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昨日かつやに行ってきました。
値上げしていました。値上げも、しかたないかとは思いました。しかし、それ以上におどろきました。調理している人の1人が、マスクをしていませんでした。それも、いちばん年取ったと思われる男性でした。他の店員さんは、他の調理していた人も含めて、全員マスクしていました。これで大丈夫なのかと、心配になりました。

前文は省略
明日購入する際、現在の値より少しでも低い値を指定して購入することと、成行で執行するのはどちらがいいのでしょうか？自分でも調べてみますが、もし教えていただけるのであれば教えていただきたいです。

回答
指値が良いか、成行が良いかは、誰もわかりません。
結果が解って、初めて判断できることです。意味だけ返答します。指値は、株価が上がるか下がるか予想がつかない場合に、出来るだけ安く買えそうな値段て指値します。市場がオープンしていきなり高値から始まったり、予想に反して低い値段で始まったときは、予想外に安く買えたり、しかたなく、高く買ってしまうことや、買えない場合も有ります。
成行では、高値でスタートしようが、安値でスタートしようが、必ず購入できます。しかし、約定後に上がろうが下がろうが、買値を変更出来ません。どちらにするかは、全て自己責任です。結果は、誰も知りません。結果について、コメントする人もいますが、結果が出て初めて発言できる事です。
売るときは、指値か、成り行きかは立場が逆でおなじです。何回か、売り買いを繰り返す事で、経験から成功の確率が高まると思います。

2024年3月期中間期決算の概況
連結粗利益
445億円
　（前年同期比+12億円、進捗率52%）
ビジネス利益
250億円
　（前年同期比+54億円、進捗率82%）
親会社株主純利益
120億円
　（前年同期比▲33億円、進捗率50%）
1. 中間期決算のポイント
連結粗利益は、前年同期比12億円増加し、顧客関連ビジネスを中心に好調な実績
ビジネス利益（連結実質業務純益+株式等関係損益）は、前年同期比54億円増加の250億円。あおぞら型投資銀行ビジネスが好調に推移し、ビジネス利益に貢献
与信関連費用は、海外不動産ノンリコースローンにつき追加的に引当金を計上したこと等により第2四半期に90億円、中間期で99億円の費用を計上
親会社株主純利益は120億円。通期業績予想（240億円）に対し50%の進捗
有価証券評価損は、3月末比287億円増加の926億円。主に円安の影響（136億円）および実現益の計上（国債等債券損益64億円、株式等関係損益94億円）による増加
2. 第2四半期配当：38円／1株当たり　（年間配当予想154円の四分の一）

2024年3月期　第2四半期配当のお知らせ

2023年9月30日現在の株主名簿に記載または記録された株主さまに対し、次のとおり剰余金の配当を行う旨、取締役会で決議いたしました。

普通株式1株当たり配当金額　38円
効力発生日（お支払開始日）　2023年12月15日（金曜日）

株主総会

第5号議案 余剰金の処分の件
に注目!

>高い株主還元続けるみたいね

2023年3月期　期末（第4四半期）配当のお知らせ
2023年3月31日現在の株主名簿に記載または記録された株主さまに対し、次のとおり剰余金の配当を行う旨、取締役会で決議いたしました。
普通株式1株当たり配当金額　40円
効力発生日（お支払開始日）　
2023年6月23日（金曜日）

>株主の皆様へアンケート
>アンドロイド派はそう思う
>iPhone派はそう思わない
>に投票をお願いいたします🙏

ジョブズは、亡くなってしまいました。
iphoneがバージョンアップされ、販売された時の期待は、想像以上です。ジョブズが亡くなっていまは、期待感はありません。価格の安い、Andoroidを選んでも、何ら違いが有りません。Apple社の、精神改革を期待します。生前の、ジョブズの、名言を紹介します。

Quality Is More Important Than Quantity. One Home Run Is Much Better Than Two Doubles.
量より質が重要だ。2 本の二塁打より、1 本のホームランのほうがずっといい。

大事なのは量より質。1996 年に Apple 社に復帰したジョブズは経営再建のため、既存の製品やモデルをカットし、そこそこの製品ではなく自分たちにしか作れないものに注力したのです。

>ガラケーの時代にはパケット通信なんて言葉あったけど、…あなたなに時代のお生まれ？

パケット通信は、信号を小さく区切って送る方式のことで、3G,4G,5Gこれから先の、6Gに至るまで共通で,普通に使われる時代に関係ない言葉だと思いますよ!

2023年3月期　第3四半期配当のお知らせ
2022年12月31日現在の株主名簿に記載または記録された株主さまに対し、次のとおり剰余金の配当を行う旨、取締役会で決議いたしました。

普通株式1株当たり配当金額　38円
効力発生日（お支払開始日）
　2023年3月15日（水曜日）

>9月末に所持してた配当金っていつ入るんですか？

オフィシャルには、下記のとうりです。

2023年3月期　第2四半期配当のお知らせ

2022年9月30日現在の株主名簿に記載または記録された株主さまに対し、次のとおり剰余金の配当を行う旨、取締役会で決議いたしました。

普通株式1株当たり配当金額　38円

効力発生日（お支払開始日）2022年12月15日（木曜日）

電子化しようという考えはわかる。
しかし、方法が最悪である。仕組みをつくる人の悪意しか感じられない。システムが変わったのに、説明がされていないために、ほとんどの人が簡単にしか説明していない内容が理解できない。また、スマホを持っていない人は、株主優待をもらえない。株式は、１０年近く保有していましたが、早期の売却を希望します。

> dポイント 対象の株主に、エントリーサイトのログインID/PASSを同封しています
> どこにあるのかな？ないみたい？

回答

NTTのページに下記のQ＆Aがありました。
つまり６年以上、何年持っていても優待は受けられない。運が良ければ、保有期間がぴたりと当たった年度だけもらえるということみたいです。私も、間違えて理解していました。内容的に、納得できない内容だと感じています。

Q
保有期間が3～4年、6年以上の株主はポイント進呈の対象にはならないのでしょ　　うか　
A
対象とはなりません。
株主さまへのdポイントの進呈については、基準日において1単元（100株）以上を保有し、保有期間が2～3年、または5～6年の株主さまとなります。
毎年進呈対象とはなりませんのでご了承ください。

引用
> 株主優待選択画面でず、お食事券しか出ない。何処に、問い合わせしたら良い？近くに幸楽苑無いし😅

回答
同感です。連絡先は、「株主優待のご案内」に書かれていました。
　株式会社幸楽苑　人事部　TEL:０２４－９８３－６３２４

2期先高配当株予想
あおぞら銀行
今期　１２２円
１期先　１２２．３３円
２期先　１２２．５円
日経マネー２０２１年１月号より

3923 (株)ラクス　情報
３月１１日付で東証１部に市場変更する

> dポイントて　ＮＴＴから　くれるよだけど　どう　もらい　使用しかたが　全くわからない！　何処にdポイントが来るのかな？　スマホも使用できないから　世から　おきざりにされた者には意味不明(笑)

回答
NTTに質問しました。
すでにｄポイントカード所有者には、所有するカードとの関連付けをパソコンあるいは携帯電話で行うとのことです。その後、決められた期間終了後にポイントが加算されるようです。その後は、普通のｄポイントカードとして利用できるとのことです。
付与基準は、ここからはNTTの引用です。
ここから
「dポイントの進呈は、3月31日を基準日とし、NTT株の保有期間が2年または5年に達した株主1人につき、2年目は1500ポイント、5年目は3000ポイントを進呈するという内容です。基準日に100株以上を保有している株主が対象です。初回2020年3月31日が基準日となり、保有期間が2年以上5年未満の株主には1500ポイント、5年以上には4500ポイントを進呈するとのことです。」
ここまで

初年度のみ、上記文章の後半の基準で、２年目以降も継続してポイントされ基準は
１００株以上であれば、持ち株数に関係なく、１人の株主に対して、NTT株の保有期間が2年または5年に達した株主1人につき、2年目は1500ポイント、5年目は3000ポイントを進呈が進呈されるとのことです。ｄポイントカードを持っていない人については、現時点では
決まっていないとのことです。　以上

> ？？？
> 何故か14時過ぎて、出来高急増( ;∀;)

ストックボイスのテレビ放送で、推奨したがそれが影響したのかもしれません。
過去の株価の推移から、下降局面が続いた後に上昇した経緯が何回かあり業績ｍ
その底値に近付いているので、推奨するとの理由でした。同感した人も
あったかもしれません。

> 封書が昨日届きました。株主提案を否決すると書いてありましたが、我々はどうしたら良いのでしょうか？

会社のホームページのＩＲニュースでは、以下文章の引用

ここから
　 反対の理由 自己株式取得株主提案は、当社の発行済株式の 10％に相当する、大　規模な自己株式の 取得を提案するものであります。しかし、以下の理由から、当　社はこの提案に反対いた します。･･･
ここまで

その理由が。そのあと、理由を説明されています。
要約すると、昨年承認された当初の計画と状況から、設備投資等に利用したいので、自己株式取得反対するとの説明でした。 各個人が、株主の有益性を、短期的な視点で見るか長期的な視点でみるかだと思います。

> じゅうじゅうカルビで使えないのは
> システムが、どうとか（笑）
> いつまで、待たせるの？
> 今のご時世で、物理的な壁は数日もあれば
> 問題ないでしょ？
> こりゃ、使えないとかじゃなくて
> 明らかに、使って欲しく無いんだよね？
> 見通しすら、言わないからね、、
> 改悪まで、ズルズルじゃんよ、、

私も問い合わせましたが,
そのとうり、だと思いました。

回答のポイントは、
システムが、どうとか
　見通しすら、言わない
でした。

しかし、我々株主は単純に優待カードが使えればいいのです。

とめどなく増える、カードサービス等に完璧に対応しようとすれば
限りなく期間がかかります。現状で予想できる、物理的なシステム
を導入し、細かい変更は、ソフトウエアでアップデートで対応する
ことを考えてすぐにでも導入を考えれば１か月もかからないと思います。
当初の、予定より４か月以上も経過しているのに見通しすら言わない
理由が分かりません。（サービスセンターでの対応）

ＮＴＴ（9432）、１％増益　４～12月最終　年間配当180円に積み増し（日経）

> 素人だなぁ
>
> ダウじゃーない
>
> 日経平均と言う
>
> もう少し勉強を

ここで言いたいのは、ニューヨークダウを指していると
思います。この株式の株価に限定すると、米国の株価に連動しないで、
ニューヨークダウが下げても、上げていると言いたかったと
思います。