ここから本文です

投稿コメント一覧 (21448コメント)

  • >>No. 63

    上昇トレンド継続↑
    レンジ底値圏から↑

    節目(2,704)↑
    レンジブレイク(2,829)↑

    移動平均線25-75強買い MACD強買い

    VR上にリアルタイムの通訳システムを組み込み、英語と中国語を話す人とコミュニケーション可能になる仕組みを開発。米国人と中国人が会話する際、米国人には全て英語で見え、中国人には中国語で見える。今後、言語フリーで商談できる貸し会議室を提供する予定。

  • [東京 2日 ロイター] - ファナック<6954.T>、安川電機<6506.T>など設備投資関連株の上昇が目立っている。前日に米供給管理協会(ISM)が発表した2月の製造業景気指数は3年ぶりの高水準を記録。新規受注の伸びが加速したとされ、これが材料視された。
    一方、財務省が2日発表した2020年10─12月期の法人企業統 計(金融業・保険業を除く)によると、設備投資額は全産業で前年比4.8%減となった。このため、米国向けのほか、いち早い立ち直りを示している中国向けなど、国内関連企業は外需主導の回復が期待されている。

  • SMBC日興証券(3段階・1>2>3、中小型株・成長株分類はA>B>C)

    パナソニック<6752.T>――「2」→「2」、1200円→1500円

  • 野村証券(3段階・Buy>ニュートラル>リデュース)

    ソフバンG<9984.T>――「Buy」→「Buy」、9100円→11010円

  • ヒマラヤ<7514.T>が続急騰。1日引け後に、21年8月期上期(20年9月-21年2月)および通期の連結業績予想を上方修正したことが好感された様子。株価は前日比150円ストップ高の1062円まで値を上げている。

     21年8月期上期について、予想売上高を従来の278億円から306億1000万円(前年同期比4.1%増)に、 営業損益を5000万円の赤字から7億6000万円の黒字(前年同期は5億4900万円の赤字)にそれぞれ増額。通期は売上高を588億円から610億円(前期比5.7%増)に、営業損益を5億5000万円の黒字から13億7000万円の黒字(前期は4億8700万円の赤字)に引き上げている。上期において、コロナ禍の下、「新しい生活様式」への親和性が高いとされるゴルフ、アウトドアが好調に推移したこと、気温の低下や降雪に恵まれたことに加え、全般に季節の推移が順調に進んだことから、大きな在庫消化負担が生じず売上総利益率が改善したことが主な要因。

    [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
    提供:モーニングスター社 (2021-03-02 09:56)

  • >>No. 19

    ツナググループ・ホールディングス<6551.T>が3日ぶりに反発している。同社は1日取引終了後に、子会社のツナググループ・マーケティングが新規事業として、ギグワーカー募集をする求人メディアの利用企業(個人)を対象とした採用業務代行サービス「ツナギグ(仮称)」の提供を8日から開始すると発表。これが買い手掛かりとなっているよう だ。

     ギグワーカーとは、インターネット上のプラットフォームサービスを介して単発の仕事(ギグワーク)を請け負う労働者のこと。新事業は祖業であるRPO(採用業務代行サービス)のノウハウやネットワークを、通常のアルバイト・パート採用だけではなく、ギグワーカーに特化して提供するサービスで、グループ間シナジーを最大限に活用するものとなる。

    出所:MINKABU PRESS

  • 上昇トレンド継続↑
    大底から反転↑↑↑

    節目(2,704)↑
    レンジブレイク(2,829)↑

    言語フリーの世界実現を材料視 移動平均線25-75強買い MACD強買い

  • レンジ底値圏から↑
    上昇トレンド継続↑

    節目(927)↑
    レンジブレイク(951)↑

    移動平均線25-75強買い 移動平均線75-200強買い

  • ADR主要銘柄(日本)-日産自、コマツ、JR西日本、みずほ、パナソニック、ソニー、キャノンが上昇、任天堂、野村、JALなども堅調だった。

  • 3月1日のADR(米国預託証券)は、円換算値で同1日の東京終値に比べ、ほぼ全面高だった。

     円換算値で、コマツ<6301.T>、パナソニック<6752.T>、日産自<7201.T>、キヤノン<7751.T>、みずほ<8411.T>などが高い。キリンHD<2503.T>、ソニー<6758.T>、任天堂<7974.T>、野村<8604.T>、JAL<9201.T>なども堅調だった。

    [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
    提供:モーニングスター社 (2021-03-02 07:39)

  • ツナグGHD<6551.T>、ギグワーカー募集をする求人メディアの利用企業(個人)を対象とした採用業務代行サービス「ツナギグ(仮称)」の提供開始。

  • 三菱パワー(三菱重工業グループの一社)は、アンモニアだけを燃やして発電するガスタービンシステムの開発に着手した。出力は4万kW級で、2025年以降の実用化を目指す。政府は2050年に3000万トンのアンモニア(現在の30倍、市場規模は1兆円)を導入する目標を掲げている。

  • ボーイング +5.8%高

    米ユナイテッド航空、「737MAX」25機追加発注=需要回復見据え納入も前倒し | 乗りものニュース
    trafficnews.jp/post/105082

  • ■マーチャント・バンカーズ <3121> [東証2]

    アジアの投資家向け不動産取引プラットフォーム「MBK Realty」をリリース。

  • 4591 リボミック
    国立研究開発法人日本医療研究開発機構による創薬支援推進事業・希少疾病用医薬品指定前実用化支援事業への採択
    irbank.net/4591/140120210…

  • セレス  HashPort との資本業務提携 release.tdnet.info/inbs/140120210…
     第3者割当3.5億円を引き受ける
    提携により、連結子会社のマーキュリーで開業予定の暗号資産販売所サービスにて、HashPortが提供する暗号資産の新規取扱いコンサルティングでの新規仮想通貨上場やウォレット管理システムの連携

  • 東映-三菱UFJMSが目標株価引き上げ 海外映像・版権拡販から利益予想増額も株価はほぼ妥当
     東映<9605.T>が堅調。三菱UFJモルガンスタンレー証券では、海外映像・版権拡販から利益予想増額も株価はほぼ妥当と指摘。レーティングは「Neutral」を継続、目標株価は17900円から22400円に引き上げた。

     21/3期~25/3期の営業利益予想を5期共に上方修正。理由は、(1) 映像関連(主因:世界的なアニメ・モバイルゲーム需要拡大及び新規ヒット作効果から海外映像・版権の拡販)、(2) 興行関連(同:営業正常化及びヒット作効果から映画館収入の改善・回復)の利益予想を増額したためという。

  • >>No. 101

    フィル・カンパニー<3267.T>はプラスに転じている。きょうの前引け後、SBIホールディングス<8473.T>傘下のSBI証券とビジネスマッチング契約を締結したと発表しており、これを好感した買いが入っている。

     フィルCは、コインパーキングの上部の未利用空間を活用した「空中店舗フィル・パーク」及びガレージ付き賃貸住宅「プレミアムガレージハウス」を展開している。今回の提携を通じて、今後SBI証券から土地の有効活用に課題を持つ土地オーナーの紹介を受けて、「空中店舗フィル・パーク」及び「プレミアムガレージハウス」を提案するとしている。

    (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

    出所:MINKABU PRESS

  • 吉野家HD-4日ぶり反発 コミットメントライン契約を締結 組成金額250億円

     吉野家ホールディングス<9861.T>が4日ぶり反発。同社は1日14時、コミットメントライン契約の締結を実施すると発表した。

     組成金額は250億円。今後の事業展開において機動的かつ安定的な資金調達を可能とすることで、同社グループの今後の成長への必要資金を確保するとともに、財務基盤のより一層の安定を図るとしている。

本文はここまでです このページの先頭へ