごろから価格が急上昇。10時半ごろには270円ほどまで持ち上げましたが失速すると11時にはマイナスに転落して折り返し。
後場は更に価格を落として始まるとマイナス圏で横ばいに推移を続けると-106円で着地しました。

前日のダウ相場は大統領の日で休場となっております。

さてBBTですが-1円の175円で始まると下方向にブレながらマイナス圏で横ばいに展開。
時折、プラスに転換する場面がありながらも徐々にマイナスを狭めると終値付近で折り返し。後場に入ると早々にプラスに転換したものの長くは持たずに失速。
前場よりも強めにブレーキがかかるも広めに上下していましたが13時半に大きく値を下げてからは広めに上下すると-6円の170円で着地しました。

1日の出来高はおよそ263万となっており、前日の2/3ほどの規模になっております。

今日の相場はアメリカ相場が休場だったこともあり全体的に大人しめに展開。
銘柄数は1日を通して五分五分付近で推移しており、大きな動きはなかったものの日経平均株価は上方向に広めに上昇したものの長くは持たずに失速して続落となりました。

BBTにおいては前日の好調さとは一転してマイナス圏で多くの時間を過ごす1日に。
前場はなんとか持ち直す場面がありながらも後場は下落の勢いが強まり、最終的には前日の上昇分の多くを打ち消す結果となりました。

明日は少しでも持ち直してくれることを願います。

今日も一日おつかれさまでした。

今日の相場は6割ほどの銘柄がプラスで始まると更にプラスの数が増加。
10時ごろには7割近くまでプラスを広げたところで横ばいに転じるも10時半ごろには下向きに転換。その後は早々に持ち直し、7割近くの銘柄がプラスで折り返すと後場は再びプラスが増えて開始。
7割ほどまでプラスを広げて始まると以降もプラスの数を増やし続け、7割超の銘柄がプラスで着地しました。

日経平均株価は14円ほど値を下げて始まると終値を挟んで小幅に上下。
10時ごろからは強めに価格を落とすと200円ほど値を下げて折り返し。後場は下げ幅を半分ほどに狭めて始まると少しずつ価格を持ち上げていましたがプラスには至らず、-16円で着地しました。

先週末のダウ相場は-145ドルと後退。
値動きとしては22ドルほど値を下げて始まると更に価格が後退。一気に100ドル以上、値を下げると上下の幅を少しずつ狭めながら価格が上昇。
12時ごろには終値付近まで回復すると13時ごろには強めに下方向にブレながらも横ばいに展開。14時ごろにはプラスに転じるも長くは持たずに失速すると右肩下がりで着地しております。

さてBBTですが-2円の167円で始まると価格が急上昇。
一気に170円台後半まで持ち上げると下方向にブレながら横ばいに推移していましたが10時過ぎから価格が上昇。180円に触れたところで徐々に価格を落として折り返し。
後場は170円台半ばまで値を下げて始まるも上下しながら横ばいに展開。14時前からは少しずつ価格を持ち上げると+7円の176円で着地しております。

1日の出来高はおよそ346万と先週の相場と同程度ながら圧倒的な買い優勢の展開となっており、好調さは継続しております。

今日の相場は日経平均株価は値を下げる一方で銘柄数は広く上昇しており、全体的に中小銘柄優勢の1日となりました。

BBTにおいては先週の好調さを引き継いでおり、開幕直後こそ値を下げたものの大きめの上昇で着地する好調な1日となりました。

これまでの好調な決算の時よりも上昇の流れが続いていることから、この調子で価格を持ち上げてくれることを願います。

1/2
今週も1週間おつかれさまでした。

今日の相場は7割ほどの銘柄がプラスで始まると横ばいに展開。
広めに上下しながら横ばいに推移すると10時ごろから上方向に上下する幅を広げると7割超の銘柄がプラスで折り返し。後場はプラスの数を増やして始まると8割ほどの位置まで持ち上げたところで横ばいに展開。
小幅に上下しながらプラスの数を維持し続けると8割ほどの銘柄がプラスで着地しました。

日経平均株価は360円ほど持ち上げて始まると更に価格が上昇。
一気に上昇幅を700円ほどまで持ち上げると横ばいに転じていましたが10時ごろからは価格を落として開幕時と同程度で折り返し。後場に入ると再び価格を持ち上げ、700円ほどの位置で横ばいに転じましたが14時ごろに失速。
以降は横ばいに推移すると+329円で着地しております。

前日のダウ相場は+348ドルと上昇。
値動きとしては27ドルほど値を下げて始まるも早々にプラスに転換。10時半にかけて強めに価格を持ち上げると以降は右肩上がりに価格を持ち上げて着地しております。

さてBBTですが-1円の162円で始まるも価格が急上昇。
一気に+13円ほどまで持ち上げましたが長くは持たずに減少に転じると終わり付近での折り返し。後場は再び価格を持ち上げると右肩上がりに推移を続け、+6円で着地しました。

1日の出来高はおよそ370万と前日の2/3ほどの規模まで縮小しております。

今週、1週間を振り返ると先週の終値124円から45円と大きく価格が上昇。
成績としては3勝1敗と勝ち越しており、2桁変動が多めと活気のある1週間となりました。

2/2
今日の相場は全体的に多くの銘柄で買いが入り、日経平均株価は30年以上ぶりに価格を更新するかというほどまで価格が上昇する1日となりました。

しかし海外では30年以上の水準から何倍にも膨れていることを加味すると日経平均株価の更新はそれだけ経済が停滞していたという証拠でもあります。

BBTにおいては前場はプラス優勢で上下する形となりましたが下げ幅も早々に大きかったですが、後場は右肩上がりと順調に価格が上昇する買いの意識が強い1日となりました。

決算後の週としてはサプライズでの黒字発表の影響が大きく、結果的に好調な流れとなりましたがさすがに出来高の規模は徐々に小さくなってきております。

それでも普段の水準よりは大きいことから来週も上向きの流れが続いてくれることを願います。

今日も一日おつかれさまでした。

今日の相場はマイナス寄りの五分五分で始まるとプラスの数が急落。
10時過ぎにかけて7割ほどまでマイナスを広げると横ばいに転換。小幅に上下しながら推移して折り返し。
後場は折り返し時の水準で始まると横ばいに推移していましたが14時ごろから少しずつプラスを積み重ねるも着地間際に失速し、7割ほどの銘柄がマイナスで着地しております。

日経平均株価は314円ほど持ち上げて始まると更に価格が上昇。
9時半までに値幅を400円ほどまで持ち上げるもそこからは右肩下がりに転換。緩急をつけながら値を落とすと上げ幅を250円ほどまで下げて折り返し。
後場に入ると価格を持ち上げて始まると下方向にブレながら横ばいに推移していましたが終わりの見えた14時ごろから価格を持ち上げ始めると+454円で着地しました。

前日のダウ相場は+151ドルと上昇。
値動きとしては100ドルほど持ち上げて始まるも下方向に強めに上下しながら価格を落として11時ごろからは終値を挟んで横ばいに。1プラスとマイナスを行き来していましたが14時ごろから価格を持ち上げ始めると上昇傾向で着地しております。

さてBBTですが-2円の172円で始まると更に価格が後退。
一気に下げ幅を10円ほどまで広げるも下げ幅を半分ほどまで狭めたところで上方向にブレながら横ばいに推移していましたが大きめに価格を落として折り返し。
後場に入ると流れは下向きに転じましたが14時ごろから価格を持ち上げるも14時過ぎからは価格を落とし、-11円で着地しております。

1日の出来高はおよそ510万と前日の1/3ほどまで狭めております。

今日の相場は日経平均株価は大きめのプラスで推移する一方で銘柄数はマイナス優勢で展開。
銘柄数は開幕で値を下げると以降は低い水準での推移となりましたが日経平均株価は価格を持ち上げており、大手銘柄優勢の1日となりました。

BBTにおいては開幕直後から大きく値を下げると持ち直しては崩れるを繰り返していましたが後場に入ると低い水準での推移に。
しかし途中で持ち直す場面もあり流れとしては早めの利確のようにも感じます。

明日は買い戻しが入ってくれることを願います。

今日も一日おつかれさまでした。

今日の相場は8割ほどの銘柄がマイナスで始まると横ばいに展開。
小幅に上下しながら低い水準で推移を続けるとそのまま折り返し。後場も前場と同程度で始まると変わらず低い水準で推移を続けていましたが14時前から徐々にプラスの数が増加。
少しずつプラスを積み重ねると7割超の銘柄がマイナスで着地しました。

日経平均株価は251円ほど値を下げて始まると広めに上下しながら横ばいに展開。
10時ごろには強めに価格を持ち上げるも長くは続かず右肩下がりに推移して折り返すと後場も同程度で開始。しばらくは下向きに推移していましたが14時前から価格を持ち上げると下げ幅を半分ほどまで狭めましたが着地間際に失速すると-260円で着地しました。

前日のダウ相場は+524ドルと後退。
値動きとしては98ドルほど値を下げて始まると更に価格が後退。
10時ごろには一旦、下げ止まり緩やかに価格を持ち上げるも11時半からは再び価格が後退。15時にかけて価格を下げ続けると一時は750ドル以上までマイナスを拡大。
その後、15時半ごろから価格を持ち上げて着地しております。

さてBBTですが-1円の146円で始まると早々に反発。
強めに上下した後は右肩上がりに価格を持ち上げて折り返し。後場に入ると上昇の勢いは弱まったものの価格は持ち上げ続けると+27円の174円で着地しました。

1日の出来高は1418万と前日から300万以上、規模を広げております。

今日の相場は前日のアメリカ相場が大きめの後退をしたことを受けて相場全体が反落。
前日に価格を大きく持ち上げていたこともあり広い銘柄が大きく後退する1日となりました。

BBTにおいては場の流れに反して強く価格が上昇。
開幕こそマイナスで始まるも強く価格を持ち上げる好調な1日となりました。
この上昇により、昨年の11月末に記録した水準に並んでおります。

今日は関連銘柄であるさくらインターネットがストップ高を記録するなど業界的に注目が集まっており、状況としては流れが続いているように感じることから明日も価格を持ち上げてくれることを願います。

1/2
今日も一日おつかれさまでした。

今日の相場は6割ほどの銘柄がプラスで始まると広めに上下しながら横ばいに展開。
10時ごろまでは下方向にも動いたものの次第に上方向優勢に流れが傾くと6割超の銘柄がプラスで折り返し。後場に入ると折り返し時から更にプラスを増やし、7割ほどまで持ち上げる場面がありながらも多くの時間で折り返し時の水準で横ばいに展開。
14時半ごろからは少しずつプラスの数を増やすと7割ほどの銘柄がプラスで着地しました。

日経平均株価は451円ほど持ち上げて始まると更に価格が上昇。
一気に値幅を700円ほどまで広げると一旦、横ばいに転じましたが10時ごろから再び価格を持ち上げると+900円ほどで折り返し。後場に入ると折り返し時の水準で横ばいに推移していましたが14時ごろから再び価格を持ち上げ始めると+1066円で着地しました。
この上昇により年初来高値を更新しております。

昨日のダウ相場は+125ドルと上昇。
値動きとしては15ドルほど値を下げて始まると終値付近で推移していましたが11時ごろから価格が上昇。11時半にかけて大きく価格を持ち上げ250ドルほど持ち上げたところで横ばいに転換。
その後、徐々に値幅を広げると14時過ぎに価格を落とすと値幅も落ち着いて横ばいに推移して着地しております。

先週末は-54ドルと後退しており、値動きとしては12時にかけて値を落としたのちに反発と下向きの流れも落ち着いていることから値動きとしては反発していると言えそうです。

さてBBTですが16円ほど価格を持ち上げて始まると上方向に上下する展開に。
早々に価格を持ち上げると値幅を広げながら価格を持ち上げ10時過ぎには30円以上持ち上げたところで一旦、強めのブレーキが罹りましたが以降も価格を持ち上げると150円付近で折り返し。
後場は140円台半ばまで値を下げるも徐々に価格を持ち上げ、14時ごろには+32円と本日のピークを記録。その後は流れが下向きに転じると+23円の147円で着地しました。

1日の出来高はおよそ1088万と先週までとは文字通りの桁違いの規模となっております。

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今日の相場は日経平均株価が開幕から大きく価格を持ち上げると更に価格が上昇し、最終的には4桁増と暴騰の域に。
銘柄数は開幕からプラス優勢で展開するも最終的には7割ほどまで拡大する好調さを示していますが、日経平均株価の規模と比べてしまうとどうしてもインパクトが物足りなく感じます。

BBTにおいては先週末に発表された決算内容の好調さも合って大きく価格が上昇。
1日単位で見れば大きく価格を持ち上げていますが現時点では決算跨ぎを警戒する動きの前の1月末ごろの水準に戻ったほどであり、明日以降の挙動が本番とも言えそうです。

しかしながら関連銘柄であるさくらインターネットやHEROZも大きく価格を持ち上げており、場の流れとしても強い追い風が吹いている状況からも更なる上昇に期待が出来そうです。

明日もこの調子で価格を持ち上げてくれることを願います。

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今週も1週間おつかれさまでした。

今日の相場は6割超の銘柄がマイナスで始まるとプラスの数が増加。
順調に数を増やすと10時を前にプラスに転じるとプラス優勢の五分五分の位置で横ばいに。しかし11時ごろに失速してマイナスに逆戻りするとマイナス優勢の五分五分で折り返し。
後場に入ると6割ほどまでマイナスを広げて始まると上方向に広めに上下すると6割ほどの銘柄がマイナスで着地しました。

日経平均株価は52円ほど持ち上げて始まると瞬間的にマイナスに振れてから価格が上昇。
10時を前に値幅を400円以上まで広げましたが長くは持たずに強めに失速しましたがマイナスに振れることのないまま折り返し。
後場に入るとしばらくは上向きに推移していましたが13時ごろから下向きに推移すると上昇分のほとんどを吐き出し、+34円で着地しました。

前日のダウ相場は+48ドルと上昇。
値動きとしては25ドルほど持ち上げて始まると右肩下がりに展開。
早々にマイナスに転落すると12時前まで価格を下げ続けていましたが以降は右肩上がりに価格を持ち上げて着地しております。

さてBBTですが-1円の126円で始まると価格が上昇。
10時を前にプラスに転じましたが長くは持たずに終値で推移して折り返し。後場は上方向にブレながらも長くは続かずに終値上で推移していましたが14時ごろから価格を落とすと-2円の124円で着地しました。

1日の出来高はおよそ32万と前日の1/3ほどまで規模を狭めております。

今日は予定通りに決算が発表されましたが、当初の1.5億の赤字予想から一転して3.2億の黒字と予想外の良い結果となっております。

詳細については公開されている資料をご確認ください。
https://www.bbtower.co.jp/ir/pdf/latest/2023_4.pdf