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投稿コメント一覧 (175コメント)

  • すみません 非常に不可解な事象がこの銘柄で発生しました。信用売が急増して将来の買い戻しで株価が上がるかと思いきや、下がり続けて信用売解消です。こんなこと初めてです。
    どういう仕組みか分かるかたお願い致します。

  • すいません、信用売が急増していたので買い戻しで値上がりを期待していたのですが、以下の通り信用売が解消しているという不可解な状況で、しかもその間、値下がり。素人で恐縮ですがどなたか教えて頂けると幸いです。

  • ドカバトの売上2月のたった3日間で25億円の売上って、正直すごい。アカツキの過去最高の四半期売上がQ4期待出来るね。がんばれ

  • アカツキは20日(水)、ソニーグループ並びにコーエーテクモホールディングスとの資本業務提携を発表した。

    アカツキは今回の資本業務提携の目的および理由において、

    更なるゲーム開発力の強化、海外マーケティング力の強化、協業による新たなコンテンツの創出等を主たる目的とし、当社グループとしてグローバルへの挑戦を加速すべく、ソニーグループ及びコーエーテクモホールディングスに対して本自己株式処分による資本提携を行うとともに、両社との業務提携に関して、後記「業務提携の内容」に記載の合意に至りました。

    と発表した。また、アカツキは2022年8月に発表した「経営方針資料」において、ゲーム開発体制の強化に向けて200億円の集中投資を打ち出している。

    アカツキは2022年4月よりゲーム事業を「アカツキゲームス」として分社化。同社は『ダンガンロンパ』制作陣による新作3DアクションRPG『TRIBE NINE(トライブナイン)』の開発を手がけているほか、コーエーテクモゲームスによる『レスレリアーナのアトリエ』の共同開発に参加している。 また、魔女×温泉×スローライフをテーマにしたIP創出プロジェクト『魔女のふろーらいふ』を手がけるほか、プロeスポーツチーム『PULVEREX(パルブレックス)』を設立。コンテンツ事業に幅広く関わっている。

    業務提携の詳しい内容などは以下のリリース全文にて確認してほしい。

    ■ソニーグループ並びにコーエーテクモホールディングスとの資本業務提携 及び第三者割当による自己株式の処分に関するお知らせ

    株式会社アカツキ(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:香田哲朗、以下アカツキ)は、本日開催の取締役会において、ソニーグループ株式会社(本社:東京都港区、代表執行役 会長 CEO:吉田憲一郎、以下ソニーグループ)、株式会社コーエーテクモホールディングス(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:襟川陽一、以下コーエーテクモホールディングス)との間で、それぞれ、本日付で資本業務提携に関する契約(以下「本資本業務提携契約」という。)を締結し、両社に対する第三者割当による自己株式の処分(以下「本自己株式処分」という。)を行うことについて決議しましたので、お知らせいたします。

    ■本資本業務提携の目的及び理由
    当社グループは、「世界をエンターテインする。クリエイターと共振する。」をミッションに、ゲーム事業を主軸にコミック事業にも挑戦し、デジタルコンテンツを武器にグローバルで戦える会社を中長期的に目指しております。
    当社グループの中核事業であるゲーム事業は、創業以来モバイルゲームを中心に国内外で事業を展開してまいりました。日本国内のモバイルゲーム市場では、昨今の市場環境の変化や端末性能の向上に伴い、日本国外への事業展開も前提として、モバイル端末だけでなく、PCや据え置き型ゲーム機でも同時に展開されるマルチデバイス型のゲームタイトルが増加しております。モバイルゲーム市場は、今まさに、マルチデバイス、マルチ言語の”ライブゲーミング”という新たな市場へと進化を遂げようとしております。
    当社グループにおきましても、上述の市場変化を踏まえて、2022年8月に発表した「経営方針資料」において、ゲーム開発体制の強化への200億円の集中投資を打ち出し、ベンチャー企業として今後より一層機動的でダイナミックな資本政策の選択肢を広げるため、2023年5月15日付で公表した「自己株式の取得及び自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による自己株式の買付けに関するお知らせ」にご記載のとおり、自己株式の取得を行いました。また、2023年8月には、連結子会社である株式会社アカツキゲームス(以下「アカツキゲームス」という。)で製品発表会『Akatsuki Games Now』を行うなど、新たな製品、技術、人材への投資を積極的に行なってまいりました。今後、更なるゲーム開発力の強化、海外マーケティング力の強化、協業による新たなコンテンツの創出等を主たる目的とし、当社グループとしてグローバルへの挑戦を加速すべく、ソニーグループ及びコーエーテクモホールディングスに対して本自己株式処分による資本提携を行うとともに、両社との業務提携に関して、後記「業務提携の内容」に記載の合意に至りました。

    ■業務提携の内容
    ①ソニーグループ
    当社グループが現在開発中及び今後開発するモバイルゲームの海外市場展開や新たなIP及びコンテンツの共同制作・開発などの領域での協業に向け、ソニーグループ及びその企業集団との更なる関係構築を進め、今後新たな事業機会の創出を図ってまいります。

    ②コーエーテクモホールディングス
    当社グループで既に進捗しているゲームプロジェクトに加え、下記3点---//-

  • 下期はインフラ系の管理費の抑制とあるが期待できるのだろうか、以下頑張れ

  • これを見ると売らざるをえずです。ありがとうございます

  • すごい良い決算やん、保険金11億円の収入は置いておいても、この円安の状況下に営業赤字から脱却できているのは、大きな前進ですね。働かれている従業員の方の頑張りには素直に感謝したいです。
    頑張って来期は黒字化を目指して下さい。

  • こりゃ伊藤忠さん 伊藤忠テクノや大建工業に続いて、考えてるって事ね。
    村上系のエフィッシモさん黙ってないですよね。
    安定している素晴らしい企業なんで価値ある価格で、まずは500円まで昇って行きましょう。その後ですよね、伊藤忠さん

  • 昨今TOBがお盛んな伊藤忠さんが将来を見据えて考えられるであろう事を想定して本日初参戦です。
    以下の記事皆さん関心無いのでしょうか?

    オリエンタル白石株式会社との資本業務提携について
    2023年5月16日
    伊藤忠商事株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長COO:石井 敬太、以下「伊藤忠商事」)は、オリエンタル白石株式会社(本店:東京都江東区、代表取締役社長:大野 達也、以下「オリエンタル白石」)と資本業務提携契約を締結いたしました。伊藤忠商事はオリエンタル白石の第三者割当増資を引き受け、同社の筆頭株主(所有株式数16,310,964株、議決権比率12%)となる予定です。本資本業務提携により、伊藤忠商事は建設・不動産分野において優良企業群とのアライアンスをより一層強化し、国土強靭化等の社会課題対応への取り組みを推進してまいります。

    オリエンタル白石は、独自の高度な技術力で、橋梁を中心に多様なインフラの構築を全国各地で手掛ける国内有数の橋梁メーカーです。施工実績には角島大橋やレインボーブリッジ等の有名な長大橋が数多く連なります。また、同社は近年工事量が増えている高速道路リニューアル工事等のインフラメンテナンス市場を開拓・牽引してきたパイオニアでもあり、国内トップクラスの橋梁補修受注件数を誇ります。

    昨今、日本の道路インフラの老朽化は深刻な社会問題となっています。特に全国で70万橋超にのぼる橋梁(高架を含む)の老朽化は顕著で、2032年度には建設後50年超の橋梁が全体に占める割合は約6割に達する見込です。安心・安全を担保するためには早急な老朽化対策が必要な状況ですが、施工側のキャパシティ不足により、比較的多くのリニューアル工事が実施されている高速道路でさえ、道路更新工事予算額に対する進捗率は41%にとどまっています(2023年1月末時点、契約ベース)。更に、自治体管理下の橋梁にいたっては、財源や人員等の不足もあり、老朽化対策実施まで手が回らないのが実情です。

    本資本業務提携により、伊藤忠商事はオリエンタル白石の保有する高度な技術力やノウハウを活用し、国内高速道路のリニューアル工事におけるキャパシティ不足解消に貢献してまいります。また、将来的に老朽化対策が必要となる一般道路についても、官民連携等の枠組みで予防保全型のインフラメンテナンス体制を整え、安心・安全な社会基盤の構築を目指します。

    伊藤忠商事は中期経営計画に「『マーケットイン』による事業変革」ならびに「『SDGs』への貢献・取組強化」を掲げています。本資本業務提携を通じて「橋梁インフラメンテナンス事業の強化及び事業領域の拡大」「安心安全社会の実現に向けた取組推進」「顧客基盤拡充・競争力強化」を推進することで、両社の中長期的企業価値の向上を実現するとともに、持続可能な社会の発展に貢献してまいります。

  • 円安での調達コストをきちんと価格に転嫁する
    製品自体は悪くないのでタイプ別にPL管理して責任の明確化を計る
    従業員が安心できる会社に変容するためにも経営層を変える
    利益余剰金が300億円以上あるので、現在の資産価値100億円は安すぎる(買収された方が皆ハッピーか)

  • ここは今は手を出してはダメですね。一年半前には大化け銘柄ですごいお世話になりましたが、今は利益を出せるビジネスモデルでは無い事が残念ながら確認出来てしまった。なんか企業をターゲットにして要らない不要品を引き取り、マーケットに格安で販売する等の仕組みが欲しいね。

  • あれれ100株買えてた😄 絶対買えないと思ってたのに

  • 決算1週間前に4100株購入しました。
    伯東と比較して明らかに出遅だったので信じて購入。一株資産1634円、高配当45円、世界的に半導体不足で需要更に増加と非常に強い会社、従業員意識調査も良いみたいで、株式市場が厳しい中でも爆上げ大きく期待出来ますね。
    月曜日ストップ期待、火曜日どうするか悩みところです。

    丸文、今期経常は10%増益、15円増配へ

     丸文 <7537.T> [東証P] が5月13日大引け後(16:00)に決算を発表。22年3月期の連結経常利益は前の期比124倍の41億円に急拡大し、23年3月期も前期比9.6%増の45億円に伸びる見通しとなった。

     同時に、今期の年間配当は前期比15円増の45円に増配する方針とした。

     直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常損益は8.6億円の黒字(前年同期は2.7億円の赤字)に浮上し、売上営業利益率は前年同期の2.1%→4.2%に改善した。

  • なぜか、Q3決算時に前期比で未収金が350億円も増加している、何が理由かわから無いのですが、原因調査出来ませんか?

  • 第三四半期の売上が10億円もマイナスしてたら、さすがに買えないわ。おまけに買い残もハンパ無い量やし、本日買わなくて本当に助かった。最近仮想通貨爆上げだったので、ほしいと思ってましたが、ストップ安2回くらいしないと買えないな

  • 仮想通過ネタの影響で直近で上がる余地は無く、最近のセレスのポイントサイトのカスタマーサービスの悪化(以前は良かったのに、最近のサイトは新鮮さが無いので既存のユーザーからすると興味薄)を考えると、限界が見えて来たかな。

  • マシたんでPTSから見るとストップ安確定なのに、操作されてるね。皆さんは間違っても買い入れないように。シテ家が喰おうと遊んでいるだけです。

  • セレスの発行株式数は1100万株に対して、浮動株は16%の170万株。
    信用買いは140万株もあり異常値でかつ、信用売で機関に遊ばれてて70万株は少なくともある。
    こりゃ、あまりにも酷いわ。
    第二四半期の決算出るまで、まだ2ヶ月待ち、それまでの間はズルズル下がるだろうし、この地合い考えると手が出せない。個人的には欲しいんだが。なぜこんなに機関にいじめられるんだろうね?ご存知の方教えて頂けると嬉しいです。

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