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投稿コメント一覧 (2482コメント)

  • 売り指しして
    寝ていましょう

  • No.36062

    jouhou

    2013/02/08 15:13

    ※修正の理由及び注記等
    連結売上高は当初の予想値を下回りますが、営業利益、経常利益、当期純利益については当初の予想値を上回る見込みです。その状況について、セグメント毎に説明差し上げます。

    <資産運用事業>
    今回の業績予想修正において、セグメント売上高予想が減少する一方でセグメント利益予想が上方修正となる要因は、当社が将来性のある不動産を発掘しその価値を高めるために、マンションやオフィスビル等の物件の種類にこだわらず、また中古物件の改善や開発・新築といった付加価値創造の手法にもこだわらず、最適な商品を組成していく力が向上してきていることにあります。
    不動産鑑定における賃料や売買取引事例情報は、過去のものであり、人気が上昇している地域における、現在の旺盛なテナント需要、もしくはテナントからのサービスを有償で受けたい周辺地域のお客様の現在の要望が、タイムリーに反映されているわけではなく、また将来の不動産からのキャッシュフローの増加も考慮しませんので、鑑定価格の変化は現場における不動産価値の変化には追いつかない事象が存在し、こうしたギャップを価値に転換できる機会が増えております。
    また本日付の四半期決算短信でもお伝えした様に、商品を販売するテナント(物販店)の賃料負担能力が、店舗内でサービスを提供するテナントよりも高いことから、安易に物販店をテナントとして誘致する不動産所有者が多く、地域住民が求めるサービス業を営むテナントが出店しないことになり、その地域そのものの魅力が低下していく傾向が一般的には見受けられますが、当社では周辺住民の年齢分布、属性調査を行い、地域住民の需要が旺盛なサービス業を営むテナントを誘致することにより、サービスに対する需要が供給を上回り、結果としてサービス業の賃料負担能力が物販店を越え得る物件の開発を、既に始めております。
    この様な活動の成果として、従前よりも当社の売上に対する付加価値率が向上し、その結果が当決算期内に出てきているため、セグメント利益予想の上方修正にいたったものです。なおこの傾向を一時的なものとするのではなく、長期的なものにすることを当社の経営目標としております。

    <プロパティマネジメント事業>
    プロパティマネジメント事業は、業績予想を売上高、セグメント利益ともに上方修正いたしますが、この主な要因は当社保有期間中の不動産の賃貸収入が従来の予想値を上回ったことにあります。この事業のきめ細かいサービスの向上は、チームワークがとても大切であり、この部門のチームワークの力を上げていく努力を行ってまいります。

    <サービシング事業>
    サービシング事業は、売上高、セグメント利益ともに業績予想を上方修正します。レーサムグループの不動産に対するノウハウを生かした担保不動産の売却価値向上活動が功を奏する事象も、複数案件で発生してきており、こうしたことを含め、丁寧な回収活動の結果、当初の業績予想を上回る状況となりました。

    <その他の事業>
    レーサム ゴルフ&スパ リゾートについては、サービス満足度が北関東のゴルフ場の中で常に最上位に位置する評価を受けている成果もあり、また、フランス人シェフの登用による飲食部門の好調はあるものの、コースコンディションの改善が課題として残っており、現地のプロパー社員が新たにグリーンキーパーとなり、獅子奮迅しております。今回は売上とセグメント利益の予想値の若干の下方修正を行います。

    上記の結果、当社グループ連結における売上高は、当初予想値を下回りますが、連結営業利益、連結経常利益、連結当期純利益については当初予想値に対してそれぞれ増額修正となります。

  • No.36066

    2013/02/08 15:42

    ■通期予想(2012/04/01~2013/03/31)
    今回(A) 前回(B) 増減額(A-B) 増減率 前期実績(12/03)
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    売上高 13,500 17,400 -3,900 -22.4% | 8,261
    営業利益 2,200 1,500 700 46.7% | 1,179
    経常利益 2,100 1,400 700 50.0% | 1,123
    純利益 2,000 1,150 850 73.9% | 982
    一株利益(円) 4340.15 2495.58 | 2131.70

  • 【チャート診断】急伸アールテックウエノ、新材料背景に新相場入り

     アールテック・ウエノ<4573>(JQS・売買単位1株)の6日株価は4万9400円高の33万9500円と昨年来高値を大きく更新。権利修正後のチャートでみれば、08年10月以来の50万円奪回はほぼ間違いなく、材料の評価次第では上場来高値95万5000円(修正後)も見込める展開だろう。

     その材料は、糖尿病白内障発症抑制効果確認という材料。岩手医科大学との共同研究による。糖尿病合併症の1つである白内障は現在では手術療法が中心となっている。日本では6人に1人が糖尿病予備軍とされ、糖尿病を持つ人のほうが白内障にかかりやすいとされる。また、網膜色素変性に対する点眼液についても開発が進んでいる。

     同社は今年、第8回日本バイオベンチャー大賞に選ばれるなどバイオ技術の高いことでは定評がある。業績面でも赤字決算はなく、配当も実施し優秀である。

     12日に第3四半期決算(4~12月)の発表を予定。ここで、新薬開発状況について説明が予想される。モミ合い上放れで新しい相場ステージに入っているため強気できる銘柄といえる。

  • ココがいかないわけないよね
    今日の4000が開始の合図とすれば
    2万はいくとおもうよ

  • 現時点で60億円ですね
    ケネディクス 1237億円 
    アセット 2050億円
    600億円くらいあってもよいのでは?
    株価10倍 49000円
    どうでしょうか?
    荒唐無稽でしょうか?

  • 時価総額60億
    ジアース 110億円
    レーサム 790億円

    ジアースより安いなんて...
    これと同じになるには
    株価を1.80倍すればいい
    つまり
    4900*1.80=8,820円
    では、レーサムと同じにするには
    13倍しないと...
    4900*13=63,700円

  • 売り17000ほどあったのが13000を割りました
    売らないよね 普通は
    1万は通過点です

  • 4900vs111000
    なぜ売るのか
    朝指して出かけちゃったのかね?

  • 2013/04/03 17:46

    プロパストは過去にS高16連騰と言う記録があるのです。
    9月には鳩ヶ谷駅前プロジェクトと言うのがあって、今、危機に瀕してる
    鰻の養殖が話題です。
    しかも鳩ケ谷では新道の事も話題だし、埼玉高速鉄道の事も話題です。

  • きちんとしてますね
    明日から上がりますよ
    よかったですね
    http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=4573.Q&ct=z&t=1y&q=c&l=off&z=n&p=m65,m130,s&a=v
    こういう抵抗線の上で買い指しして放置しておくのも手です
    上がって追いかけるから含み損

  • 東京 4日 ロイター] 黒田日銀の「バズーカ砲」に市場も驚いた。長期国債やETFの買い入れ額は市場の予想上限さえ上回ったことで、ドル/円は2円以上円安に振れ、約200円安だった日経平均は272円高まで急反転。10年債利回りは史上最低水準を更新した。

    政策目標を金利からマネタリーベースの量に変更したことは、ボルカー元FRB(米連邦準備理事会)議長がとったインフレ退治政策以来の衝撃との声もある。

    <ECBのLTROに匹敵>

    黒田総裁就任からちょうど2週間。時間の乏しさや購入可能な資産は限られているとの見方から、今回の決定会合ではサプライズはないと高をくくっていた市場参加者も多かったが、黒田東彦日銀総裁が、就任後初の日銀決定会合で打ち出した金融緩和策は、予想されていた緩和メニューがほぼ盛り込まれ、各資産の購入額も市場予想の上限さえ超える内容となった。

    長期国債の償還を考慮しないグロスの買い入れ額についての市場中心予想は月5兆円、上限でも6兆円だったが、今回の緩和では7兆円強になる見込みだ。長期国債購入の上限を定めていた銀行券ルールは一時、停止されることになった。上場投資信託(ETF)は市場規模が4.4兆円程度と小さいため、増額されても少額との予想が多かったが、これも市場予想を大きく上回り、ETF及びJ─REITの保有残高は、それぞれ年間約1兆円、年間約300億円に相当するペースで増加するよう買い入れることになった。

    シティグループ証券チーフエコノミストの村嶋帰一氏は、ドラギECB総裁のLTRO(長期流動性供給オペ)に匹敵するような黒田総裁の「バズーカ砲」がさく裂したと指摘。「現時点でできるものは全て出したという印象だ。打ち止め感さえ心配されるほどだが、海外勢は日本勢以上に驚きをもって受け止めそうであり、材料出尽くしにはしばらくならないだろう」との見方を示す。

    <ボルカー以来の衝撃>

    今回の「量的・質的金融緩和」では金融市場調節の操作目標をこれまでの無担保コール翌日物からマネタリーベースに変更し、年間60─70兆円に相当するペースで増加させる。「金利」からマネーの「量」にターゲットを変更したわけだが、市場では「政策目標がわかりやすくなり、市場とのコミュニケーションがとりやすくなる」(国内銀行)と好評だ。

    三菱東京UFJ銀行シニアマーケットエコノミストの鈴木敏之氏は「1979年にボルカー元FRB議長が、米国のインフレを止めるために、マネタリーベースの量をターゲットにし、インフレを退治した。黒田総裁がデフレを止めるためにマネタリーベースの量を目標を変更したことは、それ以来のインパクトがある」と驚きを隠さない。

    3月ADP全米雇用報告で民間部門雇用者数が5カ月ぶり低水準となったことで、今週末の3月雇用統計に警戒感が強まっている。米10年債利回りは1.811%に低下し、ドル/円も上値が重くなっているが、日本の10年債利回りは0.43%を割り込み、史上最低水準を更新した。「ここまで日本国債の利回りが押し下げられるとドル高/円安要因になる」(国内シンクタンク)との見方が多く、ドル/円は4日夕方時点で95円前半まで上昇。調整が続いていた日経平均も円安を好感し、一気に年初来高値を視界にとらえた。

    ただ、中央銀行がマーケットに深く介入することで発生する「歪み」には警戒が必要だ。円債市場の財政規律に対する警告機能は事実上失われてしまった。企業業績も市場の期待ほどには回復していない。衝撃の「余韻」はしばらく続きそうだが、資産価格が経済実体から大きくかけ離れれば、反動も大きくなる。

  • ジアースを追い越しますよ
    株価で
    再度1万円です
    2000株持っていれば
    2000万円ですね

  • 重症ドライアイに対する遺伝子組換え人血清アルブミン
    (開発コード RU-101)点眼液の新薬臨床試験開始(IND)申請承認について
    当社は、開発を進めております遺伝子組換え人血清アルブミン(開発コード RU-101(注1))点眼液(以下、RU-101点眼液)のドライアイ治療薬としてのIND(注2)申請を米国食品医薬品局(以下、FDA(注3))に提出しておりましたが、FDAより承認されましたのでお知らせいたします。
    今回のIND申請承認により、ドライアイ治療薬として開発中のRU-101点眼液について、第1相/第2相臨床試験を開始することが可能となります。
    現在、当社では有効な点眼治療法が確立していない重症ドライアイ患者様を対象として、RU-101点眼液の開発を進めており、米国において重症ドライアイに対する第1相/2相臨床試験(以下、本試験)の実施を計画しております。
    本試験は2つのステージから構成されており、まずステージ1では、重症ドライアイ患者様を対象として、どこまでRU-101点眼液の濃度を上げられるかを確かめるため、プラセボ(薬剤を含まないもの)を対照として安全性を中心に評価します。次のステージ2では、ステージ1で安全性が確認された最高濃度のRU-101点眼液を12週間点眼し、プラセボを対照として安全性と有効性を評価します。
    眼科専門医である当社代表取締役社長の眞島行彦は次のように述べております。
    「この度、米国FDAよりRU-101点眼液のIND申請が承認されたことを大変嬉しく思います。
    ドライアイは、オフィスワーカーの3人に一人がドライアイであるとの報告がされている現代病で、我々がターゲットとするドライアイの市場は全世界で1,500億円ともいわれており増加傾向にあります。当社は、ドライアイの中でも医療ニーズが高いにもかかわらず有効な治療薬が無いアンメット・メディカル・ニーズ(未だ満足がいく治療法がない医療領域)である、中等度以上のドライアイ治療薬としての開発を先行して進めていまいります。今後、可能な限り早急に米国での第1相/第2相臨床試験の症例登録を開始できるよう準備を進めると同時に、本剤を必要とされているドライアイ患者様のために早期の承認取得を目指してまいります。」
    (注1)RU-101について
    RU-101は血清中の成分であるアルブミンに着目し、ドライアイなどの角膜上皮障害への治療のための点眼薬の開発を目的とするプロジェクトです。ドライアイは、涙液層や眼表面の障害を特徴とする慢性で多因性の眼疾患であり、当社では、結膜上皮細胞を用いた実験において、血清アルブミンが、涙液成分の一つであるムチンの産生を増強することを確認し、アルブミンによるドライアイ治療に関する知的財産権も所有しております。
    (注2)IND(Investigational New Drug)について
    米国で臨床試験を実施するには、新医薬品候補品目に関する原薬、製剤、非臨床試験などの情報や臨床試験計画をまとめた情報パッケージをFDAに提出し、臨床試験実施の承諾を得ることが義務付けられています。その候補品目そのもののことや、提出する情報パッケージのことをIND(Investigational New Drug)と呼びます。

  • ダビンチ
    リサ
    ゼファー
    アソシエントテクノロジー
    アイエックスアイ
    あたりかな
    投資は自己責任で

  • また買うよ
    ここは悪くない
    60は行くと思うよ
    ただ、利食いは必要だよね
    あ、それと少し円高

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