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投稿コメント一覧 (102コメント)

  • 小田社長のFacebookは、リミの これからの進展が
    分かるヒントになるし、リミの会社HP以外で
    社長個人の考えが伝わる。
    私は ずっと参考にしてるし Facebookの過去の
    小田社長のアップした投稿を時系列で 振り返ると
    今に 繋がる部分がある。
    中国
    香港
    他国への出張
    会社のトップが わざわざ日程割いて
    海外に出張行くなら 全てでは 無いにしても
    その国の 自社に携わる関連企業や 新規開拓を
    目的として行くでしょう。
    中国の提携も 実際そうだった、あの契約の取り方は 簡単には 普通できないだろう。
    (小田社長の
    投稿みた 私の感想)
    実際に 国内でも 様々な企業から 問い合わせを
    頂いてるみたいだし、若手社長 かなりの
    やり手だと思う。
    海外出張先で Facebookで どんな企業を回っていたのか ご自身の目で確認して下さい。
    株価が どうとか 関係なく 握力は 強まりますよ。

  • 小田社長の Facebook記載。

    日経主催の「伸びる会社 MIDDLE200」にリミックスポイントが2位に選ばれました。

    上場企業の中での成長力ランキングに基づいているようです。1位とも僅差なので、近い内に1位を目指します。

    最近はこうした形で評価を頂けるのは非常に嬉しいです。会社としてはこの3カ年で大きく成長してきました。純粋にこの成長・変化を適正に評価してもらえたと感じています。

    何よりも社員の家族がこういう情報は喜ぶので、最高の社員孝行が出来ました!

    との事です。
    この記事 リミが 会社として PRしたら…

  • 株価の動きも 先を見据えるのは とても大事ですし、それと 同じく 社長を筆頭に 会社の 水面下の動きを よむのも大事ですね。

    あくまでも 小田社長の 近況の一部です。
    既に 大々的に 発表されているのは、基本省きました。
    2016 8月
    アメリカへ 日本政府関係者や フィンテック企業と
    アメリカの企業視察。
    アップル本社
    Twitter
    coinbase
    SAP
    Facebook など

    2017
    2月半ば
    中国 北京 上海へ
    多くの仮想通貨事業関係者と交流

    4月
    DMMへ 遊びに
    4月
    某ヨーロッパ企業から
    日本のビットコイン市場の状況を聞きたいと言われ ヨーロッパ巡り 4月28 フィンランド着

    社長の思惑は、何なのか?
    ヨーロッパが 個人的には 気になります。
    他の企業は、Facebookでも 企業名あげてるけど
    ヨーロッパ巡りは、某ヨーロッパ企業としている!

  • 誰だか知らんけど
    最後 ストップにさせた人
    ナイス💯🎉🎉

  • 小田社長のFacebookから!
    この内容に これからアジア一泊2日旅行が
    増えそうとありますが
    香港と言ってない所が 思惑感じれますね。


    本日のリリース。ビットポイント香港を7月28日から展開します。合弁会社を設立し、ビットポイントがシステムを提供、現地のパートナー企業がマーケティング等を担います。

    もともとはシステムのホワイトラベルから繋がっているのですが、ビットポイントの仮想通貨取引システムが評価され海外での利用希望が出てきています。

    仮想通貨事業のポイントはいかに海外の優良な取引所と提携出来るかです。ただしまだ仮想通貨市場が未整備な中でシステム障害や与信などの問題が生じます。それなら一緒に立ち上げようというのが根底にあります。

    現地のパートナーと共に成功や苦労を分かち合うことで信頼が生まれ、この信頼こそが最大の提携の支えになります。

    この契約調印のために先週末香港行ってきましたが、香港の仮想通貨市場に対する強い期待を感じました。これからアジア一泊二日出張が増えそうですが、若さ強みに頑張っていきます!

    http://www.remixpoint.co.jp/corporate/press/2017/3290/

  • 小田社長のFacebookから

    この内容で これからアジア一泊2日が増えそうとありますが、香港と言ってない所が 思惑感じれますね!

    本日のリリース。ビットポイント香港を7月28日から展開します。合弁会社を設立し、ビットポイントがシステムを提供、現地のパートナー企業がマーケティング等を担います。

    もともとはシステムのホワイトラベルから繋がっているのですが、ビットポイントの仮想通貨取引システムが評価され海外での利用希望が出てきています。

    仮想通貨事業のポイントはいかに海外の優良な取引所と提携出来るかです。ただしまだ仮想通貨市場が未整備な中でシステム障害や与信などの問題が生じます。それなら一緒に立ち上げようというのが根底にあります。

    現地のパートナーと共に成功や苦労を分かち合うことで信頼が生まれ、この信頼こそが最大の提携の支えになります。

    この契約調印のために先週末香港行ってきましたが、香港の仮想通貨市場に対する強い期待を感じました。これからアジア一泊二日出張が増えそうですが、若さ強みに頑張っていきます!

  • 4月に アップされた Facebook抜粋!
    人物の写真は ご自身で興味あれば確認下さい!
    これだけの ビットコインの重鎮達が 何故
    世界から わざわざ 日本の東京に集まったのだろう?
    私は、良い意味で受け取ってます。


    【サトシナカモトと世界のビットコインコミュニティの中心人物】
    こちらの2枚の写真は4月に東京で撮影された写真です。
    まず一枚目をご覧ください。

    この方達は世界のビットコインの中心人物です。
    一人ずつご紹介します。

    まず右から三番目の方はビットクラブの創業者の一人のラスさんです。

    そして左下の方が世界マイニングシェアNo. 1の会社AntPoolのトップエンジニアのヨシさんです。
    16日からのアイスランドの工場見学の際はヨシさんがいなければ工場に入れないのでそれほどの立ち位置の方です。

    次に一番右端の方はGPUマイニング世界一のジェネシスマイニングのCEOのマルコさんです。
    ビットクラブがGPUマイニングの販売とマイニングを行えているのはジェネシスマイニングと提携しているからです。
    ビットクラブは30億円を出資しジェネシスマイニングと共同でドイツにGPUマイニング工場を設立しています。

    そして次に右から2番目の方はビットコインの生みの親サトシナカモトことクレイグ・ライトさんです。
    色々な証拠や情報からサトシナカモトとクレイグさんが同一人物だと言われています。
    こちらのサイトをご参考ください。


    次に2枚目の写真の赤丸で囲っている方をご覧ください。
    この方はビットコインジーザス(救世主)と呼ばれている
    ロジャー・ヴァーさんです。
    初期の段階からビットコインに投資をしていた方でビットコイン起業家です。


    これだけの方たちがなぜ東京に集まったのか?
    それはビットコインのこれからを話し合うために集まりました
    ちょうどこの時はビットコインのスケーラビリティ問題についてなどが議題に上がりました。

    2枚目の写真の奥のテーブルに座っている方達はビットクラブのメンバーです。(プライバシーの関連でモザイク入れております)

    まずこれだけの世界のビットコインのコミュニティの中心人物の中の一人にビットクラブの創業者が居てるということ。
    そしてこの会にビットクラブの日本メンバーが参加できるということはビットクラブがこの中でそれだけの立ち位置・コミュニティに入っているということです。

    これだけの方々たちにビットクラブが認められており
    世界的にもビットコインに欠かせない存在になってきているということがわかると思います。

    それだけのポジションに居てるビットクラブのマイニング投資に参加することでこれからのビットコインの世界の最新の情報が得られるということだけでもとても貴重な価値だと思います。

    こういった事実がビットクラブに参加するのかの判断材料になりますね。

    自分には関係ないと思い今まで通り生活するのか
    それともビットクラブに携わることで世界のビットコインと関わり
    これからの自身の生活を変えていくのか。
    この1つの選択でこれからの人生が大きく変わるということを実感していただければと思います。

  • TEAM 六本木の みんなも
    みんゴルハマってるよ!

    課金エライことに なっちゃうね。

  • Facebookしてない方と、まだ 知らない方へ!
    リミックス社長の 発言です。
    自分は 小田社長の Facebookの友達も 経営陣
    政治家などは、全員 Facebookチェックしてますよ!
    小田社長が 公表する前に その友達から 動きが
    読めたら なんて 有ればと思ってですがね!


    リミックスポイント東証二部に行きます!

    本日の取締役会で上場市場を東証二部に変更することを決議しました。東証の正式承認を受けて東証二部に市場が変わります。

    マザーズは成長市場でしたが二部はより結果が求められます。最近ではマザーズを代表する企業と言ってくれる人も出てきましたが、これからは二部、、、ではなく日本を代表する企業にしていきます。

    今までとは出来ることの幅も広がってきますし、より面白い仕掛けを展開していきます。

  • まぁ この 発言から見て 私見ですが

    2部、、、では なく。
    って事は 1部を 目指してるのでしょう。
    それも 射程範囲なのでしょうね。
    社長の 頭の中で。

    今までとは出来ることの幅も広がってきますし、より面白い仕掛けを展開していきます。

    これも 面白い仕掛けも 既に 幾つか あるのでしょう。

  • 皆さん 遠い日か 分かりませんが。
    リミで 稼げたら 六本木で 祝杯しましょう!

    乱高下は、まだまだ ありますけどね。

    2年間 リミックス放置してて、とりあえず
    良かった。

  • 昨夜 小田社長の Facebookチェック 意味が
    有ったみたいで 良かった よかった!

  • 小田社長 Facebook


    ビットポイント台湾はじめます

    台湾は中国にとっても特殊な位置付けであり、今後アジア金融の中心になっていく可能性があります。

    仮想通貨取引所だけでなく、カストディアンや新しい仮想通貨発行も出来る可能性あります。

    具体名は控えますが、現地の大手銀行とも一緒に事業ができる見込みです。

    ちなみに昨日から一泊二日で台湾きていますが、台湾のファミリーマートではビットコインの引出しが出来ました。ファミポート端末を使ってレジで現金もらいます(現地の携帯が必要で実際の引出しは出来ませんでしたが、操作方法は確認出来ました)。

    こうした使い方も今後増えていくと面白いですね。

  • 台湾の大手銀行と 事業を‼️視野に入れてる。

    Facebookで コンビニ協議中の社長 自らが
    具体的な ファミリーマートで わざわざ
    ビットコイン使ってる‼️

    これは、あり得るぞ㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️

  • 中華圏の 主力金融機関と パイプを作ってる
    この若手社長 凄い‼️
    そら これから 普及が 多いに見込まれる
    通貨を扱っていくんだから
    まず 取り扱う企業より 先に 胴となる
    金融機関を おさえていくのが 筋だな🎉🤔

    どんな世界でも 胴元が1番強いし
    必ず 潤う㊗️㊗️㊗️㊗️
    リミックス デカイ 胴元になれ㊗️㊗️㊗️

  • 噴かぬなら 噴くまで待とう リミックス

    噴かぬなら 噴かせてみよう リミックス

    噴かぬなら 殺してしまえ リミックス

    待ってみるか〜🤔💹📈

  • 空港で 社長 歓迎するか㊗️🎉



    ビットポイント中国本土での展開をリリース。2月に合意してから5カ月かかりましたが、中国本土で仮想通貨取引所を開設するためのシステム・サーバー・カバー先・体制構築が出来ました。

    昨日から杭州に入り、調印式を済ませました。
    今回、合弁会社をつくった仁和智本さんは杭州・上海に本拠地を置く総合金融会社です。

    リリースだけだと中々伝わらないかもしれませんが、仁和さんは世界的に投資を行う非常に大きな会社です。杭州でも40000㎡の土地で金融セクターが集まる街を作っています。

    ジャッキーチェンみたいな服を着ている高社長はグローバルな視点で投資が出来る中国の投資家です。

    これまで中国もベンチャー企業が仮想通貨取引所を展開していましたが、仁和さんのような金融会社が展開することは当局もウェルカムのようです。規模よりもまずはきちんとした管理・運用を行い、中国本土でも金融業者水準の管理態勢による安心安全な仮想通貨取引を展開して頂けるパートナーです。

    昨夜、上海に移動して打ち合わせを行い、これから日本に帰ります。

  • 小田社長 Facebook



    ちなみに先程のリリースでICOについても触れていますが、これは高社長との話で最近のICOバブルについて話題となり、ちゃんと目的もったICOの実績を出そうというところから始まりました。

    長らくベンチャー投資をしていると、何度かIPOブームを経験しています。ただ、IPOブームに乗って上場した会社は長続きしません。上場するなら上場するで明確な資金調達プランやその後の成長戦略そして配当方針・株主還元施策が重要です。

    ICOも同様で調達金額や規模よりも、「何のためのICOか」「ICOした後の投資家リターン」「法定通貨でなく、なぜ仮想通貨である必要があるのか」が重要です。

    仁和さんはアメリカでも多くの不動産を投資しており、一定額の規模および利回りが不動産投資で見込まれること、中国本土からの送金・為替はコストがかかり仮想通貨を活用することでこの抑制が出来ることなどから、この企画に至りました。

    こうした特定目的をもったICOは意義があると考えており、これから研究しながら、出来る取組を行なっていきます

  • 小田社長は、Facebookの内容見てると
    間違いなく リミの投資家意識して
    近況や 先の考えを アップしてくれてるね‼️

    会社のホームページは、現状しか 知らされないが
    ホント 応援してる 株主の事 考えてくれてるなぁ🤔㊗️✨

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