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投稿コメント一覧 (2コメント)

  • >>No. 149

    情報有難うございました。
    肥満症の治験結果の発表は何時になるのか?
    4月から6月と何処かで見たような・・。

    > > (審議予定です)
    > > ▼
    > > 〈24日に第二部会、塩野義のコロナワクチン再審議
    > > 「コブゴーズ筋注」など、承認審議は9件〉
    > > - 日刊薬業 ◆有料記事だが要点は冒頭公開部分に
    > > 2024/5/10
    >
    >  二週間後の金曜日ですね。
    >
    >  再審議ですから、結論に向かって、進展が
    > あったらしいことは膠着よりはいいこと
    > かと思います。
    >  まさか臨床試験結果も当社からの説明が
    > 前回審議から全く進展ないことはないでしょう。
    >  その理由で継続審議になる可能性は低い。
    >
    >  9件も審議する中の1件ですから、
    > 厚労・PMDAは、
    > この件だけで最大2時間確保してたっぷり多角的に
    > あるいは委員全員の意見を言わせるほど
    > 審議するつもりはないと私は見ます。
    >
    >  想像するなら、紛糾の余地がないほど
    > PMDAの審査結果には科学的に疑問の余地が少なく、
    > 第二部会の委員たちへのレクチャーあるいは
    > 質問受け付けの結果、異論が予想されていないと
    > 言えます。
    >
    >  未公開ですがもしPMDAが不承認との審査結果を
    > 出す予定なら、
    > 「日本発のCOVID-19ワクチンの挫折はひとつでももったいないから、
    > 被験者を増やすなど試験・検証を尽くしたら」
    > という委員が既に出ていてもおかしくないと思います。
    >  それなのに紛糾を予想しない時間配分ですから、
    > 前回申請者に要求したの追加データについて、
    > 当社から納得できるものが提出され問題が解決した、
    > というシナリオの可能性のほうが高いと考えます。
    >
    >  ではありますが、これでもダメと明らかで皆呆れ、
    > 不承認でも誰も当社を擁護しない、
    > という可能性も捨てきれません。
    >
    >  事前に反対していなかった委員が当日に多数、
    > 説明や議論を聴くうちに異論を唱えはじめて、
    > 時間不足で継続審議、となる可能性は低い。
    > (続く)

  • 今月社債発行しました。
    1000億円
    昨年の秋にも1000億円
    何に使うお金でしょうか
    分かる人には判る。
     
    発射秒読み開始いたします。

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