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投稿コメント一覧 (175コメント)

  • >>No. 337

    大和証券投資信託委託が、「証券投資信託の財産として保有」するには、何かしらの意味がありますね。

    インスタグラマーのフォロワー数からまとめ
    ①影響力の強いインスタグラマーとタッグを組んでPR戦略! 2015.09.09
    h ttp://insta-antenna.com/instagramer-agency/
    “衣”・“食”・“住”の楽しさを伝えトレンドを生みだすライフインスタグラマーネットワークPRサービス。
    「同社がキャスティング可能なインスタグラマーの総フォロワー数は1000万人を突破しており、今後はさらにネットワークを強化していく予定とのこと!Instagram内の拡散力だけでなく、キュレーションメディアとの連携により様々なメディアでの拡散を期待できます。」

    ②平成29年3月期 第2四半期決算説明資料 2016/11/14
    h ttp://www.trenders.co.jp/ir/library/pdf/other/20161114-2.pdf  12/15
    SNSマーケティングサービス 自社ネットワークのフォロワー数(※)推移 3000万人超

    ③平成29年3月期 第3四半期決算説明資料 2017/02/14
    h ttp://www.trenders.co.jp/ir/library/pdf/other/20170214-2.pdf  9/11
    SNSマーケティングサービス 自社ネットワークのフォロワー数(※)推移 4000万人超

    平成29年3月期 決算説明資料2017/05/12では、「今後もInstagramマーケティングのニーズは高まることが予想されます。」との事

  • >>No. 335

    5%ルール・取得(4日)-エスプール レオスキャピタルが5.73%新規取得
    h ttps://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20170805-10000001-dzh-market

    同じ日に大和証券投資信託委託が大量保有出した、ウェーブロックホールディングスは即座の反応。トレンダーズは無反応で、なぜか午後に迷いに迷う。(片山ショック引きずってる?)

    ●決算前の大量保有、いいね!

  • ●個人投資家が迷い疑心暗鬼で売り買いし、空売機関が売り増ししている間に、大和証券投資信託委託がガツガツ拾い大量保有6.04%。空売機関<大和証券投資信託委託
    保有目的:証券投資信託の財産として保有 =(投信組み入れ)
    枯渇と上昇波動は後は個人の握力次第かな! 片山君相場のしこりをほぐしてくれよ!

    ●UUUM上場言わずもがな、トレンド性と収益性兼ねるインスタグラマーマーケティング、事業の拡大・収益化のAnny  etc. 新規事業進捗いかん?

    ●季節要因ゆえ四半期最低ながらも、対前期比の伸びでは最高の伸びでしょ第一四半期決算。(来週月曜が楽しみ!個人予測)
    ※社長の少量の株手放し、タイミング良し、決算後ならいらぬ詮索を逆にされるだけ。決算を見とけ!

  • >>No. 259

    今回の決算はいいはずだけれど、来期四季報予測すら超えるのが見えるはずだけれど、それだけでは片山相場のしこりや買残、機関空売りもあり、出来高伴った勢いないと1600、2000とはいかない。だけど盛り上がる材料も出てきて楽しみになってきたよ。思惑と業績。

    今期1Qは、前期1Qとは全く別物のはずですよ、上方はないでしょうが。スマイルマンも知らないはず。

  • >>No. 258

    【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家スマイルマン:決算ラッシュ前に仕込んでおきたい!好決算への期待が高い3銘柄

    7月28日(金)14時30分配信 フィスコ ※2017年7月26日17時に執筆
    h ttps://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20170728-00935039-fisf-stocks

    トレンダーズ<6069>

    ソーシャルメディアマーケティング事業や女性のためのライフスタイル支援メディア事業を展開している会社になります。女性向けランキングメディアなど新規事業も推進中です。

    同社は8月14日に第1四半期の決算発表を予定しています。同社はアドテクノロジーを活用したニュース配信サービス「mitayo.」の売上高が急速に増加していることに加え、インスタグラム関連サービスが順調に成長していることから好調な業績が予想されます。

    インスタグラムは世界中で利用が拡大しており、2017年4月には月間アクティブユーザー数が7億人を突破しました。また日本においても2016年12月時点でユーザー数は1年半で倍増となる1600万人に急成長しており、これも同社の業績の追い風となるでしょう。

    執筆者名:スマイルマン
    ブログ名:脱サラSの急騰銘柄監視日記
    《HK》株式会社フィスコ

  • >>No. 68

    2017/8/14 2017年3月期第1四半期決算発表(予定)

    ●8月14日の、月曜日に、2017年3月期第1四半期決算発表予定です♪

  • ●空売り機関は3つ合わせて10万程度ですが、要所で効果的に撃ってきますね。会社の事をよ~く調べていれば(すぐ分かる)、第一四半期決算発表までに、買い戻してくると思いますね。

    ●あるいは、投稿見る限りは、機関も個人も意外に気付いていないのかもしれません。季節要因でもある、鬼門の第一四半期決算、かなりいいし伸びると思います。(あまり断定的には書けない。)

    ●空売り残高
    h ttp://karauri.net/6069/

  • 市場激変、「SNS広告」爆伸び必至で儲かる会社は? 
    会社四季報オンライン 5/24(水) 21:11配信
    「広告市場に異変あり! 今後期待されるSNSマーケティング」

    h ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170524-00173003-shikiho-bus_all
    h ttps://shikiho.jp/tk/news/print/0/173003

    ・・・・・・
    しかしながら調査対象の企業がSNSを活用していると答えた割合は18%とかなり低い。その理由として、①活用できる人材の不足、②適切な手法が分からない、③ソーシャルメディアに対する心理的なハードルの高さ、などが挙げられた。つまりSNS広告を本業とする企業は、これらの企業のニーズをくみ取り、今後大きく成長する可能性が高いということである。

  • トレンダース 業績ハイライト
    h ttp://www.trenders.co.jp/ir/performance/index.html

    いいね!

  • 2017.05.12リリース

    トレンダーズ、PMP機能を提供するintelishと提携
    PMP機能の追加により、統合的なデジタルマーケティングを提供

    ◆「コンテンツクリエイティブ×オーディエンス」の最適化を実現

    当社は食品・飲料・化粧品・生活雑貨を中心とした大手メーカーに対し、SNSやデジタルメディア・スマートフォンを活用したマーケティングソリューションを提供しております。昨今ではメーカー各社の広告出稿のデジタルシフト、並びにEC進出の動きが加速しており、統合的なデジタルマーケティングのニーズがますます高まっています。このような背景を踏まえ、この度当社では、運用型広告を主軸としたデジタルマーケティング総合支援事業を手掛ける株式会社intelishと提携することで、プレミアムな広告枠を中心に限られた広告主がRTB形式で広告を出稿できるPMP機能の提供を開始し、デジタルマーケティングソリューションの提供領域を拡大いたしました。
    これにより、トレンダーズの有するSNS・デジタル領域に特化したコミュニケーションプランニング及びコンテンツクリエイティブノウハウに、intelish社のメディアリレーション・PMPのプランニング・運用ノウハウを掛け合わせることで、「コンテンツクリエイティブ×オーディエンス」を最適化しターゲットへの確実なリーチを実現する、統合的なデジタルマーケティングソリューションを提供してまいります。また、メーカー各社へのPMP導入により、ブランドサイトやECサイトの来訪ユーザーの行動履歴をデータベース化することで、ターゲットユーザー分析や今後のデジタルマーケティングの戦略立案にも活用してまいります。




    2017.05.11リリース

    トレンダーズ、金融サービスに特化したアフィリエイト広告を提供開始
    シニア向け記事制作×DMP連携で精度の高い広告配信を実現

    ・・・・・
    さらに、日本最大級のオーディエンスデータと高い分析技術を有するDMP(※2)会社である株式会社インティメート・マージャーのDMPを活用し、この記事のクリックユーザーの傾向を分析。その分析データをアドネットワークやDSP(※3)で拡張配信を行うことで、より精度の高いターゲティング広告の配信を実現いたします。

  • 片山晃くん(五月さん)11.38%保有(⇒その後売却。また持ってるかな?)
    ぶろぐ「東証Project」
    2015年04月29日12:35
    パイの大きさには限りがあるという話
    h ttp://blog.livedoor.jp/love_aeria/archives/51913522.html

    ・・・・・・
    僕は一時期、アドテク関連の情報を徹底的に漁っていたことがありました。レオスに入った直後なので2年近く前だと思いますが、ユーザーがウェブサイトを閲覧した瞬間に、まるで株の売買のようなプロセスで広告が入札されているという話を聞いて非常に興味を持ったのです。

    それで色々考えてみたのですが、最終的に出た結論は今回の引用記事と同じものでした。 企業のマーケティング予算という制約がある限り、どんなにアドテクが進化しようが既存プレイヤーとの奪い合いにしかならないと思ったのです。なので、投資アイデアとしてはそれまで横並びで成長してきたネット広告のプレイヤーの中で優勝劣敗が進むだろうというものになりました。

    ・・・・・・

    今、売上高が10億円にも満たないようなアドテク系、マーケティング系のIPOが雨後の竹の子のように出てきています。 今はまだ規模が非常に小さいので、年率何十%という高成長をたやすく実現できますが、これがもう少し大きくなってきた時には必ず壁にぶつかることになると思います。

    これらのうちの幾つかは、実際に成功して素晴らしい企業に成長していくと思いますが、それら全てに今付けられている企業価値を正当化するだけの業績が実現できるかと言うと、なかなか難しいような気がします。

  • 昨日のIR決算前先出しは、今期の売上高と利益の予想が低い(※)事を事前に知らせるためではと少し考えさせられます。この掲示板上には、数億と10数億規模の売り方がいるようなので短期・信用買は気を付けないと殺られちゃいますよ。この市場何でもありなんで。
    今期、新規事業では「Anny 」は売上高増、「mitayo.」は利益増に貢献。「mitayo.」はやはりかなり調子がいい、伸びますね。

    ※売上高はクローズドされたサービスによる影響、利益は新規事業にかかる経費及びその収益性不明のため。またクローズドされたサービスの人員の適時配置は?)まず経営陣の縮小あり、これから社長のお手並み拝見。
    それでは。

  • 前期にクローズドされたサービス(※)が複数あるため今期は見栄えがする売上高は期待できず、落ち込みが予想できます。また新規事業もIRの通り、また今期次も考えているでしょうから、その費用もかかる。短期では利益を圧迫する。また新規事業は収益性は未知数です。
    短期、信用買いの、決算持ち越しなら痛い目みるかもしれませんよ。

    ※「キニナルモン」「ZEKKEI Japan」「プレイムα版」

  • ▼施策④?として例えば
    ○デキるショップ店員が、おもてなしの接客と提案で信頼を得て、売上を伸ばすように。
    ○出来る営業マンが、クロージングをしっかり行い、成果を出すように。
    h ttp://shibuyajournal.tokyo/cecil-mcbee_109.html/
    「mitayo.」でも動画配信が始まっていますし、「Anny」でも動画で訴求できるのでは。渋谷新聞の記事のショップ店員のコメントも参考になるはず。機能や、記事・写真で伝わりにくい商品などは動画(長)で丁寧に、最後のひと押しはアプリ内"動画"(短)メッセージで優柔不断な訪問者の背中を押してあげてください。

  • 月間120万人に利用されるギフトサービス「Anny」     2017/5/8
    トレンダーズ株式会社「Anny」の石本さん
    h ttps://growthhackjournal.com/trenders-growth/

    「Anny」は、今期の投資段階から、来期の収益段階へと移り変わる新規事業。
    トレンダーズでは、今期いくつかの新規・既存のサービスがクローズドされ、売上高自体はダウンの中、「Anny」は、売上高と共に利益も伴っていく来期からそれ以降も期待大のサービスだ。

    「弊社で一緒にAnnyをグロースさせたいという方、お待ちしております。」と石本さん
    ▼6月開催!急成長のギフトサービス Anny が1DAYインターンを募集
    h ttps://www.wantedly.com/projects/92587
    ▼ 加速成長するギフトEC ” Anny ” が、Webエンジニアを大募集中!
    h ttps://www.wantedly.com/projects/82682

    「Anny」の石本さん、中野さんは、能力と美貌から社内インフルエンサーといっても過言じゃない。(記事にもある商品の魅力や、ユーザーに伝わりにくい機能など、ここぞという時、彼女たちの短と長の”動画”を用いてもいいのでは?)
    「▼ 加速成長するギフトEC ” Anny ”」も嘘ではないだろう。
    私は0.2、握りしめたまま、トレンダーズを応援しようか!

  • ○トレンダーズ  上方修正
    h ttp://www.trenders.co.jp/ir/library/pdf/other/20170424-1.pdf
    ○オールアバウト 上方修正
    h ttp://corp.allabout.co.jp/files/2017/04/170426_2.pdf
    その他業態諸々比較してみると、類似点多し。メディア、マーケティング、インスタ、アド。
    トレンダーズは売上、従業員、保護者少ないものの、今期から利益を生む体質に変貌。

    激しい売りと買いの攻防見させて頂きました。それでは。

  • 脅し投資砲は、親分一人では出来ずか。投稿して、仲間を募らないと、一人では難しいだろう

  • 片山くん、加熱した相場で、早期に売却するくらいだから、再び大量保有してもおかしくないな。
    それぐらいじゃないと相場に勝てないかもしれない。本当だったらまた報じられるだろうか。

  • ●片山くん売却後の片山上昇相場の始まりか。

    この出来高の下、信用買が整理され、新規空売りが入り貯まればおもしろい。窓埋めせず切り返し上昇尚更。片山くん売却後の「決算上方修正」もあり下値は限られている。片山くん売却の報と上方修正は各所に報じられ、逆に「トレンダーズ」は認知されたはず。新規参入組も多数だろう。

    不採算事業の売却と計画見直しは、限られた人と金を儲かる事業へ向けられる。良い経営判断だ。新規事業も常に模索。売上減は、例えればシェイプアップされた体。それを維持し発展させつつ、他事業と共に売上高を増加させてほしい。

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