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投稿コメント一覧 (4002コメント)

  • 景気対策として補正予算が組まれる予定だが、
    そうなればACKの受注は増える可能性が非常に高い。
    しばらく持っていればほぼ確実に上がると思う。

  • <NQN>◇<東証>積水ハウスRの初値13万5000円 公開価格を2割超上回る
    (10時25分、コード3309)きょう上場した不動産投資信託(REIT)の積水ハウスRに買いが先行している。買い気配で始まり、9時43分につけた初値は公募・売り出し(公開価格)を22.7%上回る13万5000円だった。その後は13万3000~13万6000円の範囲内で推移している。売買も活況となり、トヨタやソフトバンクに次いで全市場の売買代金上位に顔をのぞかせている。
     オフィスビルを中心に立地や物件の品質を重視して投資する。現状は東京・御殿山のデータセンターやオフィスビルなど3物件に投資し、稼働率は100%となっている。証券ジャパンの大谷正之調査情報部長は「上場初日は最近の新規株式公開(IPO)と同様に需給の軽さから買いが先行しやすい」と指摘。そのうえで「徐々に分配金利回りが3%程度の水準に落ち着くだろう」とみていた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

    分配金利回りが3%程度の水準というと、146700円あたり。
    今の価格は割安と考えられている。

  • 現在  J-REITの時価総額合計 10,416,066百万円
    平均分配金利回り 3.05% である。

    以下を参照
    http://www.japan-reit.com/list/rimawari/

    AA級のREITから屑REITまで全部合わせてこの数字である。

    当然 優良REITでは分配金利回りが3%を切っている。

    積水ハウスREITは格付けはAAなので、
    ゆくゆくは利回り3%以下まで買われると予想できる。

    分配金は巡航で半期2200円程度なので、
    分配金利回りが3%となる水準はREIT価格146666円である。

    いま焦って売却しなくても、利益確定の売りが収まれば、
    この水準は間違いなく超えてゆく。

    後から考えれば、
    「なんであの13万円台の時に買わなかったのだろう」と
    ほぞを噛むことになろう。

  • 日精樹脂は上方修正・増配IRでました。
    12/3 12:30
    通期連結業績予想の修正および配当予想の修正に関するお知らせ
    受注が好調とのこと

    同業のここも状況は同じはず。

  • 来年からは日銀のREIT買い入れの規模は今の3倍になります。
    今は日銀は積水ハウス・リートを購入していません。
    理由は下記の買い入れ基準に合致していないからです。

    ①不動産投資法人投資口にあっては、当該投資口を発行する投資法人の債務が、
    「適格担保取扱基本要領」に定める適格担保基準を満たすものであること。
    ⇒AA格相当以上で信用力その他に問題のないもの

    ②また、原則として、金融商品取引所において売買の成立した日数が年間200日以上あり、
    かつ当該金融取引所で行われた年間の売買の累計額が200億円以上であること

    ①はクリアしていますが、
    ②の方が、まだ上場して3日目ですので、適合していません。
    来年の秋ごろにはこの基準もクリアするので、
    日銀が買いの対象とするのはまだ数か月先のこととなります。

    ですが、こういう事情は機関投資家やプロはもちろんわかっています。
    数か月先に需給がタイトになるのがわかりきっているので、
    安いうちに仕込んでおこうと今少しずつ買いを入れているわけです。

    来年後半までには14万6~7千円までは、ほぼ必ず上がると思います。
    機関投資家の先回り買いで、もっと早くなるかもしれませんが、
    短期間に急ピッチでこの水準に達するとは考えていません。

    このREITに関しては長い目で見ていますので、
    多少上がったからと言って、売るつもりはありません。

  • 思っていたよりも値が上がらない展開です。
    たぶん、IPOが多数あるので、換金売りが通常より多いのが原因だと思います。

    まあ、いずれにしても長い目で見れば利回り3%の水準(14.7万円付近)までは
    よほどのことがない限り上がっていきます。

    私のスタンスとしては、定期預金に預けたつもりで、
    上がっても下がっても気にしません。

  • >>No. 202

    REIT買い入れの場合は、
    ②と③は同時に満たす必要があるのではないでしょうか。
    私はそう理解していますが。

  • >>No. 204

    いつまで、とははっきりいえません。

    物価上昇率、失業率 等々、
    日銀が目標としている指標の数値をみながら
    判断されることと思います。

  • 同事業はニッケル鉱石の採掘から地金生産までを手掛ける世界最大級の一貫プロジェクト。年間生産能力はニッケル地金で6万トンと世界需要の約4%に相当する。住商はニッケル地金を日本と欧州を中心にステンレスメーカーなどに販売する。

    当初の操業コストは1ポンド当たり6~8ドル。操業度を9割まで高めた際には4~6ドルまでの低下を見込む。ロンドン金属取引所(LME)のニッケル地金(3カ月物)の価格は現在、1ポンド当たり6.7ドル程度で推移している(当時)。

    住商は05年8月に同事業に参加。07年8月から建設着工し、当初は13年初めのフル生産を目指していたが、建設期間が長引いた。13年12月末時点のプロジェクト全体の総資金調達額は73億ドル。

    *****************************

    現在のニッケル価格は7.52ドル/ポンド。
    操業度9割の場合は十分採算ラインを超えている。

  • 初期投資額がすべて減損になるという計算はおかしいのではないか。

    ざっと計算してみると、このプロジェクトの
    年間生産能力はニッケル地金で6万トン(フル操業時)。

    採掘コストを仮に5ドル/ポンド、販売価格を7.52ドル/ポンドとすると
    1ポンド=453.6gであるので
    1年間の利益は3億3333万ドルとなる。
    総額73億ドルのプロジェクトなので、利益率は年間4.6%となる。

    採掘コストが4ドル/ポンドまで低下すると、
    1年間の利益は4億6560ドルとなる。
    この場合の利益率は年間6.4%である。

    十分ペイする事業と思うがどうか。

    プロジェクト全体の総資金調達額は73億ドルで、
    住商の出資比率は27.5%。
    1ドル=120円で計算すると、
    住商の出資金額は約2400億円となる。

    確かに操業の遅れにより多少の損失は出ているであろう。
    しかし、今後は十分黒字操業が可能なこのプロジェクトで、
    初期投資額の83%を減損処理しなければいけないというのは、
    はっきり言って意味が分からない。

    根拠を示してほしい。

  • ゲート アニメ化決定!
    アルファポリスのHPでニュースリリースされている!

    まだチャンネルとか放送時間とかは決まってないようだが、
    とにかく良いニュースだ!

  • ゲート アニメ化は結構業績に与えるインパクトは大きいのではないか。
    深夜アニメだとしても、単行本やコミックの売れ行きにかなりの影響を与える。

    テレビや雑誌で特集されれば、さらに影響が広がる。

  • 【ゲート アニメ化について】
    アルファポリスの発表後、本日で4日目ですが、
    アニメ系のニュースサイトやブログで話題となっています。

    興味のある方は、ヤフーなどで
    「ゲート アニメ 自衛隊」で検索してみてください。
    リンクがいっぱい出てきますよ。

  • 「ゲート―自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり〈外伝4〉白銀の晶姫編 」

    amazon ランキング ライトノベル部門で第2位にランクイン!

    http://www.amazon.co.jp/gp/bestsellers/books/2189052051/ref=zg_bs_nav_b_2_2501045051

  • 経営者や社員が株主である場合、
    今後業績が向上することが予想されるなら、
    急いで株を売ることはありません。
    なぜなら後で売った方が高く売れるので、
    利益が大きくなるからです。

    逆に利益が頭打ちになりそうだったり、
    減りそうであれば、なるべく早く売ろうとします。

    経営者・社員は利益が将来増えるか減るかは、
    肌で感じます。

    これらの人々が当面売るつもりはないということは、
    非常に良い材料だと思います。

  • REITはずっと動かなかったのに、1日で急騰することが良くあります。
    (理由はわかりません)

    このREITは今月初めにも書きましたが、利回り3%水準となる
    14万7000円近辺までは、上がる可能性が高いです。
    ただ時間はかかると思います。

    私は購入以来、1株も売っていません。

  • SFPダイニングは積極的な新規出店・大幅続伸業績を見直し直近IPO株人気を再燃させ反発
    11時00分配信 サーチナ

    9円高の1377円と反発して始まり、昨年12月25日につけた上場来安値1180円からの底上げを続けている。今5月期の主力居酒屋チェーン業態店「磯丸水産」の新規出店を約5割増と積極化し、売り上げが前期比42.5%増、経常利益が同58.9%増と連続して大幅続伸が予想されていることを見直して下げ過ぎとして直近IPO(新規株式公開)人気が再燃している。きょう6日の日経平均株価が、前日のニューヨーク・ダウ平均株価の331ドル安の急反落を受けて370円安と急続落してスタートしていることも、逆に同社株の内需業態を再評価する展開につながっている。

    ■主力業態店「磯丸水産」の新規出店は前期比約5割増で100店を超える
     「磯丸水産」は、店内を漁港の磯料理屋をイメージして、全国各地で仕入れた魚を店内に設置した水槽から出して調理する「磯丸浜焼き」スタイルを名物にしており、前2014年9月期は、27店舗を新規出店して期末店舗数は68店舗としたが、今9月期はさらに40店舗の新規出店を計画し、店舗数は100店を超える。しかも、同業態店は、24時間営業を原則に若年層からシニア層まで幅広い顧客層をターゲットとしているため客数の大きな伸びにも貢献する。

      同社は、この「磯丸水産」を含め、手羽先唐揚を看板料理とする「鳥良」、「酉の舞」、寿司業態の「きずなすし」などの9業態の外食チェーン店を展開し、前期末の店舗数は113店舗となっている。今期の新規出店は、「磯丸水産」40店舗のほか、「きずなすし」1店舗を計画、出店費用は、約32億円と積極的に設備投資することを見込んでいる。

      このため今9月期業績も大幅続伸、売り上げ286億3000万円(前期比42.5%増)、営業利益28億6000万円(同44.5%増)、経常利益31億5000万円(同58.9%増)、純利益19億5000万円(同65.5%増)と見込んでいる。

    ■最安値から「小さく産んで大きく育てる」IPO投資のセオリー通りに底上げ

      株価は、昨年12月16日に公開価格1940円で東証第2部にIPOされ、昨年12月は月間で28社がIPOされるラッシュとなるなか、東証2部株は、IPO株人気が限定的となる相場アノマリーから公開価格を下回り1620円で初値をつけ上場来高値1655円まで買い直されたあと、上場来安値1180円まで調整した。ただ同安値からは下げ過ぎとして調整幅の3分の1戻し水準までリバウンドした。IPO株の投資セオリー「小さく産んで大きく育てる」通りの株価推移となっており、初値奪回、公開価格回復を目指して一段の底上げが想定される。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

  • ラジオNIKKEI より

    1月7日の「アサザイ 今日の1社」はアルファポリス(9467)を放送します! 2015/01/05(月) 15:00 今日の1社担当

    リスナーの皆様、あけましておめでとうございます。

    「PRONEXUS presents 朝イチマーケットスクエア アサザイ」は、2015年もきらりと光る企業を紹介して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

    今年初の放送となります1月7日の「今日の1社」は、昨年10月に東証マザーズに上場したアルファポリス(9467、マザーズ)を紹介します。

    同社は、小説や漫画などの投稿サイト「アルファポリス」を運営し、投稿された作品の人気投票を毎月実施しています。サイト内で読者から人気を集めた作品を書籍化、各書店で販売しています。

    同社が刊行した「ゲート~自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり~」(柳内たくみ)、「居酒屋ぼったくり」(秋川滝美)など、書店で見かけた方もいるのではないでしょうか。

    今回、代表取締役社長の梶本雄介様にスタジオへお越し頂き、井上哲男のインタビューに答えてもらいます。

    どうぞお楽しみに!

    http://market.radionikkei.jp/asazai/20150107_9467_pre.html

  • アサザイの効果は1日で終わるようなものではありません。
    ラジオNIKEIを聞いているのは年配の方が多いので、
    良い企業と判断したらじっくり買い集めていくと思います。

    番組ではビジネスモデルをまず紹介していました。
    さらに売上高利益率の高さ、半期での進捗率の高さなどが
    出版業界の中で話題となっている点にふれていました。
    またゲートのアニメ化の話も出ていました。

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