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投稿コメント一覧 (441コメント)

  • まだ第一部会で承認を『了承』
    されているだけで、
    厚労大臣の『正式承認』はされていない。
    遅い理由として
    何かプラス材料を持って
    大臣会見してくれたらいいですね。

    また、承認了承後
    翌日22日は寄付き後、値を下げたが
    JPモルガンは空売りを入れてない。
    143万株の空売り残がまだある。
    どのタイミングで買い戻ししてくれるか。

  • PTS10000円突破‼️
    現在値  
    10,080↑
    基準値比
    +735 (+7.87%) (23/08/21 21:51)

  • NHK速報‼️
    承認を了承。やったね👍

  • おとといモルガン買い戻し
    したみたいですね。
    あと120万株、22日の朝はどっちに
    動きますかね。

    2023年08月08日
    JPモルガン証券
    0.400%   義務消失   -302,291
    1,208,318株
    (0.400%)

  • ほぼほぼ高値引け😊

    今日はこれが効いたね。

    米主要病院、エーザイのアルツハイマー薬処方へ 数カ月内に
    8/8(火) 8:32 Yahoo!ニュース 

    [シカゴ 7日 ロイター] - 5つの米主要病院は、日本の製薬大手エーザイと米バイオ医薬品大手バイオジェンが開発したアルツハイマー病治療薬「レカネマブ」を処方する方針を明らかにした。

    これらの病院では、支払いや管理に関する方針のほか、患者の観察方法などを詰めてからの処方開始となるため、来月か再来月に処方が始まることになりそうだ。

    ミネソタ州ロチェスターのメイヨー・クリニックやシカゴのノースウェスタン・メモリアル、ロサンゼルスのシダーズ・サイナイの神経科医はいずれも、今後数カ月以内に同薬の処方を始めると表明。クリーブランド・クリニックとユタ州のインターマウンテン・ヘルスシステムは、まだ、処方を始めていないと説明した。

    アナリストは、支払いやアルツハイマー病の診断を巡る問題が、薬の販売ペースを遅らせる要因になるとみている。

    エーザイは1日の投資家向け説明会で、レカネマブの投与を受ける患者が来年3月までに1万人、2026年までに10万人になるとの見通しを示した。

    同薬を投与するためには、患者は認知機能の検査を受け、この薬で治療可能なアルツハイマー病の早期段階に当たるかを確認する必要がある。

    また、副作用のリスクを確かめるための遺伝子検査も受ける。加えて、脳の画像検査か髄液検査を通じて、アルツハイマー病の原因とされる物質「アミロイド・ベータ」が脳内にあることを確かめる必要もある。

    専門家によれば、アミロイド・ベータの検査が処方に向けた主なハードルとなりそうだ。病院や患者は体への負担の少ない陽電子放射断層撮影(PET)検査を好むものの、メディケア(高齢者向け公的医療保険)でカバーされるのは髄液検査となっている。

  • またしても
    8/4にモルガンの空売り
    わずか35000株で5.0%で再イン。
    実に不思議な動きだ。🤔
    答えは8/21に分かるか?

    ちなみに8/2の決算は
    モルガンは空売りを
    入れなかったことになる。

  • これはニュースの内に入らないのかな?

    レカネマブ、21日に審議 エーザイのアルツハイマー新薬 厚労省
    8/7(月) 16:04 Yahoo!ニュース 時事通信

     製薬大手エーザイと米医薬品大手バイオジェンが共同開発したアルツハイマー病治療薬「レカネマブ」について、厚生労働省は7日、薬事承認の可否を審議する専門部会を21日に開くと発表した。

     症状の進行抑制が期待されており、承認されれば認知症治療の在り方を大きく変える可能性がある。

     エーザイは1月、厚労省に製造販売の承認を申請。重篤な病気向けの優先審査の対象となり、通常はおよそ1年を要する審査期間が約9カ月に短縮された。米国では7月に正式承認され、卸売価格は患者1人当たり年間2万6500ドル(約380万円)に上る。

  • バイオジェン売買停止。
    ニュース発表の保留。

    バイオジェンとセージの産後うつ治療薬、FDAが承認

    Angelica Peebles
    2023年8月5日 10:35 JST

  • 決算日にいいタイミングだ❗️

    『アルツハイマー病 日米共同開発の新薬 今月21日に承認判断へ』
    2023年8月2日 1時08分   NHKニュース

    日本とアメリカの製薬会社が共同で開発したアルツハイマー病の新薬について、厚生労働省は8月21日の専門家部会で承認するかどうかを判断することが関係者への取材で分かりました。承認されれば、アルツハイマー病の原因物質に直接働きかけ取り除くための、初めての薬が国内で製造・販売できるようになります。
    認知症の原因の1つである「アルツハイマー病」の新しい治療薬「レカネマブ」は、日本の製薬大手「エーザイ」が、アメリカの「バイオジェン」と共同で開発を進めてきた薬です。

    アルツハイマー病の患者の脳にたまる「アミロイドβ」という異常なたんぱく質を取り除くことで、症状の進行を抑えることが期待されています。

    エーザイは、ことし1月に「レカネマブ」について、厚生労働省に承認を求める申請を行っていましたが、厚生労働省は8月21日に専門家部会を開き、承認するかどうかを判断することが関係者への取材で分かりました。

    「エーザイ」などの研究グループによりますと、最終段階の治験の結果では、この薬を投与された患者は、偽の薬を投与された患者と比べて、1年後の認知機能の低下がおよそ27%抑えられ、病状の進行を緩やかにする効果が確認されたということです。

    アメリカでは7月上旬に治療薬として承認されていて、日本でも承認されれば、アルツハイマー病の原因物質を取り除くための、初めての薬が国内でも製造・販売できるようになります。

  • ◎TREM2の分子活性化の記事を再掲します。

    >エーザイ-底堅い 新たな認知症薬を24年治験 併用で効果高める=日経

    >2023/07/21(金) 12:50
    >
    >日本株  トレーダーズウェブ

    > エーザイ<4523.T>が底堅い。日本経済新聞電子版は21日12時31分、同社がアルツハイマー病治療薬「レカネマブ」に続き、別の仕組みの新薬候補の臨床試験を2024年から始めると報じた。

    > 記事によれば、レカネマブは米国で正式承認されたばかりだが、認知症は複数の分子が関係しており、多様な治療薬を開発して併用すれば発症予防や症状の悪化を抑制する効果が高められる可能性があるようだ。今回、同社が開発したのは「TREM2(トレム2)」という分子を活性化させる薬剤で、まず24年から人への安全性を確かめる第1段階の治験を始める計画としている。

  • すごいじゃないですか‼️😳
    日経はまだプラ転してないのに。

  • 思ったより下がらないね。
    植田会見の内容によっては
    プラ転かな。

  • 日経はプラ転したし、
    エーザイも久しぶりに
    プラ転頼むぞ😤

  • 24日にまたモルガンが
    空売り再インしたが、
    謎の5.0%ギリギリ!
    なんか目論みがあるようで
    仕方がない。

  • ADR最後の追い込みで
    −8円まで戻した。
    今日から反発を期待したい❗️

  • アルツハイマー治療薬の販売開始されるとは
    『レケンビ』のことだろう。👀

    GEヘルスケア、通期見通し上方修正 認知症関連の需要見込む
    7/26(水) 11:25 Yahoo!ニュース  ロイター

    [25日 ロイター] - 米医療機器会社GEヘルスケア・テクノロジーズが25日発表した第2・四半期決算は、売上高が前年同期比11%増の48億ドルで、リフィニティブがまとめたアナリスト予想平均と一致した。医療サービス需要の急増に伴い、資本集約的な機器の購入が回復したことが追い風となった。

    特殊要因を除いた1株利益は0.92ドルで、アナリスト予想平均の0.87ドルを上回った。

    同社は、アルツハイマー病治療薬の販売と患者向け検査が商業的に開始されることで、来年は病院や医療センターで同社の画像診断機器の需要が高まるとの見方を示した。

    米メディケア・メディケイド・サービスセンター(CMS)は、アルツハイマー病患者の新たな治療の適格性を判断するための重要なタンパク質の特定に使用する脳スキャンの適用範囲を拡大するよう提案している。

    ピーター・アルデゥイニ最高経営責任者(CEO)は決算発表後の電話会見で、これはPET検査と分子イメージング装置を提供する全ての企業にとって「大きな成長機会」になるだろうと述べた。

    最新の通期調整後1株利益見通しは3.70―3.85ドルで、予想レンジの上限と下限がそれぞれ0.10ドル引き上げられた。アナリスト予想の中央値は3.74ドル。

  • 日経先物が3桁プラスの勢い。
    午後からの爆騰を期待‼️

  • 岸田総理頼みますよ。新国家プロジェクト
    アピール『認知症対策』❗️

    岸田首相、21日から全国行脚 政権浮揚へ「聞く力」再アピール
    7/20(木) 17:21 Yahoo!ニュース 時事通信社

     岸田文雄首相は21日、栃木県足利市を訪れて夏の「全国行脚」をスタートさせる。

     政権の重点課題について現場の声を直接拾い、政策推進に生かす狙い。就任以来掲げてきた「聞く力」を再びアピールし、政権浮揚につなげたい思惑もありそうだ。

     首相は6月21日の記者会見で、「今年の夏は再度、政権発足の原点に立ち返り、全国津々浦々の現場にお邪魔して皆さまの声を伺う」と述べた。足利市では障害者支援施設の利用者に業務を委託するワイナリーを訪れ、関係者と意見を交わす。

     その後も、群馬、富山、鳥取、島根、福岡各県を訪れる方向だ。「車座対話」では子育てやデジタル行財政改革、自身が「国民全体の関心事」と位置付けて対応を急ぐ認知症対策がテーマとなる見通し。8月下旬までに、「今まで行くことができていない」(周辺)地域を含めて足を運ぶ。

  • 新薬TREM2の臨床試験開始は
    ビックニュース‼️

    ◎ところで、E2814について、新たな重要な
    データも発表します。これはどうなったの
    だろうか🤔

    エーザイ-底堅い 新たな認知症薬を24年治験 併用で効果高める=日経

    2023/07/21(金) 12:50
    日本株  トレーダーズウェブ

    エーザイ<4523.T>が底堅い。日本経済新聞電子版は21日12時31分、同社がアルツハイマー病治療薬「レカネマブ」に続き、別の仕組みの新薬候補の臨床試験を2024年から始めると報じた。

     記事によれば、レカネマブは米国で正式承認されたばかりだが、認知症は複数の分子が関係しており、多様な治療薬を開発して併用すれば発症予防や症状の悪化を抑制する効果が高められる可能性があるようだ。今回、同社が開発したのは「TREM2(トレム2)」という分子を活性化させる薬剤で、まず24年から人への安全性を確かめる第1段階の治験を始める計画としている。

  • NY市場は今週がマイナーSQで、
    その影響もあったんじゃないでしょうか。

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