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投稿コメント一覧 (37コメント)

  • >>No. 1824

    MESは、優等生だったはずが落ちこぼれの劣等生になってしまった。
    この、他で利用価値の低い港湾クレーンの知識、どうしてくれようか(笑)
    しかもCO2ゼロの知識はまだまだこれから先…

    劣等生は主観で好きに評価してよいが、『他で利用価値の低い港湾クレーンの知識、どうしてくれようか(笑)しかもCO2ゼロの知識はまだまだこれから先』この意味はどういう意味?

  • その通り、当期の一過性の売却益はやむを得ない。
    ただしEPS、PERはこのようになる、前期だって引当金の戻り益があるから、一過性とはいえこのように計算された。

    海洋株売却により財務体質が強化され金利負担軽減、アメリカクレーン事業の収支予測が来期乗ってきたら、来期以降も本業で期待できるでしょう。そのときは、一過性の影響除いて都合良くみましょう笑

    まあ、今後の中期経営計画に期待かな。
    造船業界は人気薄いから、低PERなのが気がかりで、アナリストのカバー増えて提灯つけて欲しいところ。

  • 当期 1500/360 PER=4.2倍 くそ割安

    仮にPER10倍(造船の平均)なら株価3600

    特利の200億円は、一過性だとは言え夢あるね笑

    この間に、アメリカ事業などを来期予想に上乗せして、良い中期計画をだすことができれば2000後半くらいで定着するのでは?

    金利も上がってくるから、今回のファイナンスは上出来の資金確保。

    増配は特に要らない、本業頑張って株価あげてくれれば良し。会社のお気持ちだけ伝わった。
    配当目当てにするなら、他の会社に投資してるから。

    今日のエヌビディア決算こけて、市場心理悪化した方が、ESの注目浴びるかもと妄想してる笑
    まあ決算良いに越したことないが。

    グッドラック

  • 持分法は、営業外損益だから、経常に影響するね。

  • 決算説明には、A種優先株を早期償還し、期末配当は更なる普通株式の増配を計画と書いている。

    普通の人は、財務戦略・資本政策まで理解できないのはしょうがない。
    優先株式ってのは、普通株式よりも高配当だから負担が大きい。だから積極的に償還して配当コストの負担を減らそうとしている。
    これを財源に、普通株式の増配を計画している。

    親切心まで、覚えておいてね

  • 2024.3のEPSだとそうですが、2025.3だとどうですかね。
    海洋の売却益は、EPSに恩恵あるか不明。持分法で利益取り込んで簿価あがってますからね。
    EPSは、2024.3>2025.3になるかもしれない。とはいえ、PERは低いですが。

    造船業界(もはや造船業ではないですが)のPERは、平均して低いのでセクターローテーションでお金回ってきて欲しいですね。

  • 売り方でやられるのは、以前のような動きがまた来るというバイアスがかかって、トレンド転換したのに気付かず、ナンピン空売り重ねて痛い目にあうケースだから、ずっと勘違いしていてくださいね。

  • 持分法だと、MODECの利益を連結上投資有価証券に合算させるので、投資有価証券の簿価が既に増加しており、売却によるPLインパクトがあるかどうかはっきりしないですね。

    MODECのPL利益⇒取込⇒投資有価証券/持分法投資利益(MESの処理)

    つまり連結上は、MODECの利益を投資有価証券に取り込んでるので、売却益が大した出ない可能性があります。
    キャッシュフロー改善は間違いないので、優先株の償還に充て、今後の増配につながると思います。というのも、優先株への配当が大きく、我々一般株の配当が5円しかないので、増配の期待が大きくなるでしょう。

  • ちなみに恩義忘れるなは意味がわからない。
    アナリストは、中立の立場であるべきで、多少の企業への思い入れのバイアスがあっても、企業のバリュエーションは、客観的、公正に算定すべき。
    保有者にとってはありがたいのかも知れんが、恩義で想定株価を歪ませるのは、言語道断のレポートでしょうね。

  • 大和証券株式会社 田井 宏介
    SMBC日興証券株式会社 大内 卓
    みずほ証券株式会社 伊藤 辰彦

    MESをカバーしているアナリスト。
    周知するためにあげます。

    言うまでもなく、提灯つけるのも彼らかも知れないので、株価を下げるだけでは無いが。

    良い仕事してたら、事業の実態押さえたレポートつくるはずなので、今回みたいなおかしなコンセンサスはでないでしょう。

    だから彼らは2.5から3流のアナリストでしょうね。今後の仕事に期待します。

  • 恐らく、2.5流くらいのアナリストだと思います。
    IFISが、彼らの想定を考慮していたらですが。

    【掲載されているコンセンサスおよび業績数値について】
    ・コンセンサスは、前日までに発行された主要証券会社のアナリストレポート上に記載された業績予想値をもとに算出しており、日々更新しています。
    ・業績数値は、決算短信等の適時開示において同時に企業から配信されるXBRL形式のデータを使用し即時反映しています。

    今回の急落は、コンセンサス予想(おかしな)下回ったので、システムが売り判断したんではないかと怪しんでいる。

  • 大和証券株式会社 田井 宏介
    SMBC日興証券株式会社 大内 卓
    みずほ証券株式会社 伊藤 辰彦
    どうもおかしなコンセンサス予想の元凶は、彼ららしいので質問してあげてくださいな笑

  • 無理しないでゆっくり上がっていって笑

  • ちなみに楽天証券から
    【掲載されているコンセンサスについて】
    ・コンセンサスは、前日までに発行された主要証券会社のアナリストレポート上に記載された業績予想値をもとに算出しており、日々更新しています。
    202503(連)コンセンサス
    営業利益(前期比)39,300
    経常利益(前期比)45,500

    いかないよねー
    この数値の根拠この人たちからですか?修正しないの?
    大和証券株式会社 田井 宏介
    SMBC日興証券株式会社 大内 卓
    みずほ証券株式会社 伊藤 辰彦

  • 高いコンセンサスに対し、実績未達の場合、システムが自動的に売るような判断するのではないでしょうか。
    今回の場合は、会社も業績修正しているのにも関わらず、コンセンサスが見直されていない点が解せないですね。2024.3の経常コンセンサスがおかしいですよね。

    とは言え、今回の2800円の上昇も、彼らのコンセンサスの影響もあり得るので下がるばかりではないと。提灯つけるのは彼らとも言えますが…

    変なコンセンサス>実績未達>システム売り
    と言った動きがあるのかないのか、知りたいですね。

  • 誰か、彼らのアナリストレポートアップして。
    どんな想定でいるのか知りたい。

    大和証券株式会社 田井 宏介
    SMBC日興証券株式会社 大内 卓
    みずほ証券株式会社 伊藤 辰彦

  • この人たちが変なコンセンサス予想出しているのでしょうか?

    大和証券株式会社 田井 宏介
    SMBC日興証券株式会社 大内 卓
    みずほ証券株式会社 伊藤 辰彦

    経常利益47.2%下回ったとのこと。IFISが、悪いのか?
    コンセンサスを下回ったから今回の大暴落につながったのか。
    会社予想とあまりにかけ離れたコンセンサスは、早く修正しないと、システムがコンセンサス未達売りをするのではないのでしょうか?

    2024/05/14 16:00
    2024年3月期連結、65.3%経常増益。IFISコンセンサスを下回る水準。
    三井E&S<7003>が5月14日に発表した2024年3月期の経常損益は65.3%増益の20,711百万円、直近のIFISコンセンサス(39,200百万円)を47.2%下回る水準だった。因みに会社側が発表していた予想値は16,000百万円であった。

  • 2800から半値でセリクラかな。
    決算は、経常、最終利益出してないが、営業利益が170億で決して悪くない。
    ただし、期間は需給最悪のため昨日バラ色見せてからの絶望で需給改善を図ったのでは?今日も継続するかどうかな。
    まあ業績相場になるまで楽しみましょうよ笑
    PER低いので割安ですよ

  • そろそろ悲観充分ですか?
    まだまだですか?
    良い感じに悲観が育っていてナイスです。
    早く悲鳴が沈黙に変わって欲しいね。

    総悲観は、、、(ニヤリ)

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