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No.974
読んだら震えたが、だれも記事を…
2019/06/17 10:50
読んだら震えたが、だれも記事を読んでいなさそうなことにも震えた。
ここはそもそもしっかり理解してる人が少ないと思ってたが、今回のレポートと日経のラジオ聞いたらよくわかった、菅下先生は兆円企業になってもおかしくないって、ラジオNIKKEIで言ってたわ。まあ一般人が気づいかないあたりが面白いけどな -
No.968
収益予測は保守的で、「商用レベ…
2019/06/17 08:50
収益予測は保守的で、「商用レベルのAP技術を提供する企業は同社以外なく、現状は独占に近い状況と言える。」だってさ
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No.966
同社の事業はアルゴリズムに集中…
2019/06/17 08:26
同社の事業はアルゴリズムに集中しているため、技術開発と事業開発はともに少数精鋭な体制となっており、事業成長にともなって組織や投資の拡大の必要性が少ないミニマルな企業と言える。さらに、社員の国籍も複数からなっており、ダイバーシティを体現した企業と言うこともできる。同社はこのように組織面でも非常に特徴的な会社である。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 宮田仁光) -
No.965
こうした柔軟性や応用範囲の広さ…
2019/06/17 08:25
こうした柔軟性や応用範囲の広さなどに加えて、基本性能(精度・速度・強固性、汎用性)が類似技術を大きく凌駕しているため、同社AP技術は実用的な製品やソリューションに活用できるという意味で、商用に利用が可能である。一方、同社と類似する技術は、汎用性と性能が商用利用に対して不十分な学術用オープンソースか、特定のハードでの利用を目的とした汎用性の無い技術としていか存在していないため、同社は中長期的に増大する視覚関連技術の需要を戦略的に取り込むことができる。このような新興技術領域における直接競合の少なさにより、先端テクノロジー企業での同社は幅広く認識されているため、顧客は40ヶ国にわたり、既にForbes Global 2000(フォーブス誌が毎年発表する、世界の公開会社上位2,000社)の多くと取引を行っている。以下、その背景となる同社技術の特徴である。
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No.964
ただし、売上高の前提が前期踏襲…
2019/06/17 08:24
ただし、売上高の前提が前期踏襲の上、事業開発については費用のみを計上し効果を見ていないため、同社による予想はやや保守的な印象が強い。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 宮田仁光) -
No.963
いずれにしろ非常に巨大なマーケ…
2019/06/17 08:23
いずれにしろ非常に巨大なマーケットであり、同社はそこで、現在の通信や半導体、宇宙・航空工学のように「深層技術」として、産業や社会の土台となっていくと思われる。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 宮田仁光)
機関同士の騙し合い。
2019/06/24 14:32
機関同士の騙し合い。