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投稿コメント一覧 (13コメント)

  • 各都道府県では、抗原検査とPCR検査のメリット・デメリットはわかっていますので、両方準備していますよ。

    富山県も6月から抗原検査とPCRの両建てで取り入れたとのニュースが出ています。
    独占なので当然ですが富士レビオの社名も出ています。
    日テレニュースのリンクが貼れませんでした。
    抗原検査 富山で検査してください。

    現場では、どちらか一方に賭けをするようなことはせずに、患者の状況で使い分けするでしょう。
    抗原検査キットは当初は感染拡大の多い地域への優先配布でしたが、富士レビオからの供給量が増えた現在は制限がなくなっているはずです。第2波が来る前に、十分な備蓄も行うはずです。

    全国自治体に相当量が出ているのでは?

  • 塩野義のやつは、これから実用化を目指しますなので、開発が終わったころには2波目が終わっているかもです。3波目の対策かな?

    その頃には、迅速検査も定量検査も、市場の検査のシェアは、殆ど動かない状態だと思います。

    どんどん、抗原検査は使われていくでしょう。株価にとっては、試薬が売れまくることが重要です。明日、詳しい話が出ると思います。

    握力強めがHappyです。

  • >>No. 113

    そうですねぇ。時間がかかっても確定するためのPCR検査は、一定割合は必要になると思いますが、潜在的な検査需要にPCRだけで応えるのは難しいでしょう。
    コロナの症状の段階に応じて役割分担していくと思います。

  • 富士レビオによる抗原検査試薬の大量供給体制が出来たことが大きいです。
    病院では疑わしき患者が来たときに、

    「とりあえず抗原検査しましょう!」

    という選択肢を選べるようになりました。

    これまでは、患者が受診に来た際に丸腰に近かった小さなクリニックでさえも、一定程度のコロナ患者を分離できますし、発症後2〜9日までなら陰性の判断もできます。それでも、疑わしきはPCR検査に回ってもらう。保健所等の負担も、軽くなるはずです。

    行政による濃厚接触者のスクリーニングには、普及が急がれているPSSの全自動PCR等を用いて対応し、クラスターの発生を早期に潰していきます。退院の判定についてはPCRと抗体検査の併用によって判断。

    日本も、ようやく求める精度によって、検査の使い分けができるようになりそうです。

    金曜日に承認されたルミパルスを用いる抗原検査については、精度がPCR検査なみにあるという情報もあるので、今後、公的な精度の検証が行われれば無症状の患者に対してのスクリーニングにも使われるようになるかもしれません。

    どちらにしても、抗原検査とPCRの併用が当面続いていくと思います。

    結論として、

    富士レビオによる簡易検査と高精度検査の抗原検査試薬の供給、SRLによるPCR検査の外部委託まで大量に受けられる「みらかHD最強」ということです。
    またしても、長文失礼しました🙏

  • ここは良い材料を持っているのに、経営が下手すぎる😢
    もう少し、情報を見極めて引きつけてからINします。

  • 第2次補正予算に関する経済産業省の資料によると、抗原検査機器の製造設備の整備・増強に対して、その費用の一部を補助するようです。

    抗原検査機器の製造に対しては、9/10です!
    みらかHDさんの持ち出しは1割です。
    コロナ対策における、抗原検査への国の本気を感じます。

    試薬は医療機関に大量に供給され、国も備蓄用に確保します。

    The 国策!

    あまり注目されていないのが、不思議です。
    今のうちですね。

    (資料)経済産業省 令和2年度第2次補正予算の事業概要

  • テレビ岩手 ニュース 6/19
    「岩手・新型コロナウイルス検査に「抗原検査」積極活用へ」

    ーーーーーーー
    岩手県は新型コロナウイルスの検査方法として、短時間で結果が判明する『抗原検査』を積極的に活用する方針を固めた。これは18日夜に開かれた県の感染症対策専門委員会で確認されたもの。『抗原検査』は鼻の中から採取した検体を使い、感染の有無を確認する方法で、PCR検査よりも早く、30分程度で結果が判明する。『抗原検査』のキットは主に帰国者・接触者外来や感染症指定医療機関などに供給され、国の指針に基づき、積極的に活用していくという。また、PCR検査の検体について、痰や鼻の奥の「粘液」に加え、発症から9日目までの「唾液」を、国の研究機関が示すマニュアルに基づき活用する事も確認された。

  • >>No. 41

    水金地火木さん

    新宿の例のように、濃厚接触者のスクリーニングにはPCR検査が必要でしょう。

    一方で病院に風邪の症状で来た患者さんには唾液の抗原検査を行うことで、安全に多くの患者をPCR検査の前段階で選別できます。しかも、大量に行えます。

    抗原検査の精度が上がって検査試薬も手に入りやすくなることで、全てをPCRで確定していたために起きていたPCR検査待ちというのは起きにくくなると思います。PCR検査態勢も増強されるようですから。

    PCR検査と抗原検査の使い分けの体制が整いました。

    どちらにしても、みらかHDの抗原試薬は売れまくりです。
    シェアを早々に押さえてしまうため、抗原検査はここが一人勝ちになると思います☺️
    期待しています。

  • みらかHDが国策のど真ん中に。

    振り返ると、あまり騒がれませんでしたが、

    ・東芝、日立を巻き込んだ増産工程の立ち上げ。
    ・メディパルと提携して販売流通体制の強化。
    ・抗原検査の承認と同時に即供給可能な状態を完成して
     22日から販売開始。全て繋がっていたようです。

    最後の試薬の承認で、頂上に石が置かれました。
    結果は間違いなく出るでしょう。

    時間のない中での困難な試薬開発と並行して、製造、営業部門による供給体制の構築はお見事です。
    コロナ禍において、会社が一丸となった様子が伝わってきます。

    当面、フル生産状態になると思いますが、製造部門の方々も頑張ってください。

    完全にテーマにも乗っていることから、株価は5000円が当面の目標でしょうか。

    チャートも複数の上昇サインが重なっており、中長期で株価は上昇していくと思います。改めて、お見事!

  • 大丈夫ですよ。唾液の抗原検査のインパクトが明らかになってきて、実利がみえてくれば、みんなが掌を返して大人気になります☺️
    自分も返しました😅

  • 大丈夫、今週の土日は、テレビで富士レビオの唾液による抗原検査のメリットを勝手にCMしてくれます。月曜日は、ほっとけば上がっていきますよ。

    その後は、業績相場になります。作っただけ売れるので、売り上げハンパなし。

  • 5月に承認された検査キットはインフルエンザのように鼻からの検体採取用の使い捨てタイプで精度は今回の承認されたものよりも低い。

    今回の検査用試薬は、唾液で検査が可能である抗原検査試薬であることが一番の特徴。
    富士レビオから既に販売されていて医療機関にも納入済みのルミパルスという機械で検出。精度が使い捨てのものよりも大幅にアップ。
    こちらが抗原検査の本命。

    ルミパルスG1200を使えば1時間に120件の大量検査が可能!

    抗原検査は発症後2日から9日であれば、PCR検査の精度と変わらないという結果が出ているので、症状が出て病院を訪れた患者に行えば即日で結果判明。

    国は1日20万件の検査対応能力を目指し始めており、PCR検査能力の拡充と抗原検査を合わせて第2波到来までに対応しようとしている。

    富士レビオとここの関係に気づいていない人も多いので、気づかれる前に球込めしたい。

  • NHKニュース
    「新型コロナ 唾液使う新たな抗原検査の試薬を承認 厚生労働省」より引用
    ーーー
    今後、今月末までに合わせて3万回分の試薬が供給され、来月以降は、1日当たり7万回分が供給される見通しだということです。また、今回の試薬に対応できる検査機器は国内におよそ800台あり、今後、さらに増産される見通しだということです。
    ーーー
    1日あたり7万回分の検査キットを(国策で)供給。
    さて、1日あたりの売り上げは?!

    1日あたりです!

    備蓄もする。検査機器も増産して対応。
    トータルの売上は想像がつかないですね。

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