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投稿コメント一覧 (4コメント)

  • 第三者割り当てするほど資金を必要としていないはず
    借り入れすればいいわけだし
    ファンドのために必要の無い資金集めることはない
    少し有利子負債増やしても攻めのスピード上げるのも一考だけど。
    財務上第三者割当は無いと思う

    みんな業績拡大スピードが上がってる感じを
    四季報からもコンセンサスからも読み取れて
    安心してホールドしてられる状況じゃないかな

    ここ数年決算またぎでよい結果の企業が少なかったから怖くなる人の気持ちはわかるけどたぶん5月が外資ファンドの締め日と3月末決算会社の発表が重なっているせいじゃないかと勝手な予測をしている
    リーマンショック後投資銀行が融資できずヘッジファンドの引き上げが世界的な株価低迷の原因だと思うし

    明日瑞光の決算だけど3倍になった先週に売り切った
    (コンセンサスと四季報のギャップがありすぎで四季報読者のガッカリ感が怖い・・・慌てて買い戻しするかもしれないけれど・・・)

    あと上方修正基準だけど
    売上:10%
    経常利益:30%
    当期純利益:30%
    配当:20%
    を超えないと発表できない(やっぱりハードル高いね)
    ジェイトラストなんか3Qで通期予想をオーバーしているけれど2度目の発表できない状態(年間に2回上方修正する会社って業績管理としてそもそもどうなんだろう)

    インフラ部分のビジネスなのでTPPでお客さんが先進国になろうと新興国になろうと関係ないしね
    掲示板の書き込み量とフロイントの業績も連動することもない
    業績が上がればきっとファンドからよってくるだろうし

    フロイントは来年も調子よさそう
    マーケット拡大でインフラポジションは長期投資には向いているね

  • 「後発品メーカーの投資増によって受注堅調」
    「栄養補助食品も受託増」
    「期ずれ見込む会社計画保守的」
    今年だけと思われる「訴訟の特損」
    「大型案件織り込まなくても堅調」
    「米ベクター社が最高受注高更新」
    「和菓子品質保持剤を開発」
    すばらしい。

  • アメリカのカリフォルニアへゴールドラッシュで金を掘りに行って儲かった人間は最初の人間だけだった。
    儲かるとなると大勢の人間が集まり競争が激しくなりすぐに儲からなくなってしまう。
    そこで一番儲かったビジネスはゴールドラッシュで集まった人々に作業着を売っていたビジネス。

    その会社をのちにリーバイスと呼ぶ。

    先進国の高齢化の中で薬の使用量が増えることが予想されるよね。
    しかし、財政難の薬価改定で値段を下げられ薬価改定のたびに製薬会社の利益は落ちている。
    国の財政難と特許切れの商品の増加によりジェネリック薬品へのシフトが国策になっている。

    そうすると薬を販売していた日本調剤のような会社が薬の製造に関わるようなことがおこってきた。
    http://medical-confidential.com/confidential/2010/01/post-60.html
    http://cdplus.jp/company/download/240508/16292.pdf

    新規の特許取得のための通常の製薬会社だけではなく
    特許切れ薬品の製造だけを目的とした新規参入が起こってきたんだ。

    高齢化でマーケットが広がることが予想される市場へ
    実際に新規参入会社が増えマーケットを拡大。
    将来健康志向のブランド獲得のために食品会社が参入することなども考えられるよね。
    既存製薬会社も他社で発売していた商品が特許切れを起こせば製造をしたりすることがおきる。

    そこでフロイントが
    ゴールドラッシュへのインフラを提供するんだ。
    (最新薬品でもジェネリックでも製造機械の価格はあまり変わらない)

    マーケットの高シェア
    マーケット拡大
    有利子負債ゼロ

    ファナックのPER25あたりを目指したい

  • この程度の信用買残は吸収できる。

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