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投稿コメント一覧 (507コメント)

  • 今後も業績は堅調に拡大していくだろうし、資金も必要だと思うが、株価だけに関しては売買高が少な過ぎるのが、上がらない理由の一つだろう。
    インカムゲイン狙いなら多くの投資家が注目するまで、超長期ホールドしないと無理だろうな。

  • そう期待したいが、、、
    3949はキャピタルゲインの間違い。
    インカムゲインだったら、今現在なら割高過ぎるな(笑)

    自社株もPR忘れないで欲しい。

  • 2014/10/15 15:43

    本日買い増し。
    先行投資で数字をごまかすのでなく、通期見通しや、今後の成長見通しを変えないで良かった。
    でも、株価もPRして注目してもらわないと上がらないのは事実だけど。

  • 誰だよ、信用売400万株が、上昇圧力になると言った奴は。
    踏みあげるほどの圧力にならねーじゃねーか。
    板見てても差引200万株売越しでも上への圧力が足りんと思うが。

  • 横槍すると、1日の間でも、数日の間でも、数%以上動くのに、IPOでもあるまいし、何故に今現在市場で売買されてるものを、たった数%のデァスカウント率で増資の値段に合わせて買わないといけないのか、そちらの方が不思議。
    本当に値がガンガンあがるなら、この数日だってどんどん買われてないとおかしい。

    鞍替えご祝儀用に少し上がるかも知らんけど。

  • No.4092

    順調に

    2014/11/18 15:02

    経営と決算が予定通り順調に進捗するなら、数年後には非常に値が上がってるとは思うけどね。

    でも、そこまで伸びる株なら、逆に常に決算や経営を確認しながら買い増しして行っても、それなりのリターンが得られるのだから、慎重派としては今時点の株価と比較しながら買い増し型でも遅くない。

    東国原氏のビタブリッドCによる髪の進捗を見ながらでも(笑)

  • >>No. 7739

    つまり、代理店に潰れろと言う立場で、寄生虫のように、ライフネットに販売協力させる奴隷扱いをしろと?

    「手数料で無く良いものを1つ」となったら、他社比較されて、営業や代理店が居ないのに、他社より高く、代理店手数料は低いのに役員報酬は何故か上げると言う、顧客はもちろん、株主にも代理店にもメリットが無く自分達がぼったくりたいだけの経営陣の考え方が余計に露呈するのでは?

  • >>No. 7802

    >代理店手数料をオリックスの20%とすれば、その分を値下げに回せば価格競争力
    が生まれますよね。
    >代理店の友達に聞いたところ、やはり代理店は受取手数料のなくなる5年で、よりよい保険への乗り換えを勧める方針だそうです。

    身内に保険外交員もいますが、オリックスの手数料体系は複数あって、ずっと20%がもらえるような手数料体系は無いですよ。
    その知人は手数料収入しか考えないように聞こえますが、オリックスより内容が良くて安いものを(加入者年齢も上がっている)5年後に探すのも難しいんじゃないでしょうかね?

    それと、ライフネットに話を戻すなら、オリックス生命には代理店営業も、その先の代理店もあって、人件費がかかるのに、「営業が居ないから安い」と言っていたライフネットは、株主へ配当で還元する事も、顧客に保険料で還元する事もせずに、役員報酬に反映しているという認識でよい?

  • >>No. 7789

    もう明日から月曜だけど、夜な夜な遡って読むと面白いねw

    >そして、ライフネットを取り扱っていない代理店に行って「なんか雑誌にライフネットっていう会社が安いと書いてあったんですけど、ここは取り扱ってないんですか?」と俺があっちこっちで質問してあげますよ。

    あなた、言ってる事、むちゃくちゃですよ。
    「なぜ取り扱っていないのか」って・・・ライフネットが営業や代理店を通さずに販売するって言ってたんじゃないですか?

    「あなたこそ、保険に入りたくてライフネットを知っているのに、なぜネットで申し込みせずに、代理店に来てるんですか?」って逆に突っ込まれて終わりですよ。

    あ、ライフネットより安いのが店頭にあるか不安だからですかね。

    アフラックも、旧アリコも、オリックス生命その他も、昔から通販もやっているのだから、
    そんなものは無かったことしないで、とりあえず社長、会長は保険業界をなめずに、現状を見て、革新的な商品やサービスを提供する事にまい進してほしいですね。

  • >>No. 4226

    東証一部になって、というわけでは無いと思いますけど、マザーズの時の
    「どれくらいになるか分からない夢や妄想」から「成長予測がはっきりした現実」へ戻されたという事でしょう。
    社長が言う連結経常利益100億円までの目標を含めて、時間と計画と道筋がはっきりしてしまうと、
    ベクトル自体は優良企業で、数年後の株価も3,000円以上にはなっているはずですが、
    現時点だけで見た適正株価は1,000円をはるかに下回るはずなので、資金効率を考える「投資上手」な
    投資家からは、時間がもったいなくて売られているという事でしょう。

    日本のトップ企業のトヨタですら、昨年の夏は6,000円以下で、今は7,500円超と考えると、
    あんな大型株ですら、わずか半年超で25%も上がっている。
    複利で考えると、3年後に株価3,000円を超えていたとしても、効率が悪すぎるという事でしょう。
    ベクトル自体は優良企業だとしても。

    おまけにトヨタは大型株にも関わらず、配当も配当性向もすごいのでね。
    ベクトルには、確実に成長してもらうと共に、数年後までの道筋だけでなく、数年後からの
    道筋や目標を見せてもらうと、また株価も急速に上がるのでしょうが、今は、優良企業だとしても
    計画がはっきりしている分、それに沿った動きにしかならないので、調整中という事でしょう。

  • >>No. 4247

    確かに美しい。
    いったいどこまで落ちるのかw
    まぁ、増資前の高値圏で安定化させた幹事会社がうまいのだろう。
    痛い思いした株主は、その傷も忘れないから株価も上がりにくくはなるだろうけど、
    増資の際の株価は会社計画通りなら数年以内に明らかに抜いてくるから、どの時間軸でリターンを見るかだろう。
    以前のガンホーや日本通信みたいに爆発的な動きをするとは誰も思ってないだろ。

    当方はインフラ企業 兼 ITインフラ企業のように安定高成長を期待して買っているから、
    そしてアジアへの広がりもあるので、
    例え、富士山が噴火しようが、第二のリーマンショックが起きて、今の株価が半減しようが、
    期待を持ってひたすらナンピンするのみ。

  • >>No. 4271

    あなたより一桁くらいしか保有株数が多くない弱小投資家ですけど、ベクトルは勝手に妄想すると、3年なんか全然経たずに、もっと早く戻ると思いますよー。
    そんな中で例えば予想外に富士山が噴火でもしようものなら、工場などの設備投資型企業でも無いので更に買い増そうと思ってるだけで。

    過去はITバブル崩壊や、9.11テロなどの中でもナンピンしてましたけど、これは!と思う企業は、意味不明に下げてる時でも、環境で下げてる時にでも、どんどんナンピンすると、ちょっと注目されたり需給が改善したりすると、あっさり倍くらいには跳ねたりすると思いますよ。

    ナンピンする余力を残してるせいで、買った途端にするする上がっていく株に対しては、機会損失したとも言えますが。
    ガンホーや日本通信みたいに短期で10倍になるような株では無いけど、社長がサーフィンで波にでも飲まれない限り手堅い株だとは思ってます。

    前も投稿しましたけど、まぁ、今回は高値圏から増資したから、幹事が上手いと同時に、痛い思いした株主は、次は警戒してしまう副作用はありますよね。

  • >>No. 478

    内諾頂いている法人企業が仮にあっても、そんな延期されたら、契約破棄されるどころか、相手企業さんから賠償問題にまで発展しかねないと思いますけどね。

  • 月次速報は、第5営業日に発表とあるけど、第6営業日も過ぎようとしているけど、いつ発表?
    「集計が大変」=「契約件数が爆発して、とても自己期限までに集計できない」とか?
    http://ir.lifenet-seimei.co.jp/financial/monthly.html

  • >>No. 9242

    私の投稿の後に、ちょうど発表されたね。前年同月比84%で、前月とは同水準か。

  • ライフネット生命会長の発言等や、純保険料は同じなどと誤認させることも含めて、
    非常に汚い発言だと思っている業界人は少なくないと思うし、
    他のネット生保が、顧客に知識と事実の誤認を起こし、他社を貶め自社に導いてやろうなどという
    下品で欺瞞に満ちたような発言集はあまり見たことが無いので、
    以下に対して、いちいち質問に答える気はないが、キーワードを拾って調べれば、
    ある程度は保険に対しても疑問が解消されるかも知れないので、あくまでつぶやき。

    世の中で、「掛け捨て」「掛け捨てじゃない」という表現がそもそもおかしい。
    便利的に使っているだけ。
    一般的に言われる「終身保険」は掛け捨てじゃなくて、「定期保険」は掛け捨てというのも、
    表現上の問題であるが、それを事実だと思ったり、FPと称される残念な人たちもたくさんいるし
    (というかほとんどか?)、ライフネット会長自体がそんな表現を使っているが、
    10年定期でも、20年定期でも中途解約金があるのが、本当は普通。
    30年定期でも40年定期でも同じ。
    それを顧客に一切返金せずに、保険料を安くしているものは、一般的な定期保険ではなく
    わざわざ無解約返戻金型と言う。

    ライフネット生命が、自分たちが扱っている保険は、
    (世の中で便利的に使われている掛け捨てか掛け捨てじゃないかという意味でなく)
    他の一般的な定期保険とは違うと顧客に伝わるように強く説明しているのだろうか?

    掛け捨て、掛け捨てじゃないという表現と共に、責任準備金と中途解約金の違いを知って、
    今一度考えてみよう。

    そうすれば保険で貯蓄という表現が妥当でないこともわかるが、同時に、
    「掛け捨てじゃない」という保険はその機能を利便的に使い、利用しているだけともわかる。
    (告知や保障のない年金保険等の除く)

    その機能を利用しているだけ、という事は裏を返せば、「保障機能」と「貯蓄機能を分ける」という
    一見メリットに見えることも逆にデメリットに働いている可能性がありえるのではないか?と
    確認してみる方がよいのでは?

    両方知って個人がどう選択するかは、その人の自由であって非難されるべきものでもないはずだが、
    「保障」と「貯蓄」を分け、更にその「貯蓄」機能を「投資」に回していかないとアホみたいな
    考えの人も、このスレにひたすら投稿し続けている人の中にいるが、
    その結果、ライフネット生命に投資して、大損確定の人や含み損多大で、
    今後、含み益になるまでに多大な時間を要する人はどう挽回するのであろうか?

    含み損解消のために、株式売却をし、他の株式購入をするならまだわかるが、
    ライフネット生命の株主として会社へ改善提案をすることだって1つであろう。
    会社へ改善提案できるか?という点では、複数の保険ショップで一覧を出してもらって
    見比べたりエクセル等でまとめて自分で考えたり、商品問い合わせした事すらなさそうな、
    自らの狭い知識でしか保険商品を比較したことが無いのに、
    あまりにも他人の選択や保険会社・代理店をバカにする含み損を解消できずに盲目的な信者のような人が
    ライフネット生命の強みと弱みを冷静に見て投資判断を下したり
    株主として会社に有益な提案をできたり、票を投じることができるのか?疑問を感じるが
    少しは投稿数が減ることも期待して、はじめてにして最後になるかも知れないがつぶやいておく。

  • >>No. 4339

    割安かについては、このまま業績が止まってしまうなら、
    >>4340
    さんの言うように明らかに割高でしょう。
    ただ、以前も投稿しましたが、投資家としてどれだけの期間で、どれだけのリターンか?
    を期待しているかによって、他の株式へ乗り換えるために売却してしまうか、ホールドするかの違いでしょう。

    私は、この株は自分の中では数年単位で見ているので、
    3年以内(実際にはもう15年2月期が締まったので、2年後くらい?)に今の倍の株価、
    更にオリンピック銘柄として注目されていくことも期待しながら
    特定口座や一般口座以外に一部はNISAにも放り込みつつ買い増ししています。

    大型株ですら、まだ上がるか?というほど今はガンガン上がっているので、
    板を見ても、あまりにも売りの方が買いより強いため、直近ではまだ売られる可能性がありますね。

  • >>No. 9328

    私にレスがついているが、私の投稿を本当に読んだ上でのレスなのか?

  • >>No. 9333

    まさか「ぼくのかんがえたさいきょうのほけん」という返信が来るとは思わなかったわ・・・

    私は、あくまで、普通はほとんど聞いたことがないであろう、FPもわかってない人が99%であろう、
    基本的かつ保険の根幹の仕組みを、はじめてにして最後かもと、わざわざつぶやきで投稿したまでです。

    あなたにとっての最強の保険、及び、それを他人に押し付け、それ以外の商品は認めないという事にたいして議論しているのではない。

    もう一度、同じことを言いますが、「私にレスがついているが、私の投稿を本当に読んだ上でのレスなのか? 」
    もっと言えば、あえて、消費者目線、保険購入者の立場をおいておいて、保険の仕組みをよく知ってください。
    その上で、本来は返すべき返戻金があったはずなのに、それを商品として「無解約返戻金型」とした場合、
    喜ぶのは誰なのか?考えてみなさい。
    その分保険料を純粋に下げるならば、消費者によってもよくなりますが、今は保険の仕組みを言っているだけです。

    そうすれば、あなたが目の敵にする大手生保は、なぜ「10年更新型のパッケージ」を販売したがるのか、わかるでしょう。
    また、ライフネット生命が、「収入保障保険」と言われる保険や「家計保障定期」と言われる保険を販売しないのはなぜなのか疑問に思うのでは無いですか?

    岩瀬社長は、自書でも「保険のことはよくわからない」と立場を考えずに堂々と記述するし、
    出口会長はこちらでも
    http://news.mynavi.jp/articles/2009/03/02/lifenet/
    若者は貧乏なんです、と堂々と発言していますが、同じ掛け捨てでも、
    若い人に適しているのは、ライフネットが販売している「箱型定期」と損保系生保や外資系生保、
    オリックス生命等では当たり前に用意している「収入保障保険」をのどちらでしょう。

    あなたの指摘からして、「収入保障保険」に限らず、いわゆる「掛け捨て」「掛け捨てじゃない」保険の
    両方をいくらでも研究できるほどショップの店頭に並んでいるにも関わらず、
    ほどんど研究やエクセルでの試算もしていないだろう事が文脈からわかるのです。

    私は、今も、某外食産業へ投資しても良いか、その店で食事をしてきたところですが、
    ご自身の投資先の株価が値下がりしているとき、追加で投資してもいいのか、将来までホールドしてよいのか、
    投げてしまって、別でカバーするべきなのか、それらを判断するには、
    ライフネットが(これまでの発言と異なり代理店でも販売することで)販路が広がったと喜ぶ前に、
    店頭に並んだら他社に勝ち目があるのか、研究してみるのが次の投資行動に役に立つのではないですか?

    その上で、店頭に並べられたら余計に選択されないと感じることがあるなら、
    ライフネット生命へ株主総会で質問なり提案なりすることだって可能じゃないですか?

    ライフネット生命の他社や業界を誹謗中傷しながら、自分たちが一番のものや、より合理的と思われる商品を販売しない事、その他各種の矛盾に対して、少しでも気づけるように、保険の基本中のキホンかつ
    ほどんど文章で語られる事が無いことを投稿しましたので、あなたにとっての家計の見直しにも効果的だとは
    思いますが、これ以上の数理的な部分はアクチュアリーにでも確認してください。

  • >>No. 9398

    >終わっているのはライフネットではなく、ペテン商品と言われておかしくない変額保険や割高保険を勧誘している悪質なFPだ。

    変額保険のこともさんざん言っているが、誰も返信しないのは、過去のどなたかが投稿していたオリックス生命?の養老保険と同じことしか言ってなくて、他人の話を聞く耳持たずだからだろ。

    私が保険の仕組みを投稿したのは、読んだのか?
    仕組み上のものを利用した商品について、それぞが取捨選択するのは自由。
    上記の保険を欠陥というなら、収入保障保険と定期保険の両方を、
    ライフネット生命が創業した時よりもはるかに昔から各社扱っており、
    お客様に両方提示する中で選択させているのに対して、若い人にとっては、保険の仕組み上、
    大型保障を定期保険より同じ保険料で買える商品を販売しないライフネット生命が悪質という論理になるが?

    大手生保、大手生保がというが、例えば、大手生保よりも多い個人契約件数を保有し、
    ほとんどの人が名前を知っているアフラックの保険料は無視か?
    アフラックだって選択する人は、ライフネット生命よりもよほど昔から大手生保に対抗しているから、
    個人契約件数が、今や日本No.1になってのではないかね?
    そしてアフラックも収入保障保険も定期保険も両方扱っているが。

    それから、通販にししても、ライフネット生命の操業よりも前から、通販をやっている会社も複数あるが。
    メットライフ生命(旧アリコ)やアフラックの通販CMをライフネット生命の操業前にTV等で見たことはないのかね?
    オリックス生命にしても同様。

    また岩瀬社長はがん保険についても
    http://biz-journal.jp/2013/03/post_1709.html
    で、がん診断金が重要と言いながら、
    実際に、AIG富士生命のように、「がん診断金のみ」で加入できるようにしないのは何故なのだ?

    医療保険だって長期入院の180日型を廃止しているが、60日型しかないのに、医療保険不要論を説いていた岩瀬社長の話を矛盾しないかね?
    60日型こと、貯金でなんとでもなるのではないか?長期入院ほど大変になると思うが、
    私の知人は現在、脳卒中で7年間入院中であるが、それならオリックス生命やメットライフ生命の、
    脳卒中などは入院無制限の方がよくないか?月々の保険料が、
    それをカバーするオプションをつけるためにどれだけしか違わないと思っているんだ。

    また医療保険についても、当初は先進医療特約もつけず今はつけているが、月々100円前後など
    人生上合計しても、数万円もかからない上に中途解約も可能で
    医療保険の家計への「掛け捨てのインパクト」よりもよほど負担が少ないのに、
    当初つけなかったのは何故なのだ?
    こちらも発売前と後で発言が変わっているがな。

    個別商品を言い出せば、こうなるという事だ。ライフネット生命は、その商品を出していないから、
    或いはライフネット生命よりも前から操業している会社の方が、ライフネット生命よりも安いから
    叩かれているのかね?
    矛盾を非難されているのではないか?

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