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投稿コメント一覧 (119コメント)

  • >>No. 189

    ここは思惑相場の終焉というべき価格帯。
    しかし今日は注目すべき値動きをしました。
    出来高は膨らみ、昨年8月の急騰前で出来高のあった重要なサポートラインに達しています。ここを基準に買い始められるタイミングでしょう。
    しばらくの間殆どの持株をexitしていましたが、本格的に再参入をしました。

    俯瞰してみれば来年初めの決算では次年度の業績予想が出る。
    今のチャートは逆張りなので、リスクを抑える為のこり半分の投資は、次年度の業績予想を確認してからで良い。
    外部環境が落ち着けば、業績相場の始まりです。

  • >>No. 437

    芸術を買わない日本ではあまりピンときませんが、meceloはとてつもなく大きなマーケットを得られる可能性があります。市場の大きな海外展開も非常に期待できますね。

    クルマや電化製品を買って豊かになる時代から、個人の楽しみを買って豊かになる時代に変わりつつある。こういうサービスが一般の人とアートを身近にし、マーケットを、時代を切り開いていくでしょう。

    > プレスリリース無かったので「mecelo」のローンチを知りませんでしたが、権威主義のアート界を切り崩す面白いサービスだと思います。
    > アーティストがもっと増えていき、色々な作品を見れるようになるのが楽しみです。

  • >>No. 562

    その通りですね。業績が出れば上がる、これに誰が買っているかは関係ない。
    一方で5倍10倍、どこまで上がるのか? 知名度や人気度といった要因がこれから来る思惑相場の波の高さを決めていきます。

    上がる銘柄を掴んでも、上で売れなければ実を取ることはできない。
    誰が買っているかは重要でなく、ここに集まってくる資金量を見極めながら自分がポジショニングを取れるかにかかっています。

  • 7日のIRが出てからいい感じで上がってますが、値動きを見てると有名な個人投資家さんが入られたのも大きく影響してると言って良さそうです。

    こういうのがきっかけでそのうちに知られた銘柄となり、本来あるべき株価へと上がっていく。何倍にもなる株にはよく見られるパターンです。

  • >>No. 236

    今日上がったのはどちらかと言うと、日経新聞に機械学習用画像データ提供サービスが載った事の方が大きいでしょうね。
    AIと膨大な画像データを組み合わせることで、人々の生活を一変させるイノベーションへの無限の可能性が広がります。

    2017/11/16 04:41
    > ピクスタの事業はこれから主役となるインターネットビジネス、AI、インフルエンサー・マーケティング、
    > シェアリングエコノミー等と非常に相性が良い。
    > 特に画像検索にAIを組み込めば、膨大なストックから写真を自動的にマッチングさせることができ、記事や広告など
    > メディアの世界を変えることができるのではと妄想しています。

  • ファミリアといえば皇族御用達のベビー用品・子供服ブランドであり、子供のいる家にとってはお祝い行事、記念日、帰省や旅行といった家族イベントに欠かせないもの。おじいちゃんおばあちゃん達には絶大な知名度と信頼があり、特に神戸では存在そのものが生活の一部となっています。
    ここと提携したことはfotowaが信頼できるサービスとしてお墨付きをもらえたも同じ。知名度も格段に上がるでしょうし素晴らしいニュースだと思います。

  • >>No. 478

    時価総額300億円は十分に可能な数字と思います。
    fotowaは数百万件を目指すそうですよ。
    利益が数百億円になるとすれば、株価は30倍どころではないですね。

  • >>No. 456

    北の達人には、2015年初めに投資して30倍くらいになりました。
    ピクスタにももっともっと成長して欲しいですね。

    今年に入ってからのファンドの新規参入や買い増しの勢いがすごい。
    浮動株は10%を切ってるのではないでしょうか…

    特にスパークスからスピンアウトした方のファンドは銀行から借り入れて集中投資をしている。
    よほどの確信というか、バリュー・ギャップがあると見られているのでしょう。

  • 2Q決算では、各費用と売上総利益の前年比増加率に注目します。
    前年度2QでTopic社連結反映済みのため、広告費以外は殆ど増加する要因が見当たらない。
    広告費以外の費用横ばいなら、これまで通りPIXTAのみで売上総利益20%以上増をキープできればfotowa次第で2019年の営業利益10億弱が現実的になります。

    四季報は2019年12月予想営業利益1.5億の予想ですが、どのような計算をすればこの数字になるのか全く分かりません。

  • >>No. 446

    何故に撮影する人の数を出したのか?というと、fotowaが成功するために今、需要を充分に満たす供給(サービス)が必要だからです。

    fotowaは、カーシェアリング事業に似ていると思います。ステーションがたくさんあり、使いたい所にクルマがあるから会員になる。会員が増えるからステーションも増える。需要に先立つサービスの充実が成功の要因となるビジネスモデルです。
    パーク24のカーシェアリング事業も需要に対して十分な数のステーションを用意することで、最初は赤字でも充実したサービスが会員を増やし、同業他社を突き放し稼ぐ事業になりました。
    fotowaもカーシェアも、使いたい所に使いたい時に良質なサービスが供給されるかが重要です。

    fotowaフォトグラファーの1年あたり撮影件数をシミュレーションしてみると、
    2018: 15000件 700名 1名1年約21件撮影
    2019: 30000件 1100名 1名1年約27件撮影
    2020: 50000件 1500名 1名1年約33件撮影 (売上約5億)

    このシナリオを考えたとき、1年に400名程度の登録人数では、幽霊部員もいることを考えたら5万件の需要に応えられないでしょう。依頼者が好きなフォトグラファーを選ぶための余裕人数も必要ですし、2018年と同じ撮影件数を維持するなら2400名くらい登録する必要があります。
    fotowaが事業の柱となるぐらい成長するには、フォトグラファー登録数のさらなる加速が大前提となる、ということですね。

  • fotowaのフォトグラファー登録人数
    2017年12月末 500名以上
    2018年5月末 約700名
    1年で大体400名くらい増加
    2016年~2017年で500名なので登録スピードは加速

  • 1000円~1100円までの真空地帯が間近に迫った重要な価格帯。出来高が増えるタイミングをいよいよ見極める所に来ました。

  • プレスリリース無かったので「mecelo」のローンチを知りませんでしたが、権威主義のアート界を切り崩す面白いサービスだと思います。
    アーティストがもっと増えていき、色々な作品を見れるようになるのが楽しみです。

  • 信用取引の少ない長期投資銘柄なので、高いところでの買いが少なくボラがある時は下がるが、落ち着けばするすると上がっていくといういつものシナリオ通りの値動きですね。

  • 3月半ばからかなりの売りが出ていた中で、投資費用がかさむと見られていた1Q決算も終わり、買い安心感からの需給改善で結構上がっていくかもしれないですね。

  • 1Q決算が出ましたが、株価は目先の業績に左右されにくくなっていると思われます。

    ・エプコ・TEPCO HTの業績は、再生可能エネルギーの普及にかかっている。
    ・省エネリフォームやESCOサービスは、再生可能エネルギーが自然状況に左右され不安定であることが間接的に必要とされる。原発依存が減ることが必要。
    ・それにはグリッドパリティが実現するかどうか、そして電池や発電等機器の小型化が実現するかどうか。

  • >>No. 121

    そうして全国の住宅市場と繋がった後は、シェアリング(エネカリ)とESCOの掛け合わせで競合を圧倒する。
    今後どのような商品やプランが登場するのか?楽しみです。

    > エプコの未占領地域、パワービルダーの穴は設計とアフター。
    > アフターは巨人・東電を味方につけて押さえた。
    > あとはAI設計システムが完成すれば、エプコ帝国の世界征服となりますね。

  • エプコの未占領地域、パワービルダーの穴は設計とアフター。
    アフターは巨人・東電を味方につけて押さえた。
    あとはAI設計システムが完成すれば、エプコ帝国の世界征服となりますね。

  • 新興市場の実力派ファンド・シンプレクスの買い増しは大きな援軍です。
    昨年からかなりの銘柄を入れ替えた。そのなかで大きく変動するマクロ環境への耐性と成長性を兼ね備えた銘柄だと期待されているのでしょう。

    まさに神が荒ぶる市場にて、この銘柄を支え安定をもたらす大鯨、バハムートの登場といったところですね。

  • 決算説明会動画を見て、とても期待できる内容だと感じました。エネチェンジだけでなく、ハウスメーカーとも協業の話が出ているのでしょう。

    診断キャンペーンが始まったとき懸念していた、省エネの安売りでは無かったようです。

    しばらくの間、殆どの持株をexitしていましたが、機会をみて必ず再参入します。

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