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投稿コメント一覧 (29コメント)

  • 1,9兆ドルの経済対策でFRBが財源作るしかないのだろうから10年債金利上昇、いずれドル安がどのあたりで始まるか次第でここの桁は一つ違ってきます。だいたい、元々が低く抑えられている。コロナ危機以前のVIX指数みたいに。需給など二の次。

  • どの道、10年債の金利次第なので、経済対策でFRBの過剰な財政出動決まるまでは待ち、

  • ポルトガルの看護師、ファイザーワクチン接種二日後に亡くなられる、当日まで元気に仕事をしていたということ、たまたま出てきてしまったニュースなのか、どのぐらい隠ぺいできるのかな、

  • 少し前から、かなり疑問です、なんだってDNAワクチンは副作用なしと言い切れるのか、ネットの情報の限りですが、ワクチン自体の毒性はないので、その限りの副作用はなしというだけで、発生した抗体からの反応が副作用起こすリスクはやはり大きい、ということは、最早、問題外なのでしょうか、

  •  急ぎ過ぎているようにも感じられる。治験の段階や審査で問題なくとも、不特定多数の方が接種受けた場合、おそらく、過剰に副作用を訴え出る人も必ず出できます。なにしろ訴訟社会なので。そうなった後、ファイザーの株価だけでなく、市場に大きな影響となってこないか、やや気掛かりです。確かにもう悠長にもしてはいられない段階なのだろうけれど。

  • ウィルスのDNAだけなのでダイレクトの副作用ないということだけど、食べ物と同じで体内で発生した抗体が及ぼす副作用は個々で異なる、どういうパターンがあるか未確認のまま、治験前に副作用はなく安全と公言してしまうことでもなかったような気がします。半分以上、損切りで売ってみて、改めて疑問、感じました。

  • 気になるのは、ワクチン接種する意向ある方は、たぶん、先行するファイザーやら他の大手の大手のワクチンを接種してしまうであろうということで、これを受けた後に後遺症やら効果の点で問題があったから、将来認可されるであろうアンジェスのワクチンを再度、受けるのか、あるいは重複して受けても問題ないのかということで、そのへんはどうなるのだろう、コロナの変異が繰り返し確認されれば、他を差し置き、ここの価値は改めて再浮上なのだろうが。

  • ファイザーの副作用の件はおそらく政治的意味からも、後々、治験者側の訴えが広まるまでは表面化させないはずです。どの道、この冬の感染爆発には間に合わず、輸送の問題での品管保証もなく。現実的には春以降の効果なら、こことスタートラインはそれ程変わらない気がする。

  • ファイザーの温度管理と期間、モデルナも同様だけど、これが輸送や保管の過程でブレた際、ワクチンにどういう影響が起こり、どんな副作用が発生する可能性あるのかの説明はないのか。製造したワクチンは完ぺきでしたが、どこかで保管温度設定にミスがあったので、副作用が出ましたって場合は、管理責任の場合も国が保証するのか、大手薬品は臨床データが適当でも、副作用に対して取り繕いができるのだけど、アンジェスは逆にそこは安易にできない、

  • runワクチンとて効果の継続性も副作用もまだ正確には分かってない。dnaの是非は治験と検証繰り返せばよかろうに。だいたい日本の技術開発レベルがどんどん世界に後れを取り始めてしまったのは新規開発への弊害をつくる連中の為だ。もっとつまらんことに遥かに莫大な予算ばらまいているだろう。なんでそっちをつつかん。安部さんとの関係云々をお話していたようですが、それこそどこかとなんらかの関係がおありかと思われかねません。

  • 臨床試験の結果次第で量産化の時期自体はそんなに要因にはならんでしょう。結果が明確になれば、期待値でETFやらの組み入れ銘柄になってくる。なればやっと公的資金の投資対象に変化してくる。よいニュースへのあてがあるなら、シビアな大口の機関は、それまでに可能な限り下げ誘導繰り返すでしょう。職務として。

  • 米国10年債の上昇は金融緩和の効力のレベル確認。大統領選まではS&P上げることはあってもそれほどには下げない。その後に金利上昇がなんらかの原因であれば、それがワクチンの実用化で逃避資金の逆流、あるいは中国との関係次第であるいは米国債見限る局面かは分かりませんが、始まり。無制限緩和という鉄壁要塞破壊は金利デリバティブからのみで、景気も指標もさして関係ない。向こう二か月弱は様子みて買いです。

  • 株価水準などもう景気と関係なく金融緩和からの資金流入で戻っているだけなので、これが枯れぬ限り多少の下落はあっても暴落までにはならない。米国が無制限緩和で、よりドル安になり中国と完全にこじれてくれば米国内はインフレ傾向になってくる。要はインフレの中で尚金利低め誘導り緩和を継続できるかということで、もし、これが困難となってくると10年債金利が上がらざるおえなくなってくる、超巨額の緩和資金だが、米国金利デリバティブにかけられている額に比べれば僅かにて、米国の10年もの金利上昇は緩和資金の半物質、金利上昇で金利デリバティブが連鎖的に棄損してくると、緩和資金は蒸発、ここからすべて逆回転になる、1552はその時まで待ちましょう。11月大統領選で民主党政権になった場合も、コロナの収束もドル安要因ですが、為替と10年債、ドイツ銀行株価です。他の要因はいい。

  • 来春、ワクチン供給が具体化してきた後、収益性の明確になってくれば、投信等が徐々に組み入れ銘柄対象にしてくる、その為にも秋口までは株価上げぬように、
    材料が出る度、意図的にえげつない作業繰り返すでしょう。仕事です。

  • コロナワクチンは複数種類ない限り対応困難でウィルスの変容に伴い、その都度、ワクチンも対応変えなくてはならないようですが、アストラのワクチン一億回分というのは、この複数パターンにその都度、変化対応させた回数分のものなのでしょうか、それとも、あるパターン一種類について無造作に一億回分ということにのでしょうか、ついでに供給前の契約段階から副作用については責任持ちませんなら、万が一の場合、どこを訴えることになるのでしょうか、分かりません。国が、ただ国民にワクチンこれだけ用意するから安心しろという喧伝に思えてしまう。なにもはっきりとしていない。
     アンジェスを待つ方が遥かにまともでしょう。
     秋口までに大量に仕込みたい連中は、どんな理由をつけてでもともかく株価低くしたいのでしょうがね。

  •  アストラゼネカの各国へのワクチン供給契約について、製品の副作用に対する責任が免除されている条項が含まれている、という事実を前提にしながら、とりあえず供給を受けるという状況造り、経済自粛に伴う損失を少しでも回避しようとしている、要は、ワクチン効果は一時的かもしれず、副作用の方は継続的影響が発生したとしても、だれも知ったことじゃないということのようで、そんなもんかい。

  • 信用買残やら高値でテクニカル上のターゲットにするには格好の対象、最良のニュースと同時に連中は仕掛けやすい場をあてがわれただけだ、アンジェスの持っている根本的な材料など、彼らはどうでもいい。レバレッジで動いていれば根本的な材料故に買ったとしても、ポジションは連中に右往左往される。

  • チャートの波形は様々な思惑があったとしてもほぼ摂理に沿ってそれほど例外なく、1800は底で、これを切るとオーバーシュートなのだが、ここが行っている開発に変更ない以上、最良の買い場、

  • アストラゼネカ、どの時点で日本への供与が開始されるのか定かでもない、もし、具体的効果、副作用不確定のままワクチン原液供与され製造、使用が過剰に早い時点なら、データ検証の為の集団実験、もし、第二次感染拡大局面であれば抗する術もなく、どこか流れが不自然、

  • アンジェスワクチン実用化メド、来年3月、年間20万人分と日経にありましたが、たぶん、現実問題として現状の100倍規模の製造設備は必要なはずです。今回、緊急事態宣言解除の方向で秋口より第一波の数倍規模の感染爆発あった場合、来年3月のその時点ですでにかなりの国民が抗体保有になっている可能性があります、ワクチン効果確認できた場合、感染者及び発症者への治療効果はあるのでしょうか、ワクチンってのは未感染者が免疫を持つという前提のみで有効なのでしょうか、どの時点での接種で効果がでてくるものなのか、ご存じの方、おられたら伺いたい疑問です。来年春実用化ではあるいはタイムオーバーにならないのでしょうか、

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