通りすがりのやじろべえ

さらにちなみに映画のアナコンダはずいぶんと脚色されてるみたいですね。

実際はあんなに獰猛じゃなくて、水中に潜んでハントして
丸呑みしたらしばらく動けなくて、じっとしてるみたいな。

昔、ナショナルジオグラフィックかなにかの番組でみたような。

ちなみに映画の「アナコンダ」は、
まともに見れるのは２までですかね。

３からは極端にしょぼい感じになってる気がしますね。

１にはジェニファー・ロペスとかオーウェン・ウィルソンとか
出てますからね。

モンスター・パニック映画では好きな方。

アナコンダは大人の牛は無理なんじゃないかなぁ。
子供の牛ならいけそうだけど。

そもそもアナコンダは半水生で湿地帯などに
潜んでいることが多いから、あまり牛とは遭遇しないんじゃないかな。

生息域的にはカピバラとかならありうるのかな。

知らんけど。

とりあえずは昨日からの日経無双はSQ都合だったみたいですね。

でも最近は上への無双スイッチが入りやすく、
スイッチが入るとやり過ぎるとこまでやってくるから
売りの人は油断できませんね。

Fリテの高値からの下落分も、やれる人の都合次第で
上げしろになってしまうので、怖いですね～

さっきハエトリグモの赤ちゃんを見つけたよ

1mmくらいの大きさしかないのに
外に出そうと捕獲を試みたら
いっちょ前に糸を出したよ

ハエトリグモは「蜘蛛界のアイドル」ともいわれ
薄毛頭にクルクルしたまんまるお目眼の憎めない
かわいらしいオッサン顔をしているよ

ジャンピングスパイダーとも呼ばれ
ジャンプ移動が多く、割と視覚（目）で対象を認識するので、
「こっち見てるな」ってのがよく分かるよ。

動きにロボットの「ウィーン」って動作音をつけたら
まるでロボットみたいにも見えるよ。

見つけたら、邪険にしないで、逃がしてあげてね。

おっ、何日かぶりに
ミンミンゼミ登場

セミの鳴き声にも
上手い下手ってあるよね

今日は近所の草刈りのせいで
草の匂い？がする

最近の相場で学んだこと

やれる人がやろうと思えば、
露骨に結構なところまで
やりたいようにやれる

あまりの空気の読まなさ、
節度のなさに
儲かっている人ですら
引いてしまう

ふと思ったんですが、
SNSなんかで承認欲求とはよく聞きますが、
非承認・不承認欲求ってあるもんなんですか？

上がってるのにイマイチ盛り上がらない
やり過ぎの「しらけ相場」

日日是好日

米3指数はプラスにもかかわらず
少し前とは別人かのように上がらなくなってきた日経さん

思ったより長かった今回の世界的好景気見せかけ相場も
ようやくひとまずの終焉が近づいてきたのでしょうか
米株さんは粘ってますけども

終焉にふさわしい劇的なクライマックスを期待していましたが、
こんな感じでダラダラと下げていくのなら、
エンタメとしては面白味にかけますね。

ただ、やはり今回の異常相場では我らが日銀砲が
もうかれこれ4ヶ月近く一度も登場していないというのが、
いろんな意味で臭いですね。におう、におうぞ～

配慮されたのか、敬遠されたのか、あるいは…

今回の相場が後にどのように振り返ることができるようになるのか
興味深いですね。

3時間ほど寝ようと試みましたが、どういうわけか
全然寝れないので諦めました。

こういうのは久しぶり。

仕方ないからテニス見てたら試合途中で放送終わりました。

個人的に思う「やつはし」の謎

お店によって、「八ツ橋」「八ッ橋」「八つ橋」
など、いくつかの表記があるが、有名どころの
公式ホームページなどでは「八ッ橋」を
使っているところが多いように感じる。

気になるのはカタカナの「ツ」の部分。
なぜ表記が「ツ」ではなく小さい「ッ」なのか。
これではヨミは「やっはし」ではないか！

昔は「ッ」にこういう使い方があったのでしょうか？
他にこういう使われ方している例ってありますか？

ふと思い出した以前からちょっぴり気になってたお話。

この円高ドル安、海外投資家売り抜けのための円高なのか
あるいは、もっと大きな流れのはじまりのドル安なのか…

昨晩この掲示板で思いがけず「西表」という単語を目にして
ちょっと嬉しくなりました。
私も西表に行きたい今日この頃。

先日、久々にバッサバッサと飛んきたオオミズアオを見つけました。
空飛ぶレタスみたいなオオミズアオ。

蛾として見ると、気持ち悪い？

でもシダ植物のような立派な触角、
ウサギのような大きく真っ黒い目のある顔が
かわいらしくも見えます。

本日の書き込みにもありましたが、
カブトムシも姿を見せ始めているとか。

お昼休みにカブトムシならぬ、株と虫の話でした。

うちの近所でも今日からアブラゼミが鳴きはじめました。

これから8月にかけて、夏蝉たちの羽化がはじまります。

梅雨があけて夏本番になると、セミの羽化は
場所によっては都内の街路樹でも割と普通に
見ることができるので、夜に街路樹のある歩道を
歩く際などには、足元を歩いているセミの幼虫を
踏まないように注意しましょう。

抜け殻になる前の、殻を纏った状態で動くセミ（の幼虫）や
白いセミを見られるのはこの時期だけ。

セミの羽化は生命の神秘を身近で感じるにはもってこい。
子供の頃に一度見ておくと、ちょっぴり人生観が変わるかも。
人によっては大人でも。

羽化がはじまったら、とても敏感なので、
触ったり刺激を与えたりしないようにしましょう。

森に行けば、ぼちぼちオオムラサキやカブトムシも
出てきてるのかな？

現状は、人間ありきではない見方をすれば

地球にとっては癌

鬼滅の刃で例えるなら、
地球上の人間以外の生物にとっては
人間こそが鬼

でも癌なり鬼なりとして生まれてしまったからには、
その立場で発展を望むのは当然といえば当然

そこに善し悪しはなく、
ただ生物として「種の保存」という使命があるのみ

まぁ、最初から癌や鬼だったわけではなく、
欲を追求しすぎた結果、現状ではそうなった

なんて考える人はいそうでいないのかな

何事も自分の立場（人間）ありきで考えるのが
普通ですからね

利己的でご都合主義で欲深い生き物ですからね。

だからこそここまで発展できたともいえますが。

地球上でもっとも賢く、愚かな生物が人類でしょう。
やがて自らの手によって自らを滅ぼすという意味でも。

近年、いくつかの出来事が銀河英雄伝説を見てるみたいですね。

なるほど。

何事も楽しむこと、好奇心を持つことは
株投資にも共通して大事なことですね。

ご意見いただいた方、ありがとうございました。

投資をされている方の子育て・教育論、参考になりました。