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投稿コメント一覧 (434コメント)

  • 600円台で仕込めた投資家様、おめでとうございます。

  • 研磨や洗浄などプリント基板製造装置メーカーとして高い技術力を有し、インクジェットの量産実績と独自技術をベースにした開発力に定評がある。会社側では引き続き全固体電池分野の研究開発も進めていく構え。

  • NTT、新型肺炎でテレワークなど推奨 最大20万人
    020/2/16 20:15日本経済新聞 電子版

    NTTグループは国内で新型コロナウイルスによる肺炎が拡大していることを受け、17日から順次、従業員に対して時差出勤やテレワークの実施を推奨する。対象人数などの具体的な運用は各事業会社が決める。NTTグループは国内に約20万人の従業員を抱える。日本を代表する大企業が働き方の調整に踏み込んだことで、同様の動きが広がる可能性がある。

    持ち株会社のNTTが、傘下のNTTドコモや東西地域会社などに14日に通達を出した。各社で実施方法などを検討して従業員に指示する。大人数の集まる会議の代わりにテレビ会議を活用したり、体調不良の従業員は医療機関を受診したりすることも求めた。

    NTTグループはこれまでもテレワークの導入を進めており、NTT東日本やNTTデータでは、理由を問わずに月に何度でも利用できるようにしている。実施の頻度は企業や部署でばらつきがあるため、改めての利用を呼びかける。

    出勤時間については、ドコモやNTTコミュニケーションズなどの主要企業は午前10時から午後3時までをコアタイムとするフレックス勤務制度を導入している。鉄道の混雑時間を避けた出勤などを呼びかける。

    NTTグループは2019年夏には、東京五輪・パラリンピック期間の混雑を想定してテレワークや時差出勤に取り組んだ。例えばNTT東日本は約4万人の社員に連続2週間以上の長期休暇の取得などを推奨した。

    新型肺炎への対応では、ドワンゴが17日から、約1000人の全従業員を対象にテレワークによる在宅勤務を実施する方針を決めている。

  • チャート的にはいつ上がってもおかしくない。
    3月あたり政府がらみのファンダでたら面白い。
    ai、翻訳、オリンピック。
    投資家のみなさま、楽しみですね。

  • チャート的にクロス間近。
    ここはヤバい上げきそうですねwww
    差別化しっかり、ブロックチェーンの可能性は大きいですからね。

  • しばらく調整でしょうか。。。

  • チャート的にも下目線否定からの上げに期待。
    調整からの期待感持てる形になってきました。

  • 見事なスイングでした。
    ま、ガチホ、ですね。

  • メディアは終息にむかってるっぽいようなこと言ってるけど、
    中国は地獄絵図だよ。日本人の何倍もの人間がいる。
    ぬるま湯に浸かりすぎたな。
    世界での対応を望む。

  • 湖北省の新型肺炎死者、一気に242人増える…中国本土死者1300人超
    2/13(木) 9:07配信
    読売新聞オンライン
    【北京=比嘉清太】中国湖北省政府は13日午前、新型コロナウイルスによる肺炎で新たに242人が死亡したと発表した。中国本土の死者は1300人以上となった。

    日本だけの問題ではない。

  • 本日の日経新聞より。

    一人乗り自動運転車両「ロボカーウォーク」を先行するかたちで法人向けにレンタルする

    自動運転技術の開発を手がけるZMP(東京・文京、谷口恒社長)が、人を乗せた自動運転分野で二正面作戦を展開している。タクシーは実証実験を進めつつ、法整備の遅れなどから実用化はなお時間がかかるとみる。一方、日常生活の近距離移動の担い手として、電動の一人乗り自動運転車両を法人向けレンタルで近く投入する。

    「今年はインバウンド対応を想定して空港リムジンバスと連携し、ロボカーウォークで『ラストワンマイル』の移動もサポートする」。1月20日、自動運転タクシーなどを乗り継ぐ「MaaS」の実証実験で、ZMPの谷口社長はこう述べた。

    実験には、ZMPのほか日の丸交通(東京・文京)や東京空港交通、三菱地所などが参加。成田・羽田空港と東京シティエアターミナル(東京・中央)を行き来するリムジンバス、同ターミナルと丸の内パークビル(同・千代田)を結ぶ自動運転タクシー、丸の内エリアを走るZMPが開発した電動自動運転車両「ロボカーウォーク」を乗り継ぐ。

    ZMPと日の丸は2018年夏、東京・大手町―六本木で客を乗せた自動運転タクシーが公道を営業走行する実証実験を行った。2回目となる今回は複数のモビリティーが相乗りするモデルに進化した。

    乗客はスマートフォンのアプリであらかじめ目的地を登録し、当日は車両などに付いたQRコードを読み込めば、運転手に説明したり操作したりすることなく移動できる。「ワンストップで(複数の乗り物を)利用できる」(谷口社長)

    タクシーの運転はシステムが全て手がけるが、緊急時などでは運転席に乗っているドライバーが介入する。一方、ロボカーウォークにはハンドルやアクセル、ブレーキがなく、運転は完全にシステムに任せる。

    谷口社長は「タクシーは完全無人運転が実現しないとタクシー会社としてコスト面でメリットが少なく、商用化は難しい。法整備を含めて実現のハードルは高い」と話す。 一方、ZMPが開発したロボカーウォークはすでに量産に入っており、5月にも出荷を始め、法人向けに月10万円でレンタルする予定だ。谷口社長は「高齢者などが気軽に乗れる移動手段として需要は大きい」とみる。

    「シニアカー」として基本は歩道を走るため運転免許を必要とせず、自動運転を巡る規制の対象にならない。ただ、最大速度は6キロメートルに抑え、あくまで近所の買い物や病院などへの移動に限られる。

    ZMPは高齢化や運転手不足といった社会情勢、規制など様々な要素を踏まえながら、事業化への戦略を練る。

    (企業報道部 小泉裕之)

    期待、してしまうんですよね。

  • アップルは先日、折り畳み式iPhoneの特許を取得し、その詳細が公表された。他社の折り畳み式スマホと大きく異なるのは、折り曲げ部分に折り目がつかず、ディスプレイの素材にプラスチックではなくガラスを使用している点だ。

    秘密はヒンジの構造にある。ディスプレイを折り畳む前に中央部分が外側に向かって少し広がるようになっているのだ。これにより、折り曲げ部分への負担が軽減され、折り目がつかないだけでなく、ガラスパネルの使用を可能にしている。

    現在発売されている他社の折り畳みスマホは、ディスプレイが破損しやすいことが指摘されているが、アップルが開発したヒンジはこの課題を解決すると思われる。

    アップルは、過去1年間で折り畳みスマホに関する特許を複数申請している。この中には、柔軟な制御回路や筐体、曲がるガラス製ディスプレイなどに関する特許も含まれる。

    今年に入り、競合他社が先行して折り畳みスマホをリリースしているが、アップルはこれまで秘密主義を貫いてきた。しかし、今回のような特許が公表されたことで、アップルファンや投資家たちの期待は大いに高まった。

    折り畳み式iPhoneのリリースが今年でないことは確かだが、いつになるのだろうか。アップルは新たなカテゴリに競合よりも一歩遅れて参入してきたが、競合のアンドロイドメーカーは来年には早くも、第3世代の折り畳みスマホを投入しようとしており、同社としてもこれ以上後れを取りたくないはずだ。

    一方、今年発売される「iPhone 12」の機能の進化も非常に楽しみだ。新しい画面サイズや、リフレッシュレート120Hzの有機ELディスプレイ、3Dカメラ、5G対応、「A14」チップ搭載によるMacBook Pro並みの処理能力が加わることを考えると、端末価格が上昇しても売上を維持できるかもしれない。

    折り畳み式iPhoneがリリースされたときの反響は想像もつかないが、今からアップルの株主になっておくのも良い選択かもしれない。

  • N-NOSE取り扱い施設はこちら。
    順次拡大する模様。

    http://エヌノーズ.com/

  • 世界がんデーの2月4日、日本テレビ「news every.」でも『N-NOSE』について取り上げていただきました

  • RKB「今日感ニュース」で、当社の線虫がん検査『N-NOSE』をご紹介いただきました。

  • ブロックチェーン元年であること、唯一無二のサービス展開をしていること。
    私は「買い」一択。期待していますよ。

  • 2020/02/04 16:12

    大阪・関西万博SDGs共創プロジェクト「TEAM EXPO 2025」パートナーにマクアケが参画 〜「Makuake」での“応援購入”を通じてSDGsを推進〜

    SDGsはマクアケにはぴったりですね。期待しています!

    https://www.makuake.co.jp/news/1349/

  • No.809 強く買いたい

    SBI証券のニュースより …

    2020/02/04 12:26

    SBI証券のニュースより

    決算プラス・インパクト銘柄 【東証2部・新興市場】
    マクアケ、ニューフレア、カイノス

  • ちなみに昨日の株探でも紹介されてますね。

    【特集】波乱相場が生む好機、安値買いチャンス「ここぞの10銘柄」リスト <株探トップ特集>

    ●テラスカイはクラウド絶好調で利益“青天井”続く

     テラスカイ <3915> は米セールスフォース・ドットコムが提供するクラウドベースのCRM(顧客関係管理)ソフトで国内トップの導入実績を持つほか、AWS(アマゾン・ウェブ・サービス)システム構築のシェアが拡大している。直近3カ月の9-11月期(第3四半期)は経常利益段階で4四半期連続の最高益更新と業績絶好調が続く。クラウドシステムの導入支援や受託開発を展開するソリューション事業で大型案件が増加したうえ、製品事業では自社製品の販売が伸びた。

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